カードリスト > 上杉家 > Ver.1.0 > 029_虎御前

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|武将名|SIZE(10):とらごぜん|~| |~|R虎御前|越後守護代・長尾為景の妻で、上杉謙信の生&br()母。信心に篤く、謙信の信仰にも影響を与え&br()たといわれる。夫・為景の死後は仏門に入り、&br()その菩提を弔う余生を過ごした。&br()&br()「虎の子であれば 天下を覆う気概を見せよ!」| |出身地|越後国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力2 統率3|~| |特技|魅力|~| |計略|[[転生舞踊]]|【舞踊】(自身が撤退するまで効果&br()が続く)&br()味方が撤退するたび、味方の兵力が&br()回復する。その効果は撤退した味方の武将コストが高いほど大きい。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[小山宗佑]]| 羽織に『虎』の字がある。 ちなみに本名は不明で「虎御前」の呼び名は息子・謙信の幼名「虎千代」からつけられたもの。 武力2の弓足軽なので、舞う前にもある程度戦力として投入できる。 計略は、味方が1部隊撤退するごとに、&bold(){舞ってる本人以外}の残る部隊の兵力が回復する。 Ver1.2以降仕様が変わり、撤退した武将の&bold(){コストに応じて}回復量が決まるようになった。 現段階では、初期兵力の上限を超えて回復はせず、城内に居る武将も回復する。 舞の性質上、先に踊る必要があるので士気6というのはやや重く感じてしまうが、 自身撤退時も回復するので最低限の元は取れる。 全体的に兵力が減ってきた頃に、一体生贄に捧げ攻勢を維持する増援奥義のような使い方が理想的。 しかし、実際の戦闘ではそういった状況に持ち込むのは大変だったりする。 また自身が動けないという計略の性質上6枚以上のデッキで真価を発揮しやすいが、 相手が味方部隊に満遍なく攻めず、1部隊ずつ各個撃破に出てくると弱いという欠点がある。 (各個撃破をされると回復するのは兵力MAXの味方のみ=実質計略の意味が無いという状況になりやすい。) 生贄部隊が足りなくなってしまった時のフォロー役として 部隊数差をつけられるほど強化される計略持ちの[[SR甘粕景持>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/001_甘粕景持]]と相性が良い。 以前開催された「大戦国モード・稲葉山城攻防戦」の東軍では 10コスト使用可能、かつ復活20秒と攻め続けやすいルールだったため、計略が非常にマッチしていた。 今後同様ルールのイベントがあった際には再度注目されるだろう。 その強力さゆえか、店舗ローカルの大会でもコスト上限を増加したルールでは虎御前がピンポイントで禁止カードになるなどの レギュレーションも少なくないようだ。公式でも大戦国のレギュレーションは少なからず意識したものがたびたび見られる。 イラストでは非常に際どいボンデージ風の衣裳を纏っているが ゲーム中のモデリングもそれをかなり忠実に再現している。 計略ムービーはある意味必見。
|武将名|SIZE(10):とらごぜん|~| |~|R虎御前|越後守護代・長尾為景の妻で、上杉謙信の生&br()母。信心に篤く、謙信の信仰にも影響を与え&br()たといわれる。夫・為景の死後は仏門に入り、&br()その菩提を弔う余生を過ごした。&br()&br()「虎の子であれば 天下を覆う気概を見せよ!」| |出身地|越後国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力2 統率3|~| |特技|魅力|~| |計略|[[転生舞踊]]|【舞踊】(自身が撤退するまで効果&br()が続く)&br()味方が撤退するたび、味方の兵力が&br()回復する。その効果は撤退した味方の武将コストが高いほど大きい。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[小山宗祐]]| 羽織に『虎』の字がある。 ちなみに本名は不明で「虎御前」の呼び名は息子・謙信の幼名「虎千代」からつけられたもの。 武力2の弓足軽なので、舞う前にもある程度戦力として投入できる。 計略は、味方が1部隊撤退するごとに、&bold(){舞ってる本人以外}の残る部隊の兵力が回復する。 Ver1.2以降仕様が変わり、撤退した武将の&bold(){コストに応じて}回復量が決まるようになった。 現段階では、初期兵力の上限を超えて回復はせず、城内に居る武将も回復する。 舞の性質上、先に踊る必要があるので士気6というのはやや重く感じてしまうが、 自身撤退時も回復するので最低限の元は取れる。 全体的に兵力が減ってきた頃に、一体生贄に捧げ攻勢を維持する増援奥義のような使い方が理想的。 しかし、実際の戦闘ではそういった状況に持ち込むのは大変だったりする。 また自身が動けないという計略の性質上6枚以上のデッキで真価を発揮しやすいが、 相手が味方部隊に満遍なく攻めず、1部隊ずつ各個撃破に出てくると弱いという欠点がある。 (各個撃破をされると回復するのは兵力MAXの味方のみ=実質計略の意味が無いという状況になりやすい。) 生贄部隊が足りなくなってしまった時のフォロー役として 部隊数差をつけられるほど強化される計略持ちの[[SR甘粕景持>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/001_甘粕景持]]と相性が良い。 以前開催された「大戦国モード・稲葉山城攻防戦」の東軍では 10コスト使用可能、かつ復活20秒と攻め続けやすいルールだったため、計略が非常にマッチしていた。 今後同様ルールのイベントがあった際には再度注目されるだろう。 その強力さゆえか、店舗ローカルの大会でもコスト上限を増加したルールでは虎御前がピンポイントで禁止カードになるなどの レギュレーションも少なくないようだ。公式でも大戦国のレギュレーションは少なからず意識したものがたびたび見られる。 イラストでは非常に際どいボンデージ風の衣裳を纏っているが ゲーム中のモデリングもそれをかなり忠実に再現している。 計略ムービーはある意味必見。

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