「カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/010_遠藤直経」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):えんどうなおつね||
|~|R遠藤直経|浅井家臣。幼い頃から相談役として長政を助&br()けた。伊賀の忍者と通じており諜報活動を担&br()っていた。早くから信長の実力を見抜き、暗&br()殺を進言していたが聞き入れられず、最期は&br()姉川の戦いにて、単身で信長の陣に潜入する&br()も、見破られて命を落とした。&br()&br()「信長を殺す……!&br()この戦に勝つには、他に道なし!」|
|出身地|近江国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力9 統率5|~|
|特技|制圧 魅力|~|
|計略|縮地法|発動後、範囲内のいずれかの場所で&br()カードを押さえると、その場所に影&br()状態で移動できる。一定距離以上移&br()動すると武力が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : 黒葉.K|
その逸話から、忍者のようなイラストになった長政の右腕と言える存在。
見た目と違い、忍の特技は持っていないが、計略がそれにふさわしいものとなっている。
武力9なのは、[[真柄直隆>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/026_真柄直隆]]と力比べをするほどの実力を持っていた、
という逸話からだろう。
コスト比で高い武力にそこそこの統率力、有用な特技を二つ所持という
メインアタッカーとしての資質を備えている優秀な武将。
『縮地法』はVer1.1で追加された新しい系統の計略。
計略を発動後、移動したい場所(攻城ゾーンは除く)に置いてタッチをすると敵から見えなくなり、
タッチした場所まで通常以上の速さで直線移動をする。一定以上の距離を移動していると、出現後に武力+7。
影状態中は敵部隊をすり抜けて移動が可能で、乱戦や鉄砲射撃なども完全に無視できる他、妨害計略にも掛からない。
縮地/ワープと言うよりはむしろ地下を掘り進む土遁の術といったところか。
移動速度は通常移動時よりははるかに早いが計略名のイメージほどは早くない。
また計略の仕様上、直前に槍を向けていた方角に進むため乱戦時以外は移動先を悟られてしまうのが欠点か。
なお、敵の攻城エリアには移動できないため、虎口への直接移動は出来ない。
舞姫殺しとしての性能は[[SR滝川一益>カードリスト/織田家/Ver.1.0/018_滝川一益]]に並ぶものがあり、
このカードが存在するだけで舞う事が非常に難しくなる。
また普通に相手をすると槍足軽では接近する事すら難しい[[SR雑賀孫市>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/005_雑賀孫市]]や
[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]のような強力な鉄砲使いを無理矢理強襲する、
単騎での攻城から離脱し主戦場に武力15となって駆けつける、
開いた虎口や発射直前の大筒を狙うなど、使い手のセンス次第で非常にトリッキーな活躍が出来る1枚。
しかし、主力たるコスト2.5武将でありながら総力戦では計略が全く役に立たないのが少なくない悩み。
デッキ構築や戦略の段階から、足並みを乱した消耗戦に引きこむ工夫が必要になってくる。
その性質上、相手の機動力に制限をかけるカードと相性がよいだろう。
縮地法は、もとは中国や日本の仙人伝説にみられる、一瞬にして長距離を移動する超能力のこと。
地面を縮めることで距離を短くして一瞬で移動する能力であり、ゆえに地を縮める→縮地法と呼ばれる。
また、武術における重心移動+足捌きの中で、動き始めを気付かせずかつ高速で移動することで、
あたかも瞬間移動して目の前に現れたかのように見せる技術を、上記になぞらえて縮地と呼ぶようになった。
三国志演義などでは、視界を晦まし実際の距離以上をすばやく軍が動いたように見せる策謀として登場する。
これならば遠藤率いる部隊も実行できるかもしれない。
|武将名|SIZE(10):えんどうなおつね||
|~|R遠藤直経|浅井家臣。幼い頃から相談役として長政を助&br()けた。伊賀の忍者と通じており諜報活動を担&br()っていた。早くから信長の実力を見抜き、暗&br()殺を進言していたが聞き入れられず、最期は&br()姉川の戦いにて、単身で信長の陣に潜入する&br()も、見破られて命を落とした。&br()&br()「信長を殺す……!&br()この戦に勝つには、他に道なし!」|
|出身地|近江国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力9 統率5|~|
|特技|制圧 魅力|~|
|計略|縮地法|発動後、範囲内のいずれかの場所で&br()カードを押さえると、その場所に影&br()状態で移動できる。一定距離以上移&br()動すると武力が上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : 黒葉.K|
その逸話から、忍者のようなイラストになった長政の右腕と言える存在。
見た目と違い、忍の特技は持っていないが、計略がそれにふさわしいものとなっている。
武力9なのは、[[真柄直隆>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/026_真柄直隆]]と力比べをするほどの実力を持っていた、
という逸話からだろう。
コスト比で高い武力にそこそこの統率力、有用な特技を二つ所持という
メインアタッカーとしての資質を備えている優秀な武将。
『縮地法』はVer1.1で追加された新しい系統の計略。
計略を発動後、移動したい場所(攻城ゾーンは除く)に置いてタッチをすると敵から見えなくなり、
タッチした場所まで通常以上の速さで直線移動をする。一定以上の距離を移動していると、出現後に武力+7。
影状態中は敵部隊をすり抜けて移動が可能で、乱戦や鉄砲射撃なども完全に無視できる他、妨害計略にも掛からない。
縮地/ワープと言うよりはむしろ地下を掘り進む土遁の術といったところか。
移動速度は通常移動時よりははるかに早いが計略名のイメージほどは早くない。
また計略の仕様上、直前に槍を向けていた方角に進むため乱戦時以外は移動先を悟られてしまうのが欠点か。
なお、敵の攻城エリアには移動できないため、虎口への直接移動は出来ない。
舞姫殺しとしての性能は[[SR滝川一益>カードリスト/織田家/Ver.1.0/018_滝川一益]]に並ぶものがあり、
このカードが存在するだけで舞う事が非常に難しくなる。
また普通に相手をすると槍足軽では接近する事すら難しい[[SR雑賀孫市>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/005_雑賀孫市]]や
[[R土橋守重>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/018_土橋守重]]のような強力な鉄砲使いを無理矢理強襲する、
単騎での攻城から離脱し主戦場に武力15となって駆けつける、
開いた虎口や発射直前の大筒を狙うなど、使い手のセンス次第で非常にトリッキーな活躍が出来る1枚。
しかし、主力たるコスト2.5武将でありながら総力戦では計略が全く役に立たないのが少なくない悩み。
デッキ構築や戦略の段階から、足並みを乱した消耗戦に引きこむ工夫が必要になってくる。
その性質上、相手の機動力に制限をかけるカードと相性がよいだろう。
縮地法は、もとは中国や日本の仙人伝説にみられる、一瞬にして長距離を移動する超能力のこと。
地面を縮めることで距離を短くして一瞬で移動する能力であり、ゆえに地を縮める→縮地法と呼ばれる。
また、武術における重心移動+足捌きの中で、動き始めを気付かせずかつ高速で移動することで、
あたかも瞬間移動して目の前に現れたかのように見せる技術を、上記になぞらえて縮地と呼ぶようになった。
三国志演義などでは、視界を晦まし実際の距離以上をすばやく軍が動いたように見せる策謀として登場する。
これならば遠藤率いる部隊も実行できるかもしれない。