「カードリスト/他家/Ver.1.2/051_角隈石宗」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):つのくませきそう|異能の軍師|
|~|R角隈石宗|大友家の軍師。多くの兵法に通じ、気象予測&br()をも得意とした。1578年、島津氏を討伐&br()しようとする宗麟を諌めるが、宗麟は出兵を&br()強行。石宗は死の覚悟を決めて秘伝の巻物&br()を焼き捨て、耳川の戦いに出陣する。死地を&br()求めて敵陣に踊りこみ、討ち死にした。&br()&br()「我が術で…大友を勝利に導かん…」|
|出身地|不明|~|
|コスト|2|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力6 統率9|~|
|特技|制圧 伏兵|~|
|計略|[[天道の陣]]|【陣形】味方の統率力が上がる。その効果は対象の&br()武将コストが高いほど大きい。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[JUNNY]]|
戦勝祈願の儀式や気象予報すら行ったと言われる妖術軍師。
一方で道学兼ね備えた人格者でもあり、主君SR大友宗麟の教師役ほか、SR立花道雪も師事していたとされる。
基本能力もスタンダードな軍師スタイルで、武力こそ控えめだが高い統率に伏兵と制圧を備える。
「天道の陣」は武将コストを参照とする統率上昇の陣で、効果時間は58.5C。計略範囲は自身を中心とした円形で戦場1/4強を覆えるほどの広さ。
長時間統率上昇の陣形という点で、今川家のR寿桂尼が持つ尼御台の陣に近い計略と言えるだろう。
上昇値は (対象のコスト)*2+2 で計算されるが上限があり、2.5コスト以上は一律で+7となる(Ver1.20C)
計略コンボはもちろんだが、大筒際の攻防など素の統率の押し合いでも非常に運用がしやすくなる。
また勢力非限定なので、混色にすれば毛利の焙烙やSS信長なども恩恵を得られるのが強み。
単色では教え子のSR立花道雪とのコンボが考えられる。自身も統率が上がっているので、道雪の範囲に巻き込まれても使っていけるのが利点である。
しかし武力上昇は無く、自身の武力が控えめな事もあり武力押しには弱いのが難点。
陣のフォロー前提で低統率高武力武将を多めに入れるなど、デッキ編成から工夫していきたい。
|武将名|SIZE(10):つのくませきそう|異能の軍師|
|~|R角隈石宗|大友家の軍師。多くの兵法に通じ、気象予測&br()をも得意とした。1578年、島津氏を討伐&br()しようとする宗麟を諌めるが、宗麟は出兵を&br()強行。石宗は死の覚悟を決めて秘伝の巻物&br()を焼き捨て、耳川の戦いに出陣する。死地を&br()求めて敵陣に踊りこみ、討ち死にした。&br()&br()「我が術で…大友を勝利に導かん…」|
|出身地|不明|~|
|コスト|2|~|
|兵種|弓足軽|~|
|能力|武力6 統率9|~|
|特技|制圧 伏兵|~|
|計略|[[天道の陣]]|【陣形】他家(西)の味方の統率力が上がる。その効果は対象の&br()武将コストが高いほど大きい。|
|~|必要士気5|~|
|>|>|Illustration : [[JUNNY]]|
戦勝祈願の儀式や気象予報を行ったと言われる軍師。
//「戦勝祈願の儀式や気象予報すら行ったと言われる妖術軍師。」となっていましたが、副助詞「すら」が不必要なのでカットしました。戦勝祈願や気象予報が妖術と言えるかは疑問なのでカットしました。
人格者でもあり、主君[[大友宗麟>カードリスト/他家/Ver.1.2/041_大友宗麟]]の教師役ほか、[[立花道雪>カードリスト/他家/Ver.1.2/050_立花道雪]]も師事していたとされる。
基本能力もスタンダードな軍師スタイルで、武力こそ控えめだが高い統率に伏兵と制圧を備える。
「[[天道の陣]]」は武将コストを参照とする統率上昇の陣で、効果時間は58c。計略範囲は自身を中心とした円形で戦場1/4強を覆えるほどの広さ。
長時間統率上昇の陣形という点で、今川家の[[R寿桂尼>カードリスト/今川家/Ver.1.0/023_寿桂尼]]が持つ[[尼御台の陣]]に近い計略と言えるだろう。
上昇値は (対象のコスト)*2+1 で計算されるが上限があり、2.5コスト以上は一律で+6となる(Ver1.20D)
計略コンボはもちろんだが、大筒際の攻防など素の統率の押し合いでも非常に運用がしやすくなる。
Ver2.0への移行に伴い、勢力限定の計略に変更されたため、これまでとは違い、単色での運用・戦術が必要となった。
一例としては、教え子のSR立花道雪とのコンボが考えられる。自身も統率が上がっているので、[[雷切]]の範囲に巻き込まれても使っていけるのが利点である。
しかし武力上昇は無く、自身の武力が控えめな事もあり武力押しには弱いのが難点。
陣のフォロー前提で低統率高武力武将を多めに入れるなど、デッキ編成から工夫していきたい。