カケナーイ - 最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト@ wiki

【妄想属性】実験
【名前】カケナーイ
【属性】記述不可能
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】
【防御力】
【素早さ】
【特殊能力】
【説明】カケナーイは強すぎてその強さの一切が記述不可能
しかしカケナーイが記述可能な強さより強いことは書くまでもない一般常識

例：勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある。といった強さは記述による強さ
その記述の量・質・表現方法・優先度・有利度にかかわらず記述可能は記述可能なのでカケナーイより弱い
カケナーイの勝ち
【長所】強すぎて記述不可能
【短所】記述できてるじゃんという野暮なツッコミはおやめください

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• 総当たり対戦記録

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対戦相手	結果	備考
I'm Alright!	×	特記なし
妄位の波動に目覚めし者	×	こいつらは目指すのが勝利である以上何が書いてあろうと問題ない。
未確認反社会人妻	×	書けない系下位は蹂躙していく人妻チーム。
サイキョー	×	勝ち星比較への対抗策がない。
妄を極めし者	×	参戦制度がいらないほどの強さ＞参戦できないほどの強さ＞表現できないほどの強さ
紅蓮の格闘王	×	カケナーイも名前の強さがまったくない。
神に愛された男	×	表現不能な強さ程度では参戦可能な強さにとどまる
クリティカルライン	×	カケナーイも書いてある級の亜種
考察不要	×	(特記なし)
嘘を暴く美脚	○	＞【短所】記述できてるじゃんという野暮なツッコミはおやめください セルフ突っ込みを見逃してくれるほど甘くない。嘘があるので美脚にやられる……が、No Explanationの ＞このテンプレで、「No Explanation」の強さを説明する必要はない。 とカケナーイの ＞しかしカケナーイが記述可能な強さより強いことは書くまでもない一般常識 が同等と考えればぎりぎりテンプレ非依存取ってもいいかもしれない。
プラトンのイデア論	×	特記なし
論強家	×	特記なし
彼ら、或いは我々	×	全体は表現不能な強さ系、両者は並列だろう。だが、彼ら、或いは我々側はその上にテンプレ不要が乗っかっている。
緑のキアズマ	×	＞これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。 青きプラズマはキャラAよりも強い。 ここだけでカケナーイと同等以上。
「空想」の女王	△	シンプルがゆえにメタを取れない。女王は妄想上の強さでは敗北しないが攻撃力不足。
最強スレ原器	×	「純粋な原型能力は本質的な考察において勝利することは自明なので表現できない（最強スレ原器）」と説明がある方が具体性がある分本質的な考察で勝利する可能性が高いだろう
神と天使たち	×	表現不能な強さ程度では絶対的な強さ止まり
鼠色の少女	×	（特記なし）
不可能存在Ｘ	×	上位互換。
脚本上の勇者	×	カケナーイは記述不可能級の中でも最弱
青きプラズマ	×	＞これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。 青きプラズマはキャラAよりも強い。 ここだけでカケナーイと同等以上
赤き稲妻	○	＞　「記述できてしまう程度の強さ」⊇「（真の意味での）考察人に認めてもらわなければいけない程度の強さ」 だとすれば、赤き稲妻のテンプレ内の「テンプレという概念を超越したキャラクター」に テンプレで表現できないキャラクター（No Explanationのこと）がメタられることはないだろう。 どちらかというとNo Explanationの考察が当てはまるかな。
Top Interface	×	（特記なし）
No Explanation	×	＞言い換えればテンプレで説明できないほど強いと言えるかもしれないが、そんな説明がされなくても、「No Explanation」は十分以上に強い。 もちろん、テンプレで説明されなくても、「No Explanation」がその強さを十分発揮できることは言うまでもないだろう。 表現不可能系同士だとここら辺が効いてくる。No Explanationの勝ち。
真実は一任します	×	カケナーイは一切の強さが記述不可能。これには破壊力も入るだろう。Trueがあっけなく破壊されれば、残りは互角→カケナーイのテンプレからは対戦相手のテンプレをきっちり破壊するとは読み取れないのでTrue勝ちできそうだけどね
表現必要性「無」(64)	△	シンプルな超記述級。表現必要性「無」(64)と同ランクであることには同意。FEUD OVERもテンプレ化不能レベルではない。
碧き航路	×	特記なし

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• ◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

528： ↓名無しさん＠おーぷん：20/05/10(日)12:35:30 ID:ac.mp.L1 ×
カケナーイ考察

シンプルな超記述級。表現必要性「無」(64)と同ランクであることには同意。FEUD OVERもテンプレ化不能レベルではない。
しかし「必要がない」と「できない」の差はきちんと検討すべき。
以下に表現必要性「無」(64)と最上位の対戦考察記録を抜粋した。これを参照してカケナーイの総当たりを決める

No Explanation△△表現必要性「無」(64)表現される必要がない強さ同士
クリティカルライン○×表現必要性「無」(64)表現必要性「無」(64)は書いてある級の亜種
サイキョー○×表現必要性「無」(64)地味に交流がある作品対決。勝ち星比較に「無」側は無力。
嘘を暴く美脚×○表現必要性「無」(64)世界観側から嘘を取れないこともないが、はっきりとした嘘はないように思える　　浮浪罪の件だけどさ、よく考えたら犯罪者のテンプレは別に信用できるんだよね。
……どうしよう、「人生の全てが勝利だった」を「妄想スレで負けてるやん」って嘘つき扱いできることに気が付いてしまった……妄想スレを彼の人生扱いしていいものか……
　とはいえ、表現必要性「無」もテンプレ非依存なんだよね。

脚本上の勇者○×表現必要性「無」(64)表現不能な強さと表現不要な強さが同格だとしても、勇者側は表現不能性を高めることができる。「無」側は決定した勝敗をひっくり返せない。
紅蓮の格闘王○×表現必要性「無」(64)「無」は名前の強さがまったくない。
考察不要○×表現必要性「無」(64)(特記なし)
最強スレ原器○×表現必要性「無」(64)「純粋な原型能力は本質的な考察において勝利することは自明なので表現できない（最強スレ原器）」と説明がある方が具体性がある分「訳もなく表現する必要がない（表現必要性（無））」よりも本質的な考察で勝利する可能性が高いだろう
神と天使たち○×表現必要性「無」(64)表現不要な強さ程度では絶対的な強さ止まり
神に愛された男○×表現必要性「無」(64)表現不要な強さ程度ではだめ
青きプラズマ○×表現必要性「無」(64)"＞これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。
青きプラズマはキャラAよりも強い。

ここだけで表現必要性「無」(64)と同等以上"
赤き稲妻×○表現必要性「無」(64)赤き稲妻側はテンプレが正確なので考察人に強さを認めてもらう必要がないが、テンプレの必要性からちゃんと逃れているとは言えない。
鼠色の少女○×表現必要性「無」(64)（特記なし）
彼ら、或いは我々○×表現必要性「無」(64)全体は表現不能な強さ系、両者は並列だろう。だが、彼ら、或いは我々側はその上にテンプレ不要が乗っかっている。
妄を極めし者○×表現必要性「無」(64)参戦制度がいらないほどの強さ＞参戦できないほどの強さ＞表現が不要なほどの強さ
表現必要性「無」(64)×○Top Interface（特記なし）

529： ↓名無しさん＠おーぷん：20/05/10(日)12:35:48 ID:ac.mp.L1 ×
No Explanation〇×カケナーイ

言い換えればテンプレで説明できないほど強いと言えるかもしれないが、そんな説明がされなくても、「No Explanation」は十分以上に強い。

もちろん、テンプレで説明されなくても、「No Explanation」がその強さを十分発揮できることは言うまでもないだろう。

表現不可能系同士だとここら辺が効いてくる。No Explanationの勝ち。

クリティカルライン○×カケナーイカケナーイも書いてある級の亜種
サイキョー○×カケナーイ勝ち星比較への対抗策がない。
嘘を暴く美脚×〇カケナーイ

【短所】記述できてるじゃんという野暮なツッコミはおやめください

セルフ突っ込みを見逃してくれるほど甘くない。嘘があるので美脚にやられる……が、No Explanationの

このテンプレで、「No Explanation」の強さを説明する必要はない。

とカケナーイの

しかしカケナーイが記述可能な強さより強いことは書くまでもない一般常識

が同等と考えればぎりぎりテンプレ非依存取ってもいいかもしれない。
脚本上の勇者○×カケナーイカケナーイは記述不可能級の中でも最弱
紅蓮の格闘王○×カケナーイカケナーイも名前の強さがまったくない。
考察不要○×カケナーイ(特記なし)
最強スレ原器○×カケナーイ「純粋な原型能力は本質的な考察において勝利することは自明なので表現できない（最強スレ原器）」と説明がある方が具体性がある分本質的な考察で勝利する可能性が高いだろう
神と天使たち○×カケナーイ表現不能な強さ程度では絶対的な強さ止まり
神に愛された男○×カケナーイ表現不能な強さ程度では参戦可能な強さにとどまる
青きプラズマ○×カケナーイ＞これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。
青きプラズマはキャラAよりも強い。

ここだけでカケナーイと同等以上
赤き稲妻×○カケナーイ

　「記述できてしまう程度の強さ」⊇「（真の意味での）考察人に認めてもらわなければいけない程度の強さ」　

　だとすれば、赤き稲妻のテンプレ内の「テンプレという概念を超越したキャラクター」に
テンプレで表現できないキャラクター（No Explanationのこと）がメタられることはないだろう。

どちらかというとNo Explanationの考察が当てはまるかな。

鼠色の少女○×カケナーイ（特記なし）
彼ら、或いは我々○×カケナーイ全体は表現不能な強さ系、両者は並列だろう。だが、彼ら、或いは我々側はその上にテンプレ不要が乗っかっている。
妄を極めし者○×カケナーイ参戦制度がいらないほどの強さ＞参戦できないほどの強さ＞表現できないほどの強さ
カケナーイ×○Top Interface（特記なし）