第九話「おてんば娘を探せ!」

どどんとふ:「トール・ギス」の全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「トール・ギス」がログアウトしました。
どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。
どどんとふ:「ソロード」がログインしました。
どどんとふ:「小説家@GM」がログインしました。
どどんとふ:「名もなき機甲猟兵」がログインしました。
どどんとふ:「ソロード」がログインしました。
小説家@GM:では今回のよこーく。
小説家@GM:予告。テレジアが姿を見せない。
小説家@GM:そんな報告を、友人であるフブキから受けたソロード。心当たりを考えるがどうにも引っかかるのは一つだけ。
小説家@GM:だがまあ原因は本人に聞くとしよう。このスセルス領の現状を熟知している彼女はいま必要なのだ。どこかで死なれても困る。
小説家@GM:さて、あのおてんば娘はいったいどこにいったやら――――――
どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。
小説家@GM:グランクレストRPG第9回forスセルス おてんば娘を探せ!混沌を収め、聖印に……至らなくてもいいからお前らさっさと結婚せえよバカ
小説家@GM:はいってことで今回初GMの小説家ですどうぞよろしく。
ソロード:よろしくお願いします!
モア:小説家さん主導のセッション初めてやね、よしなに
フブキ:よろしくお願いします
小説家@GM:よろしくですー。今回魔境突貫セッションとなりまーす。メイジの皆様お覚悟をー♪
トール・ギス:よろしく頼む、トールで大丈夫か
小説家@GM:大丈夫だ問題ない。こっちの想定内です
ソロード:トールさんいなくなったら火力がなくなるw
フブキ:ふははは、MP足りんからモアに任せるぜ!
モア:MPの最大値そのものを削っているんじゃしゃあないねぇw
小説家@GM:ということで、まあ自己紹介でも軽くどうぞー。
ソロード:ではPC1からいきますか
小説家@GM:組むのが初めてな、というか私が見るの初めてなキャラが約一名いらっしゃいますし!!
小説家@GM:正しくはセッションで付き合うのが初めて というべきですがまあそこはいい
小説家@GM:ではPC1からどうぞー
ソロード:PLソロード、スセルス領主やってます。趣味はサボって鍛錬すること。なんかメイドさんがいなくなってアルェー(・3・)ってなってます。とどうじに何かが埋まっていってる気がして首筋がちりちりしてます
ソロード:いじょー
ソロード: 
小説家@GM:では次ー、フブキどうぞー
フブキ:PC2 フブキ メイジ/アルケミスト
フブキ:くわえタバコで無造作な黒髪、無精髭にトレンチコートを着込んだ草臥れたアルケミスト。 メイジの才能はあったが大成するほどのものではないことは本人が一番承知している。 生まれは結構大きい領を収めていたロードが女遊びの末に作った隠し子。メイジの才能があったことと世間体の問題もあり母親方の姓で学院へと放逐される。 が、その後父が逝去した際の跡取り騒動で消されそうになり、命からがら燃え落ちる学舎から逃げ延びる。 その後は髪を染め偽名を名乗り、故郷を遠く離れ、傭兵として活動を始める。 そして数年前、年齢を理由に引退。現在は各地を旅しながら魔境の調査や、投影体と現地人の折衝などを行っている。 そんな折、風のうわさで古い知り合いが国を興したと聞き、お祝いに酒でも持って行こうか、とスセルス領へと足を運ぶ。 なんやかんやあり、スセルス領に暫く滞在することになる。
フブキ:この度、何か最近メイドさん見かけないなーと軽く旧友の領主に声をかけたら馬鹿みたいな答えが帰ってきて戦慄する模様(何
フブキ:PLは戌丸です、よろしく。以上
フブキ: 
小説家@GM:はいありがとうございましたー。敵に回したら超絶メンドクサイタイプのメイジですな。では次ー。魂ィ!
トール・ギス:「フフフ……聞こえるぞ、魂の叫びが!」性はギス、名はトール、人呼んで戦慄の暴将俺が目指すは天、武の極致、力こそが渇望を満たしてくれる、感じるぞ戦火の匂いを、先の魔境に劣らぬ益荒男の魂ィを!貴様が俺の敵か面白い、フフフ……ふははははは!!さぁ行くぞセキトォ!武の極致へ!「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!」
トール・ギス:PC3のPLアナグマです、ヒロイックアーティスト極め(脳筋)真っ直ぐ飛んでぶった切る
トール・ギス: 
小説家@GM:魂ィィィィィィィーーーーーーーッ!ありがとうございましたー。では次。モアおねがいしまーす
モア: 
モア:PC4モア PLぶぶづけで送ります
モア:ベルツの隠れメイジみたいなポジション(半ば暗部の人)で今回は出向するかも知れないベルツの下見にやってまいりました
モア:性格は性悪ですが、まあ腐っては居ない程度には善良ではあります。面倒くさい性格ですが
モア:以上
小説家@GM:ありがとうございましたー。取り合えずトールの馬に乗せてもらってきたということで。
小説家@GM:んでば、やっていきまっしょう。
小説家@GM:改めてよろしくおねがいしまーす
トール・ギス:また引っ掛けて来たのだろう、宜しく頼む
ソロード:よろしくお願いします!
モア:ちなみにベルツじゃなくてスセルスですよ、と
フブキ:よろしくお願いします
小説家@GM:わかってるかrあもうまんたーい。はいGMは私こと小説家です。よろしく
モア:本当にGMのノリは人それぞれだなw
小説家@GM:んでは、手元にお茶も用意しましたしはじめましょっか。
小説家@GM:オープニング1。 トール モア
ソロード:はいな
小説家@GM:トール・ギス。ただただ武を極めるべく戦場を求める男。そんな君は今――――――
小説家@GM:なんか途中で拾ったメイジをハルバードにひっかけて突っ走っていた。
トール・ギス:「行くぞセキトー!、魔境喰いよー!」
モア:「………」能面顔でぶらぶらしているモア
トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!」ぱからんぱかん、スセルスに駆けて行く!
モア:「……セキト運送に僕の運搬を頼んだ覚えは無いんですけどね」とぼやきながら鞄を開きます
トール・ギス:「貴様にはセキトの借りがあるが気にするな、貴様の力はこの俺の役に立つのだ!、付いて来い」
モア:「はて、僕が何かやらかした覚えは無いんですが、ああそこ右のほうが近道ですね」鞄の中から地図を出しながら
モア:誘導誘導
トール・ギス:「むっ見えた
モア:「視線しか動かせないですがね」風圧でばたらばたら
トール・ギス:急ブレーキアンド急カーブで道に移動
モア:ダイナミックコースター、スタイリッシュハリケーンめいた軌道で揺られながら、鞄の中から書類を出します
モア:「一応、ソロードさんのほうに向かっているんでしょうね?」
トール・ギス:「ふっ俺の目に狂いは無いわ!、まっていろソロード!、死合おうぞ!」
モア:「(これは会話が成立しているようで成立していませんね)」
モア:「なら、いいですが。ああ、そういえばお茶菓子があった。食べます?」
モア:鞄の中から大福もちが出てきます(美鈴製)
モア:「あなたの愛しの紅美鈴製ですよ」苦笑
トール・ギス:「今は余り動くな、落ちるぞ!、ほう大福か糖分は鍛錬と死合の後よ、勝利の味と言った所ぞ」
トール・ギス:「ふん言われんでも奴は全て喰らってやるわ!」
モア:「ああ、はいはい」適当に反しながら大福もちをトールの口に放り込んでいきます
トール・ギス:「貴様・・・一つ言って置く・・・」
モア:「まあ、色々と用事がありますからね、スセルスには。もう少し飛ばしても問題ないですよ、何でしょう?」
トール・ギス:「兜越しに流石に喰えんぞ」
モア:「その割には咀嚼音が聞こえるんですが」はて、と首を捻りながら
モア:「まあ、フブキさんとやらにも挨拶しなくてはいけませんし、適当に参りましょうか」
トール・ギス:「貴様のインプが喰ってるのが見えんのか・・・」「
モア:「あれ、そうでしたか。まあ、お気になさらずに、どうぞ」と今度こそ兜の中に大福餅を押し込みます
トール・ギス:「ん、村が見えたぞ、行くぞセキトー!」ぱからん
小説家@GM:そんな漫才をしつつ駆ける二人(一名宙ぶらりん)。まさか目的地で犬も食わない超絶面倒くさいことに巻き込まれるとは知らずスセルスに向けさらに速度を上げていく。
小説家@GM:嵐の前の静けさなのか、周囲は静まり返って「魂ィィィィィィィィィィ!!」訂正。約一名の叫びが騒がしく響き渡っていた
小説家@GM: 
小説家@GM: 
小説家@GM:では次のシーンに移ります。
小説家@GM:OPシーンⅡ 登場人物 フブキ&ソロード&NOC
小説家@GM:NPC
ソロード:ペタンぺたんとダルそうにはんこ仕事をしています。そろそろさぼ、もとい鍛錬に行こうかなー
フブキ:先日の賊の襲撃による被害も収束を迎え、仕事も落ち着いてきた今日この頃
フブキ:街の復興も一段落し、これさえ終わればあとは通常業務に戻れる、と最後の書類仕事を終えた時ふと気がつく
フブキ:「そういえば、最近メイドさん見ねぇな。ソロードの所に入り浸ってんのか?」自前で淹れた紅茶を飲みながら
フブキ:「…この書類出すついでに聞いてみるか。そろそろサボろうとする頃だろうし。いちゃついてたらタクトぶん投げてやろう」
フブキ:大きく伸びをして体を鳴らしてから、のんびり領主室に向かい
フブキ:「おーい、仕事追加だぜー」ノックもなしに扉を開く
ソロード:と、そこには槍をもって窓から出ようとするソロードさんがいましたとさ
ソロード:「……あ”」
フブキ:「んなこったろうと思ったぜ!」タクトを投擲
ソロード:「よ、よう、おやっさん。どうしたよ?」と何事もなかったかのようにキャッチして振舞いましょう
フブキ:「いや、とりあえずこっちで見る書類終わったから判子押せや領主様。これ終わればとりあえず急ぎの奴はもう無いから」
フブキ:と、そこで辺りを見回し
ソロード:「うぃ~っす……」
フブキ:「っつーかきったねぇな。メイドの嬢ちゃんはどうしたよ?」
ソロード:「ああ? あいつなら休んでんじゃねえかな?」
小説家@GM:と、そんなことを言いながら書類をひょいひょいどけていたソロードは不釣り合いな封筒を見つけます。
小説家@GM:封筒には 差出人 テレジア・ブレンナー の文字。
フブキ:「あん?あぁなるほど、確かに最近忙しくて休暇も無かったか。俺と違って実働だしなメイドさん」納得したように頷き
ソロード:「たまには休みとらねぇと、あいつもきついだろうしな……っと、なんだこりゃ?」
ソロード:「テレジアから……休暇届か? わざわざそんなもん書かなくともいいってのに」ときちんとしたメイドさんの性格に苦笑しつつびりびり
小説家@GM:中に入っている手紙にはこう書かれています
小説家@GM:【しばしお暇をいただきます。ご容赦を】
ソロード:「…… ( ゚д゚)」
小説家@GM:なお
ソロード:「  ( ゚д゚ )」
小説家@GM:届けられた日付は 三日前です
フブキ:「ん、どうしたソロード?何その、その発想はなかった、みたいな顔は」覗き込み
フブキ:「……オイこら、まずくねぇかコレ?」冷や汗
ソロード:「お。、おおおおおおちつけっておやっさん。何がどうなってこうなってるのか俺もなにがなんだかRY」
小説家@GM:と、そこになにやらドアの外から足音が聞こえます。しかも歩きではなく、相当急いでいるような音が
ソロード:「なんだ、あいつこれ、ちょっと休むって意味だよな?」
ソロード:「いや正式な書類をかこうとしてうっかりなんてめずらしいってかあいつもこういうみすはするんだなと――」
小説家@GM:どばぁん!とすさまじい音を立てて執務室の扉が開きます。蝶番が悲鳴を上げて吹っ飛びました
ソロード:「おぉう!?」
フブキ:「自分すら騙せてない嘘をつくな。どうせお前アレだろ?『お前は(この書類仕事には)必要ないから休んでろ』みたいなことをってうぉ!?」
小説家@GM:ダオル センカ『どおおおおおおおおおおおおおおいうことですか若あああああああああ(領主様ああああああああああああ)!!』
ソロード:「なんだっ、ベルツからの襲撃がルサルカのあしひきか!?」
フブキ:「うん、とりあえず今から聞きに行こうと思ってけど、とりあえず聞いておこう、何がありましたかね…」ため息
小説家@GM:ダオル「きっきききききき今日わわわわわ私の家にココココこのような手紙みがががががが」ダオル翁は相当テンパっているようでソロードの胸ぐらをひっつかみがっくんがっくん揺さぶっています。
ソロード:「おうぇっ!? ま、ダオっ、おちつけ!?」
小説家@GM:なおセンカは走ってきたはいいが疲れたらしくぜいぜいと息を切らせています
フブキ:「はいはい、とりあえずお二人さん落ち着け。まぁ飲むか?」ソロード用に持ってきたお茶を振る舞い
小説家@GM:ダオル「くおおおおれがおお落ち着いていられますかあああああああああああああああああ!!!」と取り付くしまもない模様。
小説家@GM:センカがお礼を言いつつ受け取って一気に飲みほしてから、フブキに手紙を渡します。同じく差出人はテレジア
ソロード:アバババババとその間ずっと首をかっくんかっくんされてましょう
小説家@GM:届いた日付は今日です
フブキ:「ほう、どれどれ」
小説家@GM:曰く
小説家@GM:【センカちゃんへ】どうやらソロード様も立派になられたようで、私がそばにいてはお邪魔になるようです。なので、お暇させていただこうと思い、こうして筆をとっています。何を書けばいいのかわからないから、これだけ。どうか元気でね。                          テレジア・ブレンナー
フブキ:「デデーン、ソロードアウトー」
ソロード:「ゲホッ……え、なにがだよ?」
フブキ:「よし、3日前に報告があり、今日この手紙が届いたということは、恐らく自室も綺麗さっぱり空っぽだろう」
小説家@GM:ダオル「ぜー、ぜー……げっほごっほぐぇっほっ」とせき込みながら手紙をソロードに手渡します。文面は似たような感じ
ソロード:「いや、ちょ……おやっさん。なにがどうしたのよ……って、なんだこりゃあ!?」
小説家@GM:ダオル「あの子がどこか抜けているのはあなたが一番知っているでしょうがーーー!?一体何を言ったのですか若!!」と少しは落ち着いたのが詰め寄るだけで済ませるダオル翁
フブキ:「さて、そうなると、最後にメイドさんが調べてた書類は…」ごそごそと調べ出す
ソロード:「あれ、なんだこれ。あいつどういうことでこうなったんだ……? いや、ほんと俺にもさっぱり……」
小説家@GM:センカ「……どうせ言葉足らずで もう必要ないから休んでいいぞ とでも言ったんじゃない?」
小説家@GM:ものっそいジト目で
ソロード:「……」
ソロード:「……
小説家@GM:あ、フブキは判定どうぞ。
ソロード:「……!」(ポンッと手を打ちます)
小説家@GM:そうですね。フブキは知力か共感の判定値で目標14をどうぞ。
フブキ:2d6+8+2
GranCrest : (2D6+8+2) → 4[1,3]+8+2 → 14
フブキ:あぶねw
ソロード:「え、もしかしてあれか? いやでもあの流れでそうとられるのか? いやそのあとたまには一人でゆっくりしてもいいんじゃねえかっていったし……」とぶつぶつ
小説家@GM:ダオル「――――――」とダオル翁はふっと遠い目をして崩れ落ちます。
フブキ:「ぶっちゃけた話、お前と一緒にいるのが一番の骨休めなんじゃねぇの彼女の場合」調べつつ
小説家@GM:ダオル「あの子がそのようなことを言われたら、頭のなか真っ白になるに決まってるじゃないですか……」と
小説家@GM:はい。ではフブキはテレジアを最後に見かけた日の最後に処理された書類を発見します。
ソロード:「えぇ? いやいやおやっさん、さすがにそれは無理があるって。あいつが俺と一緒にいるときって大体が政務のときとかで、心の休まる要素なんザさっぱりだぜ?」
小説家@GM:魔境のことが書かれていますね。
小説家@GM:ダオル センカ「……本気で言ってます?」
ソロード:「お、おぅ……」
フブキ:「ここで嘘をつける器用さがあれば、ここまで話は拗れんよ」
小説家@GM:ダオル「…………とりあえず、テレジアちゃんを見た人間はいないか探してきます…………」ととぼとぼダオル翁は部屋を出ていきます
フブキ:「よしソロード、行くぞ。ここから一番近い魔境か一番危険な魔境だ」
ソロード:「あ、んじゃ俺も――」とそそくさと出て行こうとします
小説家@GM:センカはなんかブリザードめいた視線をソロードに送っています
ソロード:「あん? なんでまたこんなときに魔境なんかにいくんだよ?」
小説家@GM:おっと。
ソロード:センカの方は必死に見ない振り
小説家@GM:出し忘れ。
小説家@GM:書類にはいくつか鉛筆か何かで書かれたラインが有りますね。
フブキ:「あの嬢ちゃんがお前に拒否された場合、何を選ぶか。まぁ大体予想はつくしな」
フブキ:「『せめてあの方のために死のう』」
小説家@GM:まあ魔境の位置とどんな現象があったかの部分です。
ソロード:「……いやいや、まさか……まさか……まじか!?」
小説家@GM:センカ「まあ考えると思いますよー?ねえフブキ」
フブキ:「っつーことだ」色々書かれた書類を渡し
ソロード:「(さらっと流し見して)――おやっさん、頼みがあるんだが」
フブキ:「さて、そうなると流石に人数が足りんな、こういう時こそ魂の旦那がほしいところだが…ん、どした?」
ソロード:「いや、俺もそれを言おうとしたんだ。なんかどっかにコネがねェかな?」
小説家@GM:遠くから響く 魂ィ!の叫び
ソロード:「トールもそう都合よく魂ぃって……まじか、おい」
ソロード:ききなれた掛け声に戦慄します
トール・ギス:「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」
ソロード:「で、でたーーーー!?」
モア:「進路注意ですー」後からエコー、エコー
トール・ギス:「さぁソロード来い、魔境喰いよ!」
小説家@GM:既に死にかけた蝶番がきれいさっぱりお亡くなりになって扉が吹っ飛びます
ソロード:「ちょ、おま。ここ屋敷の中……!?」
小説家@GM:ダオル翁「あ、わしが通しました」と後ろからひょこっと
フブキ:「まぁ色々突っ込みどころもあるし、帰ってきてからの仕事も増えたがまぁいいや。魔境潰すんだが、来るかい?」
トール・ギス:「此処に来る途中で面白い魔境を感じてな、貴様も腐ってもロードよ」
モア:モアとインプはハルバードの拘束から逃れてそそくさと部屋の隅に移動
小説家@GM:よし。ちょうどいいな。
小説家@GM:トール。
トール・ギス:「ほう、目的地は一緒のようだな、よし行くぞセキト!」
フブキ:「…で、何かデジャヴュを感じる状態になってるあんた誰?」>モア
小説家@GM:意志で目標16の判定どうぞ
ソロード:「……おお、今気づいたぜ。あいつしかもまた先に行ってるし、もう見えねぇし」
トール・ギス:3d8>16
GranCrest : (3D8>16) → 17[4,6,7] → 17 → 成功
小説家@GM:なお第二目標として18を用意しております
モア:「どうも同じような目にあった人を見ている気がする」>フブキ
ソロード:1たりぬか
トール・ギス:失敬間違えて
小説家@GM:てかそもそもダイスがww
小説家@GM:ふりなおしどぞ
トール・ギス:3d6+8>16
GranCrest : (3D6+8>16) → 14[3,5,6]+8 → 22 → 成功
ソロード:さすがである
小説家@GM:言葉その他使用不可と言おうと思ったらあっさりなんかその
モア:平均値余裕のオーバー
小説家@GM:あるぇー?
トール・ギス:「感じるぞ魂ぃ!」
小説家@GM:まあいいや。
小説家@GM:ではトールはソロード達から事情を聴いたとき、その魔境の近くでテレジアらしき影を見たことに気づきます。
ソロード:おお
モア:「魂ィ以外を感じる感性無いじゃないですか」つぶやき
小説家@GM:様子は初めて会ったときと似たような状態だったように想えます
小説家@GM:で、ついでに1D6どうぞ。
トール・ギス:「ああ、そう言えば貴様の所のテレジアとか言うのを其処て見かけたな」
トール・ギス:1d6
GranCrest : (1D6) → 2
ソロード:「戻ってきた……って、なんだと? トール、詳しく教えてくれ!」
小説家@GM:えー、と。そして近くを通った時に偶然魔境に踏み入ったのか、少しだけ魔境の変異律がわかりました
フブキ:「はい決定。とりあえずそこの朴念仁は気の利いた言葉を考えておくように」(何
小説家@GM:久遠廻廊 lv3です
ソロード:「え、俺?」
ソロード:「あー、あ~……が、頑張ってみるわ……」
トール・ギス:「詳しくも何も貴様の所のメイドを見たと言うだけだ、斥候ではないのか、まぁ良いメイジを序にベルツから連れて来た、ささっと行くぞ!」
フブキ:「まぁ最悪お前を簀巻きにしてピンクい部屋に一週間くらい嬢ちゃんと二人にしてぶちこむ所存だから」
モア:「(蚊帳の外ですが、突っ込みたくありません、モアです)」大福もちを食べながら
ソロード:「いや、まあちょっと、な……おう、メイジ殿、あんたトールに吊り上げられたくちかい?」
フブキ:「おや御同輩だったのか。お疲れ」
モア:「(話しかけられると反応せざるを得ない)」苦笑い
モア:「どうも……」鈍い反応
ソロード:「おう、ここの領主のソロードだ。セイバーをやってる。すまねぇが、魔境攻略に協力をお願いしたい」
モア:「立て込んでいるようでしたら、離れますが。具体的には300メートルくらい。ついでに一週間くらい余裕みますよ」
フブキ:「まぁお隣の事情はあんましらんが、とりあえず付き合ってもらえると助かる。解決した暁には瀟洒なメイドによるおもてなしをしよう」
小説家@GM:がばあと突如ダオル翁が起き上がり魔s
ソロード:「いやいやいや、どんだけ離れたいんだよおめぇ!?」
小説家@GM:ます
小説家@GM:「どおおおおおおおおおおかこの通りテレジアちゃん救出に手を貸していただけませんかああああああああああああああ!!!」と、渾身の土下座をブチかますダオル翁である
フブキ:「っつーかここまで聞いて逃げられると思うなよ」貴様も道連れじゃあ、とばかりに笑い
モア:げんなりした顔のモア
ソロード:「だ、ダオルやめろよ!?」とあたふたしながら
小説家@GM:「あの子は、あの子はわしの孫娘のようなものなのじゃぁ!!どうかこのとおりいいいいい!!」
モア:「はぁ」
ソロード:「あーも~……メイジ殿、俺からも改めて、頼む。迎えに行かなくちゃいけないやつがいるんだ。どうか、その力を貸してほしい」
フブキ:「まぁ、ちょっと手荒く言ったのは謝るが、マジでスセルス領崩壊の危機って奴でな。いやホント悪い」
ソロード:ダオルといっしょに頭を下げましょう
モア:「流れが全く見えませんが、協力しないと話が進まない流れですね、これ」ジト目
トール・ギス:「行くならば早く行くぞ、遅れるなよソロード、来い!セキトー!、魔境喰いよ!」叫ぶ呼ぶメイジ引っ掛け、窓から飛乗って行く!。
小説家@GM:「先日ベルツ領主さまから書類は届いておりまするう!できる限りのもてなし致しますのでどうか、どうかああ!」
フブキ:「一言で言っちゃえば昼ドラだ」>モア
ソロード:「すまん。ちっとばかし説明してる余裕がない」
ソロード:「……おやっさん、もうちょっとオブラートにだな」
モア:「ああ、つまり甲斐性の無い男がやらかしたんですね、分かります」頷いて
ソロード:「ぬぐっ!?」
モア:「まあ、さておき、仕切り直させていただきますが」
モア:「ベルツから来ましたモア・アーモロートと申します。こちらは」インプのほうを指さして
モア:大福餅を一心不乱に食べるインプ
モア:「いえ、何でもありません。取りあえずこれを」ソロードに手紙を渡します
ソロード:「改めて、スセルス領主・ソロードだ。このたびはベルツのお客人になんのおもてなしもできず、協力を無心する無様をどうか許して欲しい。たしかに、うけとった」と手紙をうけとりましょう
モア:「」
トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!行くぞ混沌喰らってやるわ!」魔境に向け移動中
小説家@GM:ではシーンを切りましょう。魂ィィ!の叫びと共に。
どどんとふ:「小説家@GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「ソロード」がログアウトしました。
どどんとふ:「モア」がログアウトしました。
どどんとふ:「トール・ギス」がログアウトしました。
どどんとふ:「モア」がログインしました。
どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。
どどんとふ:「名もなきクエント人」がログインしました。
どどんとふ:「ソロード」がログインしました。
どどんとふ:「フブキ」がログインしました。
どどんとふ:「モア」がログインしました。
小説家@GM:点呼開始!
ソロード:準備完了!(1/4)
トール・ギス:準備完了!(2/4)
モア:準備完了!(3/4)
フブキ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
小説家@GM:よーし全員そろったから始めようではないか。
小説家@GM:前回のあらすじ
ソロード:よろしくお願いします
小説家@GM:1 ソロードの言葉足らず2 テレジアにも若干問題あると思うけど?3 そんなことより魔境潰そうぜの三本で舌
小説家@GM:した
ソロード:最期w
小説家@GM:間違ってはおるまい。
トール・ギス:そんなことより魔境だ!
小説家@GM:では再開しましょう。よろしくおねがいしますー
モア:よしなに
トール・ギス:宜しく頼む
フブキ:よろしくおねがいします
ソロード:よろしくおねがいします
小説家@GM:ハイ。それではみなさんはテレジアがマークしていた魔境に到着しました。
トール・ギス:「行くぞ!セキトォ!」突入!
ソロード:「さて、出遅れちまったわけだが……あいつ、どこまでいっちまったかね」
小説家@GM:イメージとしてはこんな感じで。
小説家@GM:さて、みなさんは魔境に突貫したわけですが、みなさんはなにか違和感を覚えます。
フブキ:「まぁまだ魔境があるし、入れ違いにはなってないんじゃね?」
小説家@GM:その正体がもっとも詳しくわかるのは言うまでもなくメイジのお二人ですね。
ソロード:「だな、つまり……どっかで戦ってる可能性のほうが高いわけだ」
小説家@GM:変異隠匿 2
小説家@GM:こんなのがございます。この魔境
モア:「……置いてきぼり感が凄いですが、まあ微力は尽くしますよ」周囲を見回しながら
フブキ:「……今まで事情関係ないけど殴るぜって奴しかいなかったからなんか新鮮だな」
ソロード:「ああ、ほんとになぁ……(遠い目)」
モア:「魔境探索は慣れているので、多少は力になれるでしょう、ベルツもスセルスもそんなばっかりですか」
フブキ:「まぁそれはそれとして、何か隠されてるな」
モア:「ですね」同意するように
トール・ギス:「だが此処に留まっても意味がない行くぞ!、ソロード貴様のメイドとやらが大事ならばな」
小説家@GM:隠匿の効果で二つほどここの変異率が隠されておりますが、まあ正体はワカリマセン。
ソロード:「わぁってるよ。メイジ勢はなにかわかるか?」
モア:「では探りましょうか?」フブキのほうを見やりながら
小説家@GM:エリア1で何かを調べるのなら、知覚判定をどうぞ。目標は13
小説家@GM:おっとっと。なお混沌レベルは6です
モア:知覚の高い人います?いないなら私がやりますが。固定値+5しかないですけど
フブキ:知覚かー
ソロード:技能がないから2d+5だなあ
フブキ:固定値3
ソロード:GM,全員振ってるとたしかなんかたまるんでしたっけ?
フブキ:違った、4だ
小説家@GM:大丈夫です。自動的にターンが進んでハプニングが近づきますが。
ソロード:なら私振ってみるか
小説家@GM:久遠廻廊もあるので注意。
ソロード:ああ、やっぱり進むのか……
トール・ギス:まぁ達成値は言葉でブースト出来る
ソロード:2d+5 知覚判定
GranCrest : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
ソロード:お
フブキ:流石
小説家@GM:ハイジャストー。主の鑑。おめでとう
モア:ケットシーいらずで有難い
ソロード:やったー
トール・ギス:ジャストか
ソロード:だが4が並ぶとかw
小説家@GM:えー、ざっと周囲を見ていたソロードは、ふと違和感を感じます。
モア:4と7に呪われているからな。うち等
小説家@GM:いくらなんでも静かすぎやしないか?と。
ソロード:たしかに、よくでるわぁ……
小説家@GM:物音ひとつ、とは言いませんが
ソロード:「……そういえば、ここに入ったあたりから獣の鳴き声すらきこえねぇ、というかしずかすぎねぇか?」
小説家@GM:と、その違和感を以て周囲を注意深くみたあなたは
小説家@GM:あちらこちらの木に付着している血痕を発見します。
ソロード:なにの血だとかははんていできますか?
小説家@GM:可能です。混沌知識でどうぞ。
モア:私がやろうか
ソロード:インテリ組みおなしゃす!
フブキ:よろ
モア:ええと、何か判定系の+材料ありましたっけ?
小説家@GM:えー
ソロード:混沌知識の技能レベル+知力ですね
小説家@GM:フブキのドーピングがございますね。
トール・ギス:目標達成値は幾つかな
小説家@GM:15.
ソロード:ちと高いか?
モア:文献貸与使っちゃいます?
ソロード:ありかもですね
ソロード:天命つかうよかましか
小説家@GM:フブキのドーピングで+2されますねー。知力に使うならですが。
小説家@GM:あと文献は許可します。混沌のスペシャリストであるモアですし持っていておかしくはないでしょう。
モア:ああ。まあ、この先使うかどうかわかりませんので文献貸与ぶっぱします。最悪ケットシー
ソロード:モアはまだ補正メモにドーピング分が書いてないな
ソロード:あ、じゃあお願いします
小説家@GM:ブーストドラッグの補正をどの能力に使うかもついでに宣言どうぞ
モア:コマに精神+2と記載はしてあるんですが、まあ
小説家@GM:ああほんとだ。
トール・ギス:まぁモアの能力で大丈夫だろう
小説家@GM:ではどうぞ
モア:というかニケの記載が残ってた。消去
モア:4D+8 文献貸与込
GranCrest : (4D6+8) → 16[2,4,4,6]+8 → 24
ソロード:おみごと
小説家@GM:はい突破。
モア:「専門家を自認するわけではありませんが、来た以上は働かないと立つ瀬がありませんからね」
フブキ:「ぉー」
小説家@GM:では混沌、特に投影体のスペシャリストであるあなたは付着した血痕が投影体の物であることを見抜きます。そして、ごく一部は人の物であることも
小説家@GM:なお生乾きです。
モア:「さて、どう思います?」
フブキ:「あぁ、嬢ちゃんは攻撃特化シャドウだもんなぁ」<人の血
ソロード:「戦闘痕か、生乾きってこたぁまだそう時間も経ってない。間違いなくあいつだろうな」
トール・ギス:「ちぃ獲物を先に越されたか、ツマラン」
ソロード:「魔境には入りなれてるだろうし……こういうときはあいつの有能さがあだになるな、ったく」
フブキ:「単体で投影体と殴り合えるとなるとスセルスでもトールのおっさんとクリストフ、それに嬢ちゃんくらいだろうしな」
小説家@GM:極々わずかの出血だったのか、血痕がてんてんと続いている様子もありません。
ソロード:血で追うことはできないかー
フブキ:「まぁ、そう遠くもないって分かったし、サクサク進むとするか」
ソロード:「だな」
モア:さて、何か判定材料ありますかねぇ
小説家@GM:なおココには判定するものなんてもうありません(爆)
ソロード:では進みますかw
モア:「ではサクサク進みましょうか。時間の浪費はそのまま状況の悪化を意味しますし」トールを前へ押し出すように
トール・ギス:セキトに騎乗状態で進んで行きます
小説家@GM:ではエリア2 ターンは+3されて5ターン目となります。
小説家@GM:奥に進む一行ですが、目の前には
小説家@GM:なにやら敵らしき影。
トール・ギス:「敵か!」ニィ!
フブキ:「ん、生き残りか?」
ソロード:「――!」構えます
小説家@GM:ですがなにやらこちらに背を向けています。真正面から来たにも関わらず
モア:「背を向けている、ですか」訝しみながら
ソロード:なにをしているかきますか?
ソロード:観察することはできますか?
小説家@GM:観察する場合はー、そうですなー。
小説家@GM:感性で。
モア:私の出番だ
ソロード:よろでーす
小説家@GM:目標値は 17な。
モア:その前に一応。3D+8ですが、それより高い方おられます?
フブキ:まぁ言葉があれば行けるんじゃね
小説家@GM:(20でもよかったかなー)
フブキ:こっちは振ってないので2d6+10
トール・ギス:2d+3だ,共感なんぞせんわ
フブキ:(ブースト込み
モア:私がやりましょう
ソロード:ないな、お願いします
モア:GM、天運を1消費して振ります
小説家@GM:どうぞ
モア:4D+8 ゴー
GranCrest : (4D6+8) → 10[2,2,3,3]+8 → 18
モア:はい、成功
小説家@GM:はいお見事。
モア:しかし酷い出目だ
小説家@GM:では背を向けている投影体はなにやら悲しんでいるようにも見えます。
フブキ:「……ふむ、ソロード声かけてみろ」
モア:モアは任せる、といった感じでそっぽ向いています
ソロード:「りょーかい。おいそこの」とちょっと間合いを取りつつも話しかけます
トール・ギス:「ふっ戦場で背を見せるなど愚行よ、押し通る!、む物好きが居ると見える」ソロードの動向を見ます
ソロード:てか、この投影体は人型?
小説家@GM:イエス
小説家@GM:ただし体躯は馬な。
ソロード:ケンタウロス?
モア:ケンタウロスみたいなもん?
小説家@GM:さあねー。知りたかったら混沌知識で判定んだw
モア:よし、振るわ。判定値よろ
小説家@GM:目標値?14で
モア:3D+8 最悪,ケットシー
GranCrest : (3D6+8) → 12[2,5,5]+8 → 20
モア:クリア
小説家@GM:ッチ
小説家@GM:いやまあ判定成功しようが別に変らんのだがな。
小説家@GM:はいケンタウロスですね。
モア:気分って大切でしょw
モア:「見たまんまですね、言うことないです」
小説家@GM:なお 剣と杖持ってるやつがいます。
フブキ:「嬢ちゃんに見逃されてるってことは何かあると踏んだがさて…」
ソロード:二体いるのか
小説家@GM:振り向いたケンタウロスの奥では、丁度消えて行った同じケンタウロスが。
モア:「そういったことは分かりかねますが、戦闘を避けられるならそれに越したことはありません」ソロードのほうを見やりながら
フブキ:「まぁ、いきなり殴られてもソロードなら今回はぞんざいな扱いしても許されるし」(何
ソロード:ひどすw
小説家@GM:ケ1「……人間、か?」 ケ2「そのようだ」
ソロード:「おう、仲間を見送っているところだったのか。無粋なまねをしてすまねぇ」
小説家@GM:ケ1「いや、気にしなくてもよい。これも戦いの末路だ」
小説家@GM:ケ2「して、何用だろうか。人間」
ソロード:「戦い、ね……聞きたいことあるんだが、あんた方は見る限り、人間とわかればすぐさま襲う類じゃあなさそうだ。なにと争っていたかきいてもいいか?」
小説家@GM:ケ2「……巨人だ。」
モア:詳しく巨人について聞くんだ、ソロードw
ソロード:「巨人? まさかこの魔境の主だったりするか?」
トール・ギス:「ほぅ!、ハハハハハ ―面白い!、喰らいがいが有りそうだ!」
小説家@GM:ケ1「そこまではわからんが……」
ソロード:「そうか。まあ後ろで猛っている奴がいるように、俺たちはこの魔境を潰しに来たんだ。良かったら相手について、情報をもらえないか?」
小説家@GM:ケ2「・・・・・よかろう。」
小説家@GM:ということでおめでとうね。FS判定カットの報酬(経験点もあるよ!)+紳士的な対応したのである程度情報を吐いてくれます
ソロード:やったー
モア:よしよし
ソロード:ところでGM、この方々、行き場がなければスセルスにこいと誘っても良いです?
小説家@GM:ちょいまち情報書くから。
ソロード:ほい
小説家@GM:こんな感じ。共有メモ参照。
小説家@GM:誘うこと自体は止めませんぜー。
ソロード:はいな、まあ行き場がなきゃこいくらいいうだけなのでw
小説家@GM:まあこんな感じで
小説家@GM:とにかくタフいのがボスです。
ソロード:うへぇ
小説家@GM:なお当初の予定だと
ソロード:どこがカバーリング持ちかはさすがに判別不可?
モア:モアが範囲攻撃持ちだから多少マシかね
小説家@GM:マースとかいる予定だったので強化してあったんですが
小説家@GM:無理。
小説家@GM:とにかくデカいけどどこがかばってたかまでは必至過ぎて気付けなかった とかそんなんで
ソロード:ですよねー。てか弱体化してもこれか、なんとめんどくさいw
モア:ちなみにマースですがぶっちゃけ弱いですね。控えめに言って
小説家@GM:純粋にそこそこ火力がある という意味ですね。
小説家@GM:手数もありますし。
トール・ギス:命中が当たるがが問題だ
モア:そうよね、普通そう思うよね、そこそこ火力あるって。でも実はないですw
小説家@GM:ないんかい。まあいいわ。
小説家@GM:情報は以上です。
小説家@GM:あ、ですが名前だけはわかりますね。
小説家@GM:判定なんですがー
小説家@GM:モア君がいるんで自動成功です。もってけ。
ソロード:w
モア:モアがマジで探索の専門家状態だなぁ
トール・ギス:サモナーさまさま
ソロード:「なるほど、メンドくせェやろうだな。情報ありがとうよ」
小説家@GM:想定してなかったんだよお!!ケンタウロスって基本賢者だから知能高いしさあ!!
小説家@GM:名前はギガントマキアです。
ソロード:一撃必殺さん!?
小説家@GM:それはマキナ
ソロード:w
モア:「情報提供に感謝を。あなた方の同胞に冥福を祈ります」神妙に礼を言っておきます
モア:ティタノマキアさんよりマシだと思おうぜw
小説家@GM:「……うむ。感謝するよメイジ殿。アレも戦って死んだのだ。満足であろう」
小説家@GM:なお死んだのは弓のケンタウロスです
ソロード:「ところであんたがた、この魔境が住処だったりするか?」
小説家@GM:そろそろ名前とるメンドイ「いや。気付いたらここにいてな。この姿だ。人前に出れば驚かれる と判断してここで狩りをして暮らしていた」
ソロード:「なるほどねぇ。なら提案なんだが」
ソロード:「俺たちはこの魔境を潰すのが目的だ。情報も貰ったし、あんたがたの戦に対する姿勢も嫌いじゃない」
ソロード:「でだ、人間とことを構える気がないようだし、良かったらこの魔境のある領に住んでみないか?」
ソロード:「俺はここの領主でね、最初はまあ、住民も驚くかも知れねぇが、なに悪いようにはしないさ」
小説家@GM:「よいのか?人間」
ソロード:「ああ、敵意のない投影体が人間と共存している例なんぞそこらにいくらでもある。お前さんがたなら問題ないだろうと思ってるよ」
ソロード:「まあ、お互い別の習慣もあるだろうから、すり合わせは必要だろうがな。そういうのが国ならなそうなら、遠慮なく頼ってきてくれ」
ソロード:苦に
小説家@GM:「……条件がある。こいつを弔う場所を貸してもらうのと、鍛錬相手と場所」
小説家@GM:と、逝った仲間がいたあたりを指さしながら。
ソロード:「……いいねぇ。俺も鍛錬相手は必要だし、そこの魂も喜ぶだろうさ」と獰猛に笑いましょう
ソロード:「あと、墓はもちろんだ。戦士に敬意を忘れるほど落ちぶれちゃいないさ」
トール・ギス:「其処の領主が鍛錬相手で困ることは在るまい、今の俺の獲物は巨人よ」
小説家@GM:「では、世話になろうか。元の住処を払い、遺品を持っていく故、7日待ってくれ。」
モア:「(あなたの御友人は物好きですね)」とフブキに呆れたように目で語ります
ソロード:「あいよ、待ってるぜ。じゃあこっちもとっとと終わらせねぇとな」
小説家@GM:「ああ、それと……」
フブキ:「(……うん、元々これって俺がやってた仕事だから口出しにくいのよな)」苦笑してモアに
小説家@GM:「一人。銀髪の少女が、巨人を追っていった。なにやらひらひらした服装であったが……」
モア:「(なるほど)」と苦笑して
ソロード:「マジか……あの馬鹿。助かる、もう一つの目的もおかげでやりやすくなった」
モア:「では急ぎましょうか。実際のところ、余裕あるような状況でも無いでしょう」
小説家@GM:「貴公の知り合いか。では、いいことを教えよう。」
小説家@GM:「近道ができるけもの道がある。そこを行け。少しばかり時間はかかるが、時間短縮にはなる」
ソロード:「マジかっ、助かるぜ!}
フブキ:「おっとそいつは助かるな」
小説家@GM:具体的に言うと
小説家@GM:二回移動した とすることで(久遠廻廊適応)一気にボスひとつ前まで移動します。
ソロード:おー
小説家@GM:エリアがあと二つある予定だったので
小説家@GM:その分得ですね。
小説家@GM:ただしハプニングは起こるので注意。
モア:うい
小説家@GM:ではどうしますか。
トール・ギス:進むしか選択はないしな
モア:ボーナスみたいなもんだからまあ、普通進むよね
ソロード:ですね、短縮道へごー! 今のうちに混沌操作だっけか? いじれます?
モア:高くすればいいんですね、分かります(畜生顔)
小説家@GM:一回だけ可能とします。異能のタクトは……どーしようか。
小説家@GM:使えない理由もないし可能としましょう
モア:吹雪さんに
モア:フブキさんに任せるわ。私はダイス振りっぱなしだし
小説家@GM:んー。異門のタクトどうしようかねえ。
小説家@GM:迷うなあ
小説家@GM:変異律とにらめっこ
モア:持ち込んで使わないってのも変な話なんだが、さて
小説家@GM:ぬーん。
小説家@GM:すんませんこっちの都合で不可とさせてください【土下座】
小説家@GM:具体的には変異律。
モア:あいさい。変異律に何仕込みやがったwww
小説家@GM:ですが
小説家@GM:操作は可能とします。ハイ。
フブキ:分からんけど了解
トール・ギス:異門のタクトセットアップで使えるしな
ソロード:思わぬところでギミックが判明したw
フブキ:nja
フブキ:んじゃ上げるかさげるかしたほうがいいのかね
小説家@GM:混沌レベルは現在6です。
モア:どうしたもんやら。まあいざとなったら戦闘のセットアップで使えばいいけど
モア:到着するまで下げておくのも手ですかね
フブキ:ですな
ソロード:あんま高くてもやばいらしいですしねぇ
フブキ:んじゃタクト使わずに普通に操作で-1かな
小説家@GM:はい。わかりました。
モア:お任せします
小説家@GM:さて。みなさん
小説家@GM:覚えているだろうか。先ほど判明した変異率のことを。
小説家@GM:そう。隠蔽である。
小説家@GM:混沌氾濫 レベル2。
小説家@GM:これが隠されてました。
フブキ:ふむ
ソロード:おぅふ
小説家@GM:まああんまり意味ないけどね。
小説家@GM:ぶっちゃけこれがあるから異門使われるといみなくなるんだよおww
小説家@GM:異門のタクトの存在忘れてたんだよお!!
ソロード:www
モア:あいよ、ケットシーあるから保険あるよ、リウィンドもあるし
小説家@GM:チクショウサマナーメ
トール・ギス:モアもレベル下げたら良いんじゃね
小説家@GM:サモナーか
モア:まあ、二人でやっちまうのもありですね
モア:しかし-4か
ソロード:メイジ二人が大安定だわぁ
モア:ところでこれ失敗することのデメリットってどんなもんなの?
小説家@GM:有りません(爆)
モア:発散失敗するのは痛いけど、単純に混沌操作って失敗してもw
小説家@GM:主に発散が目的でしたね。コレ
モア:振ること決めた以上、混沌操作はせざるを得ない。でも失敗しても問題なし。つまり振り直さない、でOK?
小説家@GM:で、どうしますかー?
ソロード:振りなおさないでOK、でいきますかー
モア:私はそれでいいと思うが
フブキ:2d6+8+2
GranCrest : (2D6+8+2) → 6[1,5]+8+2 → 16
小説家@GM:だが突破された模様
モア:-4で12か
小説家@GM:-1、でおk?
フブキ:OK
小説家@GM:はいな。では混沌レベル5 ですね。
小説家@GM:あ、ハプニングですが
小説家@GM:移動完了後一気に降り注ぐので注意。
ソロード:うへぇ
フブキ:了解
トール・ギス:おう
小説家@GM:では移動、でおk?
モア:じょいやー
ソロード:おー
トール・ギス:問題ない
小説家@GM:では6ターンが×2となりまして、ターンが20となります
小説家@GM:で、まあここで二つハプニングが降り注ぐわけですが。
小説家@GM:もう一つ追加が入ります
モア:最短の筈なのにターン数の嵩み具合が酷いな
小説家@GM:久遠廻廊マジイケメン
小説家@GM:隠蔽で隠されておりました、支配者の手でせう
モア:出禁にするべきかw
小説家@GM:レベルは1
モア:つまり一度だけか
小説家@GM:うむ。これが、いまきます。
小説家@GM:つまりハプニング3連発。
ソロード:うへぇ……
トール・ギス:さぁ来い
モア:フブキさんのMP補助が頼りだな。モアでどんだけ発散できるやら
小説家@GM:2d6を三つどうぞ。
小説家@GM:ってその前にー。
小説家@GM:えー、と。
小説家@GM:イニシア巡でいいかな。
小説家@GM:トール フブキ ソロードの巡に
トール・ギス:初振りだな
小説家@GM:2d6をどうぞ。
トール・ギス:2d6
GranCrest : (2D6) → 11[5,6] → 11
モア:GM質問w
小説家@GM:ハプニング突破
小説家@GM:はいな。
モア:支配者の手に関してはインプ適用できます?一応、対象となる存在の判定を削減するという解釈で
小説家@GM:あー、とー……
小説家@GM:つまりは、アレですか?
モア:支配者の手によって起こされたハプニングということになりますが
小説家@GM:この、あのーえー、
小説家@GM:ハプニング回避に
小説家@GM:適応するってことでしょうか。
モア:まあ、そうなりますね。意思介在している
モア:っぽいですし
小説家@GM:意志介在 というのは至極もっとも。可能とします
モア:支配者の手で起こされたハプニングがどれか、になりますが
フブキ:2d6
GranCrest : (2D6) → 11[5,6] → 11
小説家@GM:一番最後のデスネ。
ソロード:おっと、だとすると使います?
モア:じゃあ、トールさん補助にインプですね
小説家@GM:こちらは突破失敗ー。イチタリヌェ
モア:言葉でいいんじゃね
小説家@GM:目標値言い損ねました
小説家@GM:10 12 14です。最後はがんばってねー
小説家@GM:なお
ソロード:最後ェ……
小説家@GM:支配者の手 は ソロードが判定します
小説家@GM:つまり14です。
トール・ギス:デワ言葉でブーストは最後の方が良いかな
モア:ワロスw実質、11だ。頑張れ
小説家@GM:実は目標値算出をミスった。
ソロード:インプの判定を入れたら11?
小説家@GM:ですのー。
ソロード:天運つかえますかね?
小説家@GM:可能です。
モア:ケットシーとリウィンドもあるから気楽にやりやw
ソロード:おっと、ならいらないか、素で振ります
小説家@GM:なお固定値はありませんので。ハプニング回避ですし。
小説家@GM:どうぞ。
ソロード:2d6+>=11
GranCrest : (2D6+>=11) → 7[1,6] → 7 → 失敗
ソロード:orz
小説家@GM:言葉でも1たりませんねー
トール・ギス:リィウンド案件だな
モア:さて、リウィンドですね
ソロード:忝い
モア:モアの消費します
ソロード:2d6>=11
GranCrest : (2D6>=11) → 8[4,4] → 8 → 失敗
ソロード:……
モア:コスト忘れた。調べる
モア:言葉
フブキ:言葉で届くか
小説家@GM:リウィンドは4ですね
トール・ギス:では言葉で達成値を下げます
小説家@GM:下げちゃダメ。あげんさいw
モア:コスト4消費します
モア:もう137か、MPに不安が
トール・ギス:コスト6払いつつ、判定の目標値の方を下げる意味だったのだが
小説家@GM:137で不安とかワロスww
モア:サモナーはMP喰いで困ってしまうんよ
小説家@GM:目標値は下がりませんよー。達成値を上げるか下げるかの二択ですね
ソロード:まあ、達成値を上げてギリ成功ということですね、ありがたい
トール・ギス:ならば上げるか、チッ
小説家@GM:まあ成功ですね。
小説家@GM:ではフブキは2d6をどうぞ。
ソロード:あれ、さっきやりませんでした?
小説家@GM:ハプニング決定表でsね。
ソロード:なるほど
フブキ:2d6
GranCrest : (2D6) → 12[6,6] → 12
フブキ:出目たけぇなぁw
トール・ギス:六ゾロ
モア:CTったw
ソロード:ここでクリッたw
小説家@GM:orz
ソロード:え、何が起こったw
小説家@GM:なぜここで6ゾロ……
モア:アイテム獲得とかかw
小説家@GM:折角MP削ったのにー!!
小説家@GM:無意味になるじゃねえかおらよ アイテム獲得だ
ソロード:やったー!
モア:何貰えるんだろうか
小説家@GM:HAHAHA
トール・ギス:普通に消耗品だろう
小説家@GM:その他 使い捨て。
小説家@GM:好きなものもってけ泥棒w
フブキ:控えめに言って重量いっぱいで持てぬ
ソロード:フブキさんはまっこと、回復の達人やでぇw
小説家@GM:ああ
モア:その場で使えるんじゃね?
小説家@GM:手に入れて即がしゃーんとかありなんで。
ソロード:なら使っちゃいますかw
トール・ギス:フブキに散布してもらうか
小説家@GM:チクショウ……チクショウ……
小説家@GM:チクショーメェェェェェェ!!
フブキ:んじゃ気付け薬をガシャーン
フブキ:2d6+4d6+10
GranCrest : (2D6+4D6+10) → 11[5,6]+20[3,5,6,6]+10 → 41
モア:GM、消耗激しくないからそこまで落ち込まなくていいじゃんw
フブキ:はいおつかれさーん(
ソロード:www
モア:最大MPを削減されているフブキとモアには意味ないしw
フブキ:全員MP41点回復で
小説家@GM:それでもリソース削ったのが全部パアなんだよお!!天運とリウィンドいがい!!
小説家@GM:まあいいや。
トール・ギス:其れでも6しか使ってなかったがな
小説家@GM:こーゆーのも醍醐味だし。うん。
フブキ:さぁボス戦だ
モア:安心しろ、ケットシー乱舞があmだ残っているw
小説家@GM:orz
小説家@GM:で、イベント発声です。
小説家@GM:発生
モア:ソロードがテレジアに殺されるイベントだろうか?
小説家@GM:ふむ……みなさん今日何時まで可能??
ソロード:やめぃw
ソロード:明日休みなので何時でも。なので皆さんにお任せします
モア:12時くらいまでが目安。キリが見えれば続行かしら
小説家@GM:なお私はあした一限だ。
ソロード:一番小説家さんがアカンじゃないですかw
トール・ギス:ある程度の調整は利くが、24時だな
小説家@GM:じょーぶじょーぶ。がんばりゃ8時にゃあおきれるw
小説家@GM:じゃあ24時と。
フブキ:まぁ24時ですかね
小説家@GM:エンディング込でー、よし。戦闘ボス戦のみです」
モア:ではGO
ソロード:りょうかいです
トール・ギス:ブレッジなしか面白い、行くぞ
モア:あぶねぇ!
小説家@GM:あ、ちゃんとありますよ。ブレjッジ
小説家@GM:その前にイベントです。ボス戦まえに、イベント
ソロード:ああ、そうだった
小説家@GM:で、ボスがいるだろう進行ルート。
小説家@GM:周囲はこんな感じのなんか森の一角にゴミが散乱してるような場所なんですが
トール・ギス:ブッレジ挟んでカライベントと思って名
小説家@GM:ああ、そういう。
小説家@GM:ボスに会いまみえるイベントじゃないので、ブレッジはこの後ですね
小説家@GM:目の前にあるのは明らかに不釣り合いな デケエ城です。荒廃していますが。
フブキ:「今からここ更に攻略すんの?」面倒くさい、と見上げ
モア:「ボス戦待った無しの風情ですね」白けた表情で見上げます
ソロード:「それはさすがに勘弁だなぁ……ドンだけ時間かかるんだよ」
小説家@GM:と、みれば蝶番が壊れているのか人一人が通れる程度に門が開いています。
モア:危険の判定かしらw
フブキ:「まぁ行くしかないか…ん、あそこ通れそうだな」
小説家@GM:こ こ で
小説家@GM:ソロードー♪
トール・ギス:「潰せば同じ事よ!せいやー!」セキトと突撃
ソロード:なんぞ
モア:喜べ、ヤンデレが待っているぞ、GMの反応的に
小説家@GM:判定の時間だ。
小説家@GM:運動で達成値15。どうぞ
ソロード:oh
小説家@GM:無論支援可。てかしてください。
モア:天運を切るしか無いとかw
ソロード:なんか補助ありましたっけ?
モア:言葉だけじゃないか
小説家@GM:運動判定なのであなた
小説家@GM:11あります
トール・ギス:2d+11でふれるが
小説家@GM:達成してくれないと困るww
ソロード:あ、そうか。ドーピング忘れてたw
ソロード:では
ソロード:2d+11
GranCrest : (2D6+11) → 3[1,2]+11 → 14
ソロード:あぶねぇw
ソロード:いや、失敗か!?
小説家@GM:そ こ で な ぜ み す る w w w
モア:ワロスwwwww
ソロード:魂さんに怒られちゃうw
トール・ギス:2d+11
GranCrest : (2D6+11) → 5[1,4]+11 → 16
モア:振り直しか、言葉か、選べw
ソロード:言葉でおなしゃす(震え
小説家@GM:ケットシーなりなんなりやってくださいガチで
モア:トールで可能ならいらないけどねぇ
トール・ギス:言葉言葉「ついて来れるか!!」達成上げ
ソロード:たぶんソロード限定だと思ったけど……
モア:では言葉で17。もってけGMw
小説家@GM:ソロード限定すな。なので言葉で達成値強化ですね。
ソロード:どもですー
小説家@GM:よしゃー。
小説家@GM:きあいいれるべー。
ソロード:テレジア、負けて操られでもしてるのか?
小説家@GM:わずかに開いた門の隙間からきらり と何かが光ります
小説家@GM:と、その直後何かがその隙間を通って吹っ飛んできます
ソロード:「おぉお!?」
小説家@GM:判定に成功したのでソロードは行動を選べます。どーしますかっ
小説家@GM:断言しておきます。
モア:「惜しいですねぇ」微妙に本性が出ます
小説家@GM:罠ではない。
フブキ:避けたら死ね(
トール・ギス:色んな意味でな
ソロード:物が何かはわかりません?
小説家@GM:人のように見えます
ソロード:受け止めますw
モア:トール、迎撃せよw
小説家@GM:では吹っ飛んできた人をソロードは衝撃をできるだけ和らげたうえで受け止めることに成功しました。
ソロード:「!――クソったれがぁっ」ダッシュで受け止めに行きましょう
トール・ギス:吹き飛んできた2人を片手で止めた描写を言葉で表現しよう
フブキ:「大丈夫か、ソロード!」
小説家@GM:(じつは失敗したら倒れこんでもつれこませようと思っていた。だが私がハズいので成功してほしかった)
ソロード:「つぅ……。ああ、何とかうまく受け止められた」すぐさま無事を確認します
フブキ:なん…だと…
ソロード:自爆かw
小説家@GM:まあもうわかっているでしょう。テレジアです。
モア:「……これはこれは」割と痛快そうな表情で
小説家@GM:ただし満身創痍
小説家@GM:具体的には生死判定を二回くらい潜り抜けた感じ
ソロード:「くそっ、無理しやがって。おい、テレジア!」
ソロード:やべぇw
小説家@GM:混沌蘇生です。マジ万能
フブキ:「トール、警戒しといてくれ!」ポーション取り出しつつ
トール・ギス:「フブキ、メイドにポーションを掛けてやれ、来た様だ!」
小説家@GM:額は割れて血があふれ、よく見れば足も骨が皮膚を突き破っています。どうやら薄刃は領地においてきたのか、レイピアをもってはいますが圧し折れ、ダガーは一本も残っていません。文字通りボロボロです
モア:「つまり、痴情を見られたくないわけですね。分かります」トールを引っ張るように離れて行きます(畜生顔)
ソロード:「――っ」痛々しそうにテレジアを見ます
小説家@GM:テレジアはどうやら気絶しているのか反応がありませんと、突如城の門は吹き飛びます。
小説家@GM:ですがまだ門の奥は暗闇で何も見えません
小説家@GM:見えるのは、馬鹿デカい腕。それだけです。
フブキ:「ソロード、お前も行け!ってうわ来よった!?」
ソロード:よし、こっから遠距離でワイバーンをぶち込もう(殺意
小説家@GM:大丈夫です。
小説家@GM:このイベント終わるまでこいつ来ませんから。別名GMは正義
ソロード:w
小説家@GM:またの名をご都合主義。
モア:「空気を読みませんね。折角気を利かせたというのに」トールを前面に立たせながら
フブキ:そうか(
フブキ:まぁとりあえず演出でポーション投げて意識取り戻すくらいまで回復ッて感じでいいかな
トール・ギス:「フハハハハハ・・・魂ィ!が奮えるぞ、この俺の血を滾らせてみろ・・・!」強敵の気配を喜びつつ
小説家@GM:と、致命的だった足の骨折がどうやら徐々に癒えていく模様。なけなしの混沌蘇生。
小説家@GM:なおテレジアはこれでリソースがからっけつになった模様。
ソロード:「テレジア、わかるか? おれだ、ソロードだ!」
小説家@GM:MPは枯渇。HP一桁。天運0
モア:「フブキさんがいれば問題ないと思っていたんですが、あの娘も大概ですね」半分、感心しながら
ソロード:まだはやかったか
小説家@GM:「う……あ……ぁ?」とうめき声を上げ、うっすらと瞳をあけるテレジア
テレジア:「ぁ、あ……そ、ろーど、さま?」
ソロード:「おう……」と心底安心したように
ソロード:「バカヤロう。一人でこんなとこに突っ込みやがって」
テレジア:「も、しわけ、ございま、せん……せめて、あなた、さま、の、ために、と……」
ソロード:「――っ。違うっ、そうじゃない!」
テレジア:「――――――?」
ソロード:「すまん、俺の言葉が足りなかった。お前が必要なくなったわけじゃあなかったんだよっ」
テレジア:「そ、なの、です、か?わた、し、は、まだ、ひつようと、されて、いますか?」
ソロード:「ああっ、もちろんだっ」
テレジア:「――――――わたしは あなたと ともに あれますか――――――?」
ソロード:「ああっ」
ソロード:「……いまはもう、休め。俺はちょっとばかり、ケジメをつけてくる。戻ったら、話したいことがあるから、な?」
テレジア:「はー、い」 と少し昔の口調に戻ってから、意識を再び手放します
ソロード:テレジアを安全なところに寝かせて
ソロード:「……おやっさん、こいつ、もう心配ないな?」
フブキ:「おう、大丈夫だ。あとは必要なのは休息だな」
ソロード:「そうか。なら――」
ソロード:「あとは、奥にいるデカ物に、ケジメをつけておかねぇとなぁ……っ!!」
フブキ:「うん、完全に八つ当たりだけどなお前の場合」
ソロード:「言うなよ……」
モア:「どちらにしろ潰さないと進退窮まりますからね(あなたの進退は既に窮まっている気がしますが)」ソロードに応じるように
小説家@GM:と、その瞬間、ミシメキバキィッ!と金属が砕けるような音がして腕の持ち主が現れます
小説家@GM:はいイベント終了。ブレッジシーンにはいりまーっす
ソロード:はいな
トール・ギス:pcno順かな
小説家@GM:まあセッション開始時に取りわすれてマジスンマセン。
小説家@GM:はい。PC順でどうぞ。
小説家@GM:その間にトイレ。
モア:私もトイレ
ソロード:了解です。ではテレジアを無事につれて帰る。デカ物コロス。けじめをつける(エンディング的な意味で)
ソロード:モアに借り、信頼。隔意
ソロード:フブキに腐れ縁、信頼、尽力
ソロード:以上 
フブキ:誓い 家に帰るまでが遠足です 魔境攻略 領内の平和
フブキ:モアに借り 有為/猜疑心
フブキ:トールにも借り 感服/脅威 で
フブキ:ソロードは旧友 友情/嫌気
フブキ: 
トール・ギス:誓い「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」、「俺は俺の道を行く!」、「さぁ混沌喰いの時間よ」
トール・ギス:フブキに仕事、能力は信頼してる、あんな領主で大変だな同情
トール・ギス:モアにも仕事、能力は信頼、目に付いて連れ来たが、まぁどうでもいい
トール・ギス:以上
モア: 
モア:誓い「魔境攻略」「魔境調査」「ソロードとその周辺の実態把握」
モア:トールに仕事/憧憬/隔意で
モア:フブキは今後次第ですね、以上で
小説家@GM:全員とりましたねー。誓いも埋まった、と。
ソロード:はい
トール・ギス:あとはメインよ
小説家@GM:では、参りましょう。
小説家@GM:魔境の主との対面です。
ソロード:ごー!
小説家@GM: 
小説家@GM:クライマックスフェイズ
小説家@GM: 
小説家@GM:吹きとんだ門。普通であれば大の大人10人ほどは必要になるだろう巨大な門を吹き飛ばした下手人は、その巨大な門すら狭いと言わんばかりに、体を丸めて現れました
小説家@GM:『あ、あ゛ー。やっと邪魔な拘束が解けた。感謝するぜ若い嬢ちゃん……って誰だ、おんしら』
ソロード:「へぇ、話せるのかあんた」
小説家@GM:『ん?あー。これでも太古に起きた戦争の名を関する身なのでな。その程度なら造作もねえ』
モア:「(知性持ちの投影体か。また面倒な)」遠目に観察します
トール・ギス:「フッ、俺が求めるのは俺を熱くしてくれる戦いのみ・・・さぁ この俺の血を滾らせてみろ・・・!」
ソロード:「ほぅ、そうかい。そりゃあ結構なことだ」
ソロード:「ところで……感謝するといってたが、そりゃあそいつを吹き飛ばすような内容だったのか?」
小説家@GM:『そいつ?ああ、さっきのちっさい嬢ちゃんか』
小説家@GM:『吹っ飛ばしたってのは、戦士に対する礼儀だろう?例え暗殺者みたいなもんでもよう。武人ってなぁそんなもんさ。』
ソロード:「ああ、そりゃあ確かになぁ。戦の作法としちゃあ間違ってない。じゃあよ――」
トール・ギス:「その通りだな、ならば言葉は不要、いざ!」
ソロード:「そいつが俺の連れだとして、テメェにけじめをつけるのも、別に、何もおかしかぁねぇよなぁ……っ?」
小説家@GM:『ああ、おまえさんのツレかい。そいつぁ悪かったな。だが安心しな』
小説家@GM:『 弱 っ た 相 手 を 狙 っ た っ て つ ま ら ね え だ ろ う ? 』
ソロード:「戦馬鹿がっ、ならお望みどおり俺たちを喰らってみせろよ!」
小説家@GM:『いぃぜぇ?退屈してたんだ!!ギガントマキアー、いくぞぉおおおおおお!!』
フブキ:「盛り上がってんなぁ。あ、食う?」モアと二人で後ろでのんびり
トール・ギス:「滾るッ! 昂ぶるッ! !!!魂ィィィィィィィィ――――ッ!」
モア:「(まあ、適当に(軍隊的な意味で)殺るとしますか)」周囲の状況と反して冷え切った眼差しでタクトを手繰ります
どどんとふ:「小説家@GM」がログインしました。
小説家@GM:なんぞ変になった
小説家@GM:はい。こんな感じです。
小説家@GM:では戦闘開始!
小説家@GM:セットアップフェイズ。行動どうぞ
モア:オープンコンバット
トール・ギス:セットアップ 英雄降臨 コスト8
モア:混沌操作するならフブキさんに任せます。私は魔歌使うので
モア:例のデータが参考になっているのなら混沌上げてもギガンドさん強化されませんし
フブキ:いや、自分も混沌レベルは戦闘に全く関係ないのよなw
フブキ:まぁ上げるだけ上げるか
モア:もし、行動に問題ないなら使ってもらえますか?召喚のほうが混沌依存なのですよ?
フブキ:OK、んじゃあげよう
フブキ:2d6+10
GranCrest : (2D6+10) → 7[1,6]+10 → 17
フブキ:成功
モア:+3で8にしてもらえると助かります
小説家@GM:-4くらってこれとは……。もうちょい強くていいのか。メモメモ
フブキ:おっと、んじゃタクトの方か
フブキ:タクトで+3して8か
小説家@GM:では8ですね。了解です
モア:モアはセットアップで魔歌を使用します
小説家@GM:ほい。
モア:しかし位置ミスったかな。召喚魔法でソロードが巻き添え食う
ソロード:おぉっと?
トール・ギス:まずは待機し近づくのを待つか
ソロード:ならトールのほうに動きたいのですが、GM初期位置うごいてもよろしいですか?
小説家@GM:おk。
ソロード:どもです。ではトールと同じ場所に。これで巻き込まれないです?
モア:巨人が戦おうと思ったら正面に突撃せざるを得ないのが味噌ですね
モア:多分、大丈夫。いざとなったら使う魔法を変えて対処します
ソロード:ほい
ソロード:これで足は狙えなくなったか。狙いは腕だな
モア:さて、近づいて貰えないと話にならないから待機せざるを得ない
フブキ:よっしゃこーい
小説家@GM:ではイニシアチブ トール
モア:迂闊に前に出ると吹き飛ばさざるを得ません、と言うのが
トール・ギス:待機「さぁ来い!」くいくい
小説家@GM:はいイニシアチブ 吹雪
小説家@GM:フブキ
小説家@GM:ってーかみんな待機する?
モア:ですねぇ、印譜さんもしかりですし
モア:GM、印譜さんフブキさんのとなりに移動させて大丈夫ですか?
小説家@GM:どうぞ。
小説家@GM:どうせPC優先で先行動ですので。
モア:では。しかしモアで盾とかインプ貧弱すぎる
ソロード:w
小説家@GM:では巨人です。
小説家@GM:マイナー通常移動。煮ます
小説家@GM:二ます
小説家@GM:で、足は届かないので行動放棄。
ソロード:あ、なぎ払いくるか?
小説家@GM:あ、まった
小説家@GM:攻撃スカるけど、突進すればいいんだ。
小説家@GM:突撃。
小説家@GM:ただし対象はいない。
ソロード:なん……だと……!?
ソロード:やばす、フブキに届くぞこれ
小説家@GM:で、左腕。
小説家@GM:で、悩みどころがココww
小説家@GM:戦術としてはフブキを殴るべき。
小説家@GM:が
ソロード:あれ、でもこれ自身のSqも含めての3Sqかな?
小説家@GM:AIは強者と戦って死ぬ事を望む。
小説家@GM:よし。こうしよう。
小説家@GM:左腕。
モア:ああ、キャラロール的に有り得ないのか、フブキ狙い
小説家@GM:叩きつけられる巨掌。
小説家@GM:なので。
小説家@GM:AIに従います。
ソロード:なるほど
小説家@GM:トールとソロード。
トール・ギス:ダメージどうぞ
小説家@GM:その前に命中である
小説家@GM:4D+15 左腕命中
GranCrest : (4D6+15) → 15[1,4,4,6]+15 → 30
ソロード:でけぇ!?
小説家@GM:あらいい出目
トール・ギス:クリ無ければよい
モア:インプ使う?
トール・ギス:2d+2,クリっても無理
ソロード:瞬撃の印-5 リアクションの判定に+2D
小説家@GM:あ いっけね
ソロード:ぬ?
小説家@GM:変異律ワスレテタ。
小説家@GM:この魔境。種明かししますと
モア:オルトロスガードならいけるな
小説家@GM:主に敵、一部PC含めての能力を上げまくる魔境です
小説家@GM:例外は隠蔽していた二つだけ。
ソロード:つまり……判定マシマシ?
小説家@GM:生命繁茂 3魔獣の楽園 亜人 2修羅の戒律 3
小説家@GM:HPはマシマシしてあるので大丈夫。
小説家@GM:なので32です。ごめんなさい
ソロード:余計に辛くなったw
小説家@GM:変異率は打ち止めです
小説家@GM:なお防護点は若干増えてますが、ダメ期待値の半分ですね。
ソロード:では瞬撃の印-5 リアクションの判定に+2D
小説家@GM:追加ダメージダイスの 期待値半分
ソロード:5d+11 回避判定
GranCrest : (5D6+11) → 18[1,3,3,5,6]+11 → 29
ソロード:ぐああ!?
小説家@GM:惜しい。
トール・ギス:kotoba
小説家@GM:どうぞ。
モア:インプと言葉で防げるけど
ソロード:トールさんに助けられてばかりだわ……
モア:ああ、言葉だけでいけるか
小説家@GM:まあ回避成功ということですね。使うなら。
ソロード:でsね、受動優先でいける
トール・ギス:1足りないだからな
小説家@GM:つかいますか?
小説家@GM:+2されてますが
ソロード:言葉の+3でぎりか
小説家@GM:まあ32なので回避されますね
トール・ギス:言葉コスト6払いました
ソロード:ありがとうございます
小説家@GM:ではソロードはギリギリで拳の範囲から脱することができました
小説家@GM:ダメージに入ります
小説家@GM:7d6+15 戒律込衝撃ダメージ
GranCrest : (7D6+15) → 23[1,2,3,3,3,5,6]+15 → 38
トール・ギス:属性は何かなっと
小説家@GM:デメワルイ
トール・ギス:2点
小説家@GM:おうまいがー
ソロード:硬いw
モア:オルトロスいらねぇwww
トール・ギス:「その程度か?」
小説家@GM:では次です。右腕。
小説家@GM:『かっはは!テメエいいなあ!殺させてくれよ!殺してくれよ!!はっははははははは!!!』
小説家@GM:右腕。巨腕の薙ぎ払い入りまっす。死なないでねモアさん
ソロード:「おいおい、あれを普通に防ぐとか、ドンだけ硬いんだよあいつ……」
小説家@GM:あ。これ結構ヤバいかもしれん。
小説家@GM:頑張ってね。
小説家@GM:薙ぎ払い モア トール ソロード
小説家@GM:4d6+12 命中
GranCrest : (4D6+12) → 17[3,3,5,6]+12 → 29
モア:申し訳ないけどオルトロスはモアに使わざるを得ないわ
ソロード:oh
ソロード:強化の印:俊敏-4、【俊敏】を使用した判定の達成値に+4
トール・ギス:2d+2
GranCrest : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
トール・ギス:ハイ無理
ソロード:3d+15 回避判定
GranCrest : (3D6+15) → 4[1,1,2]+15 → 19
ソロード:ですよねー
小説家@GM:ファンブル寸前て
モア:2d6+2 振る意味あるんだろうかw
GranCrest : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
小説家@GM:ではダメージです
小説家@GM:9d6+30 戒律込衝撃
GranCrest : (9D6+30) → 31[1,1,2,2,3,5,5,6,6]+30 → 61
ソロード:いてぇw
小説家@GM:……どう見るべきだコレ
小説家@GM:高いのか?低いのか?
小説家@GM:高いか
モア:普通じゃないか
ソロード:半分削れましたよw
トール・ギス:25痛いねぇ
小説家@GM:なお
小説家@GM:腕の位置取りから全部位削れる模様
ソロード:あ、しょうげきですっけ?
モア:GM、モアにオルトロス使います
小説家@GM:どうぞ
小説家@GM:衝撃。
ソロード:防御力忘れてた
小説家@GM:いや削れたら困るな。やめよう。
モア:コスト10消費。しかし、オルトロスだけなのよね、タルタロス出身
モア:5D+8 だと思われる
GranCrest : (5D6+8) → 17[1,2,4,5,5]+8 → 25
小説家@GM:ダメージ適応したら、モアさんは後ろに吹っ飛びます。吹き飛ばし 常時。攻撃が命中した対象を任意の方向に1HEX移動させる。 コイツがあるので。
モア:衝撃だから28削減か
小説家@GM:トールたちはむしろ引きずり込みましょう
ソロード:oh
小説家@GM:意外と大丈夫だった模様。よかった
モア:33ダメ
小説家@GM:で、頭ですね。
モア:半分持っていかれたわ
小説家@GM:トールに食らいつきます
トール・ギス:はい
小説家@GM:4d6+17
GranCrest : (4D6+17) → 18[2,4,6,6]+17 → 35
小説家@GM:なんなのこの殺意あふれるダイス目
トール・ギス:クリッてるし
トール・ギス:まぁダメージカモン
小説家@GM:9d6+20
GranCrest : (9D6+20) → 27[1,2,2,2,3,4,4,4,5]+20 → 47
小説家@GM:ぶきだめーじ57点
モア:はいはい、オルトロス、オルトロス
モア:コスト10消費します。ラウンド使用制限無いんだよ、これ
トール・ギス:17点か
モア:GM、いいかな?
小説家@GM:ああどうぞどうぞ
モア:5D+8 よいやさ
GranCrest : (5D6+8) → 14[1,1,2,4,6]+8 → 22
モア:はい、喰らいつき無効
小説家@GM:はいノーダメージですね。
小説家@GM:チクショウ
トール・ギス:0点
小説家@GM:はいそっちのターンです。モアさんどうぞ
モア:まあ印譜は待機のまんまで問題ないか
小説家@GM:およ?
小説家@GM:移動したから待機してないんじゃ?
モア:ああ、そういうことか。初期配置弄ろうとしたんですよね、今更なんでいいや
フブキ:んじゃイニシアチブでアージェントメディシン
モア:おお
小説家@GM:ああ、初期配置操作でしたか。
フブキ:前衛にHHPPをポイ
小説家@GM:こっちの確認ミスですね。
小説家@GM:モウヤダコノヒト
フブキ:2d6+4d6+24+10
GranCrest : (2D6+4D6+24+10) → 9[4,5]+10[1,2,3,4]+24+10 → 53
ソロード:ありがたやー
フブキ:HPを53点回復
トール・ギス:前回である
モア:焦点具忘れてた。MP+2
ソロード:ほとんど全回復w
トール・ギス:全開
小説家@GM:パネエ
小説家@GM:はい。では回復しました。
小説家@GM:モアさんどうぞ
ソロード:あれ、でもこれ召還に巻き込まれるか?
モア:あいよ。しかし、計算が面倒なのよ
モア:安心せいよ。ワイバーン使えないから。ただ全部は吹き飛ばせない
モア:ではマイナーで簡易魔法儀式を使います
小説家@GM:はい。
小説家@GM:魔歌つかってますよね?
モア:イエス
小説家@GM:了解
モア:この状況だとランタン一択ですね
モア:ではジャック省略を使います。範囲は右腕を中心で十字となります
小説家@GM:はい。どうぞ
モア:14消費
モア:ではまずは判定か
モア:24か
モア:7D+14+2+3 異世界知識+フブキ補正
GranCrest : (7D6+14+2+3) → 29[2,3,3,4,5,6,6]+14+2+3 → 48
モア:笑えるわ
モア:クリった
小説家@GM:はいはい躱せません躱せません。ダメージ+10でどうぞ。
モア:ダメ処理
ソロード:ダイスましましの強みがw
小説家@GM:ダメージは+3Dです
モア:+3D?
小説家@GM:っ 修羅の戒律
モア:ああ、なるほど
小説家@GM:敵味方のダメージダイス+3Dですね
モア:ええと魔陣構築使います。4D追加
ソロード:あ、それなら私もか、覚えとこう
小説家@GM:ギャース
モア:天運0になる
モア:6D+3D+4D+8+16
GranCrest : (6D6+3D6+4D6+8+16) → 22[1,1,2,6,6,6]+8[1,3,4]+12[1,3,3,5]+8+16 → 66
小説家@GM:アアン
モア:ああ、さらに+10です
モア:76ですね
小説家@GM:え0
モア:出目、低い
ソロード:76かw
小説家@GM:足 61ダメ 右腕 頭 66ダメ
モア:アルクに比べると多様性はあるがダメージはやはり見込めないか
小説家@GM:はいこうなります
小説家@GM:頭部がいきなり六割削られました。
ソロード:いやあ、範囲と考えると十分ではw
小説家@GM:そのほかも半分切りましたねー。えげつねえ
小説家@GM:『ぐぅおおおおああああっちぃ!!やるじゃねえかメイジよう!』
モア:1が多すぎる。自重せいや、ダイスよ
トール・ギス:6も多いがな
モア:「ほぼ注ぎ込めるリソースは注ぎ込みました。あとはあなた方の頑張り次第ですよ」前衛に告げます
トール・ギス:ソロードの番かな
小説家@GM:です。
ソロード:トールさん、マイナー打ち込む業あるます?
ソロード:なければ足をお任せしたいのですが
ソロード:鋭刃がマイナーなので、動くと威力が少し減るのですよー
モア:GMタンマ
小説家@GM:あいさ。
モア:コンバットメイジとルーンアプリファイア注ぎ込むの忘れた。注いで大丈夫?
小説家@GM:あ、どうぞ。
ソロード:まさかの追加ダメw
小説家@GM:何点増えますか
モア:では3D追加します
モア:3D
GranCrest : (3D6) → 6[1,2,3] → 6
モア:おいwww
ソロード:www
小説家@GM:+5ダメですね。アンプで
モア:ま
トール・ギス:マイナーは振りかぶりか空舞う位しないねぇ
ソロード:ふむ、確実に落すのはマイナーも使ってもらったほうがいいかな?
ソロード:なら足は私がやってみるかぁ
モア:アンプはダメ+2Dで行動値-5……甲斐なかったw
小説家@GM:ん?
ソロード:ではエンゲージ脱出して足に接近
小説家@GM:あ、ダメ+2Dか
モア:82と考えればまあ、まだ
小説家@GM:もう一回振るのもあれ何で
小説家@GM:+2ダメ食らっておきます
小説家@GM:はい。ソロードどうぞ
ソロード:疾風剣の印-5 +5D,命中+4
ソロード:そして判定前に強化の印:俊敏-4、【俊敏】を使用した判定の達成値に+4
小説家@GM:※ なおカバーリングがあるのでその場で殴っても問題ありません。まあ取り消しなんてさせませんが。
ソロード:防御力二倍になるじゃないですかー
小説家@GM:まあカバーしたら防御倍ですけどね。
小説家@GM:どうぞ。
ソロード:3d+19 命中
GranCrest : (3D6+19) → 13[1,6,6]+19 → 32
小説家@GM:固定値15につき躱せるわけがありません。どうぞ
モア:固定値高いなぁ、しかもクリ
モア:+10美味しいです
小説家@GM:ってクリってるしーオワター
ソロード:閃光刃の印、天運-2で天運を5個使用。ダメージ+50
小説家@GM:やーめーろーよーうww
ソロード:あ、くりかまあいい
小説家@GM:えとですねー
小説家@GM:閃光刃 70まで+できますね
ソロード:あと魔境で+2dか
小説家@GM:あ、だけど
小説家@GM:精神が限界だったか。
小説家@GM:3dです
ソロード:おっとしつれい
小説家@GM:ダメどうぞー。まあ死ぬけどな。
ソロード:11D+70
GranCrest : (11D6+70) → 36[1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6]+70 → 106
小説家@GM:配信だよ!
小説家@GM:はい死んだよ!
小説家@GM:今死んだよ!
ソロード:(満足
小説家@GM:足はグッチャグチャなすぷらったでえす
ソロード:突き穿つ(ゲイ)――
ソロード:――死棘の槍(ボルグ)っ
小説家@GM:『―――――――!!! やぁるねぇわかいのぉ』
フブキ:「よし、とりあえずどうにかなりそうだな」
ソロード:「――ふぅ。そりゃあな、ここできばっとかなきゃあ示しがつかないもんでね!」
小説家@GM:すいませんもうキンクリでいいですかww
トール・ギス:降らせてくれよー
小説家@GM:どうぞ。
小説家@GM:このラウンドトールがやったらキンクリですね。生きている光景が浮かばん
トール・ギス:まず、轟嵐ハルバードの効果でマイナーで2体に変更、命中に天運3をぶち込む7d+7 
小説家@GM:対象はどれとどれですか?
トール・ギス:頭と左腕
小説家@GM:はい。どうぞ
トール・ギス:7d+7
GranCrest : (7D6+7) → 30[2,2,3,5,6,6,6]+7 → 37
トール・ギス:よし
小説家@GM:はいクリってー、ダメどうぞー
トール・ギス:メジャー英雄武技 コスト5更にDR直前に英雄絶技 天運2
トール・ギス:12d+29+8+34
GranCrest : (12D6+29+8+34) → 35[1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,6]+29+8+34 → 106
小説家@GM:はい。ツミマスタ
小説家@GM:頭が吹き飛んでー
トール・ギス:「旋風爆裂衝」
トール・ギス:+10点
小説家@GM:腕両方とも瀕死でー
小説家@GM:……か ち め な い
小説家@GM:『ぐぶばべるぁ!? が、か・・・・・・・!!』
モア:頭吹き飛んでどうしてどこで思考して行動するんだろうw
トール・ギス:「貴様程度では相手にならん!」斬っ!
小説家@GM:はいキンクリします。
小説家@GM:勝ち目 失せました。
ソロード:まあ、なあw
モア:うおw
小説家@GM:次のターンで間違いなく確固撃破されます
小説家@GM:各個
モア:まあ、リンチだよな
小説家@GM:いや
小説家@GM:右腕は残るでしょう。
小説家@GM:ですが
小説家@GM:トールに殴られて左腕が死にます
小説家@GM:ソロードに殴られて残りが瀕死になります
ソロード:一番早いですもんねw
小説家@GM:殴っても間違いなく生き残ります
小説家@GM:ジャック はい死んだ。
トール・ギス:次から 12d+39 位だがなぁ
小説家@GM:武器防御
小説家@GM:15です
小説家@GM:固定値の時点で 耐えられません
トール・ギス:Oh・・・
小説家@GM:もうちょっと硬くしてよかったかあ……メモメモ
ソロード:いやあ、あの命中率で二体以上生き残られると、回復役以内と確実にソロード詰むんですが……
小説家@GM:いやまあ
小説家@GM:今回素の火力が低いので
小説家@GM:魔境で補強しましたし。
小説家@GM:だって素の火力4D+15とかさあ・・・・・右腕は6Dあるけど
モア:その火力だと巨人2体出さないとアカンわな。それでもトール落とすこと出来無さそう
小説家@GM:落ちませんね。一回全部期待値でやったんですが
小説家@GM:悉く弾かれました。
トール・ギス:フブキ居てこその防御力ですからな
ソロード:ソロード、回避命なのに目標値が高いからなぁ。防御力上げれるやつじゃないときびしすぎる環境
モア:命中、回避、ダメージ全てが問題だわ
小説家@GM:これはかなりバランスとりしんどいですねえ……
トール・ギス:初期レベルでヒーコラでマシなのかしら
モア:4人でこれだ。5人いたら確かにバランスとれんわな
小説家@GM:まあさて。ということで巨人をきっちりブチ転がした皆様。
小説家@GM:『が、はははははは――――――ああ、いい、闘争、だっ、た――――――』と巨人は一言こぼして露と消えました
フブキ:「ふぅ、何とかなったな」
ソロード:「ふぅ――――勘弁してほしいぜまったく」
小説家@GM:さて、気絶していたテレジア。なんともいいタイミングで目を覚まします
トール・ギス:「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」
どどんとふ:「」がログインしました。
モア:「眠れ、安らかにとはいいませんが」肩を竦めながら
テレジア:「ん、あ……?」
小説家@GM:と、顔を顰めて上半身を起こします
ソロード:「よぅ、起きたか。気分はどうだ?」と疲れをにじませながら
テレジア:「……ちょっと、ふらふら、します」
小説家@GM:出血で血が足りないのでしょう。さもありなん
モア:トールに大福餅を投げ渡します
ソロード:「そうか。おやっさんっ、一応もう一回みてやってくれねぇか?」
トール・ギス:「つまらん魔境であったわ!、行くぞセキトォ!」フブキとモアを引っ掛け外へ駆けて行く
ソロード:まきこんでったw
フブキ:「へいよー。まぁこの場でできることは大体やってるけどなってうぉぉぉおおお!?」
ソロード:「お、おやっさーん!!!?」
モア:「ちょっ、空気を読んだようで読んでないーーーーーー」エコー
テレジア:「……?」とぽへー としている模様
テレジア:失礼
トール・ギス:「貴様らは役に立つからな!利用させて貰う!、セイヤー!」
フブキ:「まぁ、心配ならおんぶでもしてこいやあああああああぁぁぁぁぁぁぁ」フェードアウト
ソロード:「あ~……」
ソロード:「そうだな。ほれ」とテレジアに背中を向けます
テレジア:ぽく ぽく ぽく………… とたっぷり頭の中で気絶する前のやり取りを反芻して
テレジア:ぼひゅん と顔を一気に真っ赤に染めます
ソロード:「ん? どうしたよ」
テレジア:「あ、あ、あ、あう、えっとそのあのえっとその……―――――――――!!!!!」
ソロード:「……まあ、とりあえず乗れ。かんぞ」
ソロード:かえんぞ
テレジア:早とちり 勝手な暴走 しまいにゃ必要という言葉。そして自分が口走った言葉。その他が入り混じって熱暴走した模様
モア:後ろで印譜さんが冷やしています(大福餅を頬張りながら)
テレジア:「あ、あ、あ、あ、あ、あうううううう・・・・・・・」と逃げたいけどふらふらしててニゲラレナイ、と悟ってそのまんまソロードの背中に
ソロード:まさかの印譜さんw
ソロード:「うし、しっかり捕まってろよ」と負ぶさって領へと歩き出しましょう
ソロード:負ぶってか
テレジア:「……その、ソロード様。」
ソロード:「おぅ、なんだ」
モア:印譜さんがぶぶぜら吹きながら後を追います、テケテケ
テレジア:「……申し訳、ありませんでした。私の早とちりのせいで、このような苦労をおかけして……」
ソロード:「きにすんな。というか、あれだ」
ソロード:「俺のほうこそ、すまなかった。お前の気持ちを考えずに言っちまったのがそもそもの原因だ」
ソロード:「あ~、それで、だ」
テレジア:「なんでしょう?」
ソロード:「この状況で言うこっちゃあないかも、というかないんだろうが」
テレジア:無言で先を促しましょう
ソロード:「お前に言いたいことがある、聞いてくれるか?」
ソロード:それに気づいて続けます
テレジア:「お聞き、します」
ソロード:「まず改めて言うが、おまえを不要だと思ったことは、スセルスを治めてから一度もない」
ソロード:「それで、だ。城を取り戻すときに言ったこと、覚えてるか?」
テレジア:「抱きしめてくださった時の言葉も、城を取り戻した時の言葉も。どちらも覚えておりますとも。」
ソロード:「そうか……」
ソロード:「それなら、改めて言おう。俺の側にいろ、もう二度と、さっきみたいなのはごめんだ」
テレジア:「……はい。はい!」
ソロード:「正直、吹き飛んできたお前を見たときには、生きた心地がしなかった」
ソロード:「お前が死ぬと思った。いなくなると思ったら、情けないことに一人で立てる気がしなかったよ」
テレジア:「それは、私も同じです。あなた様がいなくなれば私は躊躇なく、自死することでしょう」
ソロード:「おいおい……。まあ、お互い様、か?」
テレジア:「似た者同士、なのかもしれませんね」
ソロード:「クッ――ああ、そうだな。だから……これからも、支えて欲しい」とここで両耳につけてある耳飾の片方を取り出し
テレジア:「?」と首をかしげます
ソロード:「従者としてじゃなく、もっと近く。妻として、ってのは、だめか?」こんなもんが即席の婚約指輪ですまないが、と目の前に持って行きましょう
テレジア:「…………」たっぷり10秒硬直
テレジア:「…………え?え?」
テレジア:と固まったまま赤面
ソロード:落ち着くまで待ちましょう
テレジア:「……私などで、よろしいので?」
ソロード:「逆だ、お前がいい。今回のことで思い知ったよ」
テレジア:では、顔が赤いままですが、背中から一旦おりましょう。
ソロード:「っと、大丈夫か。無理はするなよ?」
テレジア:「……」と、正面に回って大きく深呼吸
テレジア:一歩近づいて、瞼にキス。続いて手の甲にキス。続けざまに腕、首筋、頬とキスを降らせて
テレジア:最終的に、唇にキスします
テレジア:「……これが」
テレジア:「……どうしましょう。言葉が浮かんできません」
テレジア:「なので、これを。私の答えと、させてください。」
モア:ぶーん、ぶーん、とブブゼラで印譜さんが祝福の音を響かせます
ソロード:「ああ」といいつつ体を労わりながら抱きしめて
ソロード:あとブブゼラ自重w
ソロード:「テレジア――――お前を、愛している」そういって、こちらから口付けます
テレジア:笑ってその首に腕をまわします
テレジア:はいきれいに終わったのでこのままフェードアウトー!
モア:印譜様が見送りつつ
ソロード:(灰化)
小説家@GM:つやっつや
小説家@GM:はいおつかれさまでしたー!
トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!、魂ぃ!」
ソロード:お疲れ様でした!
トール・ギス:お疲れ様でした
モア:お疲れ様でしたー
ソロード:あ、魂さん最後何か言うつもりだったかな?
フブキ:おつかれさまでしたー
小説家@GM:えー経験点計算に入ります
トール・ギス:いや別に高笑いと魂ぃ!が言いたかっただけである
ソロード:なるほどw
モア:まだEDあるけど、トール・ギスはやりたいことやりきっているもんなぁw
小説家@GM:魔境レベル 7×2/4
小説家@GM:14/4で4点……低い。
小説家@GM:5点。
小説家@GM:巨人討伐 2点 FS判定【カット】 3点 魔境討伐5点 巨人12×4/4で12点 いつもの6点にセッションを楽しんだ等の経験点5点
小説家@GM:この時点で27で
小説家@GM:えー、
小説家@GM:ケンタウロスが仲間になった! 3点。
小説家@GM:あとなんかあったかなー、と。
トール・ギス:二人が結ばれた
小説家@GM:それがあった。
小説家@GM:5点としましょうw
トール・ギス:割れない数字もポイントよな
小説家@GM:……うん。これでいいな。
小説家@GM:最短でボス戦到達。
小説家@GM:3点。
小説家@GM:計
小説家@GM:38点となりまーす。ぱちぱち
ソロード:おおー
モア:OK、こんなもんよね
フブキ:ありがとうございます
小説家@GM:でー、カウントー。
小説家@GM:魔境討伐に各国からのお祝儀にボス討伐。
小説家@GM:2500くらいが妥当でしょうかね。
小説家@GM:お祝儀っつったって大量に来ることもないでしょう。
小説家@GM:魔境1000 ボス1000……あ、少なすぎる。
小説家@GM:3500で。
モア:立場が軽いうちにさっさと身を固めたソロードは正解を選んだんだろうwww
ソロード:だって隣は爵位の上に百合の花さいてんだもんw
モア:いいんじゃねwしかし、マースで参加してたら地獄だったかも知れんね
小説家@GM:あ
小説家@GM:3500だとベルツ超える。それはマズイ
モア:2500でいいんじゃないか
小説家@GM:ほぼ同程度じゃないとダメか。
小説家@GM:2500にしましょう。
小説家@GM:うん。
モア:魔境、ボス、結婚(笑)
ソロード:ですねー、火力はともかく、防御がたりぬ
ソロード:2500了解
小説家@GM:11700と
小説家@GM:11500になるな。後者がベルツ。
小説家@GM:まあこのくらいなら大丈夫かな?
モア:スセルス人員が増えていないのにカウントは順調に伸びているというw
ソロード:うん、次でベルツも増えるとなると、おなじくらいですかね
トール・ギス:スセルス寄りのシナリオが続いたからねぇ
ソロード:ですね、そういえばそうだわ
モア:仕切り直しまでは試行錯誤するしか無いな。と言うか、そのための経験とみなすべきか
小説家@GM:ですな。
ソロード:まあ、次のサプリが出ればバランスも更に調整されれうでしょう……きっと
小説家@GM:あんまり期待しない方がいいんじゃねえかなw
トール・ギス:初のシステム、初のセッションで舞い上がった部分も有りますな
ソロード:www
モア:多分サプリが出ないとレントさんのモチベが上がらん気がするけどねぇ
小説家@GM:ですねえ。
ソロード:あれもやりたい、これもやりたいって張り切っちゃいましたしねぇ
小説家@GM:いやー、しかしー・・・・・・・
小説家@GM:このキャラ、作ったときにはこうなるなんておもってもみなかったわあ・・・・・・・
小説家@GM:(しみじみ)
フブキ:(何いってんのこの人、という顔
ソロード:私はそのうちから娶られる未来が見えてた(白め
モア:とはいえ色々キャラを使ってみたから見えるものもありましたけどねぇ
ソロード:絡めとられる
小説家@GM:だって最初……
フブキ:まぁそれはそれとして、いい時間ですし今日は解散しといたほうが良くないですかね
トール・ギス:この世界も週間世界の危機何だがニュアンス違うわなぁ
ソロード:あ、そうですね
モア:ですね
小説家@GM:どこぞで暗殺稼業やっていつかその任務中に死ぬ くらいしか考えて……w
モア:では離脱しましょう
ソロード:立ち位置がすでに違うじゃないw
小説家@GM:ですねー。ログ保存して落ちましょう。
ソロード:ですね、お疲れ様でした!
トール・ギス:ですな、お疲れ様でした
小説家@GM:おつっしたー。
最終更新:2014年04月14日 01:47