「カードリスト/伊達家/Ver.2.1/033_伊達政宗」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
|武将名|SIZE(10):だてまさむね|奥州王|
|~|SR伊達政宗|奥州の大名。幼少期に病により隻眼となる。&br()18歳で家督相続後、瞬く間に奥州を席巻した。&br()身内との関係は良好とは言い難く、実母に毒殺されかけ&br()弟を斬殺するなど若年時より幾多の危機をくぐり抜けてきた。&br()後世、独眼竜と称された。&br()&br()「いつかは日輪をも超える。&br() それが天翔ける独眼竜の生き様だ！」|
|出身地|出羽国(山形県)|~|
|コスト|3|~|
|兵種|竜騎馬隊|~|
|能力|武力9 統率9|~|
|特技|攻城 魅力|~|
|計略|[[乗崩の采配]]|伊達家の味方の武力と移動速度が上がり、槍による迎撃ダメージを受けなくなる。&br()竜騎馬隊であればさらに移動速度が上がる。|
|~|必要士気7|~|
|>|>|Illustration : [[黒葉.k]]|
伊達家としては(SSも含め)初のコスト3の武将が登場。
竜騎馬でありながら9/9に特技が攻城、魅力と2つと、コストに見合った十分なスペックと言える。
計略は「武力と移動速度が上がり、槍の迎撃ダメージを受けなくなる」というもの。
（Ver2.10では武力+2）
Ver2.10調整にて竜騎馬の射撃射程が短くなっために突撃回数が増えた竜騎馬にとって、
「竜騎馬であれば移動速度がさらに上がる」という効果は非常にありがたい。
また士気7と重めだが「迎撃による大ダメージを考慮しなくてもいい」というのは、強力な計略コンボも考えられる。
（伊達家に多い投げ計略は全体的に効果時間が長いため、「投げ計略→乗崩の采配」なども可能）
全体的なスペックと計略を考えると、伊達4の新候補として上げられる一枚だろう。
ちなみに、政宗は宴武将も合わせると登場するカードすべてSR以上（鬼札を除く）で、入手困難な武将の一人である。
