【妄想属性】勝敗そのものに対するメタ
【作品名】敗北できない者
【名前】敗北を超えし者
【属性】敗北を超越した者
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【その他】強さ相応
【強さ】
敗北を超えし者はあまりにも強すぎて敗北できない。

最強妄想キャラクター議論スレには、ルール変更、考察人操作、考察操作、メタ勝利、真の全能、相手より強い、参戦キャラ全体より強い、全ての妄想より強い、全ての中で最も強い、全てより強い、あらゆる全てより強い、戦闘前行動、考察時行動、考察前行動、参戦前行動、あらゆる全てに先手、先手後手の埒外、あらゆる全てが生まれる前行動、「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」等、様々な能力や強さがある。
だが、こういったものの質や量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度等がどの様なものであっても、それは所詮敗北可能な程度の強さに過ぎず、敗北不可能な強さである敗北を超えし者の強さより明らかに弱い。
参考テンプレの参考1、参考2、参考3も敗北可能な程度の強さに過ぎず、敗北を超えし者より弱く敗北する。
【備考1】
敗北を超えし者の真の強さはこのテンプレでは正確に示せておらず、真の強さはこのテンプレ上の強さよりは圧倒的に強い。(当然、このテンプレをどうしようと、敗北を超えし者の真の強さは何も変わらない)
よって、考察時敗北を超えし者が何かに敗北するとされても、それは敗北を超えし者の真の強さが敗北可能な程度の強さであった事を示すものではなく、テンプレ上の敗北を超えし者の強さが敗北可能な程度の強さであったことを示されただけであり、敗北を超えし者の真の強さは如何なる場合においても敗北不可能な程強い。
また、それ以外のあらゆる全てにおいて敗北を超えし者の真の強さが敗北不可能な程強いものでなかったとされても、それは誤りであり、訂正されるべきである。
【備考2】
敗北を超えし者は、如何なる場合においても、あらゆる全ての強さの主張における、「○○より強い」の○○に当てはまらないに等しい。
例えば、参考テンプレの参考1の強さの主張は、本質的には「表現可能な程度の強さより強い」というものであるので、敗北を超えし者は表現可能な程度の強さではない事に等しいし、
参考2の強さの主張は、本質的には「参戦可能な程度の強さより強い」というものであるので、敗北を超えし者は参戦可能な程度の強さではない事と等しいし(等しいだけなので参戦可能である)、参考3の強さの主張は、本質的には「妄想可能な程度の強さより強い」というものなので、敗北を超えし者は妄想可能な程度の強さではない事と等しい(等しいだけなので参戦可能である)。

また、これ以外のあらゆる全ての「○○より強い」「○○に勝利できる」「○○に敗北しない」「○○の影響を受けない」といった、相手がランキングにおいて上位に入る上で有利になる様な認定基準の○○にも当てはまらないに等しい。
【長所】敗北できない。
【短所】敗北できないので退屈。

【参考テンプレ】
【名前】参考1
【強さ】
勝利する為のあらゆる全てが書いてある」といったものはその質や量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度等に関係なく表現可能な程度の強さに過ぎず、表現不可能な程強いものより明らかに弱い。
参考1は表現不可能な程強い。

【名前】参考2
【強さ】
参考1でも参戦可能な程度の強さに過ぎず、参戦不可能な程強いものより明らかに弱い。
参考2は参戦不可能な程強い。

【名前】参考3
【強さ】
参考1、参考2でも妄想可能な程度の強さに過ぎず、妄想不可能な程強いものより明らかに弱い。
参考3は妄想不可能な程強い。


0508◆z1qWXXpLbtDS
2023/11/22(水) 18:55:52.58ID:/Vg8j6ZC
敗北を超えし者 考察

敗北不能な強さは考察不要にゃんこさんと弟子のDefeat probability zeroなどがいる。敗北しうる強さを批判しているという意味ではJ.I.LのHUDなども当てはまるので割とありふれた能力。

等、様々な能力や強さがある。
だが、こういったものの質や量、表現方法、テンプレ優先度、テンプレ有利度等がどの様なものであっても、

そのまま読むと書いてある系の質量ではなく能力や強さの質量になるので危うい。
参考1~3が超比較級なのであまり気にはしない。

備考1はテンプレ非依存を主張している。
備考2でバグが生じる。

敗北を超えし者は、如何なる場合においても、あらゆる全ての強さの主張における、「○○より強い」の○○に当てはまらないに等しい。

あらゆる全てと修飾しているのでどんな荒唐無稽な主張でも指示される。
本質的にそう主張していれば具体的に示された文のままでなくとも良い。
超比較級の行う批判や強さ以外の主張などでも当てはまる。

正直、○○に等しいけど○○ではないというのはかなり無理がある主張な気がしているのだが、そう書いてあるので参戦不能とはしない。
強さを検討する上でそのような扱いになるだけとする。

ところで、K.T.G.はネガティブオプションというものを持つ。
K.T.G.本人は「強いこと」へのネガティブオプションでもあるため、任意のキャラについて「K.T.G.より強ければ、K.T.G.以外のあらゆる全てより弱い」という事実が成立する。
つまり本質的には、K.T.G.以外のあらゆる全てについて「K.T.G.より強いキャラより強い」という主張が成り立つ。
当然、この主張は強さについての主張である。

これを敗北を超えし者に当てはめると、敗北を超えし者はK.T.G.より強いキャラに当てはまらないので、K.T.G.より弱いことになる。

具体例としてK.T.G.を出したが、別に他の主張でも同じようなことが言える。
「成人男性より強いキャラより強い」という強さの主張は可能なので、敗北を超えし者は成人男性より強くない。
「敗北出来ない程度の強さより強い」という主張は可能なので、敗北を超えし者は敗北可能。
「敗北可能な程度の強さでない強さより強い」という主張は可能なので、敗北を超えし者は敗北可能な程度の強さ。

これではどんな強さにでも当てはまるので考察しようがない。
態々後置して書いた上で如何なる場合においてもと修飾しているので、【強さ】で敗北不能な強さと主張している場合においても上記の主張の○○には当てはまらない。

強さを一意に解釈出来ないので考察不能。

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最終更新:2023年11月23日 17:39