四人組とは帰ってきた世界史替え歌リレーにおいて遅刻や一枚絵投稿など、合同企画で投稿するには相応しくない投稿をしてしまった替え歌er4人の総称である。転じて替え歌リレー企画でやらかしてしまった人個人を形容する意味にもなる。
前史
世界史替え歌リレー(2020)では主催者のTAKETAKAや一般投稿者のやよいどきなどが遅刻し問題視されていた。革命期替え歌リレーや大戦期替え歌リレーでも遅刻はたびたび問題視されていた。
四人組
しかしいざ開催となると1日目の笠地蔵が一枚絵で投稿、4日目のマルりんが遅刻したうえ投稿動画が一枚絵かつ低音質(彼の担当曲「ロミオとシンデレラ」はもともと一枚絵曲だったので一枚絵投稿だけではそこまで大きな問題ではなかったが、後で完成版を出すと述べた)、6日目のてるチキが遅刻かつ一枚絵投稿、10日目のすてなばが一枚絵で投稿を行った。これが返ってきた替え歌リレー主催者TAKETAKAの顰蹙を買い、後に四人組と呼ばれることとなった。9日目の霞ヶ関京も寝坊して遅刻したが数時間後に完成版の動画を投稿したのでそこまで問題視されることはなかった。
その後
四人組は各々概要欄などですぐに完成版を投稿しなおすことを述べていたがそれから2年以上たった2024年10月19日現在、完成版が投稿されているのは笠地蔵のみである。
また2023年春に開催されたマインゲバルトではいろんな意味で四人組がネタにされてしまった。
広義の四人組
もともとは4人を指す称号のようなものであったが、帰ってきた世界史替え歌リレー以降に開催されたリレーにおいてやらかしてしまった投稿者も四人組と同一視されるようになった。