「カードリスト/織田家/Ver.1.0/012_吉乃」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):きつの|~|
|~|R吉乃|尾張の土豪・生駒家宗の娘。最初に嫁いだ夫&br()が戦死し、実家に戻っていたところを信長に&br()見初められ、側室となる。信長が最も愛した&br()女性といわれ、嫡男の信忠や信雄を生むが、&br()若くして病没した。&br()&br()「信長様に愛されることだけが&br(). 吉乃の喜びなのです」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|1.0|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力2 統率3|~|
|特技|魅力|~|
|計略|[[遠射ち舞踊]]|【舞踊】味方の鉄砲の射程が伸びる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : 碧風羽|
歴史小説などでは「生駒(いこま)の方」として描かれることが多い女性。
コスト1弓足軽の魅力持枠では[[Rねね>カードリスト/織田家/Ver.1.0/023_ねね]]や[[UCお鍋の方>カードリスト/織田家/Ver.1.0/008_お鍋の方]]、[[UC土田御前>カードリスト/織田家/Ver.1.0/021_土田御前]]と比べ武力が2なのは彼女の特権。
[[SRまつ>カードリスト/織田家/Ver.1.0/034_まつ]]と同様総武力に大きく響かせずに魅力持ちを仕込めるのはデッキ構築上大きい。
舞踊の効果は鉄砲の射程を伸ばすもの。およそ2倍ほどとなり、戦場縦半分まで伸びる。(Ver2.01B)
同家には射程延長+武力上昇の「[[イスパニア方陣]]」が存在するため蔑ろにされがちだが
[[遠射ち舞踊]]は舞えば撤退するまで効果は永続、[[R丹羽長秀>カードリスト/織田家/Ver.1.0/022_丹羽長秀]]と違い低コストである為デッキ構築に自由が利くと利便性も多い。
他の采配や[[方陣]]と組み合わせれば武力上昇値が高い擬似イスパニア方陣のような運用も可能。
強力な毒陣や[[イスパニア方陣]]、[[SR滝川一益>カードリスト/織田家/Ver.1.0/018_滝川一益]]を初めとする貫通効果のある計略の存在は舞計略の天敵。
また[[百火繚乱]]や[[混沌の匣]]+ダメージ計略等で鉄砲隊が倒されてはいくら吉乃が生存していても意味は無い。
(特に鉄砲隊は射撃時に停止するのでダメージ計略から逃げられない事が多い)
これらが存在するときは舞わずに弓足軽として機能させる方が吉。
弓と違い鉄砲は弾切れがあるため、この計略で延々守り続けられるわけではない。
士気が軽いことを活かして、無理に舞踊を守ろうとせず
全鉄砲部隊の射程を一時的に上げるもの、として活用すべきかもしれない。
|武将名|SIZE(10):きつの|~|
|~|R吉乃|尾張の土豪・生駒家宗の娘。最初に嫁いだ夫&br()が戦死し、実家に戻っていたところを信長に&br()見初められ、側室となる。信長が最も愛した&br()女性といわれ、嫡男の信忠や信雄を生むが、&br()若くして病没した。&br()&br()「信長様に愛されることだけが&br(). 吉乃の喜びなのです」|
|出身地|尾張国|~|
|コスト|1.0|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力2 統率3|~|
|特技|魅力|~|
|計略|[[遠射ち舞踊]]|【舞踊】味方の鉄砲の射程が伸びる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : 碧風羽|
歴史小説などでは「生駒(いこま)の方」として描かれることが多い女性。
コスト1弓足軽では魅力持ちかつ武力2なので、[[SRまつ>カードリスト/織田家/Ver.1.0/034_まつ]]などと同様に総武力に大きく響かせずに魅力持ちを仕込めるのはデッキ構築上大きい。
[[遠射ち舞踊]]は鉄砲の射程を伸ばすもので、およそ2倍ほどとなり戦場縦半分まで伸びる。(Ver2.01B)
同家には射程延長+武力上昇の「[[イスパニア方陣]]」が存在するため陰に隠れがちだが、
舞えば撤退するまで効果は永続する上に、[[R丹羽長秀>カードリスト/織田家/Ver.1.0/022_丹羽長秀]]と違い低コストなのでデッキ構築に自由が利くなど有利な点も多い。
他の采配や[[方陣]]と組み合わせれば、武力上昇値が高い擬似イスパニア方陣のような運用も可能。
ただし、同じく鉄砲の射程の延びる計略や強力な毒陣、[[SR滝川一益>カードリスト/織田家/Ver.1.0/018_滝川一益]]を初めとする貫通効果のある計略の存在は舞計略の天敵。
また鉄砲隊は機動力が低く、射撃時に停止する事からダメージ計略から逃げられない事が多いため、
[[百火繚乱]]や[[混沌の匣]]+ダメージ計略等で鉄砲隊が一網打尽にされてはいくら吉乃が生存していても意味がなくなってしまう。
これらが存在するときは舞わずに、弓足軽として機能させる方がよいだろう。
弓と違い鉄砲は弾のリロードがあるため、この計略で延々守り続けられるわけではない。
むしろ士気の安さを活かし、無理に舞踊を守ろうとせず鉄砲隊の射程を一時的に上げる計略と割り切って活用するのも手である。