概要
КамоМир【みなし趣味者】によって作られた、だれかの心臓になれたならを原曲とした替え歌である。
歌詞
「こんな世界」と嘆く誰かの 生きる理由になれるでしょうか
これはぼくが今ここに残す 最初で最後の生きた言葉だ
これはぼくが今ここに残す 最初で最後の生きた言葉だ
街も人も歪みだした 除け者だと気づいたんだ
戦場に巣くった愚かさも 全てがこの街包む
ナチスドイツの手の上で 誰も彼も狂わされる
戦い方だって知らぬまま バターエフ倉庫は燃え尽きてしまった
戦場に巣くった愚かさも 全てがこの街包む
ナチスドイツの手の上で 誰も彼も狂わされる
戦い方だって知らぬまま バターエフ倉庫は燃え尽きてしまった
解放ください
きっと誰もがそう願った
愛をください
そっと震えた手 看取って
7番ください
心を抉る この街のための美しい旋律を
きっと誰もがそう願った
愛をください
そっと震えた手 看取って
7番ください
心を抉る この街のための美しい旋律を
「こんな世界」と嘆く誰かの 生きる理由になれるでしょうか
街をナチに囲まれた日から 死へと秒を読む日常だ
ねえ このまま飢餓に埋もれて 敵 恨んだって変わらないから
どうか どうか またあの日のように 家族、集まって笑って見せてよ
街をナチに囲まれた日から 死へと秒を読む日常だ
ねえ このまま飢餓に埋もれて 敵 恨んだって変わらないから
どうか どうか またあの日のように 家族、集まって笑って見せてよ
もしも彼ら 今もいれば 姿変えず街と祖国…
凍てつく冬に消える体温 腹を満たした日はもはや思い出
雪に濡れた教会 撃つ対空砲 ならんだ肢体
人肉の売店 止まったままの配給や
日記に書く 死者 ぼくの声も この街も
最初から無かったみたい
凍てつく冬に消える体温 腹を満たした日はもはや思い出
雪に濡れた教会 撃つ対空砲 ならんだ肢体
人肉の売店 止まったままの配給や
日記に書く 死者 ぼくの声も この街も
最初から無かったみたい
生きたい僕は今日も息をして 瓦礫の底で明日を見失って
何でこんなに悲しいのだろう
いずれ終わるかな 戦争は
何でこんなに悲しいのだろう
いずれ終わるかな 戦争は
永遠なんて無いけど 思い描いた日々じゃ無いけど
脆く弱い糸に繋がれた 次の年明けまた訪れる
脆く弱い糸に繋がれた 次の年明けまた訪れる
「こんな世界」も街があるから 生きて勝とうって思えたんだよ
レニングラード 僕らいつでも 絶えず抵抗する人間だ
レニングラード 僕らいつでも 絶えず抵抗する人間だ
いつしか解放できるように
僕も──
誰かの心臓になれたなら
誰かの心臓になれたなら