概要
著作権侵害は世界史界隈wikiにて放置されている不法行為である。
世界史界隈wikiでは現在、界隈民のアイコン画像などが引用の範囲を超えて無許可で使用されている。説明の文章とは違い画像には明確に著作権が付随するため、許可を取るのが一般的であるが、このWikiの管理者は名前を明かさず、一切の連絡を絶ち蒸発したために対応が全く行われていない。
管理者に対しての開示請求や訴訟の機運が高まっており、ちょっとした祭りに発展しそうだ。
世界史界隈wikiでは現在、界隈民のアイコン画像などが引用の範囲を超えて無許可で使用されている。説明の文章とは違い画像には明確に著作権が付随するため、許可を取るのが一般的であるが、このWikiの管理者は名前を明かさず、一切の連絡を絶ち蒸発したために対応が全く行われていない。
管理者に対しての開示請求や訴訟の機運が高まっており、ちょっとした祭りに発展しそうだ。
トップページ世界史界隈Wiki -10万アクセス突破-にあるように、世界史界隈Wikiの管理者は遵法意識が皆無であり、Wiki上での名誉毀損などの犯罪行為を規約によって容認している。「残念ながら駄目です。」という記述から、 Wikiの管理者は恐らく自身が日本国の法規すら超越した権限を持っていると妄想しているようだ。
管理者はこの項目が設定された2022年の夏から3年以上経過した2025年8月16日現在においてもこの記述を変更せず、更にはコメント欄での削除要請の連絡も実質的に不可能となっている。
管理者はこの項目が設定された2022年の夏から3年以上経過した2025年8月16日現在においてもこの記述を変更せず、更にはコメント欄での削除要請の連絡も実質的に不可能となっている。

またトップページには、「当Wikiへの個人攻撃記事の掲載をこれ以上黙認されるなら荒らしの共犯として見做す場合もあります。」との記載がある。奇しくも世界史界隈Wikiの管理者は自身を「荒らしの共犯」であると認めたらしい。「責任ある行動」が望まれる。

また、この世界史界隈Wiki上では過去には不特定多数への脅迫が行われていることにも留意が必要だろう(詳しくは世界史界隈wiki無差別個人情報公開テロ事件を参照)。
これも管理者の問題意識の甘さが招いた事態だ。

これも管理者の問題意識の甘さが招いた事態だ。
