|武将名|SIZE(10):かつらやま うじもと|| |~|葛山氏元|駿河葛山城主。今川家に属して勢力を拡大し&br()たが、武田信玄が駿河に侵攻すると内応し、&br()富士信忠の守る大宮城を攻めた。しかし、北&br()条氏に内通しているとの嫌疑がかけられ、信&br()玄に殺害されたといわれている。&br()&br()「寄らば大樹の陰!&br() 強い者につくのが鉄則よ!」| |出身地|駿河国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|騎馬隊|~| |能力|武力4 統率5|~| |特技|伏兵|~| |計略|精鋭戦術|武力が上がる。| |~|必要士気2|~| |>|>|Illustration : 日暮央| 士気2で長時間(約27c),武力+4と、士気対効果が高い精鋭戦術の使い手。 素の武力は4と少し寂しいが、統率5の伏兵持ちなので総合すると悪くないスペック。 撤退するまでほぼ武力8の騎馬として扱えることを考えれば、コスト1.5にしては破格の性能であるといえよう。 二勢力以上のデッキでも十分採用できる一枚。 彼に限らず精鋭戦術持ちは破格の計略性能に支えられている面が多々あるので、 今後の計略修正による浮き沈みの激しさを内に秘めているカードという捉え方もできる。