「種子」
- 第一章における最重要アイテムの一つ。
- スダドアカに伝わる伝説の秘宝。
それぞれ「力」「技」「法術」を司り、3つを集めた者は神に最も近い力を手にすることができる。
しかし、その実態は不明で、武具であるとも生命であるとも言われている。
ただ集めるだけでは力は発揮されず、種子に認められる事が大いなる力の開花へと繋がるようだ。- 力量を見るために試練(種子との戦闘)を与えて、認められえれば力を得る事が出来る
- 種子によっては戦闘があるくらいの方がいいと思う。種子と戦わせるイベントが毎回発生するのも何かワンパターンというか
- 最初のソードレオは戦闘有りかな。ランチャーオウルとエールドラゴンは「ソードレオが認めたのなら」と力を貸してくれるとか
- 種子によって「試すもの」が違ってるとか。単純に「力量」だったり「仲間を思う心」だったり
- 試すものが違う、ってのはいいね。単純に力・知恵・心の三つで良いと思うが、どうか
- レオ→力→戦闘
オウル→知恵→打撃攻撃の聞かない敵との戦い
ドラゴン→心→仲間のピンチに
- 力量を見るために試練(種子との戦闘)を与えて、認められえれば力を得る事が出来る
- 正体は3体の守護聖獣(ソード・ランチャー・エール)の封印状態。種子になることで、その強大な力を悪に悟らせないようにしていた。
- 実は「守護聖獣グラスフェニックス」の欠片。
太古の昔、グラスフェニックスが自身の持つ大いなる力を悪用されないように自らを三つに分けて、さらに自身を「種子」の状態で封印したもの。 - 種子の数をもう少し増やして敵に奪われたりするってのはどうか
- 敵に渡った種子はクルーゼが無理矢理力を発現させるとか?
- いっそ三馬鹿は種子の力を魔法で無理やり再現して人格が不安定になっちゃったとかどうだろう
- 種子の力を再現しようとして三馬鹿を作ったわけじゃなく
三馬鹿のガンダムの方に再現したパワーを与えた結果暴走のほうがしっくりくるんだが、どうよ
- 種子の力を再現しようとして三馬鹿を作ったわけじゃなく
- 争奪戦のわりに全部ストライクの手にってのもつまらないしね。スキュラとかアサルトシュラウドがその類かな
- 敵側にあるのはレプリカ種子というのではどう?
- この設定を活かせれば、クルーゼ、種子の力をコピーしようとしたが技術不足で失敗作(中途半端)なものしか出来ない
⇒オーブの持つ古代都市遺跡の技術を狙う
⇒オーブ侵攻
・・・っていう感じで、クルーゼがオーブを狙う理由がより明確になるな。 - クルーゼは以前に種子の力をどこかで見たことがあるとか。または伝説を頼りに自分で作ろうとしてるとか。
- クルーゼが種子にまつわる文献をもとにつくり出した、とかは?
- この設定を活かせれば、クルーゼ、種子の力をコピーしようとしたが技術不足で失敗作(中途半端)なものしか出来ない
- 聖なる種子と悪の種子の戦いにしちゃうのは単純すぎるかな。
だったら残された武器も「悪の種子が動き出した際に対抗する為の力」として後世に遺された理由にもなりそうだし
クルーゼも野心を「悪の種子」に利用され取り込まれたとかでシュラウドやスキュラも悪の種子の産物、でもいいと思う。
ブリッツが信じたニコルを救う方法というのも、
実は「悪の種子に取り込まれればその中で永遠に生きられる=強制的に生かされて生命エネルギーを吸い取られる」だったとか- それなら悪の種子の作った闇の武器トリケロスを自ら切り離す燃えブリッツと
次の寄生主にゴールドを選ぶあたりが無理の無い流れに出来そうだ - 「悪の種子」は邪神かなんかの一部とかどうだろう。一応神だし種子くらいの力は出せる、とか。
ストーリーでは悪い種子ではなく別名称必要かな、差別化したいし- 「ダークシード」とかそういう単刀直入なネーミングでいいんじゃない?
- 「ディスティニーシード」が頭をよぎった。例のシン専用ガンダムがV2アサルトバスターのようにラスボスになりそうだ・・・
- むしろシードデーモン(SD)とか
- デモン・シード(DS)はどうだ?スダドアカ(SD)に牙をむくもの、みたいな感じで
- 三神器は『種子』で悪の結晶体は『シード』ってことだねー無論双方の繋がりは無し!
- それなら悪の種子の作った闇の武器トリケロスを自ら切り離す燃えブリッツと
守護聖獣グラスフェニックス
- 3体の守護聖獣(ソード・ランチャー・エール)の真の姿。もともとはこの姿だった。
- ストライクが3聖獣に認められ、さらにキラやラクス、スダ・ドアカに生きる人々の祈りを受ける事によって、
その姿を現しストライクに新たな力を与える!!! - グラスフェニックスの力をストライクが受け入れる時、自由騎士フリーダムへとクラスアップする。
- 太古の昔、グラスフェニックスは自身の持つ大いなる力を悪用されないように自らを三つの守護聖獣に分けた。
そして、さらに自身を「種子」へと変え、各地に封印されていた。 - 実はこっそりと頑駄無結晶を付けてるとか付けてないとか。
- 太古の昔に存在した守護聖獣グラスフェニックス
→自らを3つの守護聖獣に分け、更に「種子」へと姿を変えて封印
→「種子」の封印を解いたストライクが、3体の聖獣の試練を受け、認められる(聖獣と心を通わせる)事で3つの武具となる
→(ボス戦か何かで)3体同時装着、さらにキラやラクス・人々の願いを受けて聖獣は融合、さらにストライクはその力を受け入れる
→フリーダム誕生!
という流れ。 - フリーダムフェニックスという名前案も
守護聖獣ソードレオ
- グラスフェニックス分離状態の一つ。「力」を司っている。
- ストライクが守護聖獣の与える試練を乗り越えることで、その身を武具へと変化させて、ストライクを「剣士ソードストライク」へとクラスチェンジさせる!!
- モチーフは獅子の斧から
守護聖獣ランチャーオウル
- グラスフェニックス分離状態の一つ。「魔法」を司っている。
- ストライクが守護聖獣の与える試練を乗り越えることで、その身を武具へと変化させて、ストライクを「法術士ランチャーストライク」へとクラスチェンジさせる!!
- モチーフは梟の杖から
守護聖獣エールドラゴン
- グラスフェニックス分離状態の一つ。「技」を司っている。
- ストライクが守護聖獣の与える試練を乗り越えることで、その身を武具へと変化させて、ストライクを「騎士エールストライク」へとクラスチェンジさせる!!
- モチーフは竜の盾から
人工守護聖獣アイ・ウィスプ
- オーブが護っている古代都市遺跡、通称「グレイヴヤード」に眠る古の技術を用いて人工的に生み出された守護聖獣。
- ザフトの繰り返される侵略行為に対し、「古代技術の外部への流出を防ぐ役割」を持つオーブの人々は、自衛手段として人工守護聖獣を生み出した。
しかし、自らの手で守護聖獣を生み出す力がクルーゼの目に留まり、結果的にオーブ侵略を招いてしまう。なんとも皮肉な話。 - 使い道案
- クルーゼのオーブ襲撃の理由付け以外は特に無し
- 騎士ルージュの強化
- イージスのジャスティス強化への鍵(ウインドリフターの素材として)
- プロヴィデンス誕生のための生贄に
守護聖獣ウインドファトゥム
- イージスに力を与え、ジャスティスへとクラスアップさせる。
- それ以外の設定はまだ出てない
- 人工か天然か
- 巫女の祈りがどう関係するか
- 「妖精ハロ」+「巫女の祈り」⇒ウインドファトゥムという案あり
- 『赤き竜の翼』ってのはどうだろうか?
- オーブで開発されてた人工守護聖獣プロトタイプ、「ファトゥムー00」とか?
- 普段はジャスティスと融合、マントの形態をとっているが、いざという時は分離して攻撃のサポートをしたり、ジャスティスを乗せたりするぞ!
- 瀕死のジャスティスがファトゥムと融合してセイバーとなり一命を取り留める・・・みたいな話を考えてたんだよね・・・・
- ファトゥムは意思を持ってて、ジャスティスの時は戦闘のパートナーを、セイバーのときは命を助けるために一時的に融合、でいいんじゃない?