|武将名|SIZE(10):いしまきやすまさ|| |~|C石巻康敬|北条家臣。奉行人や、評定衆などを務める。&br()また、伝達を行う申次としても重用された。&br()北条征伐のきっかけとなった、名胡桃城奪取&br()事件が起こると、関白・豊臣秀吉への弁明の&br()使者として派遣された。しかし、上洛途中で&br()抑留されて、幽閉の身となった。&br()&br()「外との交渉は、私に任せていただこう」| |出身地|相模国(神奈川県)|~| |コスト|1.0|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力1 統率6|~| |特技|防柵|~| |計略|[[防柵再建]]|壊れた柵の中からいずれか1つを復&br()活させる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[仙田聡]]| 武力は最低だが、北条家では唯一の1コスト柵持ち。 戦闘力には一切期待できないが、弓足軽なので気合の回復効果抑止や攻城妨害程度の仕事はできる。 計略は破壊された柵を1枚復活させると言う物。複数枚破壊されている場合はランダムで1枚。 非常に地味で局地的な計略だが、試合中盤~終盤でも柵の恩恵を受けやすくなると言う利点は決して小さくない。 また士気が溢れそうな時にとりあえず柵を復活させておく、フロー対策としての使い方も可能。 なお名前は「防柵再建」だが、姉妹作・三国志大戦で言うと同名計略ではなく「防柵小再建」に相当する。