エールストライクガンダム
コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 通称:Aスト、エール
名称 | 弾数 | 威力 | 備考 | |
射撃 | ビームライフル | 基本武装にしてAストの要 | ||
サブ射撃 | イーゲルシュテルン | バルカン。削りやけん制に | ||
通常格闘 | ビームサーベル | - | ||
前格闘 | キラキック | - | キック。発生早・リーチ短・判定強・クセ大 | |
横格闘 | 突き→なぎ払い | - | 相変わらずの性能 | |
後格闘 | - | |||
特殊格闘 | 斬り上げ→BD格闘 | - | よく伸び、誘導激しい格闘 | |
BD格闘 | - | 誘導がなく、当てづらい |
【更新履歴】
8/22 開設
全体的に
時代を越えて登場した、不可能を可能にする標準機体の元祖。
ARFの一角を担った機体であるが、他の2機同様耐久値がダウン。
なんとなく動作も重くなったようで、他の2機と比べると見劣ってしまうと言う非業の機体。
しかし、近・中・遠で使える格闘一式が揃っていて機動力もいいので高く評価ができる。
ARFの一角を担った機体であるが、他の2機同様耐久値がダウン。
なんとなく動作も重くなったようで、他の2機と比べると見劣ってしまうと言う非業の機体。
しかし、近・中・遠で使える格闘一式が揃っていて機動力もいいので高く評価ができる。
武装解説
《射撃》ビームライフル
至って標準的なBR。BRCする機会が少なくなったので牽制用に使う機会が増えるかも。
《サブ射撃》イーゲルシュテルン
いつもの標準的頭部バルカン。ばら撒け。
■格闘
《通常格闘》ビームサーベル
前作とほぼ変わらない。相手の膨大な隙にどうぞ
2段目前派生で飛び蹴りをする、BRCで回転撃ち。
その際BRを最大3発まで打てるが、2発で強制ダウンが確定するので必ず2発止めで。
出し切り時の3段目の当たり具合によってはかなりの距離を吹き飛ばせる。
3段目前派生で突き刺しきりもみダウン、こちらはBRC不可。
2段目前派生で飛び蹴りをする、BRCで回転撃ち。
その際BRを最大3発まで打てるが、2発で強制ダウンが確定するので必ず2発止めで。
出し切り時の3段目の当たり具合によってはかなりの距離を吹き飛ばせる。
3段目前派生で突き刺しきりもみダウン、こちらはBRC不可。
《前格闘》
前作に比べ、発生がやや遅くなったが少し伸びるようになった。判定は強。
BRCしてもダメが低いので、迎撃やカットのような防御的な使い方ならともかく、
攻める時には使わないほうがいいかも。
使用後の隙が若干増えた模様。
BRCしてもダメが低いので、迎撃やカットのような防御的な使い方ならともかく、
攻める時には使わないほうがいいかも。
使用後の隙が若干増えた模様。
《横格闘》
前作とほぼ変わらない、この機体の主力格闘。横1段BRCが弱体化したので出し切り安定。
二段目がすこし上めに切り上げるため、特射推奨。
二段目がすこし上めに切り上げるため、特射推奨。
《特殊格闘》
VSイージス戦での斬り上げから、バレルロールなしのBD格闘につながる格闘。BRC可能。
発生は遅いものの誘導距離、伸びが優秀で、近くを変形・ホバー・犬で移動する敵がいれば
楽々切って落とすことができる。
また相方の格闘のカット、敵の中距離での着地をとったりと用途はさまざま。
前作よりも2段目が当たりにくくなった。
発生は遅いものの誘導距離、伸びが優秀で、近くを変形・ホバー・犬で移動する敵がいれば
楽々切って落とすことができる。
また相方の格闘のカット、敵の中距離での着地をとったりと用途はさまざま。
前作よりも2段目が当たりにくくなった。
《BD格闘》
威力の高いバレルロール 暴発に十分注意
パワー覚醒時はバレルロールが遅すぎて覚キャンからでもつながらない。
パワー覚醒時はバレルロールが遅すぎて覚キャンからでもつながらない。
非覚醒コンボ
特特BR 動くのでカットされにくい
覚醒
パワー
ラッシュ
横NN前BR 敵を遠くに飛ばせるコンボ
スピード
横>横>NN>BD 威力外見ともに優秀なコンボ
横NN前BR 敵を遠くに飛ばせるコンボ
スピード
横>横>NN>BD 威力外見ともに優秀なコンボ
僚機考察
VS.エールストライク対策
苦手機体