雷切デッキ

「雷切デッキ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

雷切デッキ - (2012/06/24 (日) 21:17:41) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

デッキ名 雷切デッキ 概要 >[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]のダメージ計略「[[雷切]]」をメインに据えたデッキ。 >範囲は回転可能の前方円で、その威力は素の統率でも統率3まで確殺、統率14なら統率5まで確殺と凄まじい威力を誇る。 >さらにそのダメージを耐えても今度は移動速度低下という足枷を受けるため、逃れるのは至難の業である。 >一見すると利点ばかりのような計略に思えるが、その分制限も多くなっている。 >まず消費士気が8と超大型計略で、さらに本人のコストが3.5と二重の意味で非常に重いためデッキの柔軟性が犠牲になること。 >さらに他のダメージ計略と違い、自身と味方まで巻き込んでしまうため位置取りがかなり難しくなるということである。 >基本的には味方を巻き込まないようにする必要があるが、時には味方を犠牲にしてでも打った方が成果が大きい場合もあるので状況を的確に判断したい。 キーカード |他050|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| >3.5コストとコストは重いがそれに見合うだけのスペック。ダメージ計略持ちとしては位置取りがし辛い槍なのが少し気になるところか。 >しかし統率が11もあり大抵の相手との押し合いには勝て、制圧の特技もあり大筒戦ではかなりの強さを誇る。 候補カード >雷切の士気が8と重いため単色編成が基本。また味方も巻き込むので枚数はあまり多くても打ちづらくなってしまう。 >1試合の総士気量を考えると実際に打てるのは2回が現実的なので、サブとなる計略を用意しておきたい。 -2コスト以上 |他004|他家|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他041|他家|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| |他040|他家|[[R太田資正>カードリスト/他家/Ver.1.2/040_太田資正]]|2.5|騎馬|8/6|気 魅|[[三楽斎の鬼気]]|5|敵の武力を上げ、その部隊数が多いほど、自身の武力が上がる。&br()一定以上武力が上がると、さらに移動速度と突撃ダメージが上がる。| |他048|他家|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武将と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他059|他家|[[R丸目長恵>カードリスト/他家/Ver.1.2/059_丸目長恵]]|2.5|槍|10/1|-|[[活殺剣]]|5|敵にダメージを与え、吹き飛ばす。| |他062|他家|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |SS012|他家|[[SS流浪剣豪ヒロ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/012_流浪剣豪ヒロ]]|3|騎馬|9/8|制 魅|[[水鳥迫撃斬]]|5|武力と兵力が上がり、突撃アクションが以下に変化する。&br()【チャージ発動】チャージ時間が長いほど突撃時の突撃ダメージと突撃距離が上がる。| |SS016|他家|[[SS無双流アツシ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/016_無双流アツシ]]|2.5|鉄砲|8/7|制 魅|[[火羅鴉韻拍兜]]|5|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。| |SS017|他家|[[SS金狼流アキラ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/017_金狼流アキラ]]|2.5|槍|9/2|城|[[巨獣百撃打]]|3|武力が大幅に上がる。| |EX012|他家|[[EX立花宗茂>カードリスト/EX/Ver.1.2/012_立花宗茂]]|3|騎馬|9/7|制 魅|[[西海の勇者]]|5|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。その効果は兵力が少ないほど大きい。| |他001|他家|[[R足利義輝>カードリスト/他家/Ver.1.0/001_足利義輝]]|2|足軽|8/4|気 魅|[[秘剣一之太刀]]|4|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| |他012|他家|[[C十河一存>カードリスト/他家/Ver.1.0/012_十河一存]]|2|槍|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他046|他家|[[R里見義弘>カードリスト/他家/Ver.1.2/046_里見義弘]]|2|弓|7/6|柵 魅|[[円陣]]|5|【陣形】味方の武力が上がる。| |他045|他家|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| |他027|他家|[[C赤池長任>カードリスト/他家/Ver.1.2/027_赤池長任]]|2|騎馬|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他034|他家|[[UC犬童頼安>カードリスト/他家/Ver.1.2/034_犬童頼安]]|2|騎馬|7/6|-|[[早駆け]]|4|移動速度が上がる。| |他053|他家|[[R成松信勝>カードリスト/他家/Ver.1.2/053_成松信勝]]|2|鉄砲|8/3|-|[[巨獣の構え]]|5|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他057|他家|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |SS015|他家|[[SS槍のマキダイ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/015_槍のマキダイ]]|2|槍|7/6|-|[[ジェットランス]]|4|武力と移動速度が上がる。| |SS034|他家|[[SS陸奥辰巳>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/034_陸奥辰巳]]|2|足軽|9/1|-|[[鬼神の合力]]|5|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |SS049|他家|[[SSあずみ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/049_あずみ]]|2.0|槍|8/1|忍 魅|[[双頭刃の斬撃]]|4|【チャージ計略】直進して斬撃を放ち、敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| >雷切は士気が重く、士気をためる為の時間が長くなってしまうのが難点。 >低コストが中心だとその長い準備時間を突かれて一気にリードを奪われたり、捲くられたりする危険性がある。 >そのような事態を少なくするためにも、できる限り士気を使わなくても戦える構成が望ましい。 >また家宝を使うと雷切の威力を下げることになるので、できるだけ早い時間での家宝投入は避けたい。 >したがって残り5.5コストのほとんどをこの枠から選ぶことになるだろう。 -1.5コスト以下 |他029|他家|[[R尼子晴久>カードリスト/他家/Ver.1.2/029_尼子晴久]]|1.5|弓|5/6|魅|[[八方破の陣]]|5|【陣形】味方の武力と移動速度が上がる。&br()ただし範囲内に敵がいると、一定時間ごとに自城にダメージを受ける。| |他003|他家|[[UC岩成友通>カードリスト/他家/Ver.1.0/003_岩成友通]]|1.5|槍|6/2|-|[[力萎えの術]]|5|敵の武力を下げる。| |他017|他家|[[UC三好長逸>カードリスト/他家/Ver.1.0/017_三好長逸]]|1.5|弓|5/3|-|[[呪縛の術]]|7|敵の移動速度を下げる。| |他026|他家|[[UC和田惟政>カードリスト/他家/Ver.1.1/026_和田惟政]]|1.5|槍|5/1|忍|[[まきびしの罠]]|3|【罠】敵と味方の移動速度を下げる。| |SS013|他家|[[SS風読みのマツ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/013_風読みのマツ]]|1.5|弓|5/1|忍|[[黒羽武踏ノ術]]|5|【陣形】敵の移動速度を下げ、自身の武力が上がる。| |他007|他家|[[R北畠具教>カードリスト/他家/Ver.1.0/007_北畠具教]]|1.5|足軽|6/5|-|[[秘剣一之太刀]]|4|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| |他015|他家|[[UC長野業盛>カードリスト/他家/Ver.1.0/015_長野業盛]]|1.5|騎馬|5/5|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他021|他家|[[UC三好義賢>カードリスト/他家/Ver.1.0/021_三好義賢]]|1.5|弓|5/7|-|[[最期の構え]]|4|武力が上がるが、効果終了時に撤退する。| |他035|他家|[[C宇喜多忠家>カードリスト/他家/Ver.1.2/035_宇喜多忠家]]|1.5|槍|5/6|-|[[臆病者の構え]]|4|武力と統率力が上がる。&br()戦場に自身よりも武力の高い敵がいなかった場合、さらに武力と統率力が上がる。| |他037|他家|[[UC江里口信常>カードリスト/他家/Ver.1.2/037_江里口信常]]|1.5|槍|6/2|-|[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| |他038|他家|[[UC円城寺信胤>カードリスト/他家/Ver.1.2/038_円城寺信胤]]|1.5|騎馬|6/2|-|[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| |他043|他家|[[C梶原政景>カードリスト/他家/Ver.1.2/043_梶原政景]]|1.5|騎馬|5/3|制|[[早駆け]]|4|移動速度が上がる。| |他055|他家|[[UC百武賢兼>カードリスト/他家/Ver.1.2/055_百武賢兼]]|1.5|騎馬|6/2||[[野獣の構え]]|3|武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他056|他家|[[C本城常光>カードリスト/他家/Ver.1.2/056_本城常光]]|1.5|鉄砲|6/4|-|[[正兵の構え]]|4|武力と統率力が上がる。| |他058|他家|[[UC正木時忠>カードリスト/他家/Ver.1.2/058_正木時忠]]|1.5|弓|5/5|焙|[[正兵の構え]]|4|武力と統率力が上がる。| |SS050|他家|[[BSS大祝鶴姫>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/050_大祝鶴姫]]|1.5|槍|5/4|魅|[[三島明神顕現]]|6|【陣形】味方の武力が上がる。その効果は範囲内の味方の部隊数が多いほど大きい。&br()ただし範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが撤退する。| |他002|他家|[[C安宅冬康>カードリスト/他家/Ver.1.0/002_安宅冬康]]|1|槍|3/3||[[長槍の構え]]|3|武力が上がり、槍が長くなる。| |他032|他家|[[R伊勢龍姫>カードリスト/他家/Ver.1.2/032_伊勢龍姫]]|1|槍|2/2|魅|[[けもの道]]|4|【陣形】味方の移動速度が上がるが、自身は移動できなくなる。| |他033|他家|[[C犬塚鎮家>カードリスト/他家/Ver.1.2/033_犬塚鎮家]]|1|槍|3/1||[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| |他039|他家|[[UC大内義隆>カードリスト/他家/Ver.1.2/039_大内義隆]]|1|槍|1/5|魅|[[撹乱の呪い]]|3|敵と味方の統率力を下げる。| |他022|他家|[[C吉田重政>カードリスト/他家/Ver.1.0/022_吉田重政]]|1|弓|3/2|-|[[痺矢弓術]]|4|武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。| |他031|他家|[[C尼子義久>カードリスト/他家/Ver.1.2/031_尼子義久]]|1|弓|1/2|柵|[[暗愚の烙印]]|4|敵の武力と統率力をランダムで下げる| |他054|他家|[[R彦鶴姫>カードリスト/他家/Ver.1.2/054_彦鶴姫]]|1|弓|1/2|魅|[[満月の陣]]|5|【陣形】他家の味方の兵力が徐々に回復し、敵の計略の対象にならなくなる。| >この枠は主にコストあわせの採用になるだろう。1.5コストは他の候補カードで不足している兵種を採用すると良い。 >1コストに関しても同様なのだが雷切で生き残った敵を削れ、攻城妨害も可能な弓足軽を推奨する。 候補家宝 >基本的にキー武将である道雪に装備することになる。 >装備効果に統率上昇がある家宝を持たせると雷切の威力が上がり、さらに大筒の取り合いにも強くなる。 >装備効果を統統統で揃えれば統率15になるが、素の統率でも統率3まで確殺と十分に強力なので >無闇矢鱈に統率を上げてもオーバーキルになったり、味方へ被害が大きくなってしまうためバランスを考えたい。 >例えば、相手の主力が統率3以下の場合や素の立ち回りを重視する場合などは、 >装備効果が武力上昇の効果の家宝を持たせたり、思い切って他の主力武将に持たせたりするのもいいだろう。 >家宝の種類に関しても、保険としての茶器系(全体復活・単体復活)、雷切の一回あたりの威力を上げる軍配系、 >武力同士のぶつかり合いになった時の刀系など、どれでもある程度は合うので状況によって使い分けよう。 >特に刀家宝「神剣 雷切」は、士気が溜まった中盤以降に強いプレッシャーをかけ続けられるだろう。 デッキサンプル(9コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他050|他家|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |他048|他家|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武将と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他041|他家|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| |>|総武力27|>|総統率25|>|>|>|槍2騎1鉄1|>|制3柵3魅1| |>|>|>|>|>|>|>|大友家デッキ。端攻めに弱い弱点を国崩しの威力で補う形。&br()国崩しは起動直後なら45%近くのダメージをたたき出す。士気12から国崩し発動し、敵が纏まって大筒を取りに来れば雷切、散開して来るなら各個撃破しよう。&br()少々の端攻めは大筒発射までは無視してもダメージレースで負けることはほぼ無いだろう。| |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他050|他家|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |他045|他家|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| |他057|他家|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |他058|他家|[[UC正木時忠>カードリスト/他家/Ver.1.2/058_正木時忠]]|1.5|弓|5/5|焙|[[正兵の構え]]|4|武力と統率力が上がる。| |>|総武力29|>|総統率25|>|>|>|槍2騎1弓1|>|城1制2柵1魅1焙1| |>|>|>|>|>|>|>|4枚型。サブ計略として合従の陣と槍大膳を入れた形。&br()雷切を打たなければいけない場面とサブでしのげる場面を見極めて使い分けよう。 | デッキサンプル(8コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他050|他家|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |他057|他家|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |他055|他家|[[UC百武賢兼>カードリスト/他家/Ver.1.2/055_百武賢兼]]|1.5|騎馬|6/2||[[野獣の構え]]|3|武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他022|他家|[[C吉田重政>カードリスト/他家/Ver.1.0/022_吉田重政]]|1|弓|3/2|-|[[痺矢弓術]]|4|武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。| |>|総武力27|>|総統率17|>|>|>|槍2騎1弓1|>|城1制1柵1| |>|>|>|>|>|>|>|8コスト4枚型。武力が高めなので敵が士気を使ったら雷切、使わなければ素のぶつかり合いで対処しよう。&br()メンバーの統率が低いので、雷切の使用には細心の注意を払いたい。 | このデッキの基本運用 >雷切は敵全部隊を巻き込めば試合を決められるほどの威力を持つ計略である。 >しかし当然敵もそれは分かり切っているので、バカ正直に真正面から突っ込んでくることはない。 >つまり、どのようにして多くの敵をうまく範囲内に収めるかを考える必要がある。 > >一番効果的なのは大筒戦に持ち込むことである。 >道雪自身が高統率高コスト制圧持ちと大筒戦向きであり、敵は大筒を無視すれば15%ものダメージを受ける。 >纏めて攻めてくれば雷切で、少数でくるなら素のスペックで対処すればいい。 >敵がワラワラ気味に攻めてくる場合は、出来るだけ敵のダメージソースである騎馬や鉄砲を狙うといいだろう。 >雷切で倒しきれなかった敵部隊は周りの味方で迅速に処理したい。 >上記のサンプルでは主に騎馬で処理する形を載せているが、中武力以上の弓がいれば判断に悩んで戦場をうろつく敵にダメージを蓄積でき便利である。 >また雷切を受けた敵はしばらく移動速度が低下するので、全体復活家宝が予想される時は敵の足並みを乱す意味で敢えて生殺しにするのも一つの手。 > >もう一つ重要なのは士気管理で、一般的に戦国大戦において士気溢れはあまり良い事とは言えない。 >しかし雷切デッキの場合、いつでも雷切が打てる状況を維持することで相手にプレッシャーを掛ける事が出来るので >いくら士気が溢れているからといって、無駄なタイミングで士気を使って自らスキを作らないようにしよう。 このデッキへの対抗策 >敵の主な計略は士気8のダメージ計略なので、基本戦術としては敵の士気が無い時に攻めるというものになる。 >攻め方の例としては >+相手の統率を下げるor自軍の統率や兵力を上げて耐えてからのカウンター。 >+あえて雷切を受けて士気差を作り、全体復活でのカウンター。 >+戦場を広く使って攻め、全部隊が範囲に入らないようにして残った部隊で常に攻め続ける。 >などのパターンが考えられる。それぞれデッキごとに採れる戦術が異なるので自分に合った戦術を選択しよう。 >とにかく一番重要なのは、自軍の主力を纏めて狙われないようにすることである。 このページの必要性(必要票が50以上で不必要票が必要票の半分以下で正規枠へ移動の後、投票欄を削除してください。) #vote2(count=2[0],必要[66],不必要[19]) コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)**中見出し
デッキ名 雷切デッキ 概要 >[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]のダメージ計略「[[雷切]]」をメインに据えたデッキ。 >範囲は回転可能の前方円で、その威力は素の統率でも統率3まで確殺、統率14なら統率5まで確殺と凄まじい威力を誇る。 >さらにそのダメージを耐えても今度は移動速度低下という足枷を受けるため、逃れるのは至難の業である。 >一見すると利点ばかりのような計略に思えるが、その分制限も多くなっている。 >まず消費士気が8と超大型計略で、さらに本人のコストが3.5と二重の意味で非常に重いためデッキの柔軟性が犠牲になること。 >さらに他のダメージ計略と違い、自身と味方まで巻き込んでしまうため位置取りがかなり難しくなるということである。 >基本的には味方を巻き込まないようにする必要があるが、時には味方を犠牲にしてでも打った方が成果が大きい場合もあるので状況を的確に判断したい。 キーカード |他050|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| >3.5コストとコストは重いがそれに見合うだけのスペック。ダメージ計略持ちとしては位置取りがし辛い槍なのが少し気になるところか。 >しかし統率が11もあり大抵の相手との押し合いには勝て、制圧の特技もあり大筒戦ではかなりの強さを誇る。 候補カード >雷切の士気が8と重いため単色編成が基本。また味方も巻き込むので枚数はあまり多くても打ちづらくなってしまう。 >1試合の総士気量を考えると実際に打てるのは2回が現実的なので、サブとなる計略を用意しておきたい。 -2コスト以上 |他004|他家|[[SR上泉信綱>カードリスト/他家/Ver.1.0/004_上泉信綱]]|2.5|足軽|11/3|-|[[奥義之太刀]]|6|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。| |他041|他家|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| |他040|他家|[[R太田資正>カードリスト/他家/Ver.1.2/040_太田資正]]|2.5|騎馬|8/6|気 魅|[[三楽斎の鬼気]]|5|敵の武力を上げ、その部隊数が多いほど、自身の武力が上がる。&br()一定以上武力が上がると、さらに移動速度と突撃ダメージが上がる。| |他048|他家|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武将と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他059|他家|[[R丸目長恵>カードリスト/他家/Ver.1.2/059_丸目長恵]]|2.5|槍|10/1|-|[[活殺剣]]|5|敵にダメージを与え、吹き飛ばす。| |他062|他家|[[SR龍造寺隆信>カードリスト/他家/Ver.1.2/062_龍造寺隆信]]|2.5|槍|9/6|城|[[野獣の采配]]|6|味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |SS012|他家|[[SS流浪剣豪ヒロ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/012_流浪剣豪ヒロ]]|3|騎馬|9/8|制 魅|[[水鳥迫撃斬]]|5|武力と兵力が上がり、突撃アクションが以下に変化する。&br()【チャージ発動】チャージ時間が長いほど突撃時の突撃ダメージと突撃距離が上がる。| |SS016|他家|[[SS無双流アツシ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/016_無双流アツシ]]|2.5|鉄砲|8/7|制 魅|[[火羅鴉韻拍兜]]|5|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。| |SS017|他家|[[SS金狼流アキラ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/017_金狼流アキラ]]|2.5|槍|9/2|城|[[巨獣百撃打]]|3|武力が大幅に上がる。| |EX012|他家|[[EX立花宗茂>カードリスト/EX/Ver.1.2/012_立花宗茂]]|3|騎馬|9/7|制 魅|[[西海の勇者]]|5|武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。その効果は兵力が少ないほど大きい。| |他001|他家|[[R足利義輝>カードリスト/他家/Ver.1.0/001_足利義輝]]|2|足軽|8/4|気 魅|[[秘剣一之太刀]]|4|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| |他012|他家|[[C十河一存>カードリスト/他家/Ver.1.0/012_十河一存]]|2|槍|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他046|他家|[[R里見義弘>カードリスト/他家/Ver.1.2/046_里見義弘]]|2|弓|7/6|柵 魅|[[円陣]]|5|【陣形】味方の武力が上がる。| |他045|他家|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| |他027|他家|[[C赤池長任>カードリスト/他家/Ver.1.2/027_赤池長任]]|2|騎馬|8/4|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他034|他家|[[UC犬童頼安>カードリスト/他家/Ver.1.2/034_犬童頼安]]|2|騎馬|7/6|-|[[早駆け]]|4|移動速度が上がる。| |他053|他家|[[R成松信勝>カードリスト/他家/Ver.1.2/053_成松信勝]]|2|鉄砲|8/3|-|[[巨獣の構え]]|5|武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他057|他家|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |SS015|他家|[[SS槍のマキダイ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/015_槍のマキダイ]]|2|槍|7/6|-|[[ジェットランス]]|4|武力と移動速度が上がる。| |SS034|他家|[[SS陸奥辰巳>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/034_陸奥辰巳]]|2|足軽|9/1|-|[[鬼神の合力]]|5|武力が上がり、兵力が一定時間ごとに回復する。| |SS049|他家|[[SSあずみ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/049_あずみ]]|2.0|槍|8/1|忍 魅|[[双頭刃の斬撃]]|4|【チャージ計略】直進して斬撃を放ち、敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| >雷切は士気が重く、士気をためる為の時間が長くなってしまうのが難点。 >低コストが中心だとその長い準備時間を突かれて一気にリードを奪われたり、捲くられたりする危険性がある。 >そのような事態を少なくするためにも、できる限り士気を使わなくても戦える構成が望ましい。 >また家宝を使うと雷切の威力を下げることになるので、できるだけ早い時間での家宝投入は避けたい。 >したがって残り5.5コストのほとんどをこの枠から選ぶことになるだろう。 -1.5コスト以下 |他029|他家|[[R尼子晴久>カードリスト/他家/Ver.1.2/029_尼子晴久]]|1.5|弓|5/6|魅|[[八方破の陣]]|5|【陣形】味方の武力と移動速度が上がる。&br()ただし範囲内に敵がいると、一定時間ごとに自城にダメージを受ける。| |他003|他家|[[UC岩成友通>カードリスト/他家/Ver.1.0/003_岩成友通]]|1.5|槍|6/2|-|[[力萎えの術]]|5|敵の武力を下げる。| |他017|他家|[[UC三好長逸>カードリスト/他家/Ver.1.0/017_三好長逸]]|1.5|弓|5/3|-|[[呪縛の術]]|7|敵の移動速度を下げる。| |他026|他家|[[UC和田惟政>カードリスト/他家/Ver.1.1/026_和田惟政]]|1.5|槍|5/1|忍|[[まきびしの罠]]|3|【罠】敵と味方の移動速度を下げる。| |SS013|他家|[[SS風読みのマツ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/013_風読みのマツ]]|1.5|弓|5/1|忍|[[黒羽武踏ノ術]]|5|【陣形】敵の移動速度を下げ、自身の武力が上がる。| |他007|他家|[[R北畠具教>カードリスト/他家/Ver.1.0/007_北畠具教]]|1.5|足軽|6/5|-|[[秘剣一之太刀]]|4|【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。| |他015|他家|[[UC長野業盛>カードリスト/他家/Ver.1.0/015_長野業盛]]|1.5|騎馬|5/5|-|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |他021|他家|[[UC三好義賢>カードリスト/他家/Ver.1.0/021_三好義賢]]|1.5|弓|5/7|-|[[最期の構え]]|4|武力が上がるが、効果終了時に撤退する。| |他035|他家|[[C宇喜多忠家>カードリスト/他家/Ver.1.2/035_宇喜多忠家]]|1.5|槍|5/6|-|[[臆病者の構え]]|4|武力と統率力が上がる。&br()戦場に自身よりも武力の高い敵がいなかった場合、さらに武力と統率力が上がる。| |他037|他家|[[UC江里口信常>カードリスト/他家/Ver.1.2/037_江里口信常]]|1.5|槍|6/2|-|[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| |他038|他家|[[UC円城寺信胤>カードリスト/他家/Ver.1.2/038_円城寺信胤]]|1.5|騎馬|6/2|-|[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| |他043|他家|[[C梶原政景>カードリスト/他家/Ver.1.2/043_梶原政景]]|1.5|騎馬|5/3|制|[[早駆け]]|4|移動速度が上がる。| |他055|他家|[[UC百武賢兼>カードリスト/他家/Ver.1.2/055_百武賢兼]]|1.5|騎馬|6/2||[[野獣の構え]]|3|武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他056|他家|[[C本城常光>カードリスト/他家/Ver.1.2/056_本城常光]]|1.5|鉄砲|6/4|-|[[正兵の構え]]|4|武力と統率力が上がる。| |他058|他家|[[UC正木時忠>カードリスト/他家/Ver.1.2/058_正木時忠]]|1.5|弓|5/5|焙|[[正兵の構え]]|4|武力と統率力が上がる。| |SS050|他家|[[BSS大祝鶴姫>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/050_大祝鶴姫]]|1.5|槍|5/4|魅|[[三島明神顕現]]|6|【陣形】味方の武力が上がる。その効果は範囲内の味方の部隊数が多いほど大きい。&br()ただし範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが撤退する。| |他002|他家|[[C安宅冬康>カードリスト/他家/Ver.1.0/002_安宅冬康]]|1|槍|3/3||[[長槍の構え]]|3|武力が上がり、槍が長くなる。| |他032|他家|[[R伊勢龍姫>カードリスト/他家/Ver.1.2/032_伊勢龍姫]]|1|槍|2/2|魅|[[けもの道]]|4|【陣形】味方の移動速度が上がるが、自身は移動できなくなる。| |他033|他家|[[C犬塚鎮家>カードリスト/他家/Ver.1.2/033_犬塚鎮家]]|1|槍|3/1||[[噛み付き]]|3|武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。| |他039|他家|[[UC大内義隆>カードリスト/他家/Ver.1.2/039_大内義隆]]|1|槍|1/5|魅|[[撹乱の呪い]]|3|敵と味方の統率力を下げる。| |他022|他家|[[C吉田重政>カードリスト/他家/Ver.1.0/022_吉田重政]]|1|弓|3/2|-|[[痺矢弓術]]|4|武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。| |他031|他家|[[C尼子義久>カードリスト/他家/Ver.1.2/031_尼子義久]]|1|弓|1/2|柵|[[暗愚の烙印]]|4|敵の武力と統率力をランダムで下げる| |他054|他家|[[R彦鶴姫>カードリスト/他家/Ver.1.2/054_彦鶴姫]]|1|弓|1/2|魅|[[満月の陣]]|5|【陣形】他家の味方の兵力が徐々に回復し、敵の計略の対象にならなくなる。| >この枠は主にコストあわせの採用になるだろう。1.5コストは他の候補カードで不足している兵種を採用すると良い。 >1コストに関しても同様なのだが雷切で生き残った敵を削れ、攻城妨害も可能な弓足軽を推奨する。 候補家宝 >基本的にキー武将である道雪に装備することになる。 >装備効果に統率上昇がある家宝を持たせると雷切の威力が上がり、さらに大筒の取り合いにも強くなる。 >装備効果を統統統で揃えれば統率15になるが、素の統率でも統率3まで確殺と十分に強力なので >無闇矢鱈に統率を上げてもオーバーキルになったり、味方へ被害が大きくなってしまうためバランスを考えたい。 >例えば、相手の主力が統率3以下の場合や素の立ち回りを重視する場合などは、 >装備効果が武力上昇の効果の家宝を持たせたり、思い切って他の主力武将に持たせたりするのもいいだろう。 >家宝の種類に関しても、保険としての茶器系(全体復活・単体復活)、雷切の一回あたりの威力を上げる軍配系、 >武力同士のぶつかり合いになった時の刀系など、どれでもある程度は合うので状況によって使い分けよう。 >特に刀家宝「神剣 雷切」は、士気が溜まった中盤以降に強いプレッシャーをかけ続けられるだろう。 デッキサンプル(9コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他050|他家|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |他048|他家|[[SR高橋紹運>カードリスト/他家/Ver.1.2/048_高橋紹運]]|3|騎馬|9/7|制 柵|[[戦神の采配]]|6|味方の武将と兵力が上がる。その効果は対象の武将コストが高いほど大きい。| |他041|他家|[[SR大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]|2.5|鉄砲|8/7|制 柵 魅|[[国崩し]]|4|大筒の威力が上がる。その効果は大筒の残り発射時間が多いほど大きい。| |>|総武力27|>|総統率25|>|>|>|槍2騎1鉄1|>|制3柵3魅1| |>|>|>|>|>|>|>|大友家デッキ。端攻めに弱い弱点を国崩しの威力で補う形。&br()国崩しは起動直後なら45%近くのダメージをたたき出す。士気12から国崩し発動し、敵が纏まって大筒を取りに来れば雷切、散開して来るなら各個撃破しよう。&br()少々の端攻めは大筒発射までは無視してもダメージレースで負けることはほぼ無いだろう。| |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他050|他家|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |他045|他家|[[R相良義陽>カードリスト/他家/Ver.1.2/045_相良義陽]]|2|騎馬|6/7|制 魅|[[合従の陣]]|6|【陣形】武力が上がる。ただし、範囲内の味方のいずれかが撤退すると、範囲内の味方すべてが自城に一瞬で移動する。| |他057|他家|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |他058|他家|[[UC正木時忠>カードリスト/他家/Ver.1.2/058_正木時忠]]|1.5|弓|5/5|焙|[[正兵の構え]]|4|武力と統率力が上がる。| |>|総武力29|>|総統率25|>|>|>|槍2騎1弓1|>|城1制2柵1魅1焙1| |>|>|>|>|>|>|>|4枚型。サブ計略として合従の陣と槍大膳を入れた形。&br()雷切を打たなければいけない場面とサブでしのげる場面を見極めて使い分けよう。 | デッキサンプル(8コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |他050|他家|[[SR立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]|3.5|槍|10/11|制 柵|[[雷切]]|8|敵と味方に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。| |他057|他家|[[UC正木時茂>カードリスト/他家/Ver.1.2/057_正木時茂]]|2|槍|8/2|城|[[槍大膳]]|5|武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。| |他055|他家|[[UC百武賢兼>カードリスト/他家/Ver.1.2/055_百武賢兼]]|1.5|騎馬|6/2||[[野獣の構え]]|3|武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。&br()ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。&br()その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。| |他022|他家|[[C吉田重政>カードリスト/他家/Ver.1.0/022_吉田重政]]|1|弓|3/2|-|[[痺矢弓術]]|4|武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。| |>|総武力27|>|総統率17|>|>|>|槍2騎1弓1|>|城1制1柵1| |>|>|>|>|>|>|>|8コスト4枚型。武力が高めなので敵が士気を使ったら雷切、使わなければ素のぶつかり合いで対処しよう。&br()メンバーの統率が低いので、雷切の使用には細心の注意を払いたい。 | このデッキの基本運用 >雷切は敵全部隊を巻き込めば試合を決められるほどの威力を持つ計略である。 >しかし当然敵もそれは分かり切っているので、バカ正直に真正面から突っ込んでくることはない。 >つまり、どのようにして多くの敵をうまく範囲内に収めるかを考える必要がある。 > >一番効果的なのは大筒戦に持ち込むことである。 >道雪自身が高統率高コスト制圧持ちと大筒戦向きであり、敵は大筒を無視すれば15%ものダメージを受ける。 >纏めて攻めてくれば雷切で、少数でくるなら素のスペックで対処すればいい。 >敵がワラワラ気味に攻めてくる場合は、出来るだけ敵のダメージソースである騎馬や鉄砲を狙うといいだろう。 >雷切で倒しきれなかった敵部隊は周りの味方で迅速に処理したい。 >上記のサンプルでは主に騎馬で処理する形を載せているが、中武力以上の弓がいれば判断に悩んで戦場をうろつく敵にダメージを蓄積でき便利である。 >また雷切を受けた敵はしばらく移動速度が低下するので、全体復活家宝が予想される時は敵の足並みを乱す意味で敢えて生殺しにするのも一つの手。 > >もう一つ重要なのは士気管理で、一般的に戦国大戦において士気溢れはあまり良い事とは言えない。 >しかし雷切デッキの場合、いつでも雷切が打てる状況を維持することで相手にプレッシャーを掛ける事が出来るので >いくら士気が溢れているからといって、無駄なタイミングで士気を使って自らスキを作らないようにしよう。 このデッキへの対抗策 >敵の主な計略は士気8のダメージ計略なので、基本戦術としては敵の士気が無い時に攻めるというものになる。 >攻め方の例としては >+相手の統率を下げるor自軍の統率や兵力を上げて耐えてからのカウンター。 >+あえて雷切を受けて士気差を作り、全体復活でのカウンター。 >+戦場を広く使って攻め、全部隊が範囲に入らないようにして残った部隊で常に攻め続ける。 >などのパターンが考えられる。それぞれデッキごとに採れる戦術が異なるので自分に合った戦術を選択しよう。 >とにかく一番重要なのは、自軍の主力を纏めて狙われないようにすることである。 このページの必要性(必要票が50以上で不必要票が必要票の半分以下で正規枠へ移動の後、投票欄を削除してください。) #vote2(count=2[0],必要[66],不必要[20]) コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)**中見出し

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: