サウル宅うちのこまとめ
シュー
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設定
一人称 | 僕 | 二人称 | ~さん | 年齢 | 見た目変更可能 | 身長 | 年齢で変化 |
アトゥムにより創られた淫魔の少年。
普通のポケモンとは違う【怪異性】を付与、発現させてしまった個体のお世話係として
パルデア地方に派遣、普段の生活や自身の成長の為に学園へ入学する事に。
様々な怪異性と言う特殊体質を持った者達のお世話をするのでかなり苦労が多い。
普通のポケモンとは違う【怪異性】を付与、発現させてしまった個体のお世話係として
パルデア地方に派遣、普段の生活や自身の成長の為に学園へ入学する事に。
様々な怪異性と言う特殊体質を持った者達のお世話をするのでかなり苦労が多い。
淫魔と言う種族上彼のご飯は他人の精力(生きる為の力等、一番効率的なのが性行為)
なのだが一応普通の食糧でも少しは賄える。
だが本当に少量なので夜中に道端で「遊んでくれる人募集中」と書いた看板を
側に置き、相手を物色していたりする。
見た目は10代の少年だが、相手の好みに合わせて自身の見た目年齢を変化する事が可能。
しかし身体を大きくした分だけ食べる必要量も増え疲れてしまうのであまり好んで居ない。
女性よりも直接質量を取り込める男性を相手する方が好き。
相手から搾り取りやすい様に体液に少々媚薬効果が入っている。
自身のこの種族ゆえの体質を面倒だと思って居るのでたまに嘆いていたりする。
なのだが一応普通の食糧でも少しは賄える。
だが本当に少量なので夜中に道端で「遊んでくれる人募集中」と書いた看板を
側に置き、相手を物色していたりする。
見た目は10代の少年だが、相手の好みに合わせて自身の見た目年齢を変化する事が可能。
しかし身体を大きくした分だけ食べる必要量も増え疲れてしまうのであまり好んで居ない。
女性よりも直接質量を取り込める男性を相手する方が好き。
相手から搾り取りやすい様に体液に少々媚薬効果が入っている。
自身のこの種族ゆえの体質を面倒だと思って居るのでたまに嘆いていたりする。
人ではなく、神の息子であるゆえに人の生死に疎い所がある。
自身が死んでも母親であるアトゥムが直してくれる。
気に入っている相手であれば母親に頼んで直して貰う。
と、生命の危機感が欠如している。
自身が死んでも母親であるアトゥムが直してくれる。
気に入っている相手であれば母親に頼んで直して貰う。
と、生命の危機感が欠如している。
関係
kyuoさん宅:ドロノスおじ様
夜中のご飯物色中にお腹が空き過ぎて紛らわす為に少し仮眠して居た所を発見され
お腹空いたぁ…と呟いた事により、見た目が子供なのでほおっておけなかったおじ様に
抱えて連れ帰られる事に。
彼がシューを降ろし、何か食べ物を用意してくれようとした所で目覚めたシューにより
「ご飯はおじさんですよ」と少々寝ぼけ気味に自分は淫魔で他人の精を食べるのだと説明を受ける。
仕方なしに性行為をする事になったが久々のご飯だったので満足するまで搾り取られる事に。
それだけヤっても疲れはしているが他の一般人より精と体力が多い事を知ったシューに気に入られ
僕のご飯♡とお腹が減った時に定期的に摂取させてもらう様になった。
たまに恩返しのつもりで彼の仕事である殺しの現場に付いて行ってはお手伝いでシリアスブレイカーをしている。
大体は受け側だがたまにエネルギーに余裕があって気分になったら逆に抱き潰す勢いで攻めに変貌する。
行為を重ねる内に淫魔としての能力に成長が見られ、色々と出来る様になったが
急激な成長による暴走かおじ様と性行為がしたい欲溢れる性欲オバケと化した事に現在悩み中。
夜中のご飯物色中にお腹が空き過ぎて紛らわす為に少し仮眠して居た所を発見され
お腹空いたぁ…と呟いた事により、見た目が子供なのでほおっておけなかったおじ様に
抱えて連れ帰られる事に。
彼がシューを降ろし、何か食べ物を用意してくれようとした所で目覚めたシューにより
「ご飯はおじさんですよ」と少々寝ぼけ気味に自分は淫魔で他人の精を食べるのだと説明を受ける。
仕方なしに性行為をする事になったが久々のご飯だったので満足するまで搾り取られる事に。
それだけヤっても疲れはしているが他の一般人より精と体力が多い事を知ったシューに気に入られ
僕のご飯♡とお腹が減った時に定期的に摂取させてもらう様になった。
たまに恩返しのつもりで彼の仕事である殺しの現場に付いて行ってはお手伝いでシリアスブレイカーをしている。
大体は受け側だがたまにエネルギーに余裕があって気分になったら逆に抱き潰す勢いで攻めに変貌する。
行為を重ねる内に淫魔としての能力に成長が見られ、色々と出来る様になったが
急激な成長による暴走かおじ様と性行為がしたい欲溢れる性欲オバケと化した事に現在悩み中。