脳筋

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「脳みそまで筋肉でできている」の略で、武力が高く統率が極端に低いカードおよびデッキのこと。 言葉の発祥そのものは戦国大戦発ではない。 簡単に言うと「力だけの馬鹿」という意味の蔑称であり、愛称でもある。 ほぼすべての伏兵やダメージ計略で撤退確実の統率2以下の武将達の事を主に指す。 そういった面々はコストに対する武力が高いので、上手く立ち回ると一方的な攻撃で開幕終了も可能。 が、前述通り伏兵や計略戦にとことん弱いため、下手をすると逆の意味で一方的に終了もありえる。 なお戦国大戦では鬼小島など、従来のゲームで脳筋扱いされてきた由緒正しい(?)脳筋武将の他に、忍全般も脳筋(高武力低統率)になっている。 しかし、キャラクターとしては脳筋とは程遠い、見えないのでダメ計妨害の範囲に入れにくい、など立場や運用方法がまるで違うため忍を脳筋に含めない場合もある。 能力的には脳筋の数字だが、忍を含めるかどうかは微妙なラインになっている。 なお、何の考えもなしにゴリ押ししたり、ダメージ計略や妨害計略の範囲に団体で突っ込むプレーヤー自身を指して用いられる事もある。 が、当然ながらこの意味で使うとトラブルの元になるので注意。
&bold(){脳筋}「のうきん」とは 「脳みそまで筋肉でできている」の略で、武力が高く統率が極端に低いカードおよびデッキのこと。 言葉の発祥は戦国大戦ではなく、三国志大戦シリーズ。 三国志大戦において統率力に該当するステータスを「知力」と呼ぶため、「知力が低い」=「頭が弱い」と関連付けられた。 簡単に言うと「力だけの馬鹿」という意味の蔑称であり、愛称でもある。 基本的には主に統率2以下の武将達の事を指す。 そういった面々はコスト比で高武力な事が多いので、上手く立ち回ると一方的な攻撃で開幕終了も可能。 が、伏兵や計略戦にとことん弱いため、下手をすると逆に一方的な終了もありえる。 なお戦国大戦では[[SR鬼小島弥太郎>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/013_鬼小島弥太郎]]や[[UC荒川長実>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/003_荒川長実]]など従来の意味での由緒正しい(?)脳筋武将の他に、 特技「忍」武将全般や[[剣聖]]なども脳筋(高武力低統率)のカテゴリーになっている。 (軍を率いる「武将」ではないため統率力がないという設定かと思われる。その割には舞姫などの統率力が高かったりするのだが) しかしキャラクターとしては脳筋とは程遠い、見えないのでダメージ計略や妨害の範囲に入れにくい、など 立場や運用方法がまるで違うため、能力的には脳筋の数字だが忍を脳筋に含めない場合もある。 なお、ダメージ計略や妨害計略の範囲に団体で突っ込むなど、考えなしにゴリ押しするプレイヤー自身を指して用いられる事もある。 ・・・が、当然ながらこの意味で使うとトラブルの元になるので、プレイヤーに対しての発言は控えよう。

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