カードリスト > 戦国数奇 > Ver.1.2 > 037_木下秀吉

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|武将名|SIZE(10):きのしたひでよし|侍大将兼パシリ| |~|SS木下秀吉|織田信長の家臣兼、パシリ。ほぼすべての能&br()力が並以下だが、圧倒的な生命力の持ち主で、&br()矢が刺さったくらいではビクともしない。ま&br()たお調子者だが明るく前向きな性格で、領民&br()が笑って暮らせる世を実現するため奮闘する。&br()出世してもパシリは兼務のままである。&br()&br()「領民に笑って暮らしてもらうのが&br().         夢でござーる!」| |出身地|尾張国(愛知県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力4 統率6|~| |特技|気合 魅力|~| |計略|[[不死身のパシリ]]|武力が上がり、「気合」効果が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[重野なおき]]| 主人公の[[千鳥>カードリスト/戦国数奇/ver.1.1/020_千鳥]]に続き、『信長の忍び』から今度は秀吉がカード化。後ろで応援しているのは妻のねねである。 槍足軽が優秀な織田勢ではやや寂しい能力値だが、気合魅力と優秀な特技があるため総合的なスペックは悪くない。 計略は武力+4、更に特技気合の効果が上昇しダメージによる赤ゲージの残りが多くなり回復速度も上がるもので、効果時間は14cほど。 どれくらい上がるかと言うと、[[SS織田信長>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/001_織田信長]]の特技「肉」とほぼ同じになる。 肉と同様乱戦中でも兵力は回復するため、効果中は武力8とは思えないほどのしぶとさを見せつけてくれる。 その堅さを活かして最前線で騎馬の突撃や鉄砲隊の射撃を体で受けるのが仕事になるだろう。''そんな大将聞いたことないなあ…'' 効果時間はそこそこ長いため、ぶつかり合いの前の士気溢れ対策や自城際の防衛役として使えなくもない。 とはいえ弱点も肉と同じで、高武力の弓と相対すると回復が出来ず成す術もなく溶かされてしまう。 先述の信長と違い統率はそこそこあるのでダメージ計略には耐性があるが、武力は8止まりなのであまり過信はしないように。 木下秀吉の台詞は全て『信長の忍び』でのもの。 興味のある人は探してみるのもいいだろう。 //カード台詞および開戦時台詞「領民に笑って暮らしてもらうのが夢でござーる!」は隠居中の竹中半兵衛を仕官のために説得する台詞のうちの一つ。 //撤退台詞「きょ 今日の所は勘弁しといてやるでござる!!」は美濃侵攻の退却中に放った捨て台詞。信長に「ザコまるだしのセリフを残すな」とツッコまれている。 //復活台詞「やられても気にしない事!!」は墨俣城(一夜城)築城中に斎藤家の軍勢が攻め込んできた際に(矢に刺されながら顔色一つ変えず)自軍兵士に放った台詞。秀吉の不死身ぶりを象徴するシーンの一つ。 //虎口攻め台詞「これで拙者も一城の主でござーる」は墨俣築城に名乗りを挙げた後の秀吉の一コマ。このコマまで千鳥たちの忍術で築城してもらおうと考えていた。 //虎口攻め成功台詞「こう見えても拙者 人の心を読むのは得意なのでござるよ!!」は桶狭間の戦いを前に心配するねねに対し信長の心情を読んだ後の台詞。 //攻城台詞「ぬおおお拙者も行くでござる!」は桶狭間の合戦中の活躍を紹介する場面で1コマ目の先陣を切るところの台詞。 //落城台詞「笑うなら大勢の方が楽しいでござろう」は上の「領民に~」を受け揺らぐ半兵衛にさらにもう一押しした台詞。 ----
|武将名|SIZE(10):きのしたひでよし|侍大将兼パシリ| |~|SS木下秀吉|織田信長の家臣兼、パシリ。ほぼすべての能&br()力が並以下だが、圧倒的な生命力の持ち主で、&br()矢が刺さったくらいではビクともしない。ま&br()たお調子者だが明るく前向きな性格で、領民&br()が笑って暮らせる世を実現するため奮闘する。&br()出世してもパシリは兼務のままである。&br()&br()「領民に笑って暮らしてもらうのが&br().         夢でござーる!」| |出身地|尾張国(愛知県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力4 統率6|~| |特技|気合 魅力|~| |計略|[[不死身のパシリ]]|武力が上がり、「気合」効果が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[重野なおき]]| 主人公の[[千鳥>カードリスト/戦国数奇/ver.1.1/020_千鳥]]に続き、『信長の忍び』から今度は秀吉がカード化。後ろで応援しているのは妻のねねである。 槍足軽が優秀な織田勢ではやや寂しい能力値だが、気合魅力と優秀な特技があるため総合的なスペックは悪くない。 計略は武力+4、更に特技気合の効果が上昇しダメージによる赤ゲージの残りが多くなり回復速度も上がるもので、効果時間は14cほど。 回復効果は[[SS織田信長>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/001_織田信長]]の特技「肉」にやや劣る程度(回復量はほぼ同じだが回復速度が少し遅い) 肉と同様乱戦中でも兵力は回復するため、効果中は武力8とは思えないほどのしぶとさを見せつけてくれる。 その堅さを活かして最前線で騎馬の突撃や鉄砲隊の射撃を体で受けるのが仕事になるだろう。''そんな大将聞いたことないなあ…'' 効果時間はそこそこ長いため、ぶつかり合いの前の士気溢れ対策や自城際の防衛役として使えなくもない。 とはいえ弱点も肉と同じで、高武力の弓と相対すると回復が出来ず成す術もなく溶かされてしまう。 先述の信長と違い統率はそこそこあるのでダメージ計略には耐性があるが、武力は8止まりなのであまり過信はしないように。 木下秀吉の台詞は全て『信長の忍び』でのもの。 興味のある人は探してみるのもいいだろう。 //カード台詞および開戦時台詞「領民に笑って暮らしてもらうのが夢でござーる!」は隠居中の竹中半兵衛を仕官のために説得する台詞のうちの一つ。 //撤退台詞「きょ 今日の所は勘弁しといてやるでござる!!」は美濃侵攻の退却中に放った捨て台詞。信長に「ザコまるだしのセリフを残すな」とツッコまれている。 //復活台詞「やられても気にしない事!!」は墨俣城(一夜城)築城中に斎藤家の軍勢が攻め込んできた際に(矢に刺されながら顔色一つ変えず)自軍兵士に放った台詞。秀吉の不死身ぶりを象徴するシーンの一つ。 //虎口攻め台詞「これで拙者も一城の主でござーる」は墨俣築城に名乗りを挙げた後の秀吉の一コマ。このコマまで千鳥たちの忍術で築城してもらおうと考えていた。 //虎口攻め成功台詞「こう見えても拙者 人の心を読むのは得意なのでござるよ!!」は桶狭間の戦いを前に心配するねねに対し信長の心情を読んだ後の台詞。 //攻城台詞「ぬおおお拙者も行くでござる!」は桶狭間の合戦中の活躍を紹介する場面で1コマ目の先陣を切るところの台詞。 //落城台詞「笑うなら大勢の方が楽しいでござろう」は上の「領民に~」を受け揺らぐ半兵衛にさらにもう一押しした台詞。 ----

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