シャンディ - サウル宅うちのこまとめ

設定

一人称

僕（俺）

二人称

～さん（お前、あんた）

年齢

身長

１８０～２ｍ（改変可）

ICV

イメージBGM

気まぐれ　で

医療関係の商品販売会社の社長を務めている。
穏やかで少々気が弱い雰囲気が有るが人を助ける事を
何より大事に思っており、現場で働く人達の苦労を知りたいと
社長でありながら自ら営業へ出向いたりしている。
上司や部下と言った上下の力関係が苦手で社員達ともフレンドリーに接する
周りからの信頼も厚い好青年・・・。
表向きは。

実際は全て嘘に塗れた演技である。
本性は自分以外の周りの事など何とも思っておらず、
どうなろうが知った事では無いし利用できる物は利用し使えなくなったら切り捨てる。
人の笑顔が嫌いで見ていると虫唾が走る為、その笑顔を壊す事が趣味。
自分以外の不幸を求め、楽しみ、愛す加虐欲の塊の様な外道。
表の顔で周りの人達を信用させ、油断した所で人気の無い場所へ連れ込みレイプまでする。
その本性をバラそうとする者は金と権力で徹底的に社会から抹消し容赦をしない。

普段とっている姿とは別に本来の姿が有ったりする。
しかし本来の姿の方が女々しいし周りからの視線や好意で話しかけられる事が
多い為あまり好きでは無い。
通常自分の意志で姿の変更が可能だが、強い感情を表す時には意志とは関係なく
元に戻ってしまう事もある様だ。

過去

普通の何所にでも居るような幸せな家庭の筈だった。
ある日、両親が騙され巨額の借金を背負わされる事になる。
騙した相手は見下し笑い、底辺に落ちぶれた自分達を周りの人達は嘲笑う。
惨めで苦しい日々に耐えられなくなった両親はシャンディを巻き込み無理心中を決行。
両親は亡くなったがシャンディは一人生き残る。
そこから彼は変わった。
全てを失った彼は、騙され落ちぶれた両親の様にはなりたくない。
それならば騙す側になろう、周りは全て敵なのだから。
金が有れば大抵の物は手に入るし周りに言う事を聞かせる事も出来る。
高い地位に居れば信用もされるし情報の揉消しや社会的に人を潰す事も容易い。
それから彼は周りの全てを騙し、壊して行く。
自身の心も壊れて行く事に気付かないまま――

未来

執着され続けて居たアフィニティに拉致監禁され犯され続ける事に。
身体に火傷の跡が残り身も心もボロボロとなり精神崩壊を起こす。
隙を見て逃げ出した後もボロ布１枚で人気の無い場所を逃げて居た為
その辺のゴロツキやらに輪姦される。
無事に保護された後は病院にてタジェットさんに再会するも彼が誰なのかも
把握出来ておらず炎タイプである事に酷く怯え、
小さな火でさえも見れば叫び声を上げ部屋の隅で縮こまり震える。
その異常な程の怯え具合に始めは周りの方が恐怖した。
犯され続けて居た結果なのか、人の居ぬ間に自慰行為を繰り返して居た所を
タジェットさんに見つかり支離滅裂な事を言いながらも求められた事で
今までの仕返しを思い付き、身元不明者が何時の間にか居なくなっていた。と言う
処理をされ家へと連れ帰られる。
その後は今までシャンディがタジェットさんへとしていた数々の行為を仕返される日々である。

関係

自宅　★ドヒドイデ♂　エッグノッグ【技術提供者】
高い医学知識と人知を超える科学技術を持ち合わせて居る為
報酬と引き換えにその知識、技術を提供して貰い商品開発を進めているビジネスパートナー。
その人外技術が彼の怪異性による物だと言う事は興味が無いので知らない。
技術提供に関しては使える道具だと思っているが、彼が常に笑顔である事が気に食わず
ブラック企業顔負けの超労働でもさせてその笑顔を潰そうとした事もあるが
その思惑は失敗に終わる。それからは彼とは直接関わり合いになりたくないと思っているが
バイト感覚でたまに金をせびりに来ては馴れ馴れしい態度にストレスを溜める日々である。

ひとみ様宅　マフォクシー♂　タジェットさん【暇つぶしの玩具】
親が病院を経営しており、自身も優秀な医者である次期院長。
最初は周りからの信頼も厚くいつも笑顔で居る事に苛立ちを覚えたので
その笑顔を壊してやろうと呼び出してからレイプした。
しかし逆らう事は無いが反抗的な態度も変わらず、院長である親から認めて貰う事に執着して居たよう
なので商品の取引を使い、親に嘘を吹き込んでは精神的に追い詰めたりもした。
時には反抗的な顔が気に入らないので殴る等の暴力を振るう事も。
実の息子より取引相手の自分の方が必要とされて居る事に対して親から愛されていない、
お前は必要とされていない等と言う言葉を投げかけたりもした。プライドも叩き潰した。
それでも尚、屈服せずに続く反抗的な態度が何時まで続くのか？その楽しみを胸に飽きるまで遊んで居る。