カードリスト > 織田家 > Ver.2.2 > 080_織田信定

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|武将名|SIZE(10):おだのぶさだ|織田の礎| |~|R織田信定|織田信秀の父。尾張守護代・織田氏の家臣。&br()清洲三奉行の一人で織田弾正忠家の当主。信&br()定の時代に商業、流通の中心である室町幕府&br()直轄地の湊町津島を支配下に置いた。この地&br()よりもたらされる豊富な経済力が弾正忠家の&br()尾張支配の礎となった。&br()&br()「我が血脈が、&br()&nbsp()&nbsp()いつかこの天下を覆う時が来よう……!」| |出身地|尾張国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力6 統率8|~| |特技|魅力|~| |計略|[[弾正忠家の勃興]]|【将配】(戦場の味方と連結し、効果が発生す&br()る。ラインは敵と接触で切断され、味方と接触&br()で再連結される。将配と神謀は複数使用できな&br()い。)自身と織田家の味方の武力が上がり、ライ&br()ンが長いほど味方の武力が上がる。さらに効果&br()終了時に自軍の士気が上がる。ただし効果中の&br()味方が撤退すると自軍の士気が下がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[山宗]]| 信秀やおつやの方の父であり、信長の祖父。 元々守護代の織田本家につく家臣だったが、当時の経済の要所津島を掌握し織田弾正忠家繁栄の基盤を作った。 スペックは統率寄りで、特技も魅力しか持たない。採用にあたっては計略を使いこなしていくべきだろう。 計略は士気バック全体強化の一種で、最大武力上昇が高い代わり士気が減るデメリットを抱える。 武力上昇値は基本値+2(つまり信定本人+2、信定とのライン接続武将が信定と接触状態のとき+2)、 そこからラインが延びるにつれて1ずつ上がり、戦場横幅半分ほど離れると最大値の+4になる。効果時間は8.3C(2.20B)。 士気バックは(ライン接続武将数+1(信定本人ぶん))×1増加し、ラインがつながっている味方が撤退すると士気が0.5ほど下がる。 ラインが切れるだけでは士気低下は起きない。 基本的には、可能な限りラインを繋ぎ続け、武将を撤退させないようにしたい。 信定も効果中の味方も城内に戻ってしまうとラインが切れるので、うまく戦場に居続けるように立ち回る必要がある。 一方、ラインが繋がっていなければ士気低下は起きず、また士気バックを得るためには効果終了時にラインが繋がっていればよい。 死ぬ定めの味方はラインを切断させることで士気減少を抑えたり、効果終了直前に全員が信定と重なるように出城させて最大士気バックを得るなど、 テクニカルな使い方も可能な計略。 士気計算のみを考えれば、効果終了時に効果中撤退数×2の味方(信定本人含む)が効果を受けていれば黒字。 ある程度武将を生き残らせるような動きをすれば早々赤字になることはない。 ただ、武力上昇値がそれほど高くなく、せっかく攻めても敵武将の撤退に繋がりにくいのが難しいところ。 また将配全体に言えることだが、自城防衛には一工夫が要る。 余談だが、鉄砲伝来(1543年)が信定の没(1538年)後である点については突っ込んではならない。
|武将名|SIZE(10):おだのぶさだ|織田の礎| |~|R織田信定|織田信秀の父。尾張守護代・織田氏の家臣。&br()清洲三奉行の一人で織田弾正忠家の当主。信&br()定の時代に商業、流通の中心である室町幕府&br()直轄地の湊町津島を支配下に置いた。この地&br()よりもたらされる豊富な経済力が弾正忠家の&br()尾張支配の礎となった。&br()&br()「我が血脈が、&br()&nbsp()&nbsp()いつかこの天下を覆う時が来よう……!」| |出身地|尾張国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力6 統率8|~| |特技|魅力|~| |計略|[[弾正忠家の勃興]]|【将配】(戦場の味方と連結し、効果が発生す&br()る。ラインは敵と接触で切断され、味方と接触&br()で再連結される。将配と神謀は複数使用できな&br()い。)自身と織田家の味方の武力が上がり、ライ&br()ンが長いほど味方の武力が上がる。さらに効果&br()終了時に自軍の士気が上がる。ただし効果中の&br()味方が撤退すると自軍の士気が下がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[山宗]]| 信秀やおつやの方の父であり、信長の祖父。 元々守護代の織田本家につく家臣だったが、当時の経済の要所津島を掌握し織田弾正忠家繁栄の基盤を作った。 スペックは統率寄りで、特技も魅力しか持たない。採用にあたっては計略を使いこなしていくべきだろう。 計略は士気バック全体強化の一種で、最大武力上昇が高い代わり士気が減るデメリットを抱える。 武力上昇値は基本値+2(つまり信定本人+2、信定とのライン接続武将が信定と接触状態のとき+2)、 そこからラインが延びるにつれて1ずつ上がり、戦場横幅半分ほど離れると最大値の+4になる。効果時間は8.3C(2.20B)。 士気バックは(ライン接続武将数+1(信定本人ぶん))×1増加し、ラインがつながっている味方が撤退すると士気が0.5ほど下がる。 ラインが切れるだけでは士気低下は起きない。 基本的には、可能な限りラインを繋ぎ続け、武将を撤退させないようにしたい。 信定も効果中の味方も城内に戻ってしまうとラインが切れるので、うまく戦場に居続けるように立ち回る必要がある。 一方、ラインが繋がっていなければ士気低下は起きず、また士気バックを得るためには効果終了時にラインが繋がっていればよい。 死ぬ定めの味方はラインを切断させることで士気減少を抑えたり、効果終了直前に全員が信定と重なるように出城させて最大士気バックを得るなど、 テクニカルな使い方も可能な計略。 士気計算のみを考えれば、効果終了時に効果中撤退数×2の味方(信定本人含む)が効果を受けていれば黒字。 ある程度武将を生き残らせるような動きをすれば早々赤字になることはない。 ただ、武力上昇値がそれほど高くなく、せっかく攻めても敵武将の撤退に繋がりにくいのが難しいところ。 また将配全体に言えることだが、自城防衛には一工夫が要る。

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