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ボス攻略(第5層以降)」を以下のとおり復元します。
*ボス攻略

-氷の剣士レン&呪い師ツスクルと世界樹の王は再戦不可能。
 
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&sizex(5){&treemenu2(title=階層){&treemenu2(title=第5階層,none){[[氷の剣士 レン>#第5階層]]|[[呪い師 ツスクル>#呪い師_ツスクル]]|[[世界樹の王>#世界樹の王]]}|&treemenu2(title=第6階層,none){[[フォレスト・セル>#第6階層]]}}}

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#areaedit()
&aname(第5階層)
**第5階層
#size(15){
&aname(氷の剣士_レン)
***氷の剣士 レン
#div(height=5px){}
&table_color(table1,#ddd,){}
|フロア|Lv|HP|攻|防|弱点/耐性|>|ITEM|EXP|h
|CENTER:B21F|47|7000|360|110|CENTER:炎×1.5&br()斬突壊×0.75&br()氷×0|-&br()-&br()-|RIGHT:&color(#fff){-}&br()&color(#fff){-}&br()&color(#fff){-}|13000|
|>|>|スキル名|>|部位|>|>|>|効果|h
|>|>|CENTER:踏み袈裟改|>|CENTER:脚|>|>|>| 3~6回の連続攻撃|
|>|>|CENTER:息吹改|>|CENTER:頭|>|>|>| 全体回復|
|>|>|CENTER:居合の構え|>|CENTER:腕|>|>|>| 素早さ上昇 防御低下の構え|
|>|>|CENTER:首討ち改|>|CENTER:腕|>|>|>| 単体攻撃+即死付与|
|>|>|CENTER:抜刀氷雪改|>|CENTER:腕|>|>|>| 単体に斬+氷の複合属性攻撃|

&aname(呪い師_ツスクル)
***呪い師 ツスクル
#div(height=5px){}
&table_color(table2,#ddd,){}
|フロア|Lv|HP|攻|防|弱点/耐性|>|ITEM|EXP|h
|CENTER:B21F|47|5000|210|105|CENTER:斬突壊×1.25&br()炎氷雷×0.5|呪われた鎖&br()-&br()-|RIGHT:6666en&br()&color(#fff){-}&br()&color(#fff){-}|13000|
|>|>|スキル名|>|部位|>|>|>|効果|h
|>|>|CENTER:弱法師の呪言|>|CENTER:頭|>|>|>| 全体の攻撃力低下|
|>|>|CENTER:封の呪言・頭首|>|CENTER:頭|>|>|>| 全体に頭封じを付与|
|>|>|CENTER:封の呪言・上肢|>|CENTER:頭|>|>|>| 全体に腕封じを付与|
|>|>|CENTER:バインドボイス|>|CENTER:頭|>|>|>| 全体にスタンを付与|
|>|>|CENTER:禍神の呪言|>|CENTER:頭|>|>|>| 全体に麻痺・混乱・盲目・睡眠・呪い・テラーいずれかを付与|

//レンの攻撃スキルは全て斬属性を含み、通常攻撃はレン・ツスクル共に壊属性

-レンとツスクル二人同時に相手することになる。
--レンが攻撃、ツスクルが妨害と完全に役割が分かれている。
-即死やデバフを多用してくるので、ネクタルやテリアカ類を用意すると良い。

-レンが居合いの構えを使った次のターンは高確率(確実?)で首討ち改を使ってくる。
--HPが最も高いキャラに使うことが多く、前衛がパリング等を使える場合は無効化を狙ってみるのも手。
--トリックステップで命中率を下げるのも良い。
--ちなみに、レンの構えを沈静なる奇想曲で解除しても、普通に首討ち改、抜刀氷雪改を使ってくる。&br()居合の構えを掛けなおす動作はするので、余裕があればやってみるのも吉。
-踏み袈裟改は最大6回のランダム対象攻撃。
--これまでのボスが使用してきたものとは異なり同じキャラに複数回ヒットするため&br()運が悪いと集中攻撃を受けてしまう。しっかり防御を固めよう。
-抜刀氷雪改は発動が早く、HPが残り少ないキャラに対してこのスキルで仕留めに掛かる傾向あり。
--フリーズガードで防ぐことができないためアザーズステップで攻撃前に回復させるか、&br()諦めて蘇生前提の行動を心がけるべし。
-HPが減ってくると、息吹改で回復してくる。回復量は240。

-ツスクルの呪言は総じて成功率が低めだが&br()状態異常で防御陣形等の更新をし損なったところに踏み袈裟改が飛んでくると辛い。&br()補助の更新は早め早めに行なおう。
-弱法師の呪言は、バードの猛き戦いの舞曲で打消し可。

-レンの腕を封じれば、ダメージを受ける攻撃は威力の弱まった踏み袈裟改と通常攻撃のみになるので楽。
--また、ツスクルの頭を封じると首討ち改以外の脅威がなくなるのでこれまた楽。

-ちなみにツスクルは物理攻撃に対して非常に脆弱。&br()HPもレンに比べてかなり少ないため、集中攻撃で素早く倒してしまう作戦もあり。&br()レンの攻撃は最新の装備(前衛なら五層到着前後なら鎧「ジャザラント」を中心に盾「シルバーシールド」)&br()を揃えていればそれほど怖くはない。特に医術防御か防御陣形があれば首討ちの即死効果に注意するだけで十分。&br()そして、その首討ちは基本的に居合いの構えを取った直後の一回のみ(つまり5ターンに1度)なので、ここまでこれるだけの(イワォロペネレプを討てるくらいの)火力があれば、よほど運が悪くない限りはパーティが壊滅する前にツスクルを倒せるだろう。&br()その後は踏み袈裟改のデタラメな狙いに気をつけつつ倒れた者を復活、必要ならソーマ等でHPを回復してから防御を固めて持久戦に持ち込めばだいたい押し切れる。
//レザーリング(斬耐性)やタワーシールド(氷耐性)のダメージ軽減率は微々たるもの
//加えて氷属性部分のダメージ自体が少ないため素直に防御力の高い装備をさせた上で耐性上昇スキルを使ったほうが効果的

#areaedit(end)
#right(){&b(){&link_up(ページ上部へ)}}
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#areaedit()
&aname(世界樹の王)
***世界樹の王
#div(height=5px){}
&table_color(table3,#ddd,){}
|フロア|Lv|HP|攻|防|弱点/耐性|>|ITEM|EXP|h
|CENTER:B25F|56|18000|470|160|CENTER:斬突壊×0.9|世界樹の聖骸&br()-&br()-|RIGHT:10000en&br()&color(#fff){-}&br()&color(#fff){-}|30000|
|>|>|スキル名|>|部位|>|>|>|効果|h
|>|>|CENTER:サウザンドネイル|>|CENTER:腕|>|>|>| 2~4回の連続攻撃|
|>|>|CENTER:千樹の守り|>|CENTER:腕|>|>|>| 使用ターン物理無効化|
|>|>|CENTER:インフェルノ|>|CENTER:頭|>|>|>| HP半分以下の単体に即死+HP吸収|
|>|>|CENTER:サイクロンルーツ|>|CENTER:脚|>|>|>| 全体に物理属性ダメージ|
|>|>|CENTER:エタニティツリー|>|CENTER:頭|>|>|>| 自身のHPを毎ターン回復させる|
|>|>|CENTER:王の威厳|>|CENTER:頭|>|>|>| 全体の強化を全て打ち消す|
|>|>|CENTER:王の誇り|>|CENTER:-|>|>|>| 自身の封じを全解除|

#region(行動パターン表)

#div(height=5px){}
&table_color(table5,#ddd,){}
|条件(下ほど優先順位低)|サブ条件|使用スキル(複数ある場合はランダム)|補足|h
|>|直前のターンに王の誇りを使用|サイクロンルーツ||
|直前のターンに王の威厳を使用|HP100%~20%|サイクロンルーツ||
|~|HP20%~|エタニティツリー|効果継続中でも重ね掛けを行う|
|>|3か所封じ状態|王の誇り||
|2か所封じ状態|頭以外|王の誇り・インフェルノ|インフェルノはなぜか自身に使用&br()挙動は完全即死耐性持ちに対するジエンドと同様|
|~|腕以外|王の誇り・サウザンドネイル||
|~|脚以外|王の誇り・サイクロンルーツ||
|1か所封じ状態|頭封じ|サウザンドネイル・インフェルノ|インフェルノは使用不可なので実質無駄行動|
|~|腕封じ|インフェルノ・サイクロンルーツ||
|~|脚封じ|サウザンドネイル・千樹の守り||
|>|パーティ全体で強化数が5以上|王の威厳・千樹の守り||
|通常時|HP100%~50%|通常攻撃・サウザンドネイル・エタニティツリー|エタニティツリーは重ね掛けしない|
|~|HP50%~20%|サウザンドネイル・エタニティツリー・&br()インフェルノ|~|
|~|HP20%~|通常攻撃・サウザンドネイル・&br()エタニティツリー・インフェルノ・&br()サイクロンルーツ|~|
#endregion
//インフェルノについて、HP336/670のLv70パラディンに対してはミス、HP350/700のLv70レンジャーに対しては即死を確認。
//上記の腕・脚2か所封じ状態の場合、残りHPが半分以下なら自滅ダメージが入り
//その際壊属性エフェクト(通常攻撃と同じ)が表示されるためジエンドと同じ性質を持ったスキルと見なせる。


-正攻法での撃破推奨レベルは60前後。これ以下だとレベル補正でサイクロンルーツが即死技に化ける(目安でパラディンレベル48程度だと、前列サイクロンルーツで800前後食らう)ため厳しい(強化が防御陣形の場合)
-攻撃力が高く、複数人攻撃を多用してくるので、受けるダメージを減らすスキルが揃ってないと厳しい。&br()また、強力な自動回復技と防御技を持つため対抗策がないと勝ち目が薄い。
--いると楽な職はレンジャー(アザーズステップ、サジタリウスの矢)&br()パラディン(防御陣形)・メディック(医術防御、エリアキュア)・バード(奇想曲、他王の威厳誘発用バフ)&br()カースメーカー(力祓いの呪言、封の呪言)あたり


-まず警戒すべきは、発動が早く全員に500~600の高ダメージを与えるサイクロンルーツ。&br()特に王の誇り・王の威厳の直後に使ってくる場合は、防御スキルや縛りが間に合わないことが多々ある。&br()医術防御は出が遅く、サイクロンルーツに追いつけずに大ダメージを受ける可能性があるので
--アザーズステップで医術防御をすばやく発動
--軽減率で劣るが出が早い防御陣形で耐える
--力祓いの呪言で攻撃力を下げておく
--トリックステップでMISSを狙う(博打要素を減らすためにもLv10+可能ならブースト推奨)
  などで対処しよう。
-受けたダメージは、エリアキュアやソーマですぐに回復するとよい。

-エタニティツリーは毎ターンHPを900回復する。
--バードが居るならすぐ沈静なる奇想曲で打ち消そう。
--カースメーカーが居るなら頭を封じることでも対処できるので、&br()バードが居ない場合は是非狙いたい。
---もし使用されてしまっても、重苦の呪言で打ち消し可能
-両方とも居ない場合毎ターン900回復に対抗できるという相当な攻撃力が必要。

-千樹の守りは先攻発動でターン内の物理属性・複合属性攻撃を無効化する。
--アルケミストがいる場合は術式で確実にダメージを与えられる。
--また、ソードマンのチェイス系も有効。&br()(純粋3色属性なので、物理属性は含まれない)
-例外としてアザーズステップによる攻撃やサジタリウスの矢(敵の行動より先に落ちる)は使われたターンでもダメージを与えられる。

-封じ全般は比較的入りやすく、それぞれ対応した部位の攻撃を防げる。&br()封じスキルを習得したダークハンターやカースメーカーが居る場合は積極的に狙う価値はある。
--ただし1ヶ所を封じても他の部位を多用してくるので、狙う場合は2ヶ所は封じたい。
--封じ解除技を使用して定期的に解除されてしまうが、行動を消費させれるので結果的に攻撃の手を緩めさせられる。
-頭を封じれば 王の威厳・インフェルノ・エタニティツリー が防げるため、&br()補助がしっかりしている場合はいわゆる事故(回復補助・アタッカー死亡等)&br()の心配が無くなるので頭封じがオススメです。
--80-90%程度のダメージを与えると「エタニティツリー」→「千樹の守り」を使い、物理攻撃を弾きつつ自身のHPを回復させようとする。&br()決定打に欠ける編成の場合は、頭を縛ってこの行動パターン自体を封じるといいだろう。
-腕・脚を封じれば高ダメージの攻撃を防げるので防御に不安がある場合はこの2つがお勧め。

-前述の封じ解除や医術防御、バフ積みによる王の威厳誘発等、有効なスキルさえ揃っていればLv40台でも余裕を持って対処できるはず。
--低レベル撃破の最低記録は11,10,10,1,1で平均Lv6.6。
--乱数を制御すれば全員Lv1でも可能と言われる。

-以下一例
#div(width=550px){
#size(13){#blockquote(){Lv70 パラ・ブシ(前)メディ・アルケミ・バード(後)の構成で
防御陣形(パ)>上段の構え(ブ)>医術防御(メ)>雷撃の術(ア)>安らぎの子守唄(バ)
攻撃(パ)>ツバメ返し(ブ)>エリキュアII or 防御(メ)>雷撃の術(ア)>攻撃 or 沈静(バ)
のローテーションで安定。

メディックを擁するパーティーなら、メディックのHPがサイクロンルーツに耐えうる350近くあると楽。
パラディンが防御陣形、メディックがエリキュアII、バードが各種歌、後2人は御自由に。
}}}

#areaedit(end)
#right(){&b(){&link_up(ページ上部へ)}}
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#areaedit()
&aname(第6階層)
**第6階層

&aname(フォレスト・セル)
***フォレスト・セル
#div(height=5px){}
&table_color(table4,#ddd,){}
|フロア|Lv|HP|攻|防|弱点/耐性|>|ITEM|EXP|h
|CENTER:B30F|70|90000|585|170|CENTER:全属性×1.5|魔神の礎&br()-&br()-|RIGHT:18000en&br()&color(#fff){-}&br()&color(#fff){-}|0|
|>|>|スキル名|>|部位|>|>|>|効果|h
|>|>|CENTER:サイクロンルーツ|>|CENTER:-|>|>|>| 全体に物理属性ダメージ|
|>|>|CENTER:デモンズラッシュ|>|CENTER:-|>|>|>| 3~6回の連続攻撃|
|>|>|CENTER:ランドスラッシュ|>|CENTER:-|>|>|>| 単体に4回連続攻撃|
|>|>|CENTER:ウォーハンマー|>|CENTER:-|>|>|>| 全体に物理属性ダメージ|
|>|>|CENTER:エクスプロウド|>|CENTER:-|>|>|>| 全体に炎属性ダメージ|
|>|>|CENTER:フリージング|>|CENTER:-|>|>|>| 全体に氷属性ダメージ|
|>|>|CENTER:サンダーストーム|>|CENTER:-|>|>|>| 全体に雷属性ダメージ|
|>|>|CENTER:ネクローシス|>|CENTER:-|>|>|>| 全体に即死を付与|
|>|>|CENTER:太古の呪粉|>|CENTER:-|>|>|>| 全体に石化・テラー・呪い・睡眠・麻痺・混乱・盲目を付与|
|>|>|CENTER:エンタングルレイ|>|CENTER:-|>|>|>| 全体全箇所封じ|
|>|>|CENTER:セルメンブレン|>|CENTER:-|>|>|>| 属性ダメージ反射|
|>|>|CENTER:王の威厳|>|CENTER:-|>|>|>| 全体の強化を全て打ち消す|
|>|>|CENTER:セグメント|>|CENTER:-|>|>|>| HP9999 or 24000回復|
|>|>|CENTER:HPブースト|>|CENTER:-|>|>|>| おそらく効果無し|
//HPブーストはエフェクトも説明テキストも表示されない。実質無駄行動?
#co{
-技の詳細
|BGCOLOR(#DDD):スキル|BGCOLOR(#DDD):効果|BGCOLOR(#DDD):備考|h
|エクスプロウド|全体炎|2500前後|
|サンダーストーム|全体雷|2500前後|
|フリージング|全体氷|2500前後|
|サイクロンルーツ|全体500~750|○○ガードで防げない|
|ネクローシス|全体即死||
|デモンズラッシュ|対象ランダム3~6回攻撃|補助なしで一発700~800ほど|
|ランドスラッシュ|単体を対象として強力な4回打撃|補助なしで一発1000|
|ウォーハンマー|全体打撃|補助なしで700~800|
|太古の呪粉|全体にランダム異常|即死以外を確認|
|王の威厳|全体の強化を3つ打ち消し||
|セグメント|9999or24000回復||
|セルメンブルレン|属性ダメージ反射|属性付加攻撃は通る テキスト:フォレスト・セルに精神障壁が生じた!|
|エンタングルレイ|全体全箇所封じ|レジスト不可?|
}


-文句無しに世界樹最強のモンスター。
--撃破後に扉をくぐり直すとメッセージが表示され、強制再戦となるので注意!&br()(マップにF.O.E表示ナシ)
-HPは3竜の3倍近くと極めて膨大だが、全属性が弱点のため実際の耐久力はさほどでもない。
--属性付きの武器(壊炎の戦斧、ライトニングウィップ、氷雨丸、あるいは&br()オイルや序曲つき武器)なら800~900、ブーストで2000与えられる。
--ただ敵のAGIが非常に高いため、レンジャーやダークハンター並のAGIが無いと&br()アタックは半分近く失敗する。ソードマン等は素直にスキルを使って戦う&br()べき。強化枠の関係上、場合によっては思い切って外してしまうのも手。
-ブースト医術防御が生命線になることが多いのでアクセラIIIを用意すると良い。
--その他、封じや状態異常も使用してくるのでネクタルIII、テリアカα・β&br()TP切れ対策にアムリタII、ハマオ等を用意すると良い。
-封じ、即死、状態異常不可。(攻略本より)
--スタンは状態異常とはみなされないため有効。

&b(){&sizex(5){行動パターン・傾向}}
-5n+1ターン目はエクスプロウド、6n+1ターン目はフリージング、4n+1ターン目は&br()サンダーストームで固定。
--対策無しだと、2500前後くらう。
--ランダム行動時でもこれらの全体魔法が飛んでくる場合もある。
-変則的な戦術を使う場合を除くと、全体魔法3種を確実に耐え切るには&br()ブースト医術防御を使う以外にない。
--ブースト医術防御を使った場合、耐性上昇装備(属性コート類)無しでも300強&br()までダメージを減らす事が可能。
-アルケミストなどHPに不安がある者でも防御させておけばまず生き残れる。
-パラディンの3色ガード各Lv5以上あれば、無効化できる。 
//3ターン目に3属性全ての全体魔法と太古の受粉を確認。

-PTの合計で10以上の補助効果があると王の威厳を使ってくる。
--5人PTだと全体補助二種で使用してくるが、4人PTだと全体補助二種+何か一つ&br()まで使えるので、敢えて人数を減らして挑むのもアリか。
-また、王の威厳は連続して使ってこない。傾向として、王の威厳の次ターンに全体魔法を多用してくるようだ。&br()それ以外は物理攻撃を中心としたランダム行動と思われる。
-3属性の全体魔法は発動速度がかなり速い(医術防御どころか聖なる守護の舞曲Lv10&br()すら追い抜く)ので、王の威厳後は可能な限りアザステブースト医術防御を使おう。

-これらの行動が被った時の優先順位は「固定エクス>固定フリーズ>固定サンダー>威厳>ランダム行動」で、&br()具体的な30ターン目までの行動は1ターン目から順に以下となる。
#div(width=350px){
>&bgcolor(#f66){火}ラララ&bgcolor(#ff6){雷} &bgcolor(#f66){火}&bgcolor(#6ff){氷}ラ&bgcolor(#ff6){雷}ラ &bgcolor(#f66){火}ラ&bgcolor(#6ff){氷}ララ 
>&bgcolor(#f66){火}&bgcolor(#ff6){雷}ラ&bgcolor(#6ff){氷}ラ &bgcolor(#f66){火}ラララ&bgcolor(#6ff){氷} &bgcolor(#f66){火}ララ&bgcolor(#ff6){雷}ラ
>(ラ = ランダム行動)
}
//物理攻撃以外を使用しないランダムターンがあるように思える。意見求む。
-51ターン目のエクスプロウド以降は上述のパターンから外れ、3種の属性攻撃だけをランダムに使用し続ける。
--強化を10以上かけても王の威厳を使用せず、ネクローシスなどの危険なスキルも使わなくなるため&br()大ダメージに耐える手段さえあれば相対的に楽になる。

-物理攻撃スキルはどの技も1発500~800程。
--医術防御を使えば耐えられる。
-サイクロンルーツの使用条件は特殊で、パラディンの3色ガードのうち2種類を同一ターン中に使用すると&br()次のターンに確率で使用する。(属性攻撃のターンでも優先的に使ってくる)
-ランドスラッシュはほかの技よりも少し強く1発1000程。
--こちらはブースト医術防御でないと厳しい。

-ネクローシスは非常に成功率が高く、即死耐性の装備で固めてもほとんど無駄。&br()こないことを祈るしかない。&br()対策としてはレンジャーのトリックステップで命中率を下げておくくらいだろう(要検証)

-セルメンブレンは術式ダメージを跳ね返すのでアルケミストを入れる場合は注意。
--反射されるとアルケミストはほぼ確実に即死。
-ソードマンのチェイス系(属性付き攻撃→反応)も反射する模様。
--こちらも反射されると即死。
-物理攻撃メインのパーティならこのスキル自体の危険性は無くなるが、&br()セルメンブレンを使用した次のターンがランダム行動の場合、高確率でネクローシスを使用してくる点に注意。
--稀にネクローシスの代わりにHPブーストというスキルを使用することがある。

-太古の呪粉やエンタングルレイは対処法が少なく、ブースト医術防御の直前にメ&br()ディックが行動不能になるなどタイミングが悪いと即全滅に繋がる恐れのある技。
--レンジャーのトリックステップを事前にかけておくことである程度回避できるようになる。
--気休めのようだがかけるとかけないとでは大違い。
--エンタングルレイの封じ付与率は極めて高い反面、一度封じた箇所を再び封じてくることは無い模様。
--ブースト医術防御の効果さえ残っていれば十分立て直せるので、テリアカα&βは複数持っておきたい。
//エンタングルレイの封じ耐性が戦闘不能でリセットされるかは未検証

-帰る場合、A-5に抜け道あり。



&b(){&sizex(5){▼オススメ戦術}}

#region(オススメ攻略法その1)
アタッカーなんでも
アタッカーなんでも
レンジャー(アザステ必須、サジタリウス、ダブルショット推奨)
メディック(ブースト医術防御+エリアキュアII役)
メディック(サブ回復(エリアキュアII)+アイテム係+暇なときにヘヴィストライク)

ブースト医術防御10を使用すれば大抵の攻撃には耐えられるので、これを駆使する。
医術防御は出が遅いのでレンジャーのアザーズステップでカバーしよう。
全体魔法を正面から受けるため、装備は世界樹のコートやトリトスを用意したい。
前述のとおり敵はAGIが非常に高いため、エリアキュアII役は毎ターン先読み回復をし続けると良い。
3色攻撃のターンや医術防御かけ直しの際はレンジャーアザステ→メイン回復医術防御→属性攻撃→サブ回復エリアキュアIIという流れになる。
アクセラIIIを大量に仕入れておく&ブースト医術防御後にメインの回復役へアクセラIIIを使うのを忘れずに。

全体で補助枠を10以上埋めると王の威厳が飛んでくる。
全体補助は医術防御だけにしよう。(医術防御+ブシドーの構えorブレイバントII等の単体補助いくつかなら問題はない。)
バードの強化技が使えないため、高火力のアタッカーを採用してネクローシスが来るまでに片付けたい。
#endregion

#region(オススメ攻略法その2)
パラディン(ファイア、ショック、フリーズガードLv5以上必須、シールドスマイト推奨)
メディック(ブースト医術ⅠLv10必須、ヘヴィスト推奨)
味方全体強化持ちなんでも(安らぎ&猛戦舞曲持ちのバードが安定)
レンジャー(アザステ必須、サジタリウス、ダブルショット推奨)
アタッカーなんでも(ブシドー以外。構えを維持できず技が出せないため)

全体補助を2つ以上使い(王の威厳を誘発するには5人全員に掛ける必要あり)、
消されたらすぐかけなおす事を繰り返すだけで、殆どの行動が固定になる。
さらに、行動法則にあわせてパラディンの属性ガードで消していけば、
45ターン中39ターン(30ターン中26ターン)は完全に無力化させる事が出来る。

具体的な45ターンまでの行動は1ターン目から順に
火威ラ威雷 火氷威雷威 火威氷威ラ 火雷威氷威 火威ラ威氷 火威ラ雷威
火威雷威ラ 火氷威ラ威 火威氷威雷 
となる。(ラ=ランダム行動 威=王の威厳)
また、技の優先順位の関係でネクローシスやエルタングルレイ等の危険な行動が来る確率も相当低くなるし、
殆ど攻撃を食らわないため回復が追いつかなくなる事も殆ど無い。

アザステ+ブースト医術Iで属性攻撃(耐性上昇装備なしで300ほど)に耐えられるならば、
それらをランダム行動のターンに使えば相当高い勝率を維持できる。
ブースト医術用にアクセラⅢを10個程度用意すること。一応、全員Lv70、最強クラスの装備をつけていれば、よほど不運が重ならない限りは3個から5個もあれば使い切る前に倒すことが可能。事前に雑魚を相手にしてメディックのブーストゲージを溜めておけば、さらに少なくても構わない。
また、それが無理でも乱数を固定したまま挑めばランダム行動も全く同じになるので、
それをメモしながら何度も挑んで、ガードで無効化等すれば勝ち目は十分ある。

※暇人によるオススメ攻略法2のターンの続き
46ターン目から。
火威ラ氷威 火威雷威氷 火雷威ラ氷 火威ラ威雷 火氷威雷威 火威氷威ラ
火雷威氷威 火威ラ威氷 火威ラ威氷 火威ラ雷威 火威雷威ラ 火氷威ラ(威) で99ターン。最後の括弧はおまけで100ターン目。
この先はカウントがないので諦めるか、脳内でカウントするか、殲滅速度を上げるか。 
↑
81~85ターンがダブってませんか?
#endregion

#region(オススメ攻略法その3)
前衛
パラディン(ファイア、ショック、フリーズガードLv5以上、可能ならファイアとショックはLv10)
アタッカーなんでも
アタッカーなんでも
後衛
メディック(医術防御ⅠLv10、エリアキュアⅡLv10必須)
レンジャー(アザーズステップLv10、サジタリウスの矢Lv5~10、ダブルショットLv10必須)

ブースト医術防御でほとんどの行動に耐えられるので、アクセラⅢを8~10個程。
封じ・状態異常回復にテリアカα・βを合計10個。
TP切れ予防にアムリタⅡを20個程。

開始はパラがファイアガード、メディが自分にアクセラⅢ、レンジャーがサジタリウスの矢。
以後は、炎・氷・雷の技の飛んでくるターンをメモする。
30~35ターンまでの行動をメモできればほぼOK
3色攻撃をガードしつつ、ブースト医術防御Ⅰができればほとんどの攻撃を防御可能。
ブースト医術防御Ⅰ使用後にメディックにアクセラⅢを使う事。
アタッカーはひたすら通常攻撃、属性付き武器なら2回で1500オーバーのダメージを与えられる。
レンジャーはブースト医術防御Ⅰ使用時にアザーズ、それ以外はサジタリウスの矢やダブルショットでダメージを与える。
ネクローシスや太古の呪粉、全体3箇所封じが来るとすぐ崩れるので、できるならば30ターン以内に決着を付ける事。
手順を間違えなければ勝機はある。
#endregion

#region(オススメ攻略法その4)
ここは、敢えて4人で突っ込む。そうすると全体補助が多くかけられるため、意外と楽。
//ネクローシス、王の威厳など、困るものが来ないので、以外と楽。→ネクローシスも普通(確率低いか?)に来ます。
アタッカー
レンジャー(アザステ)
メディック(医術防御ILv10)
パラディン(各種ガード5以上)
が、おすすめ。この条件が揃えば、レベル50台でも勝てるんじゃないかと思います。

装備は適当で。防御35あたりの防具と、最高武器の1個前とかで大丈夫。
レンジャー、アタッカー、パラディンに属性付き武器、それかオイル系を使って、攻撃しましょう。メディックも可です。

道具は、アムリタⅡを10個、アクセラⅢを10個程度。アクセラⅢが20個くらいあると、色々できて面白い。テリアカαを4個。いきなり死んじゃった時用に、ネクタル、ソーマプライムを5,6個。

始まったら、アタッカーは適当に。レンジャーは適当に。メディックは自分にアクセラⅢ。パラディンはファイアガード。
あとは、普通に炎・氷・雷のターンに、相手にそったガードをかけ、ランダム行動に備えて、ブースト医術防御Iを効果が切れない様に4,5ターンに1回かける。
そうすれば、50ターンもあれば勝てます。
あと、いきなり襲い掛かられて、何の為に行ったのかわからなくなってもめげずに。

※全員に補助3つつけると王の威厳が飛んでくる。注意
#endregion

#region(オススメ攻略法その5)
メディ、レンジャー、バードの3人で突っ込む。これなら全員に補助3掛けしても王の威厳は来ない。
事前準備として、アクセラⅢとTP回復アイテムが相当数必要となる。アクセラⅢの数が継戦可能ターン数に直結する。保険としてソーマプライムやネクタルⅢもあると良い。
また、ブースト医術防御だけでは防ぎきれない三属性魔法のダメージを抑えるため全員にトリトスや世界樹のコートを装備させておく。2つ以上が望ましい。
メディックにはヘヴィストライクを覚えさせ、賢者の杖を装備させて前列に置く。バードはアーチ装備なら後列。真龍の剣があるなら前列に出してもよい。
全員共通で、HPブーストはMAXまで上げておく。
準備が整ったら、ブーストゲージを貯めてから挑む。
開幕アザステブースト医術防御Lv10+ブースト癒しの子守歌Lv10→ブースト蛮族の行進曲Lv10でガチガチに守りを固める。その後、

レンジャー:トリックステップをかけつつ、ひたすらサジ矢とダブルショットでメイン火力。緊急時に回復役へアザステ。
メディ:ブースト医術防御を切らさないことを最優先に、自動回復が追いつかなくなったら回復。余裕があればヘヴィストライク。
バード:バフ掛けが終わったら特にやることはないので、アイテム係。アイテムの必要がないターンには通常攻撃。セル戦に限った構成ならスキルポイントが大量に余るので、ボスまでの道中用に警戒歩行とか取得しといてもいい。

医術防御が効いている限りHPダメージは自動回復だけでほぼ無効化できてしまい、怖いのはネクローシスとエルタングルレイ・太古の呪紛程度。後者2つは早め早めに医術防御を張り直すことで予防できる。
実質ネクローシスが唯一のネックになるが、トリックステップをかけておくと多少回避しやすい傾向にある。
乱数にもよるがネクローシスを使ってくるときはフォレストセル自身も瀕死であることが多く、一人ぐらいなら死んでもそのまま放置して殴り続ければ押し切れたりする。
#endregion

#region(オススメ攻略法その6)
ダークハンターのトラッピングを活用する。アダマース、真龍の剣があると戦い易くなる。
前列 
パラディン(各種属性ガードLv5必須、シールドスマイト推奨)、ダークハンター(トラッピング/中心に配置)、ブシドー(燕返し)
後列
メディック(医術防御)、レンジャー(アザーズステップ、サジタリウスの矢、ダブルショット)
その他
アクセラⅢ5個以上、ブレイバントⅡ2~4個、アムリタⅡ適宜

1ターン目はパラディンがファイアガード、ダークハンターがブレイバントⅡ、ブシドーが上段の構え、メディックがアクセラⅢ、レンジャーがサジタリウスの矢。
以後、2、7、11ターン目にブースト医術防御(2ターン目はアザステ併用)を使用し、属性攻撃は各種属性ガードで防ぐ。
ランダム行動時はトラッピングを使用。ブレイバントⅡで強化している間は本人のカウンターで2000以上、左右のカウンターで1200以上与えられる。
メディックの行動に余裕があればアクセラⅢをダークハンターに使用し、ランダム行動に合わせてブーストしておくのも一つの手。
ブシドーのTPに余裕がない時はアムリタⅡで回復を。

若干ギャンブル要素があるが、上手くいけば15ターン程度で倒す事ができる。
リスクを減らしたい場合や与ダメージが思わしくない場合は11、13ターン目に医術防御&ファストステップで12、14ターン目の王の威厳を誘い、15ターン目のアザステブースト医術防御でネクローシス以外は耐えられる。
15ターン目さえ凌げれば、16~18ターン辺りで押し切ることも充分可能。
#endregion

#region(オススメ攻略法その7)

カースメーカーの力祓いの呪言を使う。
パーティーはパラディン、メディック、ブシドー、レンジャー、カースメーカー。
フォレストセルの魔法はパラディン3色ガードで防げても、物理最強のランドスラッシュはレベル10の医術防御をかけても前列は即死。
そこで、医術防御と力祓いの呪言を併用する。
これでランドスラッシュ以外の物理攻撃はほぼ無効化でき、メディックにアダマースを2つつければ前列でもランドスラッシュの即死が無くなる。
問題のエンタングルレイとネクローシスはフォレストセルのHPバーが赤くならないと使ってこず、なおかつ偶数ターンは2つ全体補助がかかっていると王の威厳を優先して使ってくるので、レンジャーのファストステップと医術防御をフォレストセルが魔法を使ってくる11、13ターンに使えば12、14ターンは封印可能。
問題は完全ランダムの15ターン目だが、パーティが十分に強ければ14ターン目までに倒せる。
カースメーカーは攻撃力が低いのでアイテムで回復、補助役に。
パーティが十分に強く、コマンドミスが無ければ勝率は100%だと思われる。
#endregion

#region(上7つをやっても勝てなくてどうしても勝ちたい人向け)

準備に多少手間取るが、割と手軽にフォレストセルに勝てる方法。PTは、
レンジャー3人(弓マスタリ&ダブルショットLv10、最低一人はファストステップLv1以上、できればサジ矢Lv10も)
バード(猛き戦いの舞曲Lv10)
パラディン(3色ガード各Lv5以上)
で、少なくともLvはパラディン以外は70まで上げておく。26F~なら簡単に上がるはず。
装備もレンジャー3人にはアーチドロワーを持たせるのが望ましい。が、別になくても十分。念のためネクタルとアムリタをいくらか持っていくとよい。

以上を揃えた上で、上記のオススメ攻略法その2の要領で戦う。
具体的には、パラディンは属性攻撃防御役、王の威厳を引き出すためにファストステップと舞曲を使い、あとはダブルショットとサジ矢で攻めるだけ。
TP不足は、舞曲がかかっている状態のバードで補えばいい。
このとおりの状態であれば、舞曲ナシでダブルショットが600強*3、サジ矢が約3000、
舞曲アリでダブルショットが約1000、矢が約4000程度となるはずなので、非常に素早く倒すことができる。
3ターン目のランダム行動に対しての対策はないが、ヤマかけ3色ガードやら%%サジ矢のスタンに賭けるやら%%で乗り切れれば、
次の15ターン目のランダム行動までには大概決着がつくはずなので、ここで全滅してもあまり気にせずに次の挑戦をすればよい。

ただし、このやり方で倒してもあまり面白くないので、できれば自分なりのやり方で限界まで挑戦することをオススメする。
#endregion

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