|武将名|SIZE(10):きっかわひろいえ|| |~|SR吉川広家|吉川元春の三男。父と兄・元長が死去したた&br()め、14万国の所領を継ぐ。東軍が勝利する&br()ことを予期していた。関ヶ原の戦いでは、は&br()じめ西軍として布陣するものの、徳川家康と&br()内通しており、毛利秀元らの出陣を妨げて、&br()東軍勝利に大きく貢献した。&br()&br()「毛利家に阿呆はいらん、&br()&space(14)黙って俺の指示に従ってろ」| |出身地|安芸国(広島県)|~| |コスト|2.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力8 統率7|~| |特技|軍備|~| |計略|[[不動の障壁]]|自身を除く敵と味方の移動速度を下&br()げる。更に対象となる味方の数が&br()多いほど自身の武力と槍の長さが上&br()がり、敵の数が多いほど自身の兵力&br()が回復する。| |~|必要士気6|~| |>|>|Illustration : [[西野幸治]]| 関が原の戦いで重大な裏切りを行い、東軍勝利に寄与した吉川家の三男。 2.5コストで8/7と数値スペックは低めだが、軍備持ちの上に回復と連環、長槍までついた計略で弓・鉄砲の護衛としては優秀。 計略の不動の障壁は自身中心円の範囲を持ち、直径はカード5枚横並び程度。 武力上昇値は、味方なしの場合で+3、味方1枚で+5、以降味方1枚毎に+1ずつ上昇値が増える。 自身への効果は約9c、敵味方への効果時間は統率によって変化する。 連関効果に加えて自身の回復・超絶強化が可能。 相手の采配などに対し1枚で対抗できる武力上昇値とは言いがたいが、連環効果を伴うために遠隔攻撃の兵種と好相性。