|武将名|SIZE(10):ほいだもときよ|毛利四本目の矢| |~|R穂井田元清|毛利元就の四男。側室・乃美大方の子。備中&br()三村氏の一族である。穂井田家の養子となっ&br()た。毛利家の東部戦線を支えながら、尼子の&br()残党と戦い、山中鹿之助が守る上月城を落と&br()す活躍を見せた。三人の兄に劣ることのない、&br()知勇兼備の名将だったといわれる。 &br()&br()「俺が、毛利四本目の矢となるんだ!!」| |出身地|安芸国|~| |コスト|2.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力9 統率3|~| |特技|気合|~| |計略|[[四つ矢の闘志]]|静止していると武力が徐々に上がり、槍が徐々に長くなる。| |~|必要士気5|~| |>|>|Illustration : [[Daisuke izuka]]| 三兄・隆景とともに、豊臣政権期の毛利家を支えた一門衆。長府藩祖・毛利秀元の実父でもある。 能力・特技は[[SR前田利家>カードリスト/織田家/Ver.1.0/033_前田利家]]と全く同じであり、他勢力を見回しても最高クラスのスペックと言える。 現時点で毛利家では最高武力の槍足軽(次点は武力8のR村上武吉)。武力要員としても活躍が期待される。 計略は、静止時間に応じて武力と槍が伸びる自己強化。計略終了時まで静止していれば、武力は+13前後にまで到達する。 毛利家の優秀な弓の援護を受けつつ大筒の上で待ち構えるのが主な用途かと思われるが、毛利家には制圧が極端に少ないのが悩みどころ。