曲名:虚構
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
歌詞:
遥か雲の彼方に
空を引き裂く座標有り
其の虚空の更に奥へ
まだ見る術を知らない
空を引き裂く座標有り
其の虚空の更に奥へ
まだ見る術を知らない
それはもはや空ではなく
されどまだ虚構に囚われ
名もつかぬ場所彷徨う我
混沌の味を知る
されどまだ虚構に囚われ
名もつかぬ場所彷徨う我
混沌の味を知る
背中に抜ける魂
燃え尽きた果ての鬼火
天空からの呼び声聞き
溢るる涙乾かず
燃え尽きた果ての鬼火
天空からの呼び声聞き
溢るる涙乾かず
意識は宇宙を飛ぶように
巡り巡る確率を超え
僅かに残る其の身の性
愛するが故孤独
巡り巡る確率を超え
僅かに残る其の身の性
愛するが故孤独
遥か雲の彼方を
引き裂くような谺が
其の命を更に奥へ
救う事もまだ出来ずにいて
引き裂くような谺が
其の命を更に奥へ
救う事もまだ出来ずにいて
それはもはや空ではなく
されどまだ虚構に囚われ
名もつかぬ場所彷徨う我
混沌の味を知る
されどまだ虚構に囚われ
名もつかぬ場所彷徨う我
混沌の味を知る
意識は宇宙を飛ぶように
巡り巡る確率を超え
僅かに残る其の身の性
愛するが故孤独
巡り巡る確率を超え
僅かに残る其の身の性
愛するが故孤独