育成方針(序盤)
- Lv10~15位までのスキル振りの指針に。
- 自分で使ってみたいスキルが一番なのであくまで参考程度に。
- どのように振るにしても「HPブースト」「TPブースト」「武器マスタリー」は
Lv1で10%上がるのでお得。
ソードマン
- SP効率的に「トルネード」の方が「ハヤブサ駆け」より優秀。
- 上記まで上げた後は、「トルネード」のLvをあげるか、
アルケミストやバードが居れば「チェイス系」を習得しても良い。- 「トルネード」のLvをあげると消費TPも上がるので、
合わせて「TPブースト」も上げたい。
- 色々とお得な「スタンスマッシュ」がオススメ。
- 以降は「スタンスマッシュ」を伸ばすか、「ヘルズクライ」を目指すと良い。
- 斧自体攻撃力が高いため、「斧マスタリー」でダメージを底上げするのも手。
- まずは「先制ブースト」を覚えると良い。Lv1でもそれなりに先制率が上昇する。
- その後は、「アザーズステップ」を目指す。
- 序盤はそこまで必須ではないが、あれば何かと便利。
- 当面はLv1でも問題はないが、Lvを上げると消費TPが減るので
余裕がある時にでもLv5位までは上げたほうが良い。
- 以降はアタッカーなら「弓スキル」と「TPブースト」辺りを、
支援特化なら「先制ブースト」や「トリックステップ」などを伸ばすと良い。
- 「挑発」は敵の攻撃を引付けるとあるが、狙われ率が体感できるほど上昇しない。
- よって習得する必要性はない。(一応LV6↑で自身の防御力UPはあるが)
- HDリマスター版では改善されたようで、Lv1~4まではあまりひきつけないが、
Lv5は約80%、Lv7以上は100%引き付けることができるようになっている。
- 初めは「フロントガード」「バックガード」をLv3にし「防御陣形」を習得する。
- 以降は「防御陣形」を伸ばすか、「シールドスマイト」を目指すと良い。
- 3色ガードは必要性を感じたら、その都度習得すれば十分。
ダークハンター
- 対FOE・ボス戦では、バステより封じの方が効きやすいので「ボンデージ系」で。
- 「ボンデージ系」はどれから取ってもよいが、厄介な技が多い『頭』
攻撃力低下の『腕』辺りから伸ばすのが良い。
- 以降は「ブーストアップ」を取りつつ「ジエンド」「エクスタシー」を目指そう。
- まずは「ドレインバイト」これだけあれば、しばらくは十分。
- 以降は鞭同様「ブーストアップ」を取り「カタストロフ」を目指そう。
- 「トラッピング」は2層から全体攻撃をする敵が出てくるので、
それまでに習得していると心強い。
- 何は無くとも「キュア」。
- ただし、最序盤Lvを3に上げると消費TPが1上がるので注意。
- 「回復マスタリーLv1」→「キュアLv2」→「回復マスタリーLv3」→
「キュアLv3」→「エリアキュア」と覚えるのがオススメ。
- 全体回復は最終的に「エリアキュアII」に頼ることになるので、
「エリアキュア」は「医術防御」前提のLv3で十分。
- その後は、「医術防御」をLv10まで上げきってしまうか、
「リザレクション」を習得し蘇生費用を節約するのも良い。
- 殴り特化にするなら「ATCブースト」「ヘヴィストライク」「HPブースト」
を伸ばすと良い。
- 最初に3色属性の弱術式をLv1でも覚えておくと便利。
- 全体術式も取り敢えず3色属性ともLv1覚えると良い。
- レンジャーやソードマンと連携すると強力。
- Lvを上げるのは『炎』と『雷』で十分。
- 単体強術式を習得するなら全体術式でLvを上げない『氷』を習得するのが良い。
- 『毒』は序盤非常に強力なので覚えても良い。
- その場合でも「属性術式」はあった方が良い。
- 中盤以降力不足になるので引退/休養も視野に入れておくこと。
- アルケミスト不在のパーティなら序曲を1つでもいいので習得すると良い。
- Lv1では消費が重いが固い敵対策や「チェイス」の着火役に出来るので便利。
- 「猛き戦いの舞曲」は速度・消費TPともに優秀。
- 序盤は他にこれといったスキルがないのでLv10まで上げてしまっても良い。
- 「歌マスタリー」も合わせてあげるとかなり出が早くなる。
- 以降は「安らぎの子守唄」辺りを目指すと良い。
- 真価を発揮するのは終盤なので中盤辺りまではブースト併用で。
- 「警戒歩行」や「糸巻き戻り」もあれば便利。
- いろいろ強力なスキルがあるがSPは有限なので1つの構えに特化したほうが良い。構えによって使用感は全く違う。
- ブシドーの高い攻撃力を生かす「上段の構え」がポピュラー。
- 特に「ツバメがえし」が強力で、Lv10で3回攻撃になるので破壊力抜群。
- 消費TPは尋常ではなく重いが中途半端なLvより、Lv10まで一気にあげたほうが良い。
- 大器晩成型で、完成まではTPの少なさからアムリタやハマオを大量消費することになるだろう。
- 「青眼の構え」は「小手討ち」「雷耀突き」をLv1にしたら、まずは構え自体をLv9(DS版)or Lv10(リマスター版)にしたい。
- 「青眼の構え」Lv10で物理耐性が25%も上昇する。ブシドーの脆いという印象を覆す高い効果。
- DS版のみ、Lv9で攻撃力が23%上昇する(上段の構えLv9と同値)。Lv10は15%。
- 不具合の類であり、リマスター版では13%に修正されているので使用は自己責任で。
- その後は腕封じが必要なら「小手打ち」を、火力を求めるなら「雷耀突き」を上げよう。
- 「居合いの構え」は「首討ち」「貫突」を軸に。
- いずれも優秀なスキル。「貫突」はリマスター版で突属性に変更され、斬属性と使い分けが可能になり更に優秀になった。
- 「抜刀氷雪」も本編クリアまでは物理が効かない敵に有効。ただし本編クリア後に氷属性を併せ持つ刀を手に入れると空気になりがち。
- 「居合いの構え」はスキル前提のLv5で十分。攻撃力と物理耐性に補正が無いためもっとも脆い型のブシドーになる。
- どんな型でも「刀マスタリー」「ATCブースト」を伸ばして攻撃力の底上げを。「無明の極」も条件下なら強いのでお好みで。
- 「TPブースト」は上昇率が低くブシドーは最大TPも低いので、カンストのLv70でも上昇値はわずか30ほど。
- 「上段の構え」で「ツバメがえし」を使うなら、それでも取った方がいいだろう。
- どのビルドでも腐らない「力祓いの呪言」「昏睡の呪言」を習得すると良い。
- 最終的には「力祓いの呪言Lv10」「昏睡の呪言Lv5」位まで視野に。
- 縛りメインにするなら上記のスキルより先に「封の呪言」を上げても良い。
- 「ペイントレード」をメインにするなら「HPブースト」「先制スタナー」を。
- テラーメインならまず「畏れよ、我を」を習得し、その後「輩を喰らえ」
「自ら裁せよ」を選ぶと良い。- 「重苦の呪言」と合わせると結構長い時間拘束できる。
最終更新:2023年07月07日 16:31