サウル宅うちのこまとめ
ニコラシカ
最終更新:
sauru-home
-
view
設定
一人称 | 俺 | 二人称 | キミ、呼び捨て | 年齢 | 身長 |
ICV | イメージBGM |
冷静 で 我慢強い
所持怪異性【???】
普段は誰に対しても下ネタ発言をしてくる最低野郎だと思われているが
実は自分から距離を取って貰う為にわざとそういう発言をしている。
その為、逆に下ネタが平気だったり好んだりする相手だった場合は自身の方が逃げたりもする。
何故そんな事をしているのか?その理由については中々話そうとはしてくれないが
ただ「俺の側に居ると死ぬかもしれない」とだけ話してくれる。
普段は誰に対しても下ネタ発言をしてくる最低野郎だと思われているが
実は自分から距離を取って貰う為にわざとそういう発言をしている。
その為、逆に下ネタが平気だったり好んだりする相手だった場合は自身の方が逃げたりもする。
何故そんな事をしているのか?その理由については中々話そうとはしてくれないが
ただ「俺の側に居ると死ぬかもしれない」とだけ話してくれる。
下ネタを抜きにすれば普通に気の良い兄ちゃん。
和な物が好きで番傘を愛用している。
この番傘を使用して相手の攻撃を受け流すなどの事も出来るが
基本は受け流すだけでソレで攻撃しようとはしない。
本人いわく「俺は戦っちゃ駄目なんだ」との事。
なので戦闘関係に出くわすと逃げるかバトルする人の邪魔にならない様に立ち振る舞う。
和な物が好きで番傘を愛用している。
この番傘を使用して相手の攻撃を受け流すなどの事も出来るが
基本は受け流すだけでソレで攻撃しようとはしない。
本人いわく「俺は戦っちゃ駄目なんだ」との事。
なので戦闘関係に出くわすと逃げるかバトルする人の邪魔にならない様に立ち振る舞う。
前髪で隠している左眼は頑なに見せようとはしない。
彼に神様関係の話を振ると強い怒りの感情が垣間見える。
彼に神様関係の話を振ると強い怒りの感情が垣間見える。
『怪異性について』
能力の正体は明かしていないが村単位を一瞬で簡単に潰せる程の範囲と威力である。
最初は力の制御が出来なかった様だが現在は範囲を狭める事に成功した。
それでもまだ人を5~6人まとめて潰せる程の範囲ではあるが。
彼がこの怪異性を使用し、相手を潰した際には大きな手や足の様な跡が残ると言う。
範囲を狭める事には成功したが威力までは落とせなかったので
この力を誰か生物に使用すると必ずと言って良い程に相手は死亡する。
相手を殺す事を良しとしないニコラシカはこの怪異性を使用する事を嫌っている様だ。
能力の正体は明かしていないが村単位を一瞬で簡単に潰せる程の範囲と威力である。
最初は力の制御が出来なかった様だが現在は範囲を狭める事に成功した。
それでもまだ人を5~6人まとめて潰せる程の範囲ではあるが。
彼がこの怪異性を使用し、相手を潰した際には大きな手や足の様な跡が残ると言う。
範囲を狭める事には成功したが威力までは落とせなかったので
この力を誰か生物に使用すると必ずと言って良い程に相手は死亡する。
相手を殺す事を良しとしないニコラシカはこの怪異性を使用する事を嫌っている様だ。
過去について
元は小さな村で平穏に暮らして居た。
しかしある日、親友と二人で出かけていた先で急に体調を崩し倒れてしまう。
周囲に人はおらず、慌てた親友が村まで急いで人を呼びに行ってくれた。
その後しばらく気を失って居た様だが目覚めた時にはまだ親友は戻って居ない様だった。
体調も少し回復したのでよろけながらも自力で村へと脚を運ぶ。
村が見えて来た時、丁度数人の大人達を連れて村を出ようとしていた親友が見えた。
ニコラシカの姿を見た親友は驚いた様に走って近き「大丈夫なのかっ!?」と
とても心配そうに顔や身体を触っては確認をして来た。
まだ多少の頭痛と身体の怠さは有ったが大丈夫だと伝えると安心した様子で
呼んで来た村の大人達の所へ状況の説明をしに行こうと・・・
彼が大人達の方へ振り返った時に急に左眼が酷く痛んだ。
ズキズキとした痛みでまた少しよろめきながら、親友を呼び止めようと手を前へと伸ばす。
だが既に大人達の方へと走って行ってしまっていたので伸ばした手は空を切った。
瞬間、前の方から物凄い轟音と地面を揺らす地震、強風により吹き飛ばされてしまう。
揺れと風が止み、左眼の痛みも治まって来たので目を開け前を確認する。
ソレを見た瞬間に血の気が引くのが分かった。
目の前に広がっていたのは村だったであろう瓦礫の山のみ。
先程まで平和だった村の面影は一つもない。
そして、一番目を疑ったのは…親友と大人達が居た筈の場所に広がる大量の血と何かの塊。
そんな光景を直ぐに理解出来なかったニコラシカは、ただ呆然とする事しか出来なかった。
しかしある日、親友と二人で出かけていた先で急に体調を崩し倒れてしまう。
周囲に人はおらず、慌てた親友が村まで急いで人を呼びに行ってくれた。
その後しばらく気を失って居た様だが目覚めた時にはまだ親友は戻って居ない様だった。
体調も少し回復したのでよろけながらも自力で村へと脚を運ぶ。
村が見えて来た時、丁度数人の大人達を連れて村を出ようとしていた親友が見えた。
ニコラシカの姿を見た親友は驚いた様に走って近き「大丈夫なのかっ!?」と
とても心配そうに顔や身体を触っては確認をして来た。
まだ多少の頭痛と身体の怠さは有ったが大丈夫だと伝えると安心した様子で
呼んで来た村の大人達の所へ状況の説明をしに行こうと・・・
彼が大人達の方へ振り返った時に急に左眼が酷く痛んだ。
ズキズキとした痛みでまた少しよろめきながら、親友を呼び止めようと手を前へと伸ばす。
だが既に大人達の方へと走って行ってしまっていたので伸ばした手は空を切った。
瞬間、前の方から物凄い轟音と地面を揺らす地震、強風により吹き飛ばされてしまう。
揺れと風が止み、左眼の痛みも治まって来たので目を開け前を確認する。
ソレを見た瞬間に血の気が引くのが分かった。
目の前に広がっていたのは村だったであろう瓦礫の山のみ。
先程まで平和だった村の面影は一つもない。
そして、一番目を疑ったのは…親友と大人達が居た筈の場所に広がる大量の血と何かの塊。
そんな光景を直ぐに理解出来なかったニコラシカは、ただ呆然とする事しか出来なかった。
関係
蒼井様宅:★オドリドリ♂ オドルハオト君
彼の持って居た番傘に興味を惹かれ、話しかけてみた所和傘職人だと知る。
あまり交流をして仲良くなるのは避けたいが、彼の様に綺麗な柄傘が自分も欲しいと
思ってしまった為に和傘の注文をする事に。
彼の作る和傘を気に入ったのでコレからも贔屓にしたいが常連になって
仲良くなり過ぎるのも避けたい気持ちで常に葛藤して居る。
始末屋としてのハオト君の事は知らないので彼を非戦闘員だと思って居る為
何か危ない事に巻き込まれた際、逃げられない状況に陥ってしまった時には
護る為に怪異性を使用する事も厭わない。
和傘職人としてのハノン君相手には下ネタは言わない様だ。
彼の持って居た番傘に興味を惹かれ、話しかけてみた所和傘職人だと知る。
あまり交流をして仲良くなるのは避けたいが、彼の様に綺麗な柄傘が自分も欲しいと
思ってしまった為に和傘の注文をする事に。
彼の作る和傘を気に入ったのでコレからも贔屓にしたいが常連になって
仲良くなり過ぎるのも避けたい気持ちで常に葛藤して居る。
始末屋としてのハオト君の事は知らないので彼を非戦闘員だと思って居る為
何か危ない事に巻き込まれた際、逃げられない状況に陥ってしまった時には
護る為に怪異性を使用する事も厭わない。
和傘職人としてのハノン君相手には下ネタは言わない様だ。