武将名 |
がもうかたひで |
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C蒲生賢秀 |
蒲生定秀の嫡男。父と共に六角氏に仕え、重 臣の後藤賢豊が暗殺された「観音寺騒動」が 発生すると、父とともにその収拾に尽力した。 六角家滅亡の際に、嫡男の氏郷を人質に出し て織田信長に臣従した。
「訓練でへばる者が . 実戦で活躍できるかあ!!」 |
出身地 |
近江国(滋賀県) |
コスト |
1.0 |
兵種 |
足軽 |
能力 |
武力4 統率1 |
特技 |
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計略 |
正兵の構え |
武力と統率力が上がる。 |
必要士気4 |
Illustration : 小城崇志 |
Ver2.01B現在、全勢力で3枚しかいない1コストでありながら武力4を持つ武将。
史実からは武闘派という印象を受けない人物なのだが、イラストの勢いで誤魔化されているような気がしなくもない。
最大の長所は、とにかく1コストとは思えないほどの硬さである。
1コスト同士の乱戦ならまず負けず、状況次第では1.5コストに迫るほどの働きを見せる。
端攻めを警戒して自城に置いておく武将カードとしては最適の1枚と言えよう。
もちろん足軽の移動速度と攻城力を活かして端攻めに使ったり、槍消しや肉壁として前線に送り込むのにも適している。
ワラワラ系
デッキのパーツとしても非常に優秀で、大いに活躍してくれるだろう。
余談だが、六角家家臣はイラストに六角模様が多数使用されている。
最終更新:2013年04月06日 13:14