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|武将名|SIZE(10):おぶ とらまさ|武田二十四将|
|~|飯富虎昌|信虎・信玄・義信の三代に重臣として仕&br()える。武田随一の猛将として赤備えを率い、&br()信濃攻略では中心部隊として活躍した。信玄&br()の嫡男・義信の傅役(後見人)を務めたが、&br()義信の謀反未遂事件の責任を取って自害。赤&br()備えは、弟の昌景が引き継いだ。&br()&br()｢敵の血が、我が赤備えを&br(). 屈強と為さしめるのだ！｣|
|出身地|甲斐国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力9 統率6|~|
|特技|攻城|~|
|計略|轟駆け|突撃ダメージが上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : RARE ENGINE|
武田家の隆盛期を支えた猛将。[[SR山県昌景>カードリスト/武田家/Ver.1.0/038_山県昌景]]の兄で、元祖赤備え。
武田のコスト2.5騎馬で唯一の武力9で、かつ攻城持ちというレアリティの割に独自性の高いカード。
汎用計略だが高武力なので「轟駆け」時の突撃ダメージも侮れない。
//更に虎口攻めでは相手に三択を迫れるため、虎口攻めの成功率もグンと上がるだろう。
武田の他の高コスト騎馬はコスト比武力が低かったりクセが強い武将が多いため
安定感のある彼はカード資産が揃ってきても実用性のある優良UCといえるだろう。
|武将名|SIZE(10):おぶ とらまさ|武田二十四将|
|~|飯富虎昌|信虎・信玄・義信の三代に重臣として仕&br()える。武田随一の猛将として赤備えを率い、&br()信濃攻略では中心部隊として活躍した。信玄&br()の嫡男・義信の傅役(後見人)を務めたが、&br()義信の謀反未遂事件の責任を取って自害。赤&br()備えは、弟の昌景が引き継いだ。&br()&br()｢敵の血が、我が赤備えを&br(). 屈強と為さしめるのだ！｣|
|出身地|甲斐国|~|
|コスト|2.5|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力9 統率6|~|
|特技|攻城|~|
|計略|轟駆け|突撃ダメージが上がる。|
|~|必要士気4|~|
|>|>|Illustration : RARE ENGINE|
武田家の隆盛期を支えた猛将。[[SR山県昌景>カードリスト/武田家/Ver.1.0/038_山県昌景]]の兄で、元祖赤備え。
2.5コスト騎馬の武力9で中統率を持ち、かつ攻城持ちというスペックの高いカード。
汎用計略だが高武力なので「轟駆け」時の突撃ダメージも侮れない。
2.5コスト騎馬隊をスペック採用するのはやや難しいが、弟の[[赤備えの采配デッキ]]、電光石火の采配デッキだと城持ちの騎馬隊として採用しやすい。
他にも「飛天の祈り」「綺羅星の祈り」などの計略対象にすることでそのスペックを活かしやすいだろう
//武田の他の高コスト騎馬はコスト比武力が低かったりクセが強い武将が多いため
//安定感のある彼はカード資産が揃ってきても実用性のある優良UCといえるだろう。
*余談
-[[SR山県昌景>カードリスト/武田家/Ver.1.0/038_山県昌景]]とは歳が25歳ほど離れているため、兄弟ではなく叔父と甥の関係ではないかという説もある。
