【作品名】魔界医師メフィスト 夜会公子
【ジャンル】小説
【名前】ソフィア・フォン・ブリューベック
【属性】吸血鬼、ブリューベック大公家の娘
【大きさ】十三、四歳の美少女
【攻撃力】レンズ…特別な雪を永い歳月をかけ特殊な工法でレンズにしたもの
月の光を収束してレーザーに変える
レンズが放つ光線は即席の擬似とはいえ吸血鬼の胸を貫けば絶命させられる
同時に出せる数は、地下室中に浮かべる事ができる位。ざっと百ほどか
ソフィアに制御されていて、ソフィアがダメージを受けて制御できなくなると、レンズは落ちて砕ける
少なくとも【防御力】欄の攻撃では制御を失うことは無い
【防御力】拳銃弾サイズのHEAT弾で頭を撃ち抜かれ、六千度の炎で頭の中を焼き抜かれても平気
本人いわく「火で焼かれると、なかなか治らない」
手瑠弾並のパワーの炸裂弾を二発撃ち込まれ、挽き肉になっても五秒で戻る
レンズの曲面で銃弾を滑らせ射手に送り返す
【素早さ】時間遍在のヨグ=ソトースと互角のクトゥルーを封印したメフィストと戦闘可能な
秋せつらと戦った屍刑四郎と戦闘したので0秒行動
【特殊能力】月面で活動可能
飛行可能。速度は不明
煙と化して壁と窓の隙間から内部に進入できる
真物の天使の如き声で話し掛けて相手を魅了する
声を聞いただけで相手は罪悪感に苛まれ日が暮れるまで自己否定を続ける
人外レベルの精神力と精神性を有していても、掛かりそうになる
常人には濃密で甘美な花の匂いと感じられる、血の匂い
一嗅ぎで脳が痺れる偽りの花の香り
実際は血の匂いであり嗅ぎ続ければ精神も身体も冒され、自ら血を求める即席の擬似吸血鬼になる
他の擬似吸血鬼が身体を半分吹き飛ばされても再生したのに、レーザーで撃たれたら絶命したので再生疎害効果有り
話し掛けは精神耐性有る奴にもある程度効く
笑顔は精神攻撃×2
花の香りを嗅いで擬似吸血鬼になるとソフィアの下僕になる
天使の如き笑顔で微笑みかける
ふるはるの仮面が外れかかる程の効果
ふゆはるは百メートル以内で聞くと長期の精神障害を患うガラマードの番犬の鳴き声を至近で聞いても平気
ふゆはるの仮面はメフィストが何が有っても絶対に外すなと言う程の代物
【長所】生命力
【短所】十字架。流れ水。陽光。大蒜といった古典的吸血鬼の弱点を全て持つ
【戦法】花の香りを漂わせて参戦
擬似吸血鬼化させて下僕にする
効かない場合は笑顔浮かべて話し掛けて戦闘不能にする
それもダメならレンズ展開してレーザーで蜂の巣
【性格】高慢で冷酷だが好戦的ではない
相手がダンピールや不細工なら喧嘩を売るだろうが
それ以外はスルーすると思われ
あとエロい。すごくエロい
幼女趣味のかけらも無い男でも
深奥から沸き起こる妖しい感情をどうすることも出来ないのではないか
とかいう位エロい
参戦vol.6 173
修正vol.7 592
vol.6
410 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/05/12(土) 23:56:50.39 ID:jhToG1Jf
ソフィア・フォン・ブリューベック考察
○○:白崎チカ=榛名さなえ 花の香り勝ち
×:
モーラ 殺され続け負け
これ以上は無理だろう。
モーラ>ソフィア・フォン・ブリューベック>白崎チカ=榛名さなえ
vol.7
116 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/20(金) 22:22:48.09 ID:vCgsmQ9H
ソフィア・フォン・ブリューベック再考
耐性を除けば娘々の上位互換と言っていい。
ズイナ>ソフィア・フォン・ブリューベック>娘々
vol.8
853 名前: ◆OO2DpYoy62 [sage] 投稿日:2012/10/21(日) 22:19:59.00 ID:xhNsipzx
ソフィア・フォン・ブリューベック再考
0秒行動だが攻撃力は低い。対人間常時精神攻撃はあるが、常時能力の壁以上だと人外や耐性持ちも多いのでキツい
常時能力の壁あたりを見る
砕蜂>ユギト=ソフィア・フォン・ブリューベック>綱手withカツユ
最終更新:2012年10月21日 22:30