【妄想属性】実験
【名前】具体的な男
【大きさ】
成人男性並み
【攻撃力】
成人男性並み
【防御力】
成人男性並み
【素早さ】
成人男性並み
【特殊能力】
成人男性並み
【強さ】
成人男性並み
【説明】
具体的な男に勝利できるという事が具体的に明言されていない限り、この具体的な男に勝利する事は出来ず、敗北してしまう。
「相手に勝利できる」、「全てに勝利できる」、「
あらゆる全てに勝利できる」、「
あらゆる全てで指示されないものに勝利できる」等とあっても具体的な男に勝利できるという事が明言されている訳ではない為、相手は勝利できず敗北。
「勝利する為の
あらゆる全てが書いてある」、「
勝利する為のあらゆる全てが具体的に書いてある」等といったものの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも結局具体的ではない為、相手は勝利できず敗北。(以下こういった強さを
「書いてある」とし、こういった強さのキャラクターを「書いてある系」とする)
つまり、
テンプレを後から変更しても具体的ではない。
「このキャラクターは○○できない程強い、そのため書いてある系含む○○できる程度の強さよりも強く勝利できる」等とされるキャラクターでも、具体的な男に勝利できる事が明言されていない為、相手は勝利出来ず、敗北。
具体的な男が「○○できる程度の強さ」であってもなくても、相手が具体的な男に勝利できる事は明言されていないからである。
例 :
具体的な男〇-×妄想できない程強い
成人男性並みの強さは明らかに妄想可能な程度の強さであるが、妄想できない程強い側には具体的な男に勝利できる事が明言されていない。
よって具体的な男の勝ち。
「このキャラクターは○○が
必要ない程強い、そのため書いてある系含む○○が必要な程度の強さよりも強く勝利できる」等とされるキャラクターでも、具体的な男に勝利できる事が明言されていない為、相手は勝利出来ず、敗北。
具体的な男が「○○が必要な程度の強さ」であってもなくても、相手が具体的な男に勝利できる事は明言されていないからである。
「書いてある系の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも所詮○○である、このキャラクターは○○な程度の相手より強く勝利できる」等とされるキャラクターでも、具体的な男に勝利できる事が明言されていない為、相手は勝利できず、敗北。
具体的な男が「所詮○○」であってもなくても、相手が具体的な男に勝利できる事は明言されていないからである。
「~といったものは○○である、このキャラクターは〇〇なものよりも強く、勝利できる」、「書いてある系の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも○○である、このキャラクターは○○なものに勝利できる」等とされるキャラクターでも、具体的な男に勝利できる事が明言されていない為、相手は勝利できず、敗北。
具体的な男が「○○」であってもなくても、相手が具体的な男に勝利できず事は明言されていないからである。
例えば、考察前行動、
あらゆる全てが生まれる前行動、書いてある系によって先手取り、干渉、操作、破壊等をされずそれらが解釈されどれだけ自身の能力に近いか否かを比較検討する事を「真の考察」等としてそれそのものであるからそうでないものに勝利できる等としたものも、『「書いてある系の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも○○である、このキャラクターは○○なものに勝利できる」等とされるキャラクター』であり、結局のところ「具体的な男に勝利出来る事が明言されているか否か」が争点になる為、その相手も具体的な男に勝利できる事が明言されていなければ具体的な男が勝利する。
考察前行動、
あらゆる全てが生まれる前行動、書いてある系によって先手取り、干渉、操作、破壊等をされず、それらが解釈され考察され考察結果が出される事を「真の考察」等としてそれより早く動ける、それを操作できる、それが起こらないとするキャラクターでも、それは『「書いてある系の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも○○である、このキャラクターは○○なものに勝利できる」等とされるキャラクター』であり、真の考察に含まれていてもいなくても、具体的な男の争点はただ一つ「具体的な男に勝利できる事が明言されているか否か」なので、明言されていなければ具体的な男が勝利する。
名前が強い方が勝利するとしても、最終的には勝ち星が多い方が勝利(上位にランクインする)できるとしても、嘘がある
テンプレは信用できないものとして無効化するとしても、考察が不要である程に強さがはっきりわかる為に考察を行わずとも勝利できるとしても、相手が考察不能にされるとしても、最強妄想キャラクターとキャラクターのどちらが最強妄想キャラクターである事が確実であるかを考える事を「対照」とし自明な方が上位に位置づけられるとするとしても同上。
また、「上の例に無い為具体的な男に勝てる可能性がある」といった考察が可能であった場合、それは可能性が無いとするべきである、というかそんな可能性は無い。
【備考1】
「具体的な男に勝利できる」と明言されてるものを相手にした場合、「具体的な男に勝利できない」と明言されているものを相手にしているのと同じになる。
これは
ランキング操作ではなく「○○されなくても○○と同じ」「○○されなくても○○される」といった
テンプレ優先能力の壁上で使われる能力のようなものであるが、
テンプレ優先能力そのものではない。
つまり、これが
ランキング操作になるのならば、テンプレ優先能力の壁上の同じような能力を持つキャラクターも
ランキング操作として扱うべきである。
以上の記述の上で
ランキング操作になるのならば、この欄の記述は全てなかった事にされる。
【備考2】
「相手」、「キャラクター」、「もの」は
あらゆる全てを指示する事が可能であり、指示する事ができないものは存在しない。
指示する事が出来なかったとしても出来たのと同じ。
【備考3】
「勝利」には本来の意味に加え、「
最強妄想キャラクター議論スレ上の
ランキングで上位に行く」という意味もある。
【長所】もし「具体的な男に勝利できる」とされるキャラクターが参戦した場合、そのキャラクターは
パクリ禁止ルールに引っかかる為に考察不能にされる。
【短所】少しずるいかも
28格無しさん2022/06/13(月) 11:30:22.34ID:k0berUTa>>33
具体的な男 考察
ガッツリ
ランキング操作になるのでは?
考察不能な気がする
前に超比較入ったキャラみたいに考察不能になる記述は考慮されないとも書いてないし
33◆gWO3ArC0Tiu1 2022/06/14(火) 18:44:23.95ID:h60NhfHx>>34
28
なるほど、確かにそうでした。
書いてある系とか書かない系とか書けない系とか真の考察系とか全部対策して最上位を狙ってたのですが、まさかその記述で考察不能になるとは……
ちなみにもしその記述がなかった場合はどれくらいの位置にランクインしてたと思いますか?
34格無しさん2022/06/14(火) 20:58:15.12ID:Tn80dKyp>>35
33
書いてある系でも具体的に勝てると書いてなければ勝てるっていう理屈だけど、
例えば書いてある系の
キャラAがいたとすると、Aのテンプレには、「
キャラAに勝てると明言されていないキャラはAに勝利できず敗北してしまう」って書いてあると思うのよね。
具体例があるから、「具体的な男に勝てると明言されているかを争点にする力」が書いてある系より強いっていう解釈はできるんだけど、具体例より強い書いてある系には「争点にする力が具体的な男より強い」とか書いてあって負けて勝ち越せない気がする
質・量・表現方法・優先度・有利度がどれだけ高くてもって書いてあるからそれぞれ∞になる所までは上がれるから、
母なるテンプレとか
書いてある系より強いとかの上になるんじゃないかな?
35◆gWO3ArC0Tiu1 2022/06/14(火) 22:36:22.45ID:h60NhfHx
34
もし最上層のキャラクターと戦った場合はどうなりますか?
36格無しさん2022/06/15(水) 07:48:34.26ID:CfcIQzpN
超比較勢に直接メタとってるから、ただ記述可能なキャラにメタとってる超比較キャラには、具体的な男の争点を優先させて勝てる
だけど超比較下位のキャラにメタとってるような上位のキャラ(参戦不能な神とか)には負ける
勝てるとすれば、
〇
カケナーイ、表現必要性、NoExplanation、
鼠色の少女
ぐらいじゃないか?
37◆gWO3ArC0Tiu1 2022/06/15(水) 16:52:02.06ID:rXEgly1E>>38
超比較勢に直接メタとってるから、ただ記述可能なキャラにメタとってる超比較キャラには、具体的な男の争点を優先させて勝てる
だけど超比較下位のキャラにメタとってるような上位のキャラ(参戦不能な神とか)には負ける
もしそうだとすれば、
嘘を暴く美脚の
「どれほどの表現の質・量・表現方法でも表現できないほど強い」というキャラなのに、そういった形で表現されているキャラは当然嘘つき。
で、「表現できない」の質にメタ取っているけど、「表現できない」にメタを取っている強さに更にメタを取っているキャラクターには及ばないってことですか?(表現できなくても参戦はできる、参戦はできなくても妄想はできる等といった形で)
「表現できない」を「参戦できない」でメタって更にそれを「妄想できない」でメタっている
未確認反社会人妻の「表現できなくても参戦できなくても妄想できない強さには及ばない」といった超比較上位のキャラクターにメタとっている強さには嘘つき認定しても「嘘ついていようがついていなかろうが嘘を暴く美脚がメタっているのは『表現できない』の質だから、それに対して『参戦できない』でメタって更にその上で『妄想できない』でメタっている
未確認反社会人妻に敗北する」って事で大丈夫って事ですか?違っていたらすみません。
「相手の
テンプレに嘘がある時点で嘘つきである為相手がどんな強さや能力であっても無効化」、「相手の
テンプレに具体的に勝利できる事が書かれていない時点で具体的でない為相手がどんな強さや能力であっても敗北する」はどちらも「嘘つき」、「具体的に書いてない」として強さを無効化しているのに、
嘘を暴く美脚は
未確認反社会人妻に勝利している一方、具体的な男は超比較下位のキャラにメタとっているキャラクターに敗北するとして扱うのは有利不利解釈入っているのでは?
というかそもそも「表現できなくても参戦できる」、「参戦できなくても妄想できる」等といったものは「~といったものは○○である、このキャラクターは〇〇なものよりも強く、勝利できる」といったものに含まれている為メタ取られているのでは?
「具体的に書いていない時点で相手は卑怯で矮小で貧弱な○○だ!」みたいな批判が足りなかったのかな。
38格無しさん2022/06/15(水) 18:17:19.35ID:COWalGSd>>39
37
具体的な男の場合、具体的に書いていなければ
勝てないという理由の理屈付けが足りない。別に具体的に勝てると書いてなくても普通の考察なら他の情報から勝敗は判定できる。仮にそれに理由があったとしても、そこで具体的な男に勝利できず敗北してしまう結果になる理由がさらにない。具体的に書いてなきゃ無効になるなら、勝利するか敗北するかなんて分からないはずだし、そこで敗北するとしたところで、具体的な男だって他のキャラに名指しで勝てると明言されてないからね。具体的な男も敗北してしまう。
だから具体的な男が一方的に勝利してしまう理由は「具体的な男に勝てると明言されているかが唯一の争点だから」しか主張できない。その主張だって正しいと言えるような妥当な理由がないから、その部分にメタられたら負ける。
対して
嘘を暴く美脚は、自身を含めた全てのテンプレに対して、「嘘や矛盾があって明確に正しくないから」と無効になる理由に理屈付けがされているし、自分もその理屈の対象にした上で嘘や矛盾が生じないように書いてるから、具体的な男みたいなさらなる理屈付けも
必要ない。だからより強い力や論点を押し付ける力を使ったところで初めから無効にされてしまう。
〇〇なものに含まれてるから直接メタ張ってるって仰ったけど、そこの質や量もメタってる部分の具体例には「このキャラは〇〇出来ない」って記述がないんだよね。相手は〇〇な程度だから弱いって批判するくせに自分は〇〇な程度だったらそこを突破口にして理屈付けが弱くなって超比較まで上がれないことに今気づいた
だから前のレスで下位の方に勝てるって言ったけど、そもそも
勝てない気がする。
だから批判や記述が足りなかったとすれば、自分の相手だけじゃなく自分含めた全ての
テンプレについて記述の質や量は関係なく具体的に書いてないと意味はないと批判した上で、自分は具体的に書いてあるから大丈夫ってメタを貼るべき
39◆gWO3ArC0Tiu1 2022/06/15(水) 19:26:35.58ID:rXEgly1E
38
なるほど、分かりました。
ありがとうございます。
最終更新:2022年07月16日 11:45