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台詞イベント等 - (2007/03/04 (日) 14:12:31) のソース

*台詞、イベント等

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
#contents
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**オープニングデモ
深き樹海に総ては沈んだ…。

罪なき者は、偽りの大地に残され
罪持つ者は、樹海の底に溺れ
罪深き者は、緑の闇に姿を消した。

人の子が失ったのは大いなる力
新世界が失ったのは母なる大地

真実は失われた大地と共に
深淵の玉座でただ一人
呪われた王だけが知っている。

**New Game
大陸の辺境に位置する
エトリアという名の小さな街で
大地の下に広がる樹海が見つかった。

エトリアの統治機関執政院は
大陸中に樹海探索の触れを出し
数多くの冒険者を集めることにした。

しかし、幾人の冒険者が集まろうと
樹海の奥深くに潜り、富と名誉を
手にする者は現れずにいた…。

…誰にも踏破されない樹海は
いつしか世界樹の迷宮と呼ばれ
冒険者の畏敬の対象と化していった。

……。
君もまたその布令に応じ
エトリアに向かう若き冒険者である。

その目的は一つ、樹海を探索し
富と名誉をその手につかむことだ。
さあ街の門をくぐり進みたまえ!
(注:1頁2行「エトリア」、2頁1行「執政院」、4頁2行「世界樹の迷宮」はテキストの色が黄色。他の場所は水色)

**町で聞けるNPCの話、イベント

***長鳴鶏の宿
-初回のみ
ようこそ、長鳴鶏の宿屋へ。
ここは樹海を探索される
冒険者の方々専用の宿です。

どうぞ、ごゆっくりお過ごし下さい。

-初期状態
冒険者といえど、無理は禁物です。
夜になればここでゆっくり休み
疲れた体を癒して下さい。

夜の迷宮へ挑みたいのであれば、
小時間の休憩も出来ますよ。
どうぞごゆっくり。

-第2階層到達時
第2階層にお進みになられた
ようですね。

これからが正念場。
ゆっくりお休みになって、明日の
冒険にそなえてください。

-第3階層到達時
随分とおつかれのようですが、
大丈夫ですか?

……そうでしたか、迷宮の最深部へと
挑んでいる最中でしたか。

お疲れのさいには、いつでも当宿で
お休みください。

-第4~6階層到達時
同上

***ケフト施薬院
-初回のみ
ようこそ、エトリアの街へ。
ここはこの街の施薬院。
傷付き倒れし者を救う治療の場……。

他に、冒険に欠かせない薬も
あつかっている。樹海へ挑むなら、
準備を忘れぬよう気をつけなさい。

それでも、樹海で傷付いた時は
いつでもここを訪れなさい。
出来る限り力を貸そう。

-初期状態
メディックは
パーティの要となる職業。

冒険に役立つならば、
仲間に入れるといいぞ。

-第2階層到達時
私が言うのも何だが、若い冒険者には
ここへ何度も足を運んで欲しくは
無いものだね。

しかし、迷宮の中で手に入る材料で、
効果の高い薬が出来る事もある。

君達の傷が、医療の向上になるとは、
なんとも複雑な心境だな……。

-第3階層到達時
(初回のみ)
迷宮は奥へ行けば行くほど、危険が
増える。

私も昔は仲間とともに挑んだから、
迷宮の奥がどれほど恐ろしいかは、
知っているつもりだ。

私は実力をさとり、迷宮の中に入る
事はやめたが、こうやって若い君達の
力になれるのは、うれしいことだ。

(2回目以降)
第三層にたどり着いたのか?
あそこは、迷宮の最深部。
本当に恐ろしい場所だ。

くれぐれも気をつけるんだよ。

-第4階層到達時
未知の階層からは、
多くのめずらしいアイテムが見つかっているようだね。
それらの中には、効果の高い薬の材料になる物もあるかもしれない。
君たち冒険者には期待しているよ。

-第5階層到達時
(初回のみ)
(2回目以降)
第5階層は、今まで以上に凶暴なモンスターが多いそうだね。
私の薬がどこまで役に立つか分からないが、君たちの冒険を少しでも手助け出来れば幸いだ。

-第6階層到達時
(初回のみ)
………。
ふんふん、そうか、ほー。

……そんなモンスターが…。
迷宮の奥深くには、珍しいやつらが
いるものだ。

今日はありがとう。
面白い話が聞けて良かった。

(2回目以降)
おお、良く来てくれたね君達。
迷宮の謎に一番近づいた冒険者が、
私の薬を使っているなんて鼻が高い。

ひまがあれば、その冒険絵巻を
また聞かせてくれ。

-30F到達時
いま、ヒマを見つけては、迷宮の
探索を題材にした、冒険物語を
書いているのだよ。

私の現役の頃の話を元にはして
いるが、それではどうしても
面白くない。

たいして活躍もないからね。
そこで、……だ。

君達から聞いた話を、織り交ぜても
かまわないだろう?

そうすれば、きっと面白い物語が
書けるはずだ。

***シリカ商店
-初回のみ
いらっしゃい、
樹海探索の必需品、武器と防具の
ことならボクにまかせてね。

噂の新人ギルドってアナタ達?

冒険者あってのシリカ商店、
アナタ達の活躍には期待してるよ。

-初期状態
最近は素材の出回りが少なくて
いい商品が全然作れないんだよ……

樹海で何か見つけたら持ってきてね、
なんでも買い取ってあげるからさ。

-「執政院からの親書」を持った状態でのみ「会話する」
あ、そういえばアナタ達、
執政院の公認冒険者ギルドに
なったんだって?

執政院からの親書を見せますか?

選択肢
・YES
・NO

・「YES」を選択
こんなもの無くても、
商品は売ってあげたいんだけどね。
執政院との約束だったから……

アリアドネの糸ってアイテムよ。
力尽きそうな時、迷宮で迷った時、
安全に脱出する事が出来るの。

迷宮に行く時は必ずいくつか持って
いくのをオススメするよ。

もちろんタダじゃあないけどね。
で……いくつ買ってく?
(注:2頁1行「アリアドネの糸」はテキストの色が赤色。他の場所は水色)

・「NO」を選択
あれ? そうなの?
アナタ達のことじゃなかったのかな?

早くアナタ達も
執政院に認めて貰えるといいね。

(「執政院からの親書を見せますか?」に戻る)

-第2階層到達時
(初回のみ)
(2回目以降)
武器はちゃんと良いモノに
買い換えていったほうがいいよ。

武器を大事に使ってくれるのは
ボクも嬉しいんだけどね。

-第3階層到達時
(初回のみ)
あの森の王を倒したんだって?
おめでとう、もう立派な冒険者だね。
 
ボクも嬉しいよ……アイツには、
ボクの友達も大勢やられたからさ。
 
でも、それを倒したのがキミ達だった
っていうのが一番嬉しいかな。

これからも頑張ってね!

(2回目以降) 
最近、工房の職人さん達がうるさくて
大変なのよ…「(ギルド名)の奴等は
まだ来てないのか?」ってね。

新しい素材で新しいモノを作るのが
楽しくて仕方ないみたい。

-第4階層到達時
 (初回のみ)
あ、おかえり!・・・じゃなくて
いらっしゃいませ、だったね。

キミ達が誰も行ったことのない所まで
潜ったって聞いたよ。

世界樹の迷宮・・・・・・
いったいどこまで続くんだろうね?

(2回目以降)
新しい階層が見つかって、町では色々噂が流れてるみたい。
でも、キミ達は自分自身の考えで戦ってね。
キミ達が実際に目にしたものだけが本当の事、なんだから。

-第5階層到達時
(初回) 
あ、おかえり! 
なんだか凄いことになってきたね。 

キミ達が遠い存在になったみたいで 
ボクはちょっと寂しいかも…

ね…キミ達は何が欲しくて 
エトリアに来たの? 

お金? 名誉? 強さ? 
それとも何か別のもの…? 

でも、それはきっと生きていてこそ 
手に入れられるものだよね? 

それだけは……覚えておいてね。

(2回目以降)
この店も、この街も、
樹海の冒険者でなりたってる…
じゃあさ、誰かが
樹海の探索を終わらせちゃったら、
この街ってどうなるんだろ?

-第6階層到達時
(初回のみ)
おめでとう!
そして、おつかれさま!

ボクもハナが高いよ、
世界樹の迷宮の最深部に到達したのは
シリカ商店の大常連なんだからね!

実はね…すごく不安だったんだ。
誰かが、世界樹の迷宮そのものを
終わらせてしまうことが……。

この、楽しくて大変で、
嬉しくて悲しい日々が、
終わっちゃうんじゃないかって。

でも結局そんなことはなくて、
ラーダの若長も他の冒険者達も、
もっともっと活気づいてきてる。

たとえ世界樹が終わっても、
冒険はきっと終わらないんだね。

(ギルド名)のみんな、
これからもシリカ商店をよろしくね!

(2回目以降)

見て見て、看板書き加えてみたの。
『(ギルド名)御用達』
別にいいよね?

-30F到達時
今度、酒場で冒険談でも聞かせてね?
楽しみにしてるよ。

-クエスト「シリカ商店からの依頼I」を受けている(材料が揃っていない状態)
ん?ハンドアックスの依頼?
アナタ達が受けてくれたんだね。

えーと…
今から工房の依頼書を読むから、
自分でメモしておいてね。

必要な材料は…
丈夫な木片が5個、
硬質の殻が5個!

材料が手に入ったら
うちの店でいつものように売って
くれればいいからね。
(注:3頁2行「丈夫な木片」、3頁3行「硬質の殻」はテキストの色が赤色。他の場所は水色)

-クエスト「シリカ商店からの依頼III」を受けている(材料が揃っていない状態)
ん?ボーンフレイルの依頼?
またアナタ達が受けてくれたんだね。

必要な材料は
弓なりの尾骨が5個と
大鳥の小爪が1個だよ。

今度の武器はね、
普段パーティの後で戦ってる
後衛さんのための護身武器なんだ。

普段ストレス溜めてるぶん、
たまに前にでたらガツーンとね!
(注:2頁2行「弓なりの尾骨」、2頁3行「大鳥の小爪」はテキストの色が赤色。他の場所は水色)

(達成時)
はい、本日からシリカ商店では
ボーンフレイル販売開始!

ほんといつも助かるよ、
よかったらボクの専属冒険者に
なって欲しいんだけど…無理だよね?

報酬はまた酒場のお姉さんに預けて
あるから、受け取っておいてね。

(材料が揃った状態で「外に出る」の前に「会話する」を選択)
ん?ボーンフレイルの依頼?

ごめんごめん、それってアナタ達が
前に集めてくれてたよね。
入れ違いになっちゃってたみたい。

あ、もちろん報酬は払うよ?
酒場のお姉さんに預けてあるから、
受け取っておいてね。


***金鹿の酒場
-初回のみ
いらっしゃいませ。
あら、新顔の冒険者さんのようね。

この街ははじめてかしら?
世界樹の迷宮に挑むつもりなら
まずは執政院に顔を出すのよ。

執政院で認められた人だけが
初めて一人前の冒険者として
活動できるの。

それまでは、残念だけど私も
あなたたちにお仕事は頼めないわ。

執政院に認められたら
もう一度ここにいらっしゃい。
その日を楽しみに待ってるわ。

-ミッション「新米冒険者の心得」を未完了で「クエストを受ける」「クエストを報告する」を選択
執政院から認められている冒険者
なければ、仕事をお願いする事は
できないのよ。

-ミッション「新米冒険者の心得」を未完了で「会話する」を選択
執政院のお仕事がまだ
終わってないようね。

樹海の地図作成は大変でしょうけど
冒険者にとって必要な技術なのよ。
がんばってやり遂げてね。

-ミッション「新米冒険者の心得」を完了済みで初めてきたとき。
お仕事、無事終わったようね
(ギルド名)のみんな。

有望な冒険者が現れたって
街のみんなと噂してたのよ。

これで、私も遠慮なく
お仕事の話ができるわ。

ここ金鹿の酒場では
街のいろんな人から頼まれた仕事を
冒険者に委託してるの。

樹海での素材集めから探し物、
果てには魔物退治まで…
ありとあらゆる依頼があるのよ。

あなたたちも、よかったら
いつでも依頼を引き受けてね。
やってくれると期待してるわよ。

ここ金鹿の酒場では、冒険者は
クエストと呼ばれる仕事の依頼を
受ける事が出来ます。

クエストには様々なものがあり、
達成する事で報酬を得ることが
出来ます。

メニューのクエストを受けるを
選んで詳細を確認してみて下さい。
(注:7頁からはテキストの色が白。通常は水色)

-初期状態
いらっしゃい
(ギルド名)のみんな。

樹海の探索には
もう慣れたかしら?

いいこと。一番大切なのは
生きて帰ってくることよ。

みんなあせらず無理せず
がんばりなさい。

-第2階層到達時
いらっしゃい
(ギルド名)のみんな。

世界樹の迷宮の第二階層まで
足を運んだらしいじゃない。

あの辺りは危険な魔物が
多いと聞くわ。
十分注意して冒険するのよ。

-第3階層到達時
(初回のみ)
いらっしゃい 
(ギルド名)のみんな。 

密林の王と呼ばれた魔物を
無事退治したんですってね?

…すごいわね、思えばはじめて
会ったときのみんなったらどこか
たよりない感じだったのに…。

…今じゃエトリアで一、二を争う
腕利きの冒険者ですもの。

数々の苦難や危機を乗り越え
どんどん強くなっていく…。
…ちょっと憧れるわね。

(2回目以降)
いらっしゃい
(ギルド名)のみんな。

みんなのように有望な冒険者には
頼みたい仕事が山ほどあるのよ。

手の空いてるときでいいから
引き受けてちょうだいね。

-第4階層到達時
(初回のみ)
みんな、聞いたわよ。
樹海の第三階層の奥で
謎の魔物と出会ったんだって?

そして、その奥に、樹海のさらに
下層に続く道があったそうね。

探索を続けるのはいいけれど
みんな注意してね。今まで以上に
危険なところでしょうから。

(2回目以降)
いらっしゃい
(ギルド名)のみんな。
多くの冒険者を見てきた私の目にもみんなの成長は驚くほどだわ。
…でもね、強くなったからといって油断しちゃだめよ。
その油断が命を落とすかもしれない……そう思って注意なさい。

-第5階層到達時
(初回のみ)

(2回目以降)
いらっしゃい
(ギルド名)のみんな。
なんだか…、最近騒がしいわね。
執政院の長が行方不明になったとも聞いているし…。
みんなも手が空いているときには
あの人のことを探してちょうだい。
この街にとって…
とても大切な人なんだから。

-第6階層到達時
(初回のみ)
いらっしゃい
(ギルド名)のみんな。

みんなが私の店に来てくれると
やっぱりうれしいわね。
なんたってこの街の英雄ですもの。

みんなを目標に、若い冒険者が
いっぱい集まってきてるのよ。

いいお手本になるように
これからもがんばってね。

(2回目以降)
…みんなが冒険に赴く時
私にできるのは無事を祈ることだけ。

いつもみんなのために祈ってるから…
絶対無事に帰ってきてね。

-30F到達時
さあ、遠慮しないで、
ゆっくり休んでちょうだい。

(ギルド名)のみんななら
いつでも大歓迎よ。

-樹海の戦士IIIを受けていて、PCが一人の場合
(広場で発生)
よかった、まだ樹海に
出発していなかったのね。

(PC名)さん、あなたなら
きっと勝てるわ。がんばってね。

***冒険者ギルド
-初回のみ
見かけねえ顔だな、あんた。
どうやら、世界樹の迷宮の噂を
聞いて訪れた冒険者ってとこかい?

だったら歓迎するぜ。
最近は新人を受け入れてくれる
ギルドも少なくなっちまった。

どいつもこいつも、目の前の小銭ばかり
ひろってるしみったれだ。

あんたに根性があるんなら
新人だけでギルドを作るほうがいい。

くすぶってる若い連中にも
腕の立つヤツはごまんといるはずだ。
あんたの誘いを待ってるはずだぜ?

どうだ、ギルドをつくるか?
(注:4頁2行「ギルド」はテキストの色が黄色。通常は水色)

選択肢
・YES
・NO

・「YES」を選択
よし、話は早い、この台帳に
あんたのギルド名を書いてくれ。

いずれ世界中にその名を
とどろかせるつもりなら
慎重に考えてつけるんだな。

(ギルド名入力画面へ。入力後以下へ続く)

(ギルド名)か、悪くない名だ。

じゃあ次に、自分のギルドに属する
冒険者を集めるんだ。

もちろん、あんた自身が
冒険にでることもできるぜ。

その場合は、あんたの名を
冒険者として登録してくれ。

冒険者を多く集めることで
可能性は広がり、樹海で
生き抜く確率もあがるだろう。

まあゆっくり考えて
さまざまな職業の者を選ぶことだ。

・「NO」を選択
はっはっ、口ではそういっても
あんたの目はそうはいってないぜ?
(「どうだ、ギルドをつくるか?」へループ)

-ギルド名決定後キャラクターを作成してから「外へ出る」を選択(初回のみ発生)
これで、あんたのギルドが完成だ。

あんたらが、すっかり停滞気味の
この街の雰囲気を吹き飛ばして
くれると信じてるぜ。

それじゃあな、(ギルド名)が
勇名をはせるのを楽しみにしてるぜ。

-ギルド名決定後キャラクターを一人も作成せずに「外へ出る」を選択(初回のみ発生)
おいおい、ギルドメンバーが
一人もいないじゃないか。

まったく…、大丈夫か?
後でちゃんとメンバーを
集めに戻って来いよ。


-初期状態
バランスよく冒険者を集めたか?
いい加減なパーティじゃ
後々苦労するぜ。

-第2階層到達時
初期状態と同じ

-第3階層到達時
初期状態と同じ
-11Fのレンのイベント後
大陸の外れの異国に、古くから
伝わる武術を継承する地がある。

ブシドーと呼ばれる者たちで
そのカタナを用いた腕前は
熟練の戦士をも凌駕するという。

どこで手に入れたのかは知らねぇが
あんたらの持つ秘伝の書…。
それでブシドーが登録できるぜ。

よかったら登録してみるがいい。

-第4階層到達時
初期状態と同じ
-16Fのツスクルのイベント後
不思議な言葉と鈴を用い
魔物を操る職業があると聞く。

カースメーカーと呼ばれる
特殊な職業で、大陸でも
数えるほどしかいないという。

どこで手に入れたのか知らねぇが
あんたらの持つ呪いの鈴・・・。

それでカースメーカーが
登録できるぜ。
よかったら登録してみるがいい。

-第5~6階層到達時
初期状態と同じ
-樹海の戦士Iを受けている
久しぶりだな、
(ギルド名)といったな、確か。

あんたらが、今度の
試練を受けるんだって?

…自信が無いならやめときな。
一人で樹海に挑むには
卓越した腕が必要なんだぜ。

(ギルドを出る時)
まったく、バカなやつだ。
生きて帰ってこいよ。

-樹海の戦士IIを受けている
-樹海の戦士IIIを受けている
…これが最後の試練だ。

かつて、な。樹海を探索する
冒険者の一団がいた。

自分たちが最強と信じ、
樹海の謎を明かそうと、
日夜迷宮に挑み続けていたんだ…。

そいつらが、樹海を進み16階に
始めて到達したとき…
…その魔物が現れた。

ただの樹木と思っていた木が動き
気付けば4人の仲間は倒され…
最後に残った男も片目を失った。

…古い話だ。以後16階まで行き着く
冒険者は現れず、その魔物の存在は
忘れ去られていった。

あいつは手強いが…
お前なら倒せると信じている。
頼んだぜ。

(ギルドを出る時)
…(PC名)
生きて、帰ってこいよ。

***執政院ラーダ
-初回のみ
ここは執政院ラーダ。
この街の統治を司る場所だ。

新たにエトリアを訪れし者よ。
君もまた世界樹の迷宮を
目的としてきたのだろう。

だがギルドを組んだばかりの冒険者など
我らは冒険者として認めはしない。

名ばかりではなく、本当の意味で
冒険者と認めてほしくば、我らの
出すミッションをクリアしたまえ。
(注:4頁3行「ミッション」はテキストの色がオレンジ。通常は水色)

-初期状態
ここ執政院は、街の政治を司る以外に
樹海の調査にも力を入れている。

君たちのような冒険者に、樹海で
発見した未知の獣や植物等、様々な
ものを報告してもらっているのだ。

(ギルド名)の諸君。君たちも
樹海で新しい動植物を見つけたら
我々のもとに報告してくれたまえ。

-ミッション「新米冒険者の心得」受領
君たちが引き受けた地下1階での
地図の作成、これは我々が樹海へ
挑む冒険者に課す試練だ。

樹海探索に必須である地図。
これを作る事が出来ないものは
冒険者として認めることはできぬ。

地下1階を君たち自身で探索し
全ての要素を書き写すがいい。
それが以後の探索に役立つはずだ。

では、樹海の地図を授けよう。
これを君たちの手で
より細かく描いていきたまえ。

(迷宮の地図を手に入れた)

では、樹海に行くがいい。
詳しくは地下1階で待つ兵士に聞け。

-初めて「樹海の新種発見を報告」して「外に出る」を選んだ時
どうやら、樹海の発見物を
報告してくれたようだね。

オークも小さなどんぐりからと言う。
何事にも始めがあって、
それが成長していくのだ。

君たちがいずれ、樹海の全てを
解き明かし報告してくれると
期待しているよ。

-ミッション「新米冒険者の心得」コンプリート
兵士から報告は受けている。
無事に地図を作成したようだな。

無謀と勇気が同意語ではないと知り
引くときと進むときをわきまえた
一人前の冒険者として認めよう。

(ギルド名)といったね。冒険者に
必要な品物を用意しよう。

これを持って、シリカ商店に
届けるといい。これからの冒険に
必要なものを売ってくれるだろう。

そこで準備を整え、これからは
我らのために迷宮探索に
はげんでくれたまえ。

(執政院からの親書を手に入れた)

-B3Fでレンとツスクルと会ってから初めて来た時
これはこれは(ギルド名)の諸君。
樹海の三階に行ったようだね?

申し訳ないが、今はあの先に
行くのはあきらめてもらいたい。

樹海の下の階から、危険な獣が
徘徊しているようなのだ。

我々はミッションを発動し
腕の立つ冒険者にオオカミ退治を
依頼しようと考えている。

安全が確認できるまでは
あの先の調査は諦めてくれたまえ。

-ミッション「スノードリフトの恐怖!」受領時
そうか、君たちが
引き受けてくれるか。

ありがとう。
では、詳細を話すことにしよう。

樹海の三階以降に、我々が
フォレストウルフと呼ぶオオカミの
群れが多数目撃されている。

それだけならばいいのだが…
そのオオカミの群れを率いる
魔物がいるようなのだ。

スノードリフトという名のボス
それがオオカミを操り、樹海の5階で
冒険者を待ち受けているらしい。

無論、ヤツらを倒す力を持つ冒険者を
執政院では雇っている。
君たちが出会った二人組みがそうだ。

しかし、全ての魔物を彼女たちが
倒したのでは…、多くの若い冒険者が
経験をつみ育つことができない。

そこで彼女達には
若き冒険者たちのサポートを
するように命じてある。

彼女たちの助力を得て
君たち若き冒険者が、
スノードリフトを倒してくれ。

-第2階層到達時
初期状態と同じ

-9Fに初めて到達
飛竜の巣をを越えて
無事、地下9階へと
到達したようだな。

ならば、君たちに
伝えておくことがある。

原始の大密林と呼ばれる第二階層
その最終階に、恐ろしい魔物が
存在しているという事実を。

我々の知るだけで何組もの
冒険者たちが、地下10階で
その魔物の前に倒れた…。

そこで、その魔物を
倒すためのミッションを
執政院では発動することにした。

君たちに、かつてない困難に
立ち向かう勇気があるなら
受領してくれたまえ。

新規ミッションが発動しました。
メニューのミッションの受領を
選んで詳細を確認してみて下さい。
(ミッション「密林の魔物ケルヌンノスを倒せ」が発動する)

-ミッション「密林の魔物ケルヌンノスを倒せ」受領
そうか、君たちが
引き受けてくれるか。

ありがとう。
では、詳細を長から
話してもらうことにしよう。

(グラフィックが眼鏡から長に替わる)

(ギルド名)の諸君。
ひさしぶりだね。

諸君がケルヌンノス退治を
引き受けてくれたと聞き
我らも喜んでいる。

地下10階に存在するその魔物、
我々は、古の神の名をかりて
ケルヌンノスと呼んでいる。

その昔…、腕の立つ何名かの冒険者は
地下10階の奥まで
言ったと聞いているが…。

ケルヌンノスが地下10階に
鎮座するようになって以来…

…二人の例外を除き
この街の冒険者で第三階層に
到達した者はいない。

諸君らがケルヌンノスを倒し
第三階層への道を切り開いて
くれることを期待している。では…

(グラフィックが長から眼鏡に戻る)

では、お願いする。
気をつけてくれたまえ。
(注:5頁3行「ケルヌンノス」はテキストの色が黄色。通常は水色)

-ミッション「密林の魔物ケルヌンノスを倒せ」コンプリート
ケルヌンノス…、あの密林の魔物を
退治してくれたようだね。

ありがとう。あの魔物の存在は
我らも非常に頭を悩ませていたのだ。

つい先日、この街にきたばかりと
思っていたが、君たちも十分立派な
冒険者に育ったようだね。

お陰で樹海のさらに奥、
第三階層を調査することが
可能になった。

その働きに報いるため
些少ではあるが報酬を出そう。

3500エンを手に入れた

君たちのお陰で進めるようになった
樹海の第三階層。

これまで調査できなかった所を
今後、調べていく予定だ。

といえど、右も左も解らない場所
とりあえずは地図を作成することから
始めていくよう指示をしている。

…実はすでに何名かの兵士に、
地図を作るよう命じて
探索に行かせているのだが…

…彼らだけではこころもとない。
どうだろうか?

密林の王を倒した君たちが
協力してくれないだろうか?

新規ミッションが発動しました。
メニューのミッションの受領を
選んで詳細を確認してみて下さい。
(ミッション「新たな階層の地図をつくれ!」が発動する)

-ミッション「新たな階層の地図をつくれ!」受領
そうか、君たちが
引き受けてくれるか。

ありがとう。
では、詳細を話すことにしよう。

樹海の地下11階、12階は
我々執政院にとっても
謎の地域なのだ。

その昔、足を踏み入れた
冒険者がいたと聞いているが…

今の我々にその情報は
残っていないのだ。

そこで、何人かの勇気ある兵士に
まず地下11階へおもむいて
地図を書くよう指示したのだ。

しかし、新たな地の探索は
彼らだけには荷が重い。

ぜひ君たちが、彼らと協力して
地図を完成させるよう努力してくれ。

-第3~6階層到達時
初期状態と同じ
-世界樹の王撃破後
(ギルド名)の諸君か。
報告は受けているよ。

世界樹を使った再生計画…
あの長が、そんなことを
していたなんて…

正直、あまりに突飛な話で
完全に理解できたかどうかも
自信がない。

ただ、長がもういなくなった…

これからは私が街のことを
考えていく必要があるのだと
思っている。

迷宮を目的に人が集い
街を発展させる…。

迷宮の謎が解かれ
人が集わなくなったとき
どうするのか…。

私はこれから、それを
考える必要があるだろう。

だが、君たちは遠慮無く
世界樹の迷宮の全てを
解き明かしてくれ。

それが…、
最良の道だと思っている。

とりあえず、長のことを
解明してくれたお礼だ。
これを授けよう。

《エトリアの勲章を手に入れた。》

世界樹の迷宮の地下25階まで
到達した冒険者の証だ。

エトリアの街で
最高の冒険者となった
証拠と言ってもいい。

胸を張って
これからも頑張ってくれたまえ。
-全樹海アイテム登録後
ちょっといいかね、君たち。

どうやら君たちは
世界樹の迷宮を全て
踏破したようだ。

樹海に住む様々な獣や
手に入る貴重な品々を
全て集め終えたのだ。

君たちは、比類ない
すばらしい働きで
私の仕事を助けてくれた。

世界樹の迷宮は踏破された。
これで、この町に冒険者が
集うこともなくなるだろう。

…世界樹の迷宮を踏破した
君たちの働きを称え、この世に
二つとない王冠を授けよう。

そして、またいつか
ここではないどこかで…

君たちは新たな冒険に挑むのだろう。
私は、それを楽しみにしているよ。

では、さよならだ。
(ギルド名)の諸君。

《エトリアの王冠を手に入れた。》

***樹海入り口
-初期状態(ミッション「新米冒険者の心得」を受けていない状態)
エトリアの街に来たばかりの
新米の冒険者のようだね?

迷宮に入り冒険をしたいのなら、
まずは執政院に赴いて
許可をもらってきなさい。

執政院の許可が無い限り
樹海に入ることはできないんだ。

この兵士の言う通り、
執政院ラーダへ向かいましょう。

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