我が誇りを継げデッキ

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デッキ名 我が誇りを継げデッキ ''概要'' >[[R伊達輝宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/020_伊達輝宗]]の[[我が誇りを継げ]]を中心にしたデッキ。 >「我が誇りを継げ」は対象範囲外の本人を含む味方を撤退させ、対象範囲の味方の武力を上げる伊達家限定の采配。 >武力上昇値は(輝宗を含む撤退した武将コスト合計)×1.5+3(端数切り捨て) >また、4コスト(輝宗含む)撤退するごとに竜騎馬の射撃回数が+1(タッチ一回で5x2の弾丸を撃つ)されるという追加効果がある。 >効果時間は約7.5c。(ここまでVer2.00B) >追加効果の竜騎馬の射撃回数+1が発動すると高い瞬間火力を発揮できる。 >輝宗と共に撤退する武将を調整しやすくするため、デッキのコスト構成は2/2/2/2/1か2/2/2/1.5/1.5などにすることが多くなるだろう。 キーカード |伊達020|伊達家|[[R伊達輝宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/020_伊達輝宗]]|2|槍|5/8|柵 魅|[[我が誇りを継げ]]|6|範囲外の戦場にいる伊達家の味方が撤退し、その撤退した味方の武将コストの合計値が高いほど、範囲内の伊達家の味方の武力が上がる。&br()一定以上武力が上がると、射撃時の攻撃回数が増える。| 2コスト槍でありながら武力が5と非常に心もとない。計略発動前に少しでも相手の兵力を減らそうと先頭に出して、落とさないように注意。 基本的に使用時は「竜騎馬の射撃回数+1の追加効果」が発動するようと殲滅力が増す。残弾回復系の計略を仕込んで重ねると良い。 計略の効果範囲が少し狭いため、上手く範囲に入れる調整が難しいが、4部隊を対象にすることもできる。 候補カード |伊達009|伊達家|[[R葛西俊信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/009_葛西俊信]]|2|竜騎馬隊|8/5|-|[[閃光の馬術]]|5|武力と移動速度と突撃ダメージが上がり、残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。| |伊達025|伊達家|[[R屋代景頼>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/025_屋代景頼]]|2|竜騎馬隊|8/3|気|[[撃滅の殺意]]|5|武力が上がり、残弾の回復速度が上がる。&br()さらに敵を撤退させるたびに武力と兵力が上がる。| |伊達008|伊達家|[[R鬼庭綱元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/008_鬼庭綱元]]|2|竜騎馬隊|7/7|気|[[呪縛の砲火]]|4|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。| |伊達018|伊達家|[[UC伊達実元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/018_伊達実元]]|1.5|竜騎馬隊|5/7||[[弱体の砲火]]|3|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。| |伊達012|伊達家|[[R喜多>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/012_喜多]]|1.5|竜騎馬隊|5/5|魅|[[崩撃の砲火]]|3|範囲内のもっとも武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が槍足軽に命中すると槍が一定時間消えるようになる。| |伊達016|伊達家|[[UC鈴木元信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/016_鈴木元信]]|1|竜騎馬隊|2/6|制|[[竜騎兵の援軍]]|4|伊達家の味方の兵力が回復し、竜騎兵なら残弾数が回復する。(約4割回復)| |伊達024|伊達家|[[SR愛姫>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/024_愛姫]]|1|竜騎馬隊|1/5|伏 魅|[[壅塞の術]]|2|敵を自城に戻れなくする。| |伊達022|伊達家|[[SR猫御前>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/022_猫御前]]|1|竜騎馬隊|1/4|柵 魅|[[速射の陣]]|4|伊達家の味方の弾数の回復速度が上がる。| 竜騎馬。ここに載っていない竜騎馬も採用の余地があるので随時検討。 射撃に追加効果を与える砲火計略は「我が誇りを継げ」の二連射撃と非常に相性がいい。 鈴木、猫御前の計略は「我が誇りを継げ」に更なる継戦火力を追加してくれる。壅塞は1スルー禁止用途。 裏の手として、単体超絶系の計略持ちを入れると対応力が上がるだろう。 |伊達027|伊達家|[[C留守政景>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/027_留守政景]]|2|槍足軽|7/6|柵|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |伊達015|伊達家|[[UC白石宗実>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/015_白石宗実]]|2|槍足軽|7/4|気|[[撃滅の槍術]]|4|武力が上がり、さらに槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに効果が上がる。| |伊達011|伊達家|[[C川島宗泰>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/011_川島宗泰]]|1.5|槍足軽|5/5|気|[[撃滅の構え]]|3|武力が上がり、敵を撤退させるたびに武力が上がる。| |伊達026|伊達家|[[R義姫>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/026_義姫]]|1.5|槍足軽|4/6|制 魅|[[毒入りの膳]]|4|範囲内の最も統率力の高い敵の兵力を徐々に下げる。その効果は城に入ることで消滅する。| |伊達002|伊達家|[[C岩城重隆>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/002_岩城重隆]]|1|槍足軽|3/4|-|[[撃滅の構え]]|3|武力が上がる。さらに敵を撤退させるたびに武力が上がる。| |伊達003|伊達家|[[UC遠藤基信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/003_遠藤基信]]|1|槍|2/6|-|[[不入斎の推挙]]|3|戦場にいる最も武力の高い伊達気の味方の武力と統率力が上がる。ただし発動後、自身は撤退する。| 槍足軽。ここに載っていない槍足軽も採用の余地があるので随時検討。 我が誇りを継げで輝宗と共に撤退させることも多いので、それを前提に選びたい。(=1.5コストは入れにくい) 攻城力が欲しいなら2コスト槍を、敵騎馬から竜騎馬を守るためなら1コスト槍を2枚などがいいか。 候補家宝 計略による武力上昇値や、竜騎馬による機動力は十分にあるため、攻勢後の隙を無くすために茶器が無難。 「我が誇りを継げ」は防衛では使い難いため、防衛用の裏の手が仕込めないようであれば刀も有り。 デッキサンプル(9コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |伊達020|伊達家|[[R伊達輝宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/020_伊達輝宗]]|2|槍足軽|5/8|柵 魅|[[我が誇りを継げ]]|6|範囲外の戦場にいる伊達家の味方が撤退し、その撤退した味方の武将コストの合計値が高いほど、範囲内の伊達家の味方の武力が上がる。&br()一定以上武力が上がると、射撃時の攻撃回数が増える。| |伊達015|伊達家|[[UC白石宗実>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/015_白石宗実]]|2|槍足軽|7/4|気|[[撃滅の槍術]]|4|武力が上がり、さらに槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに効果が上がる。| |伊達025|伊達家|[[R屋代景頼>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/025_屋代景頼]]|2|竜騎馬隊|8/3|気|[[撃滅の殺意]]|5|武力が上がり、残弾の回復速度が上がる。&br()さらに敵を撤退させるたびに武力と兵力が上がる。| |伊達008|伊達家|[[R鬼庭綱元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/008_鬼庭綱元]]|2|竜騎馬隊|7/7|気|[[呪縛の砲火]]|4|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。| |伊達022|伊達家|[[SR猫御前>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/022_猫御前]]|1|竜騎馬隊|1/4|柵 魅|[[速射の陣]]|4|伊達家の味方の弾数の回復速度が上がる。| |>|総武力28|>|>|総統率26|>|>|槍2 竜騎3|>|気3柵2魅2| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|サブ計略として速射の陣を採用した構成。&br()基本は速射の陣を展開しつつ2コスト2枚を進軍させ、我が誇りを継げを使い、二連速射で一気に攻める形になる。&br()苦手なワラワラ系には屋代の計略が効く。猫御前の入手が難しければ鈴木にしても良いだろう。| このデッキの基本運用 生贄型強化采配の基本で、足並みを揃えて撤退予定の部隊を前に出し、 その部隊で後続を守りつつ上げた高いラインで計略を発動し、 高武力竜騎馬の二連射と乱戦、時には砲火計略を重ねて敵部隊を落とし、攻城を目指そう。 ただし、計略によって枚数が減っている上、残った部隊の多くは竜騎馬となるので、 相手を殲滅して敵城に張り付いても、取れる攻城ダメージは低いことに注意。 開幕から竜騎馬で積極的に相手大筒に妨害を仕掛けるなど、大筒でリードを取ることも意識しよう。 また、茶入れ家宝を使わない限り、強化された攻撃部隊が撤退するまで敵城に張り付いていると、 部隊の足並みが大きく崩れ、敵のカウンターに対処できないという計略構造上の問題がある。 竜騎馬の機動力を生かし、撤退する前に攻城を止めて帰城することも時には必要となる。 全体的な注意点は、輝宗が1.5コストLVの中武力槍足軽であり、 騎馬隊の信玄や隆元と比べて、先陣を切らせてラインを上げていると、遠距離集中射撃などで落とされやすいという点である。 鉄砲隊や高武力の弓入りデッキが相手の場合には特に注意しよう。 このデッキへの対抗策 [[瀬田に旗を]]、[[百万一心]]の対策がある程度流用できる。 計略発動前に可能な限り敵部隊を撤退させておくのがシンプルな対策。足並みをそろえさせない立ち回りを心がけること。 だが、それに固執しすぎて削り残した部隊を生贄にされてそのまま殲滅されたのでは相手の思う壺である。 [[我が誇りを継げ]]は、高めの武力上昇と射撃回数上昇による火力は脅威だが、統率力上昇や速度上昇といった前線を操作する能力は変化しない。 高めのラインで打たせる事ができれば、無士気で凌ぐことも可能。しかし、竜騎馬が主力で組まれるため、機動力が高いので注意が必要。 効果切れまで凌ぎきれば相手はすぐには[[我が誇りを継げ]]を打てないので、カウンターのチャンスが生まれる。 このページの必要性(必要票が50以上で不必要票が必要票の半分以下で正規枠へ移動の後、投票欄を削除してください。) #vote2(count=2[0],必要[49],不必要[3]) コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)
デッキ名 我が誇りを継げデッキ ''概要'' >[[R伊達輝宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/020_伊達輝宗]]の[[我が誇りを継げ]]を中心にしたデッキ。 >「我が誇りを継げ」は対象範囲外の本人を含む味方を撤退させ、対象範囲の味方の武力を上げる伊達家限定の采配。 >武力上昇値は(輝宗を含む撤退した武将コスト合計)×1.5+3(端数切り捨て) >また、4コスト(輝宗含む)撤退するごとに竜騎馬の射撃回数が+1(タッチ一回で5x2の弾丸を撃つ)されるという追加効果がある。 >効果時間は約7.5c。(ここまでVer2.00B) >追加効果の竜騎馬の射撃回数+1が発動すると高い瞬間火力を発揮できる。 >輝宗と共に撤退する武将を調整しやすくするため、デッキのコスト構成は2/2/2/2/1か2/2/2/1.5/1.5などにすることが多くなるだろう。 キーカード |伊達020|伊達家|[[R伊達輝宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/020_伊達輝宗]]|2|槍|5/8|柵 魅|[[我が誇りを継げ]]|6|範囲外の戦場にいる伊達家の味方が撤退し、その撤退した味方の武将コストの合計値が高いほど、範囲内の伊達家の味方の武力が上がる。&br()一定以上武力が上がると、射撃時の攻撃回数が増える。| 2コスト槍でありながら武力が5と非常に心もとない。計略発動前に少しでも相手の兵力を減らそうと先頭に出して、落とさないように注意。 基本的に使用時は「竜騎馬の射撃回数+1の追加効果」が発動するようと殲滅力が増す。残弾回復系の計略を仕込んで重ねると良い。 計略の効果範囲が少し狭いため、上手く範囲に入れる調整が難しいが、4部隊を対象にすることもできる。 候補カード |伊達009|伊達家|[[R葛西俊信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/009_葛西俊信]]|2|竜騎馬隊|8/5|-|[[閃光の馬術]]|5|武力と移動速度と突撃ダメージが上がり、残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。| |伊達025|伊達家|[[R屋代景頼>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/025_屋代景頼]]|2|竜騎馬隊|8/3|気|[[撃滅の殺意]]|5|武力が上がり、残弾の回復速度が上がる。&br()さらに敵を撤退させるたびに武力と兵力が上がる。| |伊達008|伊達家|[[R鬼庭綱元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/008_鬼庭綱元]]|2|竜騎馬隊|7/7|気|[[呪縛の砲火]]|4|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。| |伊達018|伊達家|[[UC伊達実元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/018_伊達実元]]|1.5|竜騎馬隊|5/7||[[弱体の砲火]]|3|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。| |伊達012|伊達家|[[R喜多>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/012_喜多]]|1.5|竜騎馬隊|5/5|魅|[[崩撃の砲火]]|3|範囲内のもっとも武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が槍足軽に命中すると槍が一定時間消えるようになる。| |伊達016|伊達家|[[UC鈴木元信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/016_鈴木元信]]|1|竜騎馬隊|2/6|制|[[竜騎兵の援軍]]|4|伊達家の味方の兵力が回復し、竜騎兵なら残弾数が回復する。| |伊達024|伊達家|[[SR愛姫>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/024_愛姫]]|1|竜騎馬隊|1/5|伏 魅|[[壅塞の術]]|2|敵を自城に戻れなくする。| |伊達022|伊達家|[[SR猫御前>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/022_猫御前]]|1|竜騎馬隊|1/4|柵 魅|[[速射の陣]]|4|伊達家の味方の弾数の回復速度が上がる。| 竜騎馬。ここに載っていない竜騎馬も採用の余地があるので随時検討。 射撃に追加効果を与える砲火計略は「我が誇りを継げ」の二連射撃と非常に相性がいい。 鈴木、猫御前の計略は「我が誇りを継げ」に更なる継戦火力を追加してくれる。壅塞は1スルー禁止用途。 裏の手として、単体超絶系の計略持ちを入れると対応力が上がるだろう。 |伊達027|伊達家|[[C留守政景>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/027_留守政景]]|2|槍足軽|7/6|柵|[[不屈の構え]]|4|武力と兵力が上がる。| |伊達015|伊達家|[[UC白石宗実>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/015_白石宗実]]|2|槍足軽|7/4|気|[[撃滅の槍術]]|4|武力が上がり、さらに槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに効果が上がる。| |伊達011|伊達家|[[C川島宗泰>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/011_川島宗泰]]|1.5|槍足軽|5/5|気|[[撃滅の構え]]|3|武力が上がり、敵を撤退させるたびに武力が上がる。| |伊達026|伊達家|[[R義姫>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/026_義姫]]|1.5|槍足軽|4/6|制 魅|[[毒入りの膳]]|4|範囲内の最も統率力の高い敵の兵力を徐々に下げる。その効果は城に入ることで消滅する。| |伊達002|伊達家|[[C岩城重隆>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/002_岩城重隆]]|1|槍足軽|3/4|-|[[撃滅の構え]]|3|武力が上がる。さらに敵を撤退させるたびに武力が上がる。| |伊達003|伊達家|[[UC遠藤基信>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/003_遠藤基信]]|1|槍|2/6|-|[[不入斎の推挙]]|3|戦場にいる最も武力の高い伊達気の味方の武力と統率力が上がる。ただし発動後、自身は撤退する。| 槍足軽。ここに載っていない槍足軽も採用の余地があるので随時検討。 我が誇りを継げで輝宗と共に撤退させることも多いので、それを前提に選びたい。(=1.5コストは入れにくい) 攻城力が欲しいなら2コスト槍を、敵騎馬から竜騎馬を守るためなら1コスト槍を2枚などがいいか。 候補家宝 計略による武力上昇値や、竜騎馬による機動力は十分にあるため、攻勢後の隙を無くすために茶器が無難。 「我が誇りを継げ」は防衛では使い難いため、防衛用の裏の手が仕込めないようであれば刀も有り。 デッキサンプル(9コスト) |№|勢力|武将名|コスト|兵種|武/統|特技|計略名|士気|計略効果|h |伊達020|伊達家|[[R伊達輝宗>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/020_伊達輝宗]]|2|槍足軽|5/8|柵 魅|[[我が誇りを継げ]]|6|範囲外の戦場にいる伊達家の味方が撤退し、その撤退した味方の武将コストの合計値が高いほど、範囲内の伊達家の味方の武力が上がる。&br()一定以上武力が上がると、射撃時の攻撃回数が増える。| |伊達015|伊達家|[[UC白石宗実>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/015_白石宗実]]|2|槍足軽|7/4|気|[[撃滅の槍術]]|4|武力が上がり、さらに槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに効果が上がる。| |伊達025|伊達家|[[R屋代景頼>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/025_屋代景頼]]|2|竜騎馬隊|8/3|気|[[撃滅の殺意]]|5|武力が上がり、残弾の回復速度が上がる。&br()さらに敵を撤退させるたびに武力と兵力が上がる。| |伊達008|伊達家|[[R鬼庭綱元>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/008_鬼庭綱元]]|2|竜騎馬隊|7/7|気|[[呪縛の砲火]]|4|範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。&br()さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。| |伊達022|伊達家|[[SR猫御前>カードリスト/伊達家/Ver.2.0/022_猫御前]]|1|竜騎馬隊|1/4|柵 魅|[[速射の陣]]|4|伊達家の味方の弾数の回復速度が上がる。| |>|総武力28|>|>|総統率26|>|>|槍2 竜騎3|>|気3柵2魅2| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|サブ計略として速射の陣を採用した構成。&br()基本は速射の陣を展開しつつ2コスト2枚を進軍させ、我が誇りを継げを使い、二連速射で一気に攻める形になる。&br()苦手なワラワラ系には屋代の計略が効く。猫御前の入手が難しければ鈴木にしても良いだろう。| このデッキの基本運用 生贄型強化采配の基本で、足並みを揃えて撤退予定の部隊を前に出し、 その部隊で後続を守りつつ上げた高いラインで計略を発動し、 高武力竜騎馬の二連射と乱戦、時には砲火計略を重ねて敵部隊を落とし、攻城を目指そう。 計略発動後の残り部隊の多くが竜騎馬隊であることから攻城力は低くなりがちなため、 きっちりと二連射を当てて相手防衛部隊を減らし、 竜騎馬の機動力を活かして迅速に敵城に張り付き、計略効果が切れる前に攻城を取ることが肝心。 また、相手の大筒に妨害を仕掛けてそこでリードを確保することも忘れないように。 効果が切れたあとは、再起家宝を使うのではない限り、無理せず一度帰城し、 すでに復活しているであろう撤退部隊との再攻撃に備えた方がいい。 相手を全滅させられでもしない限り、一度の攻撃で取れる攻城はさほど大きくないため、 継続的な攻めをすることがポイントである。 //一見、部隊数が減るので不利になりがちかと思われるが //ダメ計や妨害による一網打尽を防ぐことができるので //部隊全滅の時間があまりない。 //↑ 特記するほどのメリットでもない、また計略発動後に残った部隊が一網打尽されるデメリットもあるので、一旦消しておきます 全体的な注意点は、輝宗が1.5コストLVの中武力槍足軽であり、 騎馬隊の信玄や隆元と比べて、先陣を切らせてラインを上げていると、遠距離集中射撃などで落とされやすいという点。 鉄砲隊や高武力の弓入りデッキが相手の場合には特に注意しよう。 なお、足並みが揃わない場合や、特に守城時などは、輝宗のみ撤退の運用も時には必要となるだろう。 誰を切るか、いつ帰城するのかなど、全体的な部隊コントロールが求められる。 このデッキへの対抗策 [[瀬田に旗を]]、[[百万一心]]の対策がある程度流用できる。 計略発動前に可能な限り敵部隊を撤退させておくのがシンプルな対策。足並みをそろえさせない立ち回りを心がけること。 だが、それに固執しすぎて削り残した部隊を生贄にされてそのまま殲滅されたのでは相手の思う壺である。 [[我が誇りを継げ]]は、高めの武力上昇と射撃回数上昇による連続ヒットボーナスから生じる瞬間火力がとにかく脅威で、 まともにぶつかり合って二連射を食らうと、同士気の全体強化計略では耐え切れない恐れがある。 特に、初撃で前衛の槍部隊が壊滅すると高武力の突撃をもろに食らうことになってしまうので注意。 しかし、計略発動後の相手は部隊数が減っている上に、残る部隊も攻城力が低めの竜騎馬が多い。 また、相手は攻城をした後、足並みを崩さないように撤退させずに部隊を帰城させたいと考えていることが多いため、 さほど士気を費やして対抗しなくても、上手くやれば城に大きな被害を受けずにいなすこともできるだろう。 ただ、相手は機動力が高い竜騎馬がメインなので、被害を減らしながら撤退するのは中々簡単ではない。 騎馬を上手く使わなければ難しいだろう。 具体的には、戦場中央付近で相手に計略を使わせ、騎馬の突撃で射撃を中断させるなどして、 士気の消費と味方部隊の撤退をを抑えながら一旦城まで後退。 守城に専念し、兵力が減って帰城する相手部隊を追いかける形で、士気差を活かしてカウンター、などである。 //このページの必要性(必要票が50以上で不必要票が必要票の半分以下で正規枠へ移動の後、投票欄を削除してください。) //#vote2(count=2[0],必要[59],不必要[5]) コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)

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