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≪クラス≫：銀アサシン
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【真名】：名無しの男 【レベル】：３０ 【アライメント】：混沌／悪
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【筋】：１０ 【耐】：１０ 【敏】：１０ 【魔】：２０ 【運】：５０ 【宝】：２０
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【令呪残数】：暗暗暗 【貯蔵魔力】０９０／０９０ 【魔力供給の不足】：
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【スキル】
○気配遮断：ＥＸ （種別：一般 タイミング：常時）
情報収集の判定に「＋１００％」のボーナスが付与される。
天性の才能に加えほぼ亡霊レベルと言っていいほど
霊基が小さくなっているため存在を感知することが非常に難しい
レベルが上がるたびにこのスキルのランクは下がっていくがそれでもＢは保証される。
○破壊工作（陣地）：Ａ++++ （種別：一般 タイミング：戦闘開始直後）
陣地による相手側の補正を無効化した上で、物理的な障害を破壊する。（復旧不可能となる）
また、敵陣側の勝率を「敵陣側の人数×２０％」分低下させる。
ただし、敵味方かかわらず、固有結界を使用された場合は無効化される。
警備の目を掻い潜り建造物の弱点を見抜く天性の才能。
Aランクもあれば最重要の軍事施設ですら忍び込み内部より破壊が可能となる。
ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。
建物を攻撃する場合、それが内側から行われたものである限り復旧不可能なほどのダメージを与える。
○魔力放出（炎）：Ｃ （種別：一般、タイミング：セットアップ、消費魔力：３０）【使用回数０７回】
戦闘時、【筋】【耐】【敏】のいずれかが選択された時、
魔力を消費することにより「【魔】/２」の値だけ、自身のステータスを上昇させる。
陣地破壊をした場所での戦闘であれば
ステータスの上昇が「【魔】×(１＋陣地破壊を使用した回数)/２）」の値に変更される。
さらに、敵陣側に「神性」及びその類似スキルを持つ場合、自陣側の勝率が「＋２０％」加算される。
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
アサシンの場合アルテミス神殿を焼き払った劫火を羊使いの杖に纏わさせる。
○動物会話：Ｄ （種別：一般 タイミング：ターン行動）
自身の行動を消費せずに「情報収集」を１回行う事ができる。
また「モンスター」種族と意思疎通が可能。
生前羊飼いであったため、最低限動物の鳴き声を聞き分け意思疎通ができる。
○真名抹消：Ａ＋ （種別：特殊 タイミング：常時）
真名看過の難易度を３倍にする。
また、自身の真名につながるような発言を行うことができなくなる。
個人特定につながる肉体的、魔術的、社会的問わずあらゆる情報を念入りに消されていることから
パスが繋がっただけでマスターですら真名を知ることが出来ない。
スキル使用してもすべて塗りつぶされた状態で効果を発揮する。
その結果、知名度補正をほとんど受けることが出来ず、レベルが大幅にダウンしている。
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【宝具】
○いずれ轟く我が悪名（ヘロストラティック フェイム）
ランク：Ｄ 種別：対人宝具 タイミング：常時（死亡時） 消費魔力：なし ストック：０８
『自身が聖杯戦争から脱落した』時に１回だけ自動的に発動。
ストックを全て消費した上で、『レベルを１０×ストックス数、他全ステータスを２０×ストックス数』加算。
その後、【 リスボーン地点から何事もなく聖杯戦争に復帰する 】。
ストックはサーヴァントを撃破、真名を知られる、大規模な陣地、建物を破壊する他、
アラヤに偉業とみなされる行為を実施するたびに、１つずつ増えていく。
記録抹消刑を受けたにもかかわらず、後年に名がのこった逸話が具現化した宝具。
存在を消されようともより強く世界に存在を刻み込む……のだがそれは聖杯によってもたらされた奇跡。
聖杯を手に入れる前の状態で召喚された彼にとっては
「死にそうで死ななかった！ツイてるな！」程度の認識に収まってしまう。
【最重要秘匿事項】：そのため彼自身この宝具を所持していると認識していない。
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≪クラス≫：銀アサシン
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【真名】：莫火(バカ) 【レベル】：１１０ 【アライメント】：混沌／悪
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【筋】：１７０ 【耐】：１７０ 【敏】：１７０ 【魔】：１８０ 【運】：２３０ 【宝】：１８０
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【令呪残数】：暗 【貯蔵魔力】３３０／３３０ 【魔力供給の不足】：
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【スキル】
○気配遮断：Ｂ （種別：一般 タイミング：常時）
情報収集の判定に「＋３０％」のボーナスが付与される。
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
レベルが上がるたびにこのスキルのランクは下がっていくがそれでもＢは保証される。
○破壊工作（陣地）：Ａ++++ （種別：一般 タイミング：戦闘開始直後）
陣地による相手側の補正を無効化した上で、物理的な障害を破壊する。（復旧不可能となる）
また、敵陣側の勝率を「敵陣側の人数×２０％」分低下させる。
ただし、敵味方かかわらず、固有結界を使用された場合は無効化される。
警備の目を掻い潜り建造物の弱点を見抜く天性の才能。
Aランクもあれば最重要の軍事施設ですら忍び込み内部より破壊が可能となる。
ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。
建物を攻撃する場合、それが内側から行われたものである限り復旧不可能なほどのダメージを与える。
○魔力放出（炎）：Ｃ++++ （種別：一般、タイミング：セットアップ、消費魔力：３０）【使用回数０７回】
戦闘時、【筋】【耐】【敏】のいずれかが選択された時、
魔力を消費することにより「【魔】/２」の値だけ、自身のステータスを上昇させる。
陣地破壊をした場所での戦闘であれば
ステータスの上昇が「【魔】×(１＋陣地破壊を使用した回数)/２）」の値に変更される。
さらに、敵陣側に「神性」及びその類似スキルを持つ場合、自陣側の勝率が「＋２０％」加算される。
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
アサシンの場合アルテミス神殿を焼き払った劫火を羊使いの杖に纏わさせる。
引き起こしてきた悪行の数々により得た知名度の結果、その破壊力は銀槍のそれすら凌駕する。
○動物会話：Ｄ （種別：一般 タイミング：ターン行動）
自身の行動を消費せずに「情報収集」を１回行う事ができる。
また「モンスター」種族と意思疎通が可能。
生前羊飼いであったため、最低限動物の鳴き声を聞き分け意思疎通ができる。
○真名抹消：─ （種別：特殊 タイミング：常時）
お前の真名は「莫火(バカ)」。
第５回戦で金陣営に最も多大な被害を与え続けてきた英霊が、宝具の奇跡の力を受けて新生した姿。
その結果、知名度補正によってレベルが大幅に上昇している。
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【宝具】
○いずれ轟く我が悪名（ヘロストラティック フェイム）【昇華済】
ランク：Ｄ 種別：対人宝具 タイミング：常時（死亡時） 消費魔力：なし ストック：昇華
『自身が聖杯戦争から脱落した』時に１回だけ自動的に発動。
ストックを全て消費した上で、『レベルを１０×ストックス数、他全ステータスを２０×ストックス数』加算。
その後、【 リスボーン地点から何事もなく聖杯戦争に復帰する 】。
ストックはサーヴァントを撃破、真名を知られる、大規模な陣地、建物を破壊する他、
アラヤに偉業とみなされる行為を実施するたびに、１つずつ増えていく。
記録抹消刑を受けたにもかかわらず、後年に名がのこった逸話が具現化した宝具。
存在を消されようともより強く世界に存在を刻み込む……のだがそれは聖杯によってもたらされた奇跡。
聖杯を手に入れる前の状態で召喚された彼にとっては
「死にそうで死ななかった！ツイてるな！」程度の認識に収まってしまう。
【最重要秘匿事項】：そのため彼自身この宝具を所持していると認識していない。
○バカは死んでも治らなかった（バカティック フェイム）
ランク：C 種別：対人宝具 タイミング：破壊工作（陣地）成功時 消費魔力：なし
破壊工作（陣地）に成功した場合、その建物、陣地に愛着が強い人間ほど復興させたいという感情を増幅する。
愛着の強度にもよるが長年住み慣れた家程度でも十分効果がある。
また愛着が強いほどより豪華に復興させようとするため大体の場合で聖杯戦争どころではなくなってしまう。
ヘロストラトスが燃やしたエフェソスのアルテミス神殿をたった30年でより豪華に再建されたことの逸話の再現。
この宝具の厄介な点として復興させたいという感情そのものは自然なものであり、
言動がおかしくても陣地を燃やされた事によるものと、周りに判断されてしまう点であろう。
だが、愛着がないものとの言動は確実に噛み合わなくなり周辺との亀裂は確実なものとなろう。
『つまりワテのおかげやな！』
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