踊狂う桜の嵐(おどりくるうさくらのあらし)はなんでもありの世界を書く小説です。作家の社会に潜む仮の姿は1989年生まれの韓国のおじさんですので、その自分を基準で西暦を9つの時期に分けています。
【死の時代】
/1472-12-31
/1472-12-31
【始の時代】
1473-01-01/1558-12-31
1473-01-01/1558-12-31
【光の時代】
1559-01-01/1644-12-31
1559-01-01/1644-12-31
【火の時代】
1645-01-01/1730-12-31
1645-01-01/1730-12-31
【土の時代】
1731-01-01/1816-12-31
1731-01-01/1816-12-31
【風の時代】
1817-01-01/1902-12-31
1817-01-01/1902-12-31
【水の時代】
1903-01-01/1988-12-31
1903-01-01/1988-12-31
【闇の時代】
1989-01-01/????-12-31
1989-01-01/????-12-31
【星の時代】
????-01-01/
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作家は自分が時空を歩み色を見るものとして終わったあとは書くことが難しいので、主人公の桜のドルイドのステラ・ロサさんは星の時代になると自動的に「観囲碁」ステラ・ノヴァさまになります。