日本第一党 桜井誠
東京都知事候補者
日本第一党 桜井誠 48歳
日本第一党党首
日韓歴史問題
在日韓国朝鮮人問題などに早くから取り組み日本の正常化のため活動中
では桜井誠さんの政見放送です
日本第一党公認候補 桜井誠です
えーこの度都知事選に出馬することになりました
今回ですね、出馬するその理由としては大きくですね、武漢肺炎問題です
この武漢肺炎が、東京全土に、あるいは日本に広がっている中において全くと言っていいほど政策がなされていないということで、今回3つの施策を持って、3つの公約を持って、皆さんに臨みたいと思っております
もちろんですね4年前に、4年前に出た時と同じようにですね、パチンコ問題、あるいは外国人生活保護の問題なども取り上げておりますが、何よりもそこで一番大切なのは、武漢肺炎のこの武漢肺炎禍、これに対し国民の命を救うということに他なりません
そのために、都民税0・固定資産税0、これを訴えたい、強く訴えたいと思っております
今国民に必要なのはこの武漢肺炎で苦しんでいる多くの国民の負担を取り除くことです
この0公約、2年間の限定公約なんですね
2年間の時限公約です
しかしながら、この2年間だけでも都民税・固定資産税を0にするということは極めてですね、多くの利益を負担を軽減することができるのではないかと桜井はそう思っております
この武漢肺炎によってもうすでに2万人以上の人たちが職を失い、そして940名に及ぶ人たちが命を落としております
東京都だけでも6000人の人たちが罹患し300名以上の人たちが命を失っている
この実態を見る、見るにつけて多くの皆さんにとってですね、この武漢肺炎対策どれほど重要なのかということが理解できると思うんです
しかしながらですね、マスメディアは一切この武漢肺炎問題について取り上げようとしません
武漢肺炎においてそもそもですけれども、そもそもこの武漢肺炎を日本に招き入れたのは安倍晋三首相です
彼が首相官邸の動画で1月24日に「支那人の皆様、春節祭おめでとうございます」「どうぞ我が国にいらしてください」この動画を流しております
そしてその動画を受けて同じ日に小池百合子都知事は支那人に対してもおもてなしが必要ということを言っております
これはどちらも動画に残っていますので皆さん確認をしていただきたいと思います
その結果、日本で、大量のですね罹患者・大勢の死人を出すことになりました
この時に1月の時点で武漢肺炎の危険、そして支那人の入国を禁止しろと叫んだのは桜井誠ただ一人です
私以外のどの政治家も、どのですね、人間もこの武漢肺炎の恐ろしさを国民に訴える人間は一人もおりませんでした
このですね武漢肺炎について都民税0・固定資産税0と申し上げました
しかしながらじゃあその裏付けはどうするんだ、こうお尋ねになる人もいるでしょう
これについては超積極財政を持って、超積極財政ですね、これをもって都債を発行し、さらにその都債の受け皿として銀行を作る
新たな銀行を東京都で作る
これを訴えております
詳しくはですね、令和八策、桜井誠を応援する会の令和八策に出ておりますので、そちらをご覧頂ければと思うんですけれども
今ですね、いろんな候補者が出て、そして皆さんにですね、あーでもないこーでもないと様々な公約をな、並べていると思います
しかしながら先ほどに話に出ましたですね小池百合子都知事は7つの公約集12の0という約束をし、どれ一つも守ることができませんでした
4年間かけて何一つ守らない
他の候補者も同じです
今回櫻井が皆さんに3つの公約を立てるのは、3つの公約は実現可能です
もちろん、この都民税0・固定資産税0というのは都議会の了承がなければ絶対に通ることはありません
ですので1年、1年だけ待っていただきたいんです
1年後には都議選がありますその都議選において櫻井は皆さんに、東京都民の皆さんにお尋ねをいたします
我々日本第一党の公約、都民税0・固定資産税0を支持するのか、あるいはオール野党の都民税0・
固定資産税0に反対する勢力を支持するのか
私が都知事になりましたら100名の候補者を日本第一党として公認し、そして出していくつもりです
皆さんにとってですね、自分たちの選択で、自分たちのですね責任において、都政を、都の未来を決めるチャンスが巡ってきております
是非ですね、この機会に日本第一党、桜井誠をご指示・ご支援いただければと強く願っております
もちろんそれ以外のですね、パチンコ、あるいは外国人生活保護、そういった問題点も触れておりますので、ぜひこの3つの公約、櫻井が訴える3つの公約をご覧頂ければと思います
東京都知事候補者
日本第一党 桜井誠さんの放送でした
日本第一党党首
日韓歴史問題
在日韓国朝鮮人問題などに早くから取り組み日本の正常化のため活動中
では桜井誠さんの政見放送です
日本第一党公認候補 桜井誠です
えーこの度都知事選に出馬することになりました
今回ですね、出馬するその理由としては大きくですね、武漢肺炎問題です
この武漢肺炎が、東京全土に、あるいは日本に広がっている中において全くと言っていいほど政策がなされていないということで、今回3つの施策を持って、3つの公約を持って、皆さんに臨みたいと思っております
もちろんですね4年前に、4年前に出た時と同じようにですね、パチンコ問題、あるいは外国人生活保護の問題なども取り上げておりますが、何よりもそこで一番大切なのは、武漢肺炎のこの武漢肺炎禍、これに対し国民の命を救うということに他なりません
そのために、都民税0・固定資産税0、これを訴えたい、強く訴えたいと思っております
今国民に必要なのはこの武漢肺炎で苦しんでいる多くの国民の負担を取り除くことです
この0公約、2年間の限定公約なんですね
2年間の時限公約です
しかしながら、この2年間だけでも都民税・固定資産税を0にするということは極めてですね、多くの利益を負担を軽減することができるのではないかと桜井はそう思っております
この武漢肺炎によってもうすでに2万人以上の人たちが職を失い、そして940名に及ぶ人たちが命を落としております
東京都だけでも6000人の人たちが罹患し300名以上の人たちが命を失っている
この実態を見る、見るにつけて多くの皆さんにとってですね、この武漢肺炎対策どれほど重要なのかということが理解できると思うんです
しかしながらですね、マスメディアは一切この武漢肺炎問題について取り上げようとしません
武漢肺炎においてそもそもですけれども、そもそもこの武漢肺炎を日本に招き入れたのは安倍晋三首相です
彼が首相官邸の動画で1月24日に「支那人の皆様、春節祭おめでとうございます」「どうぞ我が国にいらしてください」この動画を流しております
そしてその動画を受けて同じ日に小池百合子都知事は支那人に対してもおもてなしが必要ということを言っております
これはどちらも動画に残っていますので皆さん確認をしていただきたいと思います
その結果、日本で、大量のですね罹患者・大勢の死人を出すことになりました
この時に1月の時点で武漢肺炎の危険、そして支那人の入国を禁止しろと叫んだのは桜井誠ただ一人です
私以外のどの政治家も、どのですね、人間もこの武漢肺炎の恐ろしさを国民に訴える人間は一人もおりませんでした
このですね武漢肺炎について都民税0・固定資産税0と申し上げました
しかしながらじゃあその裏付けはどうするんだ、こうお尋ねになる人もいるでしょう
これについては超積極財政を持って、超積極財政ですね、これをもって都債を発行し、さらにその都債の受け皿として銀行を作る
新たな銀行を東京都で作る
これを訴えております
詳しくはですね、令和八策、桜井誠を応援する会の令和八策に出ておりますので、そちらをご覧頂ければと思うんですけれども
今ですね、いろんな候補者が出て、そして皆さんにですね、あーでもないこーでもないと様々な公約をな、並べていると思います
しかしながら先ほどに話に出ましたですね小池百合子都知事は7つの公約集12の0という約束をし、どれ一つも守ることができませんでした
4年間かけて何一つ守らない
他の候補者も同じです
今回櫻井が皆さんに3つの公約を立てるのは、3つの公約は実現可能です
もちろん、この都民税0・固定資産税0というのは都議会の了承がなければ絶対に通ることはありません
ですので1年、1年だけ待っていただきたいんです
1年後には都議選がありますその都議選において櫻井は皆さんに、東京都民の皆さんにお尋ねをいたします
我々日本第一党の公約、都民税0・固定資産税0を支持するのか、あるいはオール野党の都民税0・
固定資産税0に反対する勢力を支持するのか
私が都知事になりましたら100名の候補者を日本第一党として公認し、そして出していくつもりです
皆さんにとってですね、自分たちの選択で、自分たちのですね責任において、都政を、都の未来を決めるチャンスが巡ってきております
是非ですね、この機会に日本第一党、桜井誠をご指示・ご支援いただければと強く願っております
もちろんそれ以外のですね、パチンコ、あるいは外国人生活保護、そういった問題点も触れておりますので、ぜひこの3つの公約、櫻井が訴える3つの公約をご覧頂ければと思います
東京都知事候補者
日本第一党 桜井誠さんの放送でした
東京都知事候補
日本第一党 桜井誠 48歳
日本第一党党首
日韓歴史問題
在日韓国・朝鮮人問題などに早くから取り組み、日本の正常化のため活動
では桜井誠さんの政見放送です
都民の皆様、日本第一党公認候補 桜井誠です
えー今回、都知事選に出馬することになりました
私はですね、今回この都知事選に出馬するのには理由があります
何よりも武漢肺炎、この武漢肺炎で多くの都民が苦しんでいる中において、全く無策の国政においても、あるいは東京都政においても全く無策の状況に対し、なんとしても都民の命を救わねばならない、このように決意いたしまして、今回出馬をいたすことにいたしました
今回ですね、出馬に値しまして、3つの公約を桜井は掲げております
もちろんですね、4年前にも出馬をさせていただきまして、でその時に掲げた公約の中から外国人生活保護の即時撤廃・パチンコ規制、これは変わらずです
まあこの問題も非常に重要なんですけれども、しかしそれ以上に、それ以上に重要なのが武漢肺炎対策ではないでしょうか
今東京都ではですね6000人の人たちが罹患し、そして300人に及ぶ人たちが死亡しております
さらに第2波が襲い掛かっている状況において、今この武漢肺炎に対策を取れない・対策を取らないということは、都民を見殺しにすることと同じです
ですので今回ですね、都民税0・固定資産税0を掲げて立候補することにいたしました
この都民税0・固定資産税0、聞く人によってはですね、「ただのバラマキじゃないか」と、このように思う人がいるかもしれません
しかしながらですね、しかしながらこれはただのバラマキではなく、桜井が考えるに、これから先の日本経済というのはどん底に落ちていきます
当たり前なんです
今日本だけではなく世界各地において経済が停止している状態です
世界恐慌がもう既に起きつつある
その中において日本だけが無事であるなんていうことはあり得ません
であるならば、であるならばですね、今のうちからその都民の、国民の負担を極限にまで軽くしてあげる必要があると
現在ですねこの武漢肺炎、4月・5月の2カ月間で2万人以上の人たちが職を失っております
2万人です
この人たちを、この人たちに対する手当、全くないのが現状です
ですから、この人たちに対し、都民税、税金ですね、住民税あるいは固定資産税を0にしてあげることによって、この負担を取り除く、もちろん負担を取り除くということですので2年間の時限公約です、2年間の時限公約ですけれども、この公約を掲げて戦おうと思っております
もちろんそのですね、裏付けとしましては地方債の発行、地方債を発行して、そしてその受け皿の新銀行を東京都で作る、これを訴えております
このあたりの詳しい話については桜井誠を応援する会、こちらの方でですね令和八策、令和八策というですね形で発表しておりますのでよろしければそちらをご覧頂ければと思います
何にしましても、今現在における武漢肺炎対策、全くわが国ではできておりません
内閣総理大臣は、1月24の時点で支那人様に対し「春節祭おめでとうございます、ぜひ我が国いらしてください」そしてそれを受けて小池百合子都知事は支那人にもおもてなし
これは実際に動画にも残っておりますので、ぜひ皆さんですね、確認をしていただきたいと思います
この状況なんです
この時にただ一人唯一声を上げたのが桜井誠です
1月26日の凱旋において皆さんに支那人の入国を止めるべきである
そしてマスクや消毒液の転売を禁止すべきである
こういったことを訴えております
今この時点になって振り返れば当然のことです
しかし、あの時にこの訴えを多くの人たちに凱旋という手法を使って訴えることができたのはこの桜井誠ただ一人です
ぜひですね、皆さん自分たちにとって、皆さんにとって誰の政策が一番、一番自分たちの命を守ってくれるのかということを真剣に考えて欲しいと思います
特に10代・20代・30代、社会の若年層と言われている皆さんが選挙に行かなければ
いつまで経っても変わらないです
そしてなによりもあなたたちの命あなたたちの食がかかっているんです
それを守れるのはいろんな候補者がおります
いろんな候補者が公約を掲げておりますけれども、この桜井誠ただ一人であると私は自信を持って言えます
ぜひ皆さんですね、その辺りをよく考えて1票投じて欲しいと思います
選挙は馬券じゃございません。あるいは人気投票でもないんです。
ぜひ考えていただきたいと思います
よろしくお願い致します
日本第一党 桜井誠さんの政見放送でした
日本第一党党首
日韓歴史問題
在日韓国・朝鮮人問題などに早くから取り組み、日本の正常化のため活動
では桜井誠さんの政見放送です
都民の皆様、日本第一党公認候補 桜井誠です
えー今回、都知事選に出馬することになりました
私はですね、今回この都知事選に出馬するのには理由があります
何よりも武漢肺炎、この武漢肺炎で多くの都民が苦しんでいる中において、全く無策の国政においても、あるいは東京都政においても全く無策の状況に対し、なんとしても都民の命を救わねばならない、このように決意いたしまして、今回出馬をいたすことにいたしました
今回ですね、出馬に値しまして、3つの公約を桜井は掲げております
もちろんですね、4年前にも出馬をさせていただきまして、でその時に掲げた公約の中から外国人生活保護の即時撤廃・パチンコ規制、これは変わらずです
まあこの問題も非常に重要なんですけれども、しかしそれ以上に、それ以上に重要なのが武漢肺炎対策ではないでしょうか
今東京都ではですね6000人の人たちが罹患し、そして300人に及ぶ人たちが死亡しております
さらに第2波が襲い掛かっている状況において、今この武漢肺炎に対策を取れない・対策を取らないということは、都民を見殺しにすることと同じです
ですので今回ですね、都民税0・固定資産税0を掲げて立候補することにいたしました
この都民税0・固定資産税0、聞く人によってはですね、「ただのバラマキじゃないか」と、このように思う人がいるかもしれません
しかしながらですね、しかしながらこれはただのバラマキではなく、桜井が考えるに、これから先の日本経済というのはどん底に落ちていきます
当たり前なんです
今日本だけではなく世界各地において経済が停止している状態です
世界恐慌がもう既に起きつつある
その中において日本だけが無事であるなんていうことはあり得ません
であるならば、であるならばですね、今のうちからその都民の、国民の負担を極限にまで軽くしてあげる必要があると
現在ですねこの武漢肺炎、4月・5月の2カ月間で2万人以上の人たちが職を失っております
2万人です
この人たちを、この人たちに対する手当、全くないのが現状です
ですから、この人たちに対し、都民税、税金ですね、住民税あるいは固定資産税を0にしてあげることによって、この負担を取り除く、もちろん負担を取り除くということですので2年間の時限公約です、2年間の時限公約ですけれども、この公約を掲げて戦おうと思っております
もちろんそのですね、裏付けとしましては地方債の発行、地方債を発行して、そしてその受け皿の新銀行を東京都で作る、これを訴えております
このあたりの詳しい話については桜井誠を応援する会、こちらの方でですね令和八策、令和八策というですね形で発表しておりますのでよろしければそちらをご覧頂ければと思います
何にしましても、今現在における武漢肺炎対策、全くわが国ではできておりません
内閣総理大臣は、1月24の時点で支那人様に対し「春節祭おめでとうございます、ぜひ我が国いらしてください」そしてそれを受けて小池百合子都知事は支那人にもおもてなし
これは実際に動画にも残っておりますので、ぜひ皆さんですね、確認をしていただきたいと思います
この状況なんです
この時にただ一人唯一声を上げたのが桜井誠です
1月26日の凱旋において皆さんに支那人の入国を止めるべきである
そしてマスクや消毒液の転売を禁止すべきである
こういったことを訴えております
今この時点になって振り返れば当然のことです
しかし、あの時にこの訴えを多くの人たちに凱旋という手法を使って訴えることができたのはこの桜井誠ただ一人です
ぜひですね、皆さん自分たちにとって、皆さんにとって誰の政策が一番、一番自分たちの命を守ってくれるのかということを真剣に考えて欲しいと思います
特に10代・20代・30代、社会の若年層と言われている皆さんが選挙に行かなければ
いつまで経っても変わらないです
そしてなによりもあなたたちの命あなたたちの食がかかっているんです
それを守れるのはいろんな候補者がおります
いろんな候補者が公約を掲げておりますけれども、この桜井誠ただ一人であると私は自信を持って言えます
ぜひ皆さんですね、その辺りをよく考えて1票投じて欲しいと思います
選挙は馬券じゃございません。あるいは人気投票でもないんです。
ぜひ考えていただきたいと思います
よろしくお願い致します
日本第一党 桜井誠さんの政見放送でした
