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|武将名|SIZE(10):さなだまさゆき|| |~|SR真田昌幸|真田幸隆の三男。7歳の時に武田家に人質と&br()して下った。信玄は昌幸の父・幸隆にも劣ら&br()ぬ才能を早く見抜いて、「我が目」と称&br()して寵愛したと言われる。後に天下人となっ&br()た秀吉からは「表裏比興の者」と評され恐れ&br()られた。&br()&br()「俺はお屋形様の戦術すべてを、&br().           我がものにしてみせる」| |出身地|信濃国|~|             |コスト|2.0|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力6 統率9|~| |特技|制圧|~| |計略|[[信玄の炯眼]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()敵にかかっている計略による武力と&br()統率力の変化を無効にする。ただし&br()範囲の外に出ると元に戻る。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[萩谷薫]]| 真田三代の一人、[[真田幸隆>カードリスト/武田家/Ver.1.0/018_真田幸隆]]の三男坊が登場。 スペックは武力が少々心許ないが、統率が高いので開幕の伏兵掘りは安心して任せられる。 特技の制圧も高統率なので維持はしやすいため、主戦場を大筒近くにするなどの工夫をすれば上手く活かせるだろう。 計略の[[信玄の炯眼]]は、範囲内の敵にかかっている計略による武力・統率の変化を無効にする妨害陣形。 範囲は自身前方に縦が少し長めの長方形で、密集した相手なら全部隊を覆えるほどの広さ。効果時間は23c(ver.1.20C)。 必要士気が4と軽く、相手に強化系計略を打つ事をためらわせる大きなプレッシャーとなるだろう。 特に「[[上洛の幻]]」などの計略終了後にデメリットのある計略に対しては圧倒的な強さを誇る。 しかし&bold(){計略による敵側の武力・統率の増減を無効化するだけ}なので、こちらが掛けた妨害による変化や [[宿業の陣]]の統率低下、[[おむすびの術]]の武力低下などの''マイナス効果も無効になる''ことに注意したい。 特に[[力萎えの呪い]]・[[撹乱の呪い]]や罠計略では「相手側だけマイナス効果が消え、こちらだけマイナス効果が残る」という状況もありうる。 また自軍が受けている妨害は無効化できないため、例えば[[全知の領域]]相手の場合は統率上昇は無効化するが武力低下は打ち消せない。 そしてもうひとつの注意点は、&bold(){武力・統率強化とは異なる追加効果は無効化できない}ということである。 (例:突撃・槍撃ダメージの上昇、移動速度上昇、弓・鉄砲の命中時妨害効果、[[三段撃ち]]の弾込め速度上昇など) 陣形の範囲外に出た相手は元通りに計略効果が発揮されるので、無効化を維持するためには範囲内に収め続ける事が必要になる。 漫然と使うと痛みわけになるだけなので、別にちゃんと攻め手を用意しておきたい。
|武将名|SIZE(10):さなだまさゆき|| |~|SR真田昌幸|真田幸隆の三男。7歳の時に武田家に人質と&br()して下った。信玄は昌幸の父・幸隆にも劣ら&br()ぬ才能を早く見抜いて、「我が目」と称&br()して寵愛したと言われる。後に天下人となっ&br()た秀吉からは「表裏比興の者」と評され恐れ&br()られた。&br()&br()「俺はお屋形様の戦術すべてを、&br().           我がものにしてみせる」| |出身地|信濃国|~|             |コスト|2.0|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力6 統率9|~| |特技|制圧|~| |計略|[[信玄の炯眼]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()敵にかかっている計略による武力と&br()統率力の変化を無効にする。ただし&br()範囲の外に出ると元に戻る。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[萩谷薫]]| 真田三代の一人、[[真田幸隆>カードリスト/武田家/Ver.1.0/018_真田幸隆]]の三男坊が登場。 スペックは武田家2コス騎馬としては武力6と最低クラスだが、統率が9と高いので開幕の伏兵掘りや相手を弾いての攻城妨害などを安心して任せられる。 特技の制圧は武田家としては数少なく、騎馬としては唯一の保持者。同じ制圧持ちのSR山本勘助、R武田信繁、R馬場信春との差異は、 兵種:騎馬を活かして相手の筒を素早く妨害して離脱したり、筒を妨害しにくる相手をタッチ突撃で弾くなど、機動力を活かした筒戦が出来る事。 計略の[[信玄の炯眼]]は、範囲内の敵にかかっている計略による武力・統率の変化を無効にする妨害陣形。 範囲は自身前方に縦が少し長めの長方形で、密集した相手なら全部隊を覆えるほどの広さ。効果時間は20.8c(ver.1.20C)。 //ver.1.20Cにて23c→20.8cと修正されているようなので修正 必要士気が4と軽く、相手に強化采配・陣形計略を打つ事をためらわせる大きなプレッシャーとなるだろう。 特に「[[上洛の幻]]」や「[[戦姫の檄雷]]」など、計略自体にデメリットが存在する計略に対しては圧倒的な強さを誇る。 しかし&bold(){計略による敵側の武力・統率の増減を無効化するだけ}なので、こちらが掛けた妨害による変化や [[宿業の陣]]の統率低下、[[おむすびの術]]の武力低下などの''マイナス効果も無効になる''ことに注意したい。 特に[[力萎えの呪い]]・[[撹乱の呪い]]や罠計略では「相手側だけマイナス効果が消え、こちらだけマイナス効果が残る」という状況もありうる。 また自軍が受けている妨害は無効化できないため、例えば[[全知の領域]]相手の場合は統率上昇は無効化するが武力低下は打ち消せない。 そしてもうひとつの注意点は、&bold(){武力・統率強化とは異なる追加効果は無効化できない}ということである。 (例:突撃・槍撃ダメージの上昇、移動速度上昇、弓・鉄砲の命中時妨害効果、[[三段撃ち]]の弾込め速度上昇など) 他にも、 -陣形範囲外に出た相手は計略効果が元通りに発揮される。無効化を維持するためには範囲内に収め続ける事が必要になる -超絶持ちの相手が分かれて行動した場合、騎馬一体だと成果を出しづらい 漫然と使うと痛みわけになる計略なので、これとはまた別の攻め手を用意しておきたい。 総じて、デッキの武力を担う2コス騎馬としては貧弱だが、武田家が苦手とする筒の奪い合いに向いている点がオリジナリティとなっている。 また相手の武力統率強化を無効化出来る陣形を持つため、強力な采配・陣形へのメタとしても使える。 まさに「信玄の炯眼」と呼ばれた武将らしく、高い戦略眼を要求される一枚となっている。

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