劉璋との反目 - 三国志戦記 攻略 @ ウィキ

勝利条件

10ターン以内に成都を攻略する

攻略

まずは馬超を酒泉に派遣して馬岱、馬岱を派遣して龐徳を登用しよう。部隊の穴埋めに役に立ち、また敵として出てくると結構つらい。
劉璋軍は２部隊しかいない且つ動かないので攻略そのものは楽。但し、張任、厳顔、法正(この三人は是非仲間にしよう)、雷銅は陥穽、挑発を持っているので注意。また、梓潼は山岳地帯が多いので山岳兵がオススメ。騎馬兵は成都で戦うと(梓潼に比べ)いい。4つ部隊が作れるなら梓潼、成都に2部隊ずつ同時に進軍するともっと楽。成都は城が川に囲まれているので甘寧、黄忠が水軍兵に出来るなら兵科を変えてみるのもいい。

捕捉*

法正･･･劉備軍待望の4人目(捕縛してなければ)の軍師の一人･･･になるはずだったが初期兵科が歩兵だったために仲間になる頃には統率が高いが知謀は育ってないという悲しい軍師。徐庶とよく似た戦法の覚え方で総合能力値はなんと諸葛亮と同等。徐庶の上位互換武将になるはずだったのに･･･。
劉備「劉璋････ｵﾏｴ･･･ｺﾛｽ･･･｣

張任････総合能力値が実は張飛と同じという実力を持つ。武芸戦法メインの挑発持ち。アイテムで一騎当千にすればなかなか使える。

張松････捕縛してなければ4人目の工作兵。陳圭ほど使えないがとりあえずの戦力には良し。

龐徳････西涼版顔良、文醜。関興の上位互換｡弱いわけがなく使える。ただし、騎兵にしか出来ないので地形に注意するべし。

梓潼占領でアイテム：春秋左氏伝
成都占領でアイテム：強弩

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