サウル宅うちのこまとめ
ラークシャサ
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設定
一人称 | 儂 | 二人称 | 貴様、呼び捨て | 年齢 | 不詳 | 身長 | cm |
ICV | イメージBGM | 忘れじの故郷 |
【LAの時代:全盛期】
純白の凍土にて猛威を振るって居た最低最悪の鬼
通常サイズの個体では在るが、その力は親分個体どころかキングをも沈め地面さえ割る威力を持つ
出会う者全てに殺す勢いで喧嘩を吹っ掛けては広範囲に渡り破壊の限りを尽くす
純白の凍土にて猛威を振るって居た最低最悪の鬼
通常サイズの個体では在るが、その力は親分個体どころかキングをも沈め地面さえ割る威力を持つ
出会う者全てに殺す勢いで喧嘩を吹っ掛けては広範囲に渡り破壊の限りを尽くす
ただし例外も有る
一つは暴れる事と同等に好んでいる酒を献上する事
酒を飲む時は暴れる事はご法度。と言う彼なりのルールが存在する
ザルなので酔う事も無く例えどんな安酒だろうと物足りなさは有るが酒であれば大人しくなる
そこにつけ込んで酒に何か薬を混ぜようとも殆ど効かずキレるだけなのでおススメはしない
そんな物好きが居るかは不明だが言えば一緒に飲んでくれたりもする
飲み終わった後に殺したりはしないのでそこは安心して良い
一つは暴れる事と同等に好んでいる酒を献上する事
酒を飲む時は暴れる事はご法度。と言う彼なりのルールが存在する
ザルなので酔う事も無く例えどんな安酒だろうと物足りなさは有るが酒であれば大人しくなる
そこにつけ込んで酒に何か薬を混ぜようとも殆ど効かずキレるだけなのでおススメはしない
そんな物好きが居るかは不明だが言えば一緒に飲んでくれたりもする
飲み終わった後に殺したりはしないのでそこは安心して良い
二つ目はシャサが相手を気に入る事
同族やそれに近しい者、人間だが力が有り全力ではないものの彼と闘り合える相手等
中々難しそうに思えるが案外暇を持て余してしまって居る事もあり面白いと思わせる事が出来れば簡単かもしれない
思わせる事が出来ない時はお察しだが
同族やそれに近しい者、人間だが力が有り全力ではないものの彼と闘り合える相手等
中々難しそうに思えるが案外暇を持て余してしまって居る事もあり面白いと思わせる事が出来れば簡単かもしれない
思わせる事が出来ない時はお察しだが
どちらにしろ彼の機嫌が悪い時に遭遇してしまうと例え仲良くなれた相手だろうと関係なく殺されそうになるので注意が必要だ
だがそんな悪鬼として名を広めた彼だがLA女主人公であるセイラと
その補助である男主人公スイロの二人によって左腕と左角を斬り落とされた後に封印される事となった
その補助である男主人公スイロの二人によって左腕と左角を斬り落とされた後に封印される事となった
【BDSP時代:弱体化後】
時は流れBD女主人公シエレによって封印から解放される
長い年月によりその力は10分の1程にまで弱体化してしまった様だがそれでも未だ十分な程力は持ち合わせて居る
割れなくなったが地面を殴れば少し大きめのクレーターが出来る位はある
力よりも免疫の方が弱体化が酷いのか大好きだった酒も瓶1本程度でぶっ倒れる様になってしまった
しかし何度ぶっ倒れて酒に潰れようともめげずに飲むのは止め様とはしない大好きだから
時は流れBD女主人公シエレによって封印から解放される
長い年月によりその力は10分の1程にまで弱体化してしまった様だがそれでも未だ十分な程力は持ち合わせて居る
割れなくなったが地面を殴れば少し大きめのクレーターが出来る位はある
力よりも免疫の方が弱体化が酷いのか大好きだった酒も瓶1本程度でぶっ倒れる様になってしまった
しかし何度ぶっ倒れて酒に潰れようともめげずに飲むのは止め様とはしない大好きだから
左腕が無くなってしまった事にまだ少々慣れて居ないのか未だに無い左腕で殴ろうとしてしまう事がある
LAの時代とは違い、野性的なバトルで暴れたりが出来ない平和な世にやる気を無くしたのか
ボーっとする事が多くなり隠居した老人の様な生活を送っている
LAの時代とは違い、野性的なバトルで暴れたりが出来ない平和な世にやる気を無くしたのか
ボーっとする事が多くなり隠居した老人の様な生活を送っている
ある日ほんの気まぐれで気に入った二匹の★ユキワラシと兄弟の盃を交わす
関係
レオーレさん宅に兄弟の盃を交わした★オニゴーリ♂:ラセツくん
煉さん宅に同じく兄弟の盃を交わした★オニゴーリ♂:ヤシャくん
煉さん宅に同じく兄弟の盃を交わした★オニゴーリ♂:ヤシャくん
破滅か救いか
物心ついた頃から生きる為に戦いに明け暮れただひたすらに強くなる事だけを望んだ
やがて少年は育ち、その場所に居る全てに負けない位の強さを手に入れた
戦いを楽しみ殺しを楽しみ悪鬼と化した彼は封印され長く長く眠る
目が覚めた時には平和な世界
失ってしまった力に嘆くがそれでも十分に今の世界では必要の無い力を持って居る
思い切り力を振るう機会も相手も居ない
何時しか自分は今の世には不要なのだと
居てはいけない存在なのだと
彼自信は決して認めはしないが何処かでそう思ってしまう
生きる為に手に入れた力で
今は生きる理由を失ってしまった
彼が願うは———
やがて少年は育ち、その場所に居る全てに負けない位の強さを手に入れた
戦いを楽しみ殺しを楽しみ悪鬼と化した彼は封印され長く長く眠る
目が覚めた時には平和な世界
失ってしまった力に嘆くがそれでも十分に今の世界では必要の無い力を持って居る
思い切り力を振るう機会も相手も居ない
何時しか自分は今の世には不要なのだと
居てはいけない存在なのだと
彼自信は決して認めはしないが何処かでそう思ってしまう
生きる為に手に入れた力で
今は生きる理由を失ってしまった
彼が願うは———