- Aimeカード 今作はAime対応のICカードを使用するが、この規格は非接触型なので多少の障害物なら貫通して認識する。 よって、デッキケースの底にAimeカードを入れておけばデッキケースごとICカード置き場に置くことが可能 これによって、よく見かけるICカードの置き忘れをかなり防ぐことが出来る。 ※ただし複数のカードがあった場合はエラーとなるのでICカードは1ケースに1枚が無難。 - 携帯電話と他作品のICカード おサイフケータイ対応の携帯電話を、Aimeカードとして登録することができる。 また「MJ4 Evolution」「初音ミク Project DIVA arcade」のICカードもAimeカードとして登録が可能で、戦国大戦のICカードとして併用可能。 このうち「初音ミク」は2011年1月27日から正式稼動した「VERSION A」からAimeサービスに完全移行しており、カードの再発行もAime経由で行なうことになる。 一方「MJ4」は現在Aimeには対応しておらず、再発行のシステムも専用のものとなっている。 詳しくは[[Aimeカードについて>https://my-aime.net/aime/p/info/about.html]]を。 - ICカードの統合について 「初音ミク」のICカードと戦国大戦で使用しているAimeカードとを別々に持っている場合、&bold(){両者のデータを1つのICカードに統合することができる。} 詳しくは[[「初音ミク」公式サイトの記事>http://miku.sega.jp/arcade/news.html#news20110105]]を。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします #pcomment(below2,reply,size=500,10)