|武将名|SIZE(10):たねがしまひさとき|| |~|C種子島久時|種子島時尭の次男で、兄が病死したことによ&br()り家督を継ぐ。父は鉄砲を製造し、子の久時&br()は鉄砲隊を率いて島津義弘の豊後、肥前への&br()遠征に従った。豊臣秀吉の小田原征伐が始ま&br()ると、秀吉に鉄砲200挺を献上した。&br()&br()「この種子島筒とともに、&br(). 島津は躍進するでしょう!」| |出身地|大隅国(鹿児島県)|~| |コスト|1.5|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力6 統率2|~| |特技| 攻城 車撃 |~| |計略|[[攻城射撃の構え]]|武力と射程距離が上がり、射撃で城&br()門を攻撃できるようになる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[安達洋介]]| 鉄砲伝来で知られる種子島を治めた、種子島家の第16代当主。父の時尭ともども鉄砲隊での登場である。 1.5コスト武力6で車撃を持つ武闘派スペックで、さらに攻城特技を持つ。 島津家には攻城持ちが少ないので貴重な存在ではあるが、統率2なので虎口に飛び込むのはなかなか難しい。 計略の[[攻城射撃の構え]]は武力+3の単体強化計略。 計略を使用すると敵の城門にロックオンサイトを当てることが可能になり、そこを撃つと城ダメージが与えられる。 城ダメージは黄色ロックの1発あたり0.5%、残弾3から15発当てれば7.5%を削る(ver1.20)。 射程UPについては戦場中央から城門を狙える程度と、そこまで劇的に伸びるわけではない。 威力は高くないが、攻城ゾーン外から敵城を即座に攻撃できる点がこれまでにない斬新な特徴で 僅かなダメージが勝敗を分けるような接戦では、この計略が決勝打となりえることもあるだろう。 ただし城ダメージは城門に当たらないと入らず、柵や敵部隊に阻まれる可能性もあるので注意。 なお、家宝副効果の「攻城力up」は攻城射撃には適用されず、ダメージは増えない。