キュアシード発案者の意見
SEED因子=キュアシードについての疑問が出ていたので、一応最初に言い出した者として自分の設定でよければ参考までに上げますね。
まずは持ち主の話になりますかね。この辺りも言い出した時は深く考えていませんでしたけど。
キュアシードの持ち主は今の時代ではキラ(ヴィアのを移植)とアスランだけ。カガリとラクスは代わりに宝具を。
そして地球人のシンとルナにはないと考えています。
理由は、そもそもとしてプリキュアという存在はあくまでもイクシード側で生まれた概念なんですよね。
地球ではプリキュアの役割を持つ存在は誕生しませんでした。
故に、シンとルナが正式なプリキュアになるのは、クリスタルが完成してからだと思うんです。
プリキュアとなる為に作られたキュアクリスタルと、星・月の力によってプリキュアに変身する。
二期でのシンは、正式なプリキュアではないんです。そもそも地球にそんな概念が無いんですから。
まずは持ち主の話になりますかね。この辺りも言い出した時は深く考えていませんでしたけど。
キュアシードの持ち主は今の時代ではキラ(ヴィアのを移植)とアスランだけ。カガリとラクスは代わりに宝具を。
そして地球人のシンとルナにはないと考えています。
理由は、そもそもとしてプリキュアという存在はあくまでもイクシード側で生まれた概念なんですよね。
地球ではプリキュアの役割を持つ存在は誕生しませんでした。
故に、シンとルナが正式なプリキュアになるのは、クリスタルが完成してからだと思うんです。
プリキュアとなる為に作られたキュアクリスタルと、星・月の力によってプリキュアに変身する。
二期でのシンは、正式なプリキュアではないんです。そもそも地球にそんな概念が無いんですから。
ではキュアシードとはなんなのか、ですが、この辺りは本当に裏設定ですし事細かに設定はしていません。
強いて例として上げるとするなら…そうですね、ハウメア神が人類に与えた可能性の種、でしょうかね。
強いて例として上げるとするなら…そうですね、ハウメア神が人類に与えた可能性の種、でしょうかね。
理由としては、イクシードの世界は天地に分かれてしまったからこそ、クリスタルという媒介だけでは偏った力の影響を受けて生まれた初代たちの身に星の力を宿すのは危険だった。
故にハウメア神は己の命の一端を使い新たなる可能性を与えた、とかでしょうか。殆ど思い付きです。
どうしてそのキュアシードがメンデルとの戦いが終わった後の世の人間にも宿るようになったのか、それらは恐らくハウメア神にすら分からないんじゃないでしょうか(神すら知らないってロマンかなって)。
故にハウメア神は己の命の一端を使い新たなる可能性を与えた、とかでしょうか。殆ど思い付きです。
どうしてそのキュアシードがメンデルとの戦いが終わった後の世の人間にも宿るようになったのか、それらは恐らくハウメア神にすら分からないんじゃないでしょうか(神すら知らないってロマンかなって)。
と、ここまで長々と書きましたが要するに、キュアシードとは、原作のSEED因子のように、SFでよくある超能力や霊能力のように、人の身に稀に宿る神秘の力、その源のようなモノです。
進〇の巨人の「有機生命の起源(光るムカデくん)」のように起源が明かされずに物語が終わる、そういう類の代物です。
もっと掘り下げたいという方がいれば、自分の設定など無視して好きに理由や設定を付けてもらえたらと思います。
特に、神話を考えてる方たちには、自分が上げたのはあくまで一例として、それぞれの世界観の神話を書いていただきたいと思っています。
その為にキュアシードという単語が必要なら存分に使ってください。
神の命だろうが、イクシードという世界から生まれた種だろうが、好き勝手に設定を付けて活用してもらえたら言い出した自分としては本望です。
進〇の巨人の「有機生命の起源(光るムカデくん)」のように起源が明かされずに物語が終わる、そういう類の代物です。
もっと掘り下げたいという方がいれば、自分の設定など無視して好きに理由や設定を付けてもらえたらと思います。
特に、神話を考えてる方たちには、自分が上げたのはあくまで一例として、それぞれの世界観の神話を書いていただきたいと思っています。
その為にキュアシードという単語が必要なら存分に使ってください。
神の命だろうが、イクシードという世界から生まれた種だろうが、好き勝手に設定を付けて活用してもらえたら言い出した自分としては本望です。
キラのキュアシード案
因みにキュアシードはどこから持ってきたのかについて。
グロいですが、ヴィアが持ってたの移植したのかなとか思いついてます。変えるかもですが。
本来、キュアシードってSEED因子と同じで突然変異だと思うんですよ。
そんなのユーレンの奴どこから持ってきたんだ?と考えた時に、考古学者としてさまざまな伝承を調べ、キュアシードに行きついた人物が一番可能性が高いのではと思ったんです。
扉が出来たのもこのヴィアの存在があったからですし、全ての始まりの種、という感じにできるかと。
グロいですが、ヴィアが持ってたの移植したのかなとか思いついてます。変えるかもですが。
本来、キュアシードってSEED因子と同じで突然変異だと思うんですよ。
そんなのユーレンの奴どこから持ってきたんだ?と考えた時に、考古学者としてさまざまな伝承を調べ、キュアシードに行きついた人物が一番可能性が高いのではと思ったんです。
扉が出来たのもこのヴィアの存在があったからですし、全ての始まりの種、という感じにできるかと。