「カードリスト/他家/Ver.1.2/042_甲斐宗運」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):かいそううん|不敗の軍師|
|~|UC甲斐宗運|阿蘇家を支えた軍師。阿蘇家と大友家の同盟&br()を実現させる。しかし大友宗麟が耳川で島津&br()に大敗すると、宗麟とは縁を切り龍造寺隆信&br()に属した。以後、隆信の支援を得ながら島津&br()方に抵抗する姿勢を貫き、響ヶ原の戦いでは&br()島津に属した相良義陽を討ち取った。&br()&br()「我に従え。さすれば活路は開かれん」|
|出身地|肥後国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率9|~|
|特技|攻城|~|
|計略|[[不敗の領域]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()範囲内の味方の部隊数が多いほど、&br()自身が受ける武力によるダメージを&br()軽減する。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[坂井結城]]|
弱小大名家であった阿蘇家を巧みな軍略と外交手腕で支え続けた名将が主君を差し置いて参戦。
武力は低めだが、高統率に城持ちとスペックはまずまず。
計略は範囲内の味方に応じて自身を強化する陣形で、軽減率に関しては要検証。
効果時間は素統率で16.5c(Ver1.20B)。後ろに味方が4、5部隊も居れば、大名采配クラスの全体強化とも渡り合える硬さになる。
前線での盾役としてみればそれなりに有用ではあるのだが、周りの武将から落とされるとたやすく無効化されるうえ、
武力上昇もないので、2.5コスト武将の持つ計略としては明らかにパンチ力不足。士気5というのも地味に重い。
加えて単体強化計略なのに他陣形との併用ができないので[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]、[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]くらいしかかみ合うキー武将がいない。
とどめとして同コストの城持ちというポジションには素武力が高く、汎用性と爆発力の高い計略をもつ[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]がおり、そちらのほうが優先されやすいのが現状。
スペック自体は悪くないのだがコストに計略が噛みあっていないため敬遠されており使用率は低く、それが上がるかどうかは今後の研究やエラッタ次第だろうか。
|武将名|SIZE(10):かいそううん|不敗の軍師|
|~|UC甲斐宗運|阿蘇家を支えた軍師。阿蘇家と大友家の同盟&br()を実現させる。しかし大友宗麟が耳川で島津&br()に大敗すると、宗麟とは縁を切り龍造寺隆信&br()に属した。以後、隆信の支援を得ながら島津&br()方に抵抗する姿勢を貫き、響ヶ原の戦いでは&br()島津に属した相良義陽を討ち取った。&br()&br()「我に従え。さすれば活路は開かれん」|
|出身地|肥後国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力8 統率9|~|
|特技|攻城|~|
|計略|[[不敗の領域]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()範囲内の味方の部隊数が多いほど、&br()自身が受ける武力によるダメージを&br()軽減する。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[坂井結城]]|
弱小大名家であった阿蘇家を巧みな軍略と外交手腕で支え続けた名将が主君を差し置いて参戦。
武力は低めだが、高統率に城持ちとスペックはまずまず。
計略は範囲内の味方に応じて自身を強化する陣形で、軽減率に関しては要検証。
効果時間は素統率で16.5c(Ver1.20B)。後ろに味方が4、5部隊も居れば、大名采配クラスの全体強化とも渡り合える硬さになる。
後衛が多く機動力の低いデッキ、特に前衛の単体強化+後衛の集中砲火で各個撃破を狙っていくデッキに対して相性がよい。
高い統率と圧倒的なダメージカットにより相手の前衛に打ち負けることは滅多に無く、相手後衛の攻撃を集めれば武力対ダメージ比の点で自軍後衛を守ったことになる。
これを嫌って相手が回避や回りこみを試みれば、そのまま直進して相手後衛に迫り、さらに大筒奪取や虎口を狙うことができる。
前線での盾役としてみればそれなりに有用ではあるのだが、周りの武将から落とされるとたやすく無効化されるうえ、
武力上昇もないので、2.5コスト武将の持つ計略としては明らかにパンチ力不足。士気5というのも地味に重い。
加えて単体強化計略なのに他陣形との併用ができないので[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]、[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]くらいしかかみ合うキー武将がいない。
とどめとして同コストの城持ちというポジションには素武力が高く、汎用性と爆発力の高い計略をもつ[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]がおり、そちらのほうが優先されやすいのが現状。
スペック自体は悪くないのだがコストに計略が噛みあっていないため敬遠されており使用率は低く、それが上がるかどうかは今後の研究やエラッタ次第だろうか。