|武将名|SIZE(10):いしかわやすみち|| |~|C石川康通|徳川家臣。石川家成の子。家康に仕え、天正&br()元年には武田勝頼率いる武田軍と戦い、武功&br()を挙げた。父・家成の隠居により家督を継ぎ、&br()関ヶ原の戦いでは近江国の重要な拠点である&br()佐和山城攻めに参加。戦後に槍働きが認めら&br()れ、5万石を領した。&br()&br()「あはは、父上のぶんもがんばるぞ~!」| |出身地|三河国|~| |コスト|1.0|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力2 統率4|~| |特技|防柵|~| |計略|[[翠煌の構え]]|【三煌:翠/発動時点灯】(点灯し&br()ている葵紋に応じて効果が変わり、&br()翠葵点灯時は翠煌に変化させる)&br()武力によるダメージを軽減する。&br()翠:さらに兵力が最大兵力を超えて&br()回復する| |~|必要士気2|~| |>|>|Illustration : [[木下勇樹]]| コスト1三煌計略の翠煌担当。 翠葵担当だった父と比べて武力-1、統率+2で制圧の代わりに防柵を持つ。 計略は武力ダメージ軽減と、翠葵状態で使うと翠煌が点灯し回復効果が追加される。 基本的に翠葵・翠煌の点灯用としての運用となるだろう。