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|武将名|SIZE(10):きらさだちか|海部の蛮勇|
|~|R吉良親貞|土佐の武将。長宗我部国親の次男で元親の弟。&br()永禄6年、土佐吉良氏の婿養子となる。武勇&br()知略に長け、一条氏討伐で大将を務めるなど戦功を重ねた。天正3年、反攻を企てた一条&br()兼定を四万十の戦いで撃退し、長宗我部家の&br()土佐平定を決定づけたが、翌年に早世した。&br()&br()「この戦いが罪だって言うなら……&br()     全部俺が背負ってやる!」|
|出身地|土佐国(高知県)|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力7 統率2|~|
|特技|一領|~|
|計略|[[死生の剛勇]]|【国令】(特技「一領」を持つ武将&br()のモードを変化させる)&br()民兵:武力が上がる。ただし、槍が短&br()くなり、効果終了後に兵力が下がる&br()戦兵:武力が上がり、兵力が上限を&br()超えて回復する|
|~|必要士気3|~|
|>|>|Illustration : [[竜徹]]|
|武将名|SIZE(10):きらさだちか|海部の蛮勇|
|~|R吉良親貞|土佐の武将。長宗我部国親の次男で元親の弟。&br()永禄6年、土佐吉良氏の婿養子となる。武勇&br()知略に長け、一条氏討伐で大将を務めるなど戦功を重ねた。天正3年、反攻を企てた一条&br()兼定を四万十の戦いで撃退し、長宗我部家の&br()土佐平定を決定づけたが、翌年に早世した。&br()&br()「この戦いが罪だって言うなら……&br()     全部俺が背負ってやる!」|
|出身地|土佐国(高知県)|~|
|コスト|2.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力7 統率2|~|
|特技|一領|~|
|計略|[[死生の剛勇]]|【国令】(特技「一領」を持つ武将&br()のモードを変化させる)&br()民兵:武力が上がる。ただし、槍が短&br()くなり、効果終了後に兵力が下がる&br()戦兵:武力が上がり、兵力が上限を&br()超えて回復する|
|~|必要士気3|~|
|>|>|Illustration : [[竜徹]]|
騎馬隊から槍足軽になってリメイクされた吉良親貞。
彼が早世していなければ四国統一がもっと早くなっていたと言われる名将。
にしては元親、親泰、親貞の三兄弟で唯一Rどまり。何故だ。
とはいえスペックは非常に優秀。
長宗我部の2コスト一領持ちで唯一の武力7、戦兵になれば9/4と2.5コスト級に。
死生の剛勇はリメイク元の自身と同じ単体国令計略。
民兵時は武力を+7するが効果終了時に兵力が40%減る。
戦兵時は武力を+2し上限を超えて兵力を+40%する。
単体国令の常として民兵戦兵時は別計略扱いなため同時使用も可能。
民兵時はモードチェンジも含めると士気3で武力+9と非常に強力。
とはいえ最後の兵力減少で撤退してしまうと戦兵の復活時間増加デメリットを
食らうので要注意。
戦兵時はモードチェンジを考えると武力は実質上がっておらず、もう少し粘れば…
という場面で打つのが良い。
結論から言ってしまうと計略はここぞの時に封印してしまい一領持ちでありながら
武力7の状態で存分に暴れてもらうのが良い。