カードリスト > 戦国数奇 > Ver.1.0 > 005_武田信玄

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|武将名|SIZE(10):たけだしんげん|炎虎| |~|SS武田信玄|甲斐の守護大名。通称「甲斐の虎」。父・信&br()虎の追放、嫡男・義信の廃嫡など、非情な決&br()断を下しながらも、家中を掌握。最強の軍団&br()を作り上げ、信濃・上野・駿河と勢力を拡大&br()していった。また、領地経営や外交面でも&br()手腕を発揮した。&br()&br()「虎の牙、貴様にかわせるか?」| |出身地|甲斐国(山梨県)|~| |コスト|3|~| |兵種|騎馬|~| |能力|武力9 統率8|~| |特技|魅力|~| |計略|&ruby(とどろがけ){斗怒露駆け}|武力と突撃ダメージが上がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 高橋ヒロシ| 激戦区となっている武田軍3コスト騎馬隊の一人。 武力9で特技は魅力のみと、主力の3コストとしては少し寂しいところだが 騎馬隊の単体強化計略持ちでの統率8は最高クラスである。 計略の「[[斗怒露駆け]]」は「[[轟駆け]]」の当て字であり、その効果もよく似ている。 轟駆けと同じく突撃ダメージが増加するが、違うのはさらに武力が+5されるという点。なお効果時間は9c(Ver1.04)。 速度上昇はないが、敵の槍が多くても2倍迎撃を気にせず比較的安心して打っていけるのは斗怒露駆けのメリットである。 また消費士気が5と少なく、挑発や影縛りなど他の計略とのコンボがしやすくなっているのも利点と言えるだろう。 しかし、そこに大きなライバルとして立ちはだかるのは同勢力・同コスト・同兵種の[[SR山県昌景>カードリスト/武田家/Ver.1.0/038_山県昌景]]と[[SS秋山信友>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.1/022_秋山信友]]。 向こうは素武力10に計略の武力上昇が+6で更に速度上昇までついており、トータルの殲滅力では大きく遅れを取ってしまっている。 バランス型のスペック目的の採用も、0.5コスト下には統率-2で同武力・攻城・轟掛けという[[UC飯富虎昌>カードリスト/武田家/Ver.1.0/010_飯富虎昌]]が居るため厳しい。 //全体強化の采配を持つ[[自分自身>>カードリスト/武田家/Ver.1.0/戦国大名002_武田信玄]]もスターターの他に、SRが2枚と3枚ほど存在する。 //これだけライバルが多いにも拘らず、Ver1.1で斗怒露駆けの上位互換ともいえる[[赤備えの采配]]を持つ[[R山県昌景>カードリスト/武田家/Ver.1.1/049_山県昌景]]まで追加されてしまった。 //武力上昇がこちらのほうが+2多いとはいえ、同じ士気5で複数に斗怒露駆けを掛けられる山県と比べると、士気対効果の点でもコストの点でもますます春は遠のいてしまったと言わざるを得ないかもしれない。 //↑采配と自己強化は強さの方向性が違うので比較できないのでは?単体で使うなら斗怒露駆けのほうが強いし2枚以上で赤備えするなら後者が強い。 //↑強さの方向性というより単純にこいつを入れる、こいつをメインで使っていく、という選択をなくてしまいそうなカードが多いってことだろ //それ言ったら天下布武とUC信長でも同じこと言えるわ。それにUCは無いにしろ、他の風林火山や瀬田が流行ってしまうと相対的にこいつの出番がなくなってしまうことは理解してる? 単体強化以外の采配・陣形持ちなども含めればさらに層は厚く、その中ではスペック・計略共に平凡でどうしても埋もれてしまっているのが現状。 一応は固有計略持ちなので今後化ける可能性はある・・・のだが、Ver1.1でVer1.0の全SSが排出停止されたことにより 上方修正の可能性が非常に低くなってしまった。彼に春は来るのだろうか。
|武将名|SIZE(10):たけだしんげん|炎虎| |~|SS武田信玄|甲斐の守護大名。通称「甲斐の虎」。父・信&br()虎の追放、嫡男・義信の廃嫡など、非情な決&br()断を下しながらも、家中を掌握。最強の軍団&br()を作り上げ、信濃・上野・駿河と勢力を拡大&br()していった。また、領地経営や外交面でも&br()手腕を発揮した。&br()&br()「虎の牙、貴様にかわせるか?」| |出身地|甲斐国(山梨県)|~| |コスト|3|~| |兵種|騎馬|~| |能力|武力9 統率8|~| |特技|魅力|~| |計略|&ruby(とどろがけ){斗怒露駆け}|武力と突撃ダメージが上がる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : 高橋ヒロシ| 激戦区となっている武田軍3コスト騎馬隊の一人。 武力9で特技は魅力のみと、主力の3コストとしては少し寂しいところだが、高めの統率から扱いやすい性能となっている。 計略の「[[斗怒露駆け]]」は「[[轟駆け]]」の当て字であり、その効果もよく似ている。 轟駆けと同じく突撃ダメージが増加するが、違うのはさらに武力が+5されるという点。なお効果時間は9c(Ver1.04)とやや長い。 Ver1.20Aより速度上昇で自動迎撃が実装される中、速度が上昇せず火力が出せるという点で相対的には扱いやすい超絶騎馬となった。 また消費士気が高コストの超絶としては5と少なめで、他勢力と組んでもコンボが可能なラインであることも他の武田家3コスト騎馬があまり持たない利点。 ライバルとして立ちはだかるのはやはり同勢力3コスト騎馬のSR山県昌景、そして2.5コストではUC飯富虎昌とだろう。 真紅の荒獅子に比べ士気が1軽く、効果時間は3cほど長いこと。轟駆けと比べ武力上昇があり、突撃ダメージ換算で12.5%多く与えられることが長所となる。 武田家の高コスト騎馬の層は厚く、単体強化以外の采配・陣形持ちなども含めて比べれば、その中ではスペック・計略共に平凡でどうしても埋もれてしまっているのが現状。 環境次第で活用の場が見えるだろうか。 Ver1.20Aにてゲームスピードの上昇からあらゆる計略が軒並み効果時間の減少を受ける中、このカードはなぜか効果時間が維持され相対的には上昇となった。 一方でライバルのSR山県昌景の方も突撃ダメージが上昇しておりさらにポジション争いが熾烈になったと言える。

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