運命への反逆者@うぃきの巻

ダースベイダー

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  【名前】:ダース・ベイダー        【レベル】:100    【アライメント】:混沌/悪
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  【筋】:60      【耐】:50       【敏】:-20    【魔】:50      【運】:10      【宝】:100
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  【スキル】
  ◯シスの暗黒卿 (種別:一般 タイミング:常時)
    このキャラクターの【宝】の数値を、自身のレベル分上昇させる。(反映済み)
    また、敵陣側の勝率を「-50%」低下させる。

    銀河の万物をあまねく包み込んでいる超常的な力「理力(フォース)」を感じ、それを行使する者。
    その中でも理力の「ダークフォース(暗黒面)」を信奉し、自身の欲望を肯定することを是とする。

  ○理力(ダークフォース) (種別:異能 タイミング:常時)
    戦闘時、自陣側の勝率を、常に「+50%」上昇させる。
    また暗殺やそれに類する行為が実行された際、その成功率を「-20」%低下させる。

    理力(フォース)中でも、怒りや憎しみなどといった強い負の感情から生み出される攻撃的な力。
    予知能力、身体能力並びに空間認識能力の拡大。
    テレキネシスや身体能力の強化、他者の心理操作など、その力は多様に渡る。
    【秘匿部分:ただし、全身を機械化させたことで、その力は大幅に低下しており。】
    【秘匿部分:他者の心理操作能力等、ダイスボーナスが僅かに付く程度まで低下している。】

  ○騎乗:A++ (種別:一般 タイミング:メインプロセス)
    戦闘時、自身が「メイン」又は「サブ」で参戦している場合に発動。
    ステータス比較で【敏】が選択された場合、自陣の数値に「+25」を加える。

    騎乗の才能。 彼の操縦技術は、一機で敵の戦闘機部隊とその戦艦を撃墜できる程に卓越している。

  ○フォームⅤ(シエン)  (種別:特技 タイミング:メインプロセス 魔力消費:10)
    自陣側が任意で選択したステータスを「+100」上昇させる。

    ライトセーバーを用いた型(フォーム)の一種。
    攻撃面を最重要視しており、「防御」の動きすらも攻撃に繋がるように工夫が施されている。
    他のフォームに比べて振りや残身がやや大きく、一撃の威力を重視するような力強い動作が特徴的。

  ●全身サイボーグ (種別:一般 タイミング:常時)
    【敏】、【魔】、【宝】のステータスをそれぞれ「-50」低下させる。(反映済み)
    代わりに、自身はあらゆる精神的干渉の影響を受けない。

    戦傷と火傷により生身の肉体の大半をサイボーグ化している。
    結果、史上最強の潜在能力を秘めていたフォースの力が激減し、その機動力も大幅に削がれることとなった。
    また己の力の大半を失ったことで、執着や迷いがなくなり、自身の弱点であった精神面に一切隙がなくなった。

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+ ネタバレ解説
白暗の友だち枠として選ばれたときから、【 一参加者にして最強 】というコンセプトでキャラを作成した。
その結果、【 レベル100 】【 盛りに盛ったスキル 】【 ガチ思考する最上級のAI 】
【 2000程の個人私兵と最新の装備 】【 旗艦設備を備えた最新鋭の戦闘艦&戦闘機部隊 】
を保有するという破格の扱いを受けた。

ぶっちゃけ、白弓と白槍が結託する流れだったので、
クレマンティーヌに強力な傭兵部隊を持たせ、対抗させたかったというのが作者的な本音。
当然ながら、この当時はドロテアもドン太郎も設定の欠片すらない。

  • とはいえ、これ程データを盛る以上、相応のデメリットを与える必要があった。
【 悪のカリスマ的な振る舞いを隠しもせず、邪悪なオーラをバリバリ垂れ流すため 】
【 良識のある人間からは、常時敵対寄りの反応をされる 】
【 問題の解決方法が、力と恐怖の二択しかない 】
【 自身のサーヴァントに対するコミュ力が最悪 】

ベイダーの本来の立ち位置は、赤槍と組んだ際に生じたどうしようもない確執。
並びに、ワイスや紫魔などからの提携拒絶という形で表現された。
そう、ベイダーの盛り方からすれば、これがデフォになるはずだったのだ……青槍を引き当てさえしなければ。

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