武将名 |
ほんだ ただかつ |
徳川四天王 |
SR本多忠勝 |
徳川四天王。名槍・蜻蛉切を手に幾多の合戦 に参加し、生涯傷一つ負わなかった。本能寺 の変では、堺にいた家康は明智光秀と一戦交 えようとしたが、伊賀越えによる帰国を主張、 無事三河へ帰国させ、家康に「万事を免れた のは忠勝の力なり」と賞賛された。
「我が剛槍・蜻蛉切よ! 風を切り、地を砕き、天を突け!!」 |
出身地 |
三河国(愛知県) |
コスト |
2.5 |
兵種 |
槍足軽 |
能力 |
武力9 統率4 |
特技 |
制圧 |
計略 |
名槍・蜻蛉切? |
【三葵:紅/発動時点灯】(点灯している葵紋に 応じて効果が変わる)武力と槍撃ダメージが上が り槍撃時に槍が大きくなる。 翠:さらに武力が上がり、槍撃が発生している時 間が長くなる 蒼:さらに移動速度が上がり、槍撃を当てた敵の 移動速度が大きく下がる。 |
必要士気4 |
Illustration : 杉浦善夫 |
鹿角脇立兜を被り、蜻蛉切を構えた勇壮なイラスト。
2.5コストで9/4制とコスト比武力は高いが、統率はやや低め。
兵力が1割も減ればダメージ計略の確殺範囲なので、他の妨害計略共々、注意をしていきたい。
計略の
名槍・蜻蛉切?は素の状態で武力+2、槍撃ダメージ+?。槍は槍撃時のみ伸びる。効果時間は12c。
翠葵時は武力がさらに+2、槍撃が長く残るようになる。
Ver1.2以前の槍撃、あるいは
豪放磊落のタッチ槍撃のように、槍を当てているだけで連続してダメージを与えられるようになる。
一度の槍撃でおよそ1c槍撃判定が残り、当て続ければ最大で4回槍撃ダメージを与える。ただし敵と接触するとこの判定は消えてしまう。
蒼葵時は移動速度UPと槍撃時に速度低下。速度は+50%程度で、相手への速度低下は一瞬ながらほぼビタ止まりのレベルとなる。(Ver2.10)
武力、槍撃ダメージともに上昇はそれほど大きくないため、長めの効果時間を生かしてしっかり槍撃を当てる必要がある。
そのままの使用でも士気4としては十分な威力があるが、蒼葵が入るとより強力になるため是非狙っていきたい。
余談だが、計略名にもなっている蜻蛉切の名称は、立てていた槍の穂先に当たった蜻蛉が真っ二つに切れたという事からつけられた。
最終更新:2013年08月02日 17:16