Luanti 日本語設定
2026年現在のLuantiは多言語対応の整備過程にあるので、日本語環境で細かい所に不備があります。(いわゆる
中華フォント問題)
よって、使用者側で対応可能な方法をここに書いておきます。
Luanti 設定
画面右上の歯車アイコンが設定ボタンです。
左のメニューをスクロールし、「詳細」を押します。
「フォント」の見出しの一番下に「フォールバックフォントのパス」という項目があります。
初期設定は "DroidSansFallbackFull.ttf" ですが、これはAndroid向けのフォールバックフォント(西洋圏端末で表示されない文字の代替用フォント)なので、日本人向けあるいは好みのフォントに変更しましょう。
- 変更するフォントの候補
- DroidSansJapanese.ttf - 初期Android向け DroidSans の日本語フォントで、日本語のみ。
- NotoSansCJKjp-regular.otf - Android向けの日本語フォントで、CJK全てを収録している。
- その他 - IPAやWindowsのフォント等々。
フォントが決まったらファイル名をフルパスで記入、あるいは参照から選択して、適用ボタンを押します。
Games
ゲームの場合はほぼゲーム内看板の問題になります。
※ローカライズの進捗はゲームごとに異なります。
Minetest Games
Minetest Gamesのゲーム内看板は看板テクスチャに文字が表示されない簡素なものなので問題はありません。
Mineclonia / Voxelibre(MineClone2)
ASUNA
Exile
Mods(問題あり)
LuantiがMINETESTだった頃の初期に開発された歴史のあるものです。
主に
中華フォント問題になります。
Signs Lib
Unicode Signs
Mods(日本語対応)
2026年以降に開発された新しいModです。
Japanese Signs
luanti-jtest (sample Sign)
mod_mcl_signs
URL:
https://github.com/testersakage/mod_mcl_signs
Standalone and data-driven MCL Signs mod for Luanti
Minecloniaの標準看板"mcl_signs"を単体動作・データ駆動型に改造
mcl_signsのリソースと看板機能を継承し、自立・壁掛け兼用型と3形態の吊り看板、染料(Dye)による文字全体の色の変更、発光アイテムによる発光の付与が可能。
他の看板システムとの衝突を避けるため、調停システムを搭載。
ゲーム判定を行い、ノード設定やクラフトレシピの制御にjson形式のデータを参照してゲーム毎のカスタマイズが可能。
Unicodeに対応。フォールバック付きフォントアトラス方式を採用し、設定によりmcl_signs標準装備の文字画像も利用可能。
12x12サイズのアトラス画像が必要で、専用のコンバーター(Python)を別途提供。
最終更新:2026年09月22日 12:52