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台詞イベント等(樹海内) - (2007/08/16 (木) 15:18:26) のソース

*台詞イベント等(樹海内)

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 
当然ながらネタバレ要注意。
ここでは第1階層のイベントが記載されています。 

-他の階層へはこちらからどうぞ。
[[第2階層 原始ノ大密林>台詞イベント等(樹海内第2階層)]]
[[第3階層 千年ノ蒼樹海>台詞イベント等(樹海内第3階層)]]
[[第4階層 枯レ森~>台詞イベント等(樹海内第四層以降)]]

#contents(fromhere)

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**ダンジョンで聞けるNPCの話、イベント

***第1階層 翠緑ノ樹海

****B1F 最初の助言
…世界樹の迷宮。
この危険多き緑の樹海へ挑む前に
一つ確認をとらせてもらう。

君たちには冒険者の素養として
3ポイントの[スキルポイント](テキスト黄色)が
与えられているはずだ。

それを用いて、戦闘・探索に役立つ
[スキル](テキスト黄色)が取得できる。
まずはYボタンでキャンプを開け。

そのメニューにある[CUSTOM](テキスト黄色)から
スキルの習得が可能なはずだ。
熟考して設定したまえ。

それとも、君たちはすでに
スキルを習得済みの
準備の良い冒険者かもしれない。

それなら、何の遠慮もいらない。
この緑溢れる森の奥へ進みたまえ。
冒険はその一歩から始まるのだ!

****ミッション「新米冒険者の心得」
緑の木々を頭上に細い道を進むと
十字路の奥で道を阻むように立つ
一人の兵士が見えてきた。

「執政院から連絡を受けている
君たちが新しい冒険者だな?
世界樹の迷宮へようこそ」

君たちは、目の前に立つ兵士に
質問を投げかけてもいいし
立ち去るのも自由だ。

何か質問をしますか?
・何をしているのか尋ねる
・この森について尋ねる
・ここから立ち去る

・「何をしているのか尋ねる」を選択
 君たちの問い掛けに
 兵士はゆっくりとした口調で答える。

 「私は執政院からの命令により
 街と森との境界を見守り、許可無き者が
 森の奥へ行かぬよう注意している」

 「冒険者である君たちも同様だ。
 もし君たちが森の先に進みたいなら
 まずこの階の地図をつくることだ」

 「執政院で話は聞いているだろう。
 まずは森の地下1階の詳細な地図を
 作ってもらいたい」

 そういって兵士は
 君たちの持つ森の地図を指差した。

 このゲームでは、下画面に
 タッチペンでMAPを書きます。

 自身で歩き調べたダンジョンの内部を
 そのまま地図として作成するのです。

 MAPの書き方はわかりましたか?
 ・YES/NO
 (「YES」選択で先に進む。「NO」選択で再度説明が繰り返される)

 「では、君たちの[地図の赤い枠線内](テキストオレンジ色)を
 しっかり歩いて調査し、
 [地図を完成](テキストオレンジ色)させるんだね」

・「この森について尋ねる」を選択
 君たちの質問に、兵士は改めて周囲を
 見回しながら言葉を発する。

 「世界樹の森、と我々は呼んでいる。
 私たちの住む地上とは異なる生態系で
 支配されている不思議な樹海だ」

 「森は地下へ地下へと続いており
 その最下層を見た者はいない」

 「君たちも森を探索する気なら
 せいぜい気をつけるがいい」

 兵士は告げると、君たちに興味を
 無くしたように構えの姿勢に戻る。

 君たちはこの兵士に
 他の質問をしてもいいし
 話を終えて立ち去ってもいい。

・「ここから立ち去る」を選択
 君たちは、この兵士の前から
 立ち去ることにした。

(2回目以降、B1Fの地図が未完成)
森を進んでいくと、道の真ん中に
以前と同じ姿で兵士がいるのに出会う。

「どうやらまだ地図は
できていないようだな?」

ならここは通せない、と兵士は告げる。
君たちは戻り、地図を作る必要がある。

(B1Fの地図が完成済)
(未報告のままB2F)
新たな階に足を踏み入れた君たちだが
忘れてはいないだろうか?

君たちには、地下1階の地図を作成し
執政院に報告するという
任務があるはずだ!

新しい場所の探索をする前に
まずは地下1階に戻り
地図を作成したまえ。

地図ができているのならば
執政院に報告に帰るべきだ。

****E-4 清水
森の中、細い獣道を歩く君たちの前に
突当りの岩肌からわき出た岩清水が
輝いて流れているのが見える。

それは透き通って冷たそうで
樹海を歩く君たちの目にあまりに
おいしそうな清水に見える。

君たちは、この清水をすくって
喉をうるおしてもいいし、
このまま立ち去るのも自由だ。

どうしますか?
・清水に手を浸してみる
・清水をすくい飲んでみる
・ここから立ち去る

-「清水に手を浸してみる」を選択
 君たちは、わき出て流れる清水に
 手をひたしてみた。

 その水はとても冷たく
 君たちの手を冷やしてくれる。

 …さて、この冷たい水を飲むか
 ここから立ち去るか、君たちは
 選択する必要がある。
 (「どうしますか?」へループ)

-「清水をすくい飲んでみる」を選択
 君たちは、わき出て流れる清水に
 手をのばし、手のひらですくって
 口に運んでいく…。

 透明に透きとおるその水は
 とても冷たく君たちの喉をうるおす。

 君たちのTPが10回復した!
 (※TP回復は夜間のみ発生)

 清水を飲み気分がよくなった君たちは
 この水場を後にする。
 (一歩後退)

-「ここから立ち去る」を選択
 (何も起きない)

****C-1の突き当たり
森の中、歩き続ける君たちは
けもの道の行き止まりに
むくむくしたものを発見した。

何かの生き物のようにも見えて
警戒する君たちだが、すぐにそれが
毛皮のブーツだと気付く。

冒険者が落としたものだろうか?

君たちはそのよごれたブーツに
手をのばしてもよいし、
放っておいてもよい。

どうしますか?
選択肢
ブーツに手をのばす/あたりを見回す/放っておいて立ち去る

・「あたりを見回す」を選択
 君たちは、注意深く
 ブーツの周囲を見つめてみる。

 よく見ると、破れた服や
 所々赤い血のようなものが発見できた。

 もしかしたら、ここには
 何か危険なケモノがいるかもしれない。

 君たちは立ち去るか否か
 決めなければならない。

 どうしますか?
 選択肢
 ブーツに手をのばす/あたりを見回す/放っておいて立ち去る

・「放っておいて立ち去る」を選択
 君たちは、ブーツにはかまわず
 ここから立ち去ることにする。

 (一歩後退/イベントは残る)

・「ブーツに手をのばす」を選択
 君たちは、手をのばして
 ブーツを持ち上げる。

 よごれたブーツは重くその中には、
 持ち主が隠していたらしい
 白色の石が入っていた。

 白石を手に入れた

 しかし、君たちが石に
 気をとられている間に
 地面が不自然にもりあがりだす。

 ブーツの持ち主を倒したであろう
 恐ろしいケモノが、地中より
 君たちに襲いかかってきた!

 ひっかきモグラたちが現れた
 (ひっかきモグラx3との戦闘)

 新たにアイテムを発見しました!
 白石

****D-2 ショートカット
(初期状態)
君たちの目の前にある木々の壁に
小さな裂け目のようなものがある。

しかし、こちら側からは
通ることはできないようだ。

(伐採側)
…森の奥に進む君たちの前に
行く手を塞ぐように木々の壁がある。

先へ進みますか?

選択肢
YES/NO

****D-4 隠し通路(未完)
(第2階層未到達時)
森の木々の間に、ひっそりと隠れた
細い獣道を発見した…。

しかし、その道はあまりに細く
君たちが通るのは不可能なようだ。

(第2階層到達後)
【道を進めるようになるけど、セリフは不明】

****E-1の突き当たり(不完全)
君たちは森の外れ、木々と緑の茂みで
覆われた袋小路に足を踏み入れた。

その行き止まり、絡み合った木の下に
かつての冒険者が落としたものらしい
古いバックパックが転がっている。

バックパックを拾いますか?

選択肢
YES/NO

・「NO」を選択
 君たちは古びたバックパックからは
 何も得ることはできないと考え
 それを無視し冒険を続けることにする。
 (イベント消滅)

・「YES」を選択
 (100エン手に入ったはずだけど、セリフは不明)

****A-3 箱×3の前
樹海を奥に進んでいくと、
先が開けた広間にたどりついた。

君たちの目に、部屋の中にならぶ
四角い木の箱のようなものが映る。

かつての冒険者の残した遺品か
樹海の中にあるとウワサの宝なのか
君たちは用心深く部屋を眺める。

君たちは望むなら
その箱に近づき開けることができる。

-箱を開ける
冒険者たちの前に大きな箱がある。

開けますか?

選択肢
YES/NO

****B2F A-2の突き当たり
草木がおいしげるなかを進んでいくと
不意に前方でカサッという音がして
君たちの注意を引く。

目の前のしげみから聞こえる音は
断続的に続いている。

どうやら、目の前の草の中に
何かがいるようだ。

君たちはしげみをかきわけて
奥を覗き込んでもいいし
このままここを立ち去るのも自由だ。

奥を覗きますか?

選択肢
YES/NO

・「NO」を選択
 君たちは、しげみは気にせず
 ここから立ち去ることにする。

****B-2の通路到達時
森の道を進む君たちの耳に遠くから
激しい咆哮が聞こえてくる!

何者とも知れぬ叫び声にあわせ
蹄のようなもので地をける
激しい足音まで響いてくる。

君たちの近くに、今まで戦った敵とは
比較できないほど巨大で恐ろしい敵が
近づいてきているのだ!

画面下のマップに移っているのが
FOEと呼ばれる敵です。

こちらが一歩動く度に相手も動きます。
敵がどう動くかを考えて、
自分の動きを決めていきましょう。
(注:4頁からテキストの色が白、通常は水色)

****物を売りつけてくる兵士
くねくねとした道を進む君たちは
進む道の先に、明るい日差しの下
立つ一人の兵士を発見した。

兵士もまた君たちに気づいて
こちらに声をかけてくる。

「やあ、どうやら冒険者のようだね。
樹海の探索は進んでいるかい?」

兵士の話を聞くと、彼はどうやら
ここで探索中の冒険者の手助けを
しているらしい。

兵士は、自分が持ついくつかの道具を
必要ならば君たちに売っても構わない
と告げてくる。

次の中から、君たちがもっとも
必要だと思う商品を選びたまえ。

どれを選びますか?

選択肢
・樹海で戦うための武器
・傷付いた体をいやす薬
・何も必要ではない

・「樹海で戦うための武器」を選択
君たちは、強い武器が
必要だと兵士に告げる。

それを聞いた兵士は
背負っていた一本の剣を取り出した。

「じゃあ、これなんかどうだい?
小振りの剣だが、今の君たちには
十分な武器だと思うよ」

「そうだね…、冒険者だし
今なら特別に500エンで
ゆずってあげるよ」

君たちは500エンはらって
武器を買うか、あきらめるか
決めなくてはいけない。

500エン払いますか?

選択肢
YES/NO

・「傷付いた体をいやす薬」を選択
君たちは、傷をいやす薬が
欲しいと兵士に告げる。

それを聞いた兵士は
バックパックから子ビンをとりだす。

「じゃあ、これなんかどうだい?
体力回復にもってこいの薬だよ」

「そうだね…、冒険者だし
今なら特別に100エンで
ゆずってあげるよ」

君たちは100エンはらって
武器を買うか、あきらめるか
決めなくてはいけない。

100エン払いますか?

選択肢
YES/NO

・「YES」を選択
君たちはお金を払い
代わりに一本の小剣(of薬)を入手する。

「じゃあな、冒険者諸君。
君たちの旅の安全を祈っているよ」

兵士は商売は終わったとばかりに
そのままここから立ち去っていく。

君たちもまた
探索の旅に戻ることにする。

ショートソード(orソーマ)を手に入れた

・「NO」または最初の質問で「何も必要ではない」を選択
君たちの返事を聞くと
兵士は残念そうにうなずいた。

「…なら、商売は終わりだ。
君たちにもう用はないよ」

兵士はそう告げると
君たちの前から立ち去る。

君たちもまた
探索の旅に戻ることにする。

****B3F到達時
新たな階に足を踏み入れた君たちは
肌身を刺すような恐ろしい殺気を
感じ取った。

君たちのような駆け出しの冒険者にも
はっきりとわかる圧倒的な気配!

出会った瞬間、死を意味するような
圧倒的な恐怖に、君たちの心は
凍りついていく…。

十分に警戒せよ!
この近くに死を意味する魔物が
徘徊しているのだ!

逃げることは恥ではない。
まず、生きることを念頭に置いて
注意深く行動したまえ!

****B3F B-3の扉の前到達時
森の中を進む君たちの視界に
二人連れの冒険者の姿が見える。

一人は漆黒のローブをまとった少女、
もう一人は一本の刀を手にした
鋭い目つきの長髪の女性である。

「何者だ!?」と刀を手にした女が
激しい声で問いかける。

見るからに熟練の冒険者らしい二人組は
怪しい物を見る様に君たちを眺めており
警戒を解こうとはしない。

君たちは、自分たちが街から来た
冒険者であると告げてもよい。

冒険者であると告げる?

選択肢
YES/NO

・「YES」を選択
君たちが冒険者だというと、二人組は
頷き、少し警戒の色を解く。

「エトリアからの冒険者か。ならば
執政院の連絡を受けていないか?」

刀を手にした女性は、何も知らない
君たちの様子に呆れたように首を振る。

「私達は執政院ラーダの指示により
この地を見張っている」

「私がブシドーのレン、こっちが
カースメーカーのツスクルだ」

刀を手にしたレンと名乗る女性は
その背後で警戒した様子でこちらを
伺う少女の名も告げる。

「とにかく、一度街まで戻るんだな。
執政院ラーダを訪れて、
詳しい話を聞いてくるといい」

レンと名乗る女性は
冷たくそう言い放つ。

どうやら一度、街に戻って
執政院ラーダで話を
聞いたほうがいいようだ。

・「NO」を選択
何も語らぬ君たちを見て、女性は
小さく舌打ちして言葉を続ける。

「…何を警戒しているんだ?
とにかくこの先は通行止めだよ」

「一度街まで戻って執政院ラーダに
顔を出してくるといい」

「我らは執政院の要望でここを
封鎖しているブシドーのレンと
カースメーカーのツスクルという」

レンと名乗る女性は
冷たくそう言い放つ。

どうやら一度、街に戻って
執政院ラーダで話を
聞いたほうがいいようだ。

*****執政院に戻らず再度扉の前へ行ったとき
君たちの目の前には先ほどと変わらず
佇む二人の冒険者の姿がある。

「…まだ何か用か?聞きたいことが
あるのなら執政院に行くことだ」

目の前の女性は冷たく言い放つ。
これ以上ここで得られる情報は
ない、君たちはこの場を後にする。

****クエスト「冒険者の魂に安らぎあれ」
-モンスター撃破後
このモンスターは、エドゥの宝を守る
為のガーディアンだったのだろうか?

近くに宝が眠っているかもしれない。

あたりを調べますか?
YES/NO

-「YES」を選択
近くをくまなく調べたが、何も
見つからなかった。

何かがうめられ、そして掘り返した
と思わしき跡もない。

エドゥの宝の話は、ただの伝説に
過ぎなかったのだろうか……?

-「NO」を選択
(何も起きない。モンスターがいた場所を調べると「YES」選択時と同じ展開へ)

****B5F 狼の巣
木々を潜り進む君たちは、
周囲から数多くのさっきを感じ取った。

耳をすませば低いうなり声と
獣たち特有の匂いが鼻をつく。

君たちは目指すべき対象、
スノードリフトの住みかに
たどり着いたのだ!